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ブードゥー教発祥の地へ。 コトヌーウイダーコトヌー

2012年02月21日 04:16

                                   23:15 2/17、コトヌー、ベナン

2/17、コトヌーから1時間程行ったところにウイダーという観光地があるので日帰りで行ってきた。
VOODOO教発祥の地(VOODOO GLOW SKULLSってバンドでその名をかつて知った)、
黒人貿易が行われていた港があることで有名なんだと。

コトヌーのガレ・ウイダー(DANTOKPA市場の近く)から乗り合いタクシーで800セーファー。
ぴったり1時間で到着。

タクシーをウイダーの博物館前でおりて町を散策。
といっても見るところと行ったら博物館とビーチとVOODOO教のお寺くらいかな~。
3時間もあれば終了する。観光客の欧米人もちょろっといたけど、
まぁまぁな感じの観光地。日帰りで充分と思った。

まず行ってみたブードゥー教の寺、PYTHON TEMPLE。
行ってみたのはいいが、ちっさ!そして蛇!!!下の写真の下の方にうじゃうじゃといる
たぶんこれはニシキヘビ。あー、きもちわる。おっさんがもってきて首にかけろと言われたが
拒否です。むりです。

blogDSC_8630.jpg

寺内部。多分この蛇が神様なんかな~と勝手に予測。一切ブードゥー教とはお友達に
なれず、、、そのまま寺を立ち去る。入場料1000セーファー、写真取る場合は別途2000セーファー。

blogDSC_8633.jpg

その後、奴隷たちが輸出されたというビーチへ。

Point Of No Returnと呼ばれる門。
ここをくぐったらもう二度とここには帰って来れないという意味。

blogDSC_8639.jpg

1世紀にもわたり、年間10000人以上の黒人奴隷がこのベナンから
アメリカ大陸に運ばれたそうな。

blogDSC_8640.jpg

今ここに住んでるベナン人はここに来て、どういう風に思うのかちょっと気になったけど
それを聞く機会は残念ながら無かった。

blogDSC_8641.jpg


観光が終わったのでまたコトヌーへ戻った。帰りもきっかり1時間。
宿近くの店で1杯ビールを飲んだ後、またダルマへw

今日のオーダーはからあげ。

blogDSC_8646.jpg


海外の日本食レストランに来ると、カツ丼と唐揚げ以外のメニューをいっつも頼もうとするのになんかしらんけど、頼んでしまう。なんでやろ。魚を頼む事なんかめっちゃまれ。


むしゃむしゃむしゃむしゃ。あーうまい。ほんとにうまい。


すると今日は、さちこちゃんのおかあさんがいらっしゃった。
話を聞いてみると、1970年代にアフリカやヨーロッパをヒッチハイクで
旅行していたバックパッカーだった。その頃はアルジェリアから南下してナイロビまでヒッチハイクで行くルートが人気だったそうな。今と比べると当時の方が安全だったんだと。このおかあさん、めっちゃおもろい。

からあげを完食した後、おかあさんが、甘いもの食べる?と聞いてきたので
食べますと言うと、なんときな粉もちをサービスしてくれた!!

ベナンでは農業援助かなんかできな粉をつくってるらしい。味は全く日本のきな粉と同じで、これまためっちゃうまい~~~!!!きな粉とか。。。本当うまかった。うますぎた。ナイロビ在住の日本人も紹介していただき、ほんとにありがたい事尽くし。そんな素敵な日本食レストランダルマでした。

きな粉餅も食べ終わり、カウンターでさちこちゃんとおかあさんと
話をしながらビールを飲むというなんとも落ち着く時間を3時間程過ごした。
話の中でベナン人の一般的な収入が1ヶ月30000セーファー、約5000円、ということが判明。屋台のおばちゃんとか、門番さんとか。まだまだ少ない。

その後、宿へ戻った。明日、トーゴに向かうことを伝えると、お昼に来てくれたらおにぎり作ってあげるわよとおかあさん。はい、ではお昼に来ます。という事で明日も行ってこよっと!あーまくらが汗臭っ!!!!

今日ウイダーではかわいいベナンの少女に出会った。この子に会えただけでも行ってよかったw

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ちなみに、コトヌー市内の薬局何軒かまわってマラリア予防薬のメフロキンを
探しまわったところようやくHAIE VIVEの薬局で発見。4000セーファー。
ブルキナファソでも見かけなかったので、お気をつけて。
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西アフリカ終盤、ギニア湾コーストへ! ワガドゥク~コトヌー

2012年02月21日 03:43

                 22:57 2/16, コトヌー、ベナン

ブルキナファソのワガドゥクからTCV社のバスに乗りベナンの都市、コトヌーへ。
朝6時に出発して同日23:45に到着。ガイドブックには所要20時間と書いてあったけど、
2時間も早く着いた。しかもバスはエアコン完備で、アフリカのバスにしてはかなり快適。

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ベナン国境まではバスジャック防止のため3名程ブルキナ軍隊が同乗。
座席もちゃんと割り当てられるし、社内ではアメリカの音楽やらジャズやらトムとジェリーの映画やら、
エンターテイメントもちゃんとしてたw 途中食事休憩の時間も2回ありビールも飲めた。

ちなみにビザは国境で取得可能(10000セーファー)。
一緒に居たオランダ人はそんなに時間もかかっておらずスムーズ。
国境で取得できるビザはトランジットビザというビザで、このビザだと48時間しか滞在できないため、
コトヌーのイミグレーションオフィスに行って延長の申請が必要。
延長は12000セーファーで可能。越境時、この旅で初めて黄熱病予防接種の紙が必要だった!
国境でも、黄熱病ワクチンは打ってもらえる。ワクチンレディーが待機。

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到着後、バイクタクシーでロンプラに載ってたLE CHANT D'OISEAUというホテルに行ったものの、一番安い部屋が一杯。近くにやすいホテルが無いか聞いてみたところCODIAMというホテルを紹介してもらいそこへ。
後々わかった事やけど、本来バイクタクシーは通常250セーファーで行けるのに、、、、
1000セーファーも払ってもうた。shitやshit。w 気をつけて。

本日の宿:CODIAM

TEL:229 21 39 37 27
バイクタクシーにコディアムというとすぐわかる。

1泊5500セーファー、約900円。
隣の部屋とトイレ・シャワーは共同、蚊帳あり、ファンあり、ビールも飲めるレストランあり、洗濯物干場もある。清潔でこの値段にしてはお値打ち。Haie Viveというオシャレなレストランが集まる地域までも歩いて10分くらいで行ける。値段は高いけど中華料理やとかイタリアンなどなど。

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コトヌーについた翌日、早速今回のベナンに来た最大の目的である"たけし日本語学校"へ。
そう、ここが変だよ日本人で有名なゾマホンさんが作った日本語学校へ。

ホテルからバイクタクシーに乗る事15分、その日本語学校に到着。
行き方は、運ちゃんには、PONT DEFIFADJIと書いた紙を見せて近くまで行ってもらう。
そのPON DEFIFADJI近くになるとJAPAN HOUSEという看板が左手に見えてくるのでその看板に従って行くと学校がある。この看板ね。

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コトヌー行きのバスの中で、なんとなくゾマホンがおるんちゃうかな~とおもってた。
で、実際学校に到着すると、、、、、、なんだか見た事ある人が。。。。

あれっ!!!???

完全にゾマホンやん!!!

驚いた。

なんとな~~~く会えたらおもろいな~~~と思ったら
ほんまにおった!しかもゾマホン、今在日ベナン大使館の大使をされてるそうで
お偉いさん。そんな巡り合わせに、ますます旅の面白さにどっぷり浸かってしまう。

学校ではちょうど13:00から授業があるとのことで、見学させてもらう事に。
それまでちょっと時間があったので近くでベナン料理、モヨにトライ。
この旅初のフルハンドイーティング。魚もうまい。モヨはちょっと酸味あり。

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学校へ戻るとぞろぞろと生徒さんが既に。
ちなみに学校は金曜は休み。その他は授業があるそう。
ここでは、一年契約の日本人の先生が2人常勤されてた。今日のクラス20人程のベナン人学生さんが。
みんな年齢もばらばら。多くの人がひらがなを読めるし、話すのも上手。

blogDSC_8580.jpg


挨拶をしてみると、"お元気ですか?、私はおかげさまで元気です。ありがとう。"と、とても丁寧な日本語を話していた。その後、さらに"おメールアドレスを教えてください"とまで。。w 

"お"メールアドレス。変な日本語には違いないけど
ベナンの人が言うと、最高に尊い言葉に聞こえてしまう。

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日本という国の言葉をこの遠いベナンの人々が勉強しているのを見ると本当に感動的で嬉しい。
しかもゾマホンの取り組みがめちゃくちゃ具体的で確実に成果をもたらしている事を話してもらい、
日本がきっかけで自立に向かって前進してるなーと、実感できるすばらしい機会を与えてもらった。

授業が終わり、生徒がその場を去ろうとしたとき、ゾマホンが来て一喝。
"勉強させてもらったんだから掃除をしなさい!!"

ゾマホンw 日本の心意気というんだろうか、頭があがりません。

その後、ゾマホンに"この後私に会いにきて!"、と呼ばれ10分少々話す機会を
もらった。ほんと、まさかゾマホンと話すとは、、我ながらおもしろい旅。

ゾマホンと先生と。

blogDSC_8592.jpg


そこの日本語の先生に、コトヌーに日本料理屋があるかどうか聞いてみたところ
"ある"らしい。名前はDARUMA。しかもうまいらしい。これは行くしか無い。

学校を後に、とりあえず西アフリカ最大のマーケット"GRAND MARCHE DU DANTOKPA"へいってみた。

かなり大きな市場。
日用品から中国製の電化製品、野菜、フルーツ、生地などなど何でもある。
ちょっと写真を撮ってみたところ、、、、、、

めっちゃ抗議された。。。やっぱりここでも
いきなり写真を撮るのは好まれないらしい。ごめんなさい。宗教的な問題化とずっとおもってたけど、
たぶんわたしらは見せ物じゃないのよ!!個人のプライド的な意味合いで拒否されるんかなと思った。

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市場を30分程見学し、ホテル方面へ歩く。マリやブルキナでは簡単に見つからなかったスーパーや
エアコンのあるカフェもあった。

ナイジェリアも直ぐそこ。ここからラゴスまではたった120km。

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シャワーを浴びて、いよいよ日本食!!!
(さすがの湿気にこの風呂嫌いもシャワーを一日2回浴びております。毎回石けんを使うかどうか迷う程の初心者です)

この日本食レストラン・だるまは、HAIE VIVEというエリアにあり
有名なLIVINGSTONEというレストランバーの向かいの道路をちょっと西に行ったところに看板が出てる。

店内に入ってみると、おぉ!めっちゃだるま!w

blogDSC_8602.jpg


一見スタッフはベナン人。。。

ところが、、、、
"いらっしゃいませ、JICAの方ですか?"
とスーパー流暢な日本語がとびでた。。。思わず笑ってしまう。

ちょっと話を聞いてみると、ベナン人と日本人のハーフの兄弟が店を切り盛りしていた。彼らの名前はまことくんと、さちこちゃん。国籍は日本だった。
ベナンについてもいろいろ教えてくれた。

肝心の料理の味はというと、、、、、

激旨!!

カツ丼(4000セーファー)をオーダーしましたが、めっちゃうまかった。味付け!!最強説。
ここの兄弟のおかあさんが日本人で彼女がシェフに日本料理を叩き込んだらしい。
お母さんはベナン在住35年という西アフリカでは有名な方だそうな。

blogDSC_8605.jpg


カツ丼を食べ終えた後、さちこちゃんがなんと
餃子(7個入り)をサービスしてくれた。。。。ほんとになんとありがたい事やら。
しかも餃子を食べた後、この後、日本語の話せる韓国人や地元のみんなと飲むからきませんか?
とお誘いを頂き、一緒に行かせてもらった。

LIVINGSTONEというバーでみんなで飲む事に。
メンバーがまたインターナショナル!!!
アメリカ人、カメルーン人、韓国人、フランス人、ベナンとイタリアのハーフ等々まさにインターナショナルな飲み会。
ほんといい機会を持てた。現在コトヌーには日本人が100人程在住(大使館、JICA関係)、韓国人は10人程度(宣教師)、で、なんと中国人は5000人は余裕でいるそう。

ベナン2日目にして、こんなにもベナンの人たちとふれあえるとは思わなかったし、まして日本食が食べれるとも思わなかった。しかもさちこちゃんはほんとは今日ベナンを出国してモルディブへ帰るはずだったのだか、滞在を延長することにしたそうな。ほんとラッキーとしか言いようが無い。

さちこちゃんは今モルディブで仕事をしているそうで、モルディブに来たら泊めてあげるとも行ってくれた。
ん~~、物価の高いモルディブに友達ができたなんて、ほんとなんなんやこの世の中!!!最高すぎる。。。

ローカルを知る一番の方法は、その国在住の日本人と現地人のハーフの人に出会う事かもしれんw
日本語で、なんでも説明してくれるし、ローカルのことは何でも知ってるし。

そういう訳で、西アフリカで一番いいと思ったのはベナンかも、、、。来てよかった。。
しかも雰囲気が東南アジアみたい!!ちょろっと屋台もあるし、熱帯植物。湿気もたっぷり!!
明日ははコトヌー周辺を観光してみよう!


そういえば、コトヌー町中でMACの充電器とかIPADとかを売ってる店を発見。
多分西アフリカでは貴重なMAC取扱店だとおもうので、念のため。店の名前は
ELECTRO PLANETE(TEL:+229 64 141414)、市内中心部のBlvd Steinmetz沿い。


Update


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