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久々の登山!ポーランド、タトラ山脈の巻。

2012年07月23日 20:19

                               22:29,7/22、ウィーン、オーストリア


7/19、クラクフ中央駅横のバスターミナルから12:00pm発のザコパネ行きのバスに乗った。
バスは結構本数があり便利。値段も20ズォーティ(5EUR)と安い。

バスターミナル行く前に、クラクフ駅の写真を一枚撮ったのだが、、、その際ゴミ箱の上にロンリープラネットを
置いて、持ってくるのを忘れた事に後々気付く。。。。何たる失態。もの無くし過ぎなんじゃわし。
(最近なくしたもの、忘れ物含む:洗顔、タオル、ロンプラ、お金、Tシャツ(この旅で合計5枚は忘れてる)、
ボールペン。。。無くした事を後から気付くのが辛いものである。)


さて!ザコパネ行きのバスは結構満席で登山客などが多かった。
街に近づくと遠くにタトラ山脈を発見。山だ~~!!!!

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バスは2時間少々でザコパネのバスターミナルに到着。駅からそのまま予約してあったホステルへ。


本日の宿:TOP HOSTEL
HOSTEL BOOKERSのレートがまだでてなかったので大丈夫かなと思ったけど
どうやらわしが泊まる1週間前にオープンしたばかりらしい。
スタッフは親切。6ベッドドミ、1泊朝食なしで35ズォティー(9EUR)。Free Wifi、きれいなキッチン、
Free MAP、立地はザコパネメイン通りの中にあり駅から歩いて10分少々。
スタッフは山岳ガイドの免許を取ったようで色々と詳しかった。目の前がスーパー。

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この日は雨も降り出したので何もしない事に。
昼食だけ外に食べに行き、宿の改装の手伝いをしているというポーランド人としゃべった。
昼食はカツレツ。スープもついてこれで13ズオティー。たったの3EUR。
でもビールを外で一杯飲んだら10ズオティーもした。飯と変わらんやないか。 ) :

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翌日は7時に起きて(ちゃんと起きれた!)タトラ山にあるMorskie Okoというエメラルド色の湖を見に行く事に。そしてそのまま標高2172MのSZPIGLASOWY WIERCHとういピークに行って帰るというルートで歩く事にした。

タトラ山ハイキング、登山用のフリーマップを宿でもらっていざ出発。
マップを見る限りではかなり色んなルートとピークがあり、ちゃんと整備されている模様。
駅前からバスに乗って湖から9KM離れた地点からスタートした。バスは10ズオティー。

スタート地点周辺。湖までは至ってフラットで、アスファルトで整備されており
これはただの散歩!という感じ。馬車に乗って行く事もできる。
あっ、ちなみに国立公園入場料として1EUR程撮られる。

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気持ちよく緑の中を歩く事1時間30分、湖に到着。
観光客が結構いた。ポーランド人にもだいぶ人気があるそう。ってか天気が良くてラッキ~~!

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日が出始めるとさらに美しい湖。きれいだった!山の中にあるという事もあり
気分も清々しく、自然の中にいるって感じがして気に入った〜。

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約一時間程湖のまわりを散策して、そこから登山を開始した。

マップは親切にもルートが色分けされていて、その色にそってルート上に目印が
書いてあるので非常にわかりやすく、迷う事もない。これはマップ上の赤いルートを示すもの。

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1時間ちょっと歩くと先ほどの湖が眼下に。
あれっ!その上にも湖ある!w どうやら山上湖ファンにはたまらないルート。
それにしてもルートは山の表面をず~~~っと歩くので日差しは強いものの景色が常に楽しめる。
そしてその景色がめちゃくちゃきれい!頂上付近には少しだけ雪もまだ残ってた。

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地面は石ころだったりごつい岩だったり。
歩きにくくはないけどちょくちょくつまずいた。

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山頂まではもうすぐ。下の看板の右下にあるのが所要時間。
ここから後15分で山頂という意味らしいけど、だいたいそれよりも少し早めに着いた。

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そして到着。
山頂から歩いて来た反対側にもまた湖発見!

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頂上から見えた別の景色。

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雲がうっすらかかっていたけどそれでも雨は降らず、とても気持ちがよかった。
ここまではほんとにらくちんの登山。
足もまだまだ元気。時間も余裕。頂上到着が13:30だった。

持って来ていたサンドイッチを食べた。山頂で食べるサンドイッチと水、、、、最高。

そこから別ルートで下山する事にした。
ルートもバリエーションがある。ハットは結構あり数日かけて楽しんでも面白そう。
そういえば一人で登山するの初めてだ!w

約20分程山頂で滞在した後早々に下山。
マップを見る限りこのまま歩いて街まで戻っても5~6時間で帰れそうだったので
そのつもりで歩き始めた。

別ルートは行きのルートと比べ少し難易度がアップ。。。
チェーンも登場したw風景もなんか代わり、岩がメイン。そして歩き辛さかなりアップ。

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マップ上で見る限り最短ルートを通って街まで行くと、、、、、。。。。

もう一回別の頂上までいかなあか~~~ん!!!!アカンっ!

と思ったもののとき既に遅し。。ここから引き帰る訳にも行かなかったので
また山を登り始めた。。。しかも一回目より断然に傾斜度アップ!
さっきは息切れしなかったのに、、、登り始めてすぐ息切れ。。

そして1回目の頂上から約2時間半後、もう一つのピークに到着し
そのまま歩き続けた。というのもその時点で16時過ぎ。マップを見るとあと3時間は
かかるっぽかったので、ひたすら歩き続けようと思った。

あ~~~しんど。

そんな風に思いながら歩く一人登山。音楽聞いて踊りながら歩き続けると
いきなり目の前に鹿の偽物のような動物がめっちゃこっちをみながら道を塞いでいる。

"これっ!どきんしゃい!"
マップを手でぱたぱたするもののどいてくれない。

ヴィクトリアフォールズの街をぷらぷら歩いていてばったり野生の象を発見したときの
恐怖を思い出し、この偽物鹿、アタックしてこーへんやろな~と心配になった矢先、ぴょんぴょんと
こちらの様子をうかがいながら奥へ去って行った。

野生動物は怖い。

そして18時過ぎ、まだ街にはつきません。風景は変化し、針葉樹林帯のような風景。

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そして遠くに見えたザコパネの街。見えるけど、とおっ!

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ここで山小屋を発見。しかも営業中!まっさきにコーラとピーナッツを購入。
糖分と塩分の同時摂取で体がよみがえる。ちなみに朝エナジードリンクも飲んで来た。

ハットで20分少々休憩し、ここから一気に街まで行く事を決意。
後2時間もかからないはず。ただ足と方が流石に披露を主張。もうすこし我慢しておくれ。

そして歩く事2時間、20時過ぎにようやくホステルに到着した。。。。
朝の9時過ぎから歩き始めて20時着。まったくの予想外の歩行時間。

疲れた。

ので、今日は豪勢に肉だ!
ホステルでシャワーを浴びて、近くのレストランでポークステーキの上にベーコンがのった
肉肉しい一品を注文。そしてビールで一人乾杯。

あぁ~、この上ない幸せ。でも足すでに限界。
飯を食べたら疲れがどっとでた。お勘定を済ませ疲れた疲れたとぶつぶつ良いながら宿へ戻った。


そして翌日。
この日はスロヴァキアの首都ブラチスラバまでいってしまおうと思いバスターミナルへ。
とはいうものの、、、ザコパネからブラチスラバまでのダイレクトバスはないため、
途中、山の反対、スロヴァキア側の街、POPLARDへいってそこから列車で行く事にした。

POPLARDまでは21ズォティー。
1週間のポーランド滞在を満喫し、人生発のスロヴァキアへむかった。   続く。

(ちなみにこれ書いてるのはすでにウィーンですが、まだ足がマックスに痛いとです。)
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美しい旧市街とTragicなアウシュビッツ。 ワルシャワ〜クラクフ

2012年07月21日 07:55

                                 0:45,7/20、ザコパネ、ポーランド


現在ポーランドの自然を求めてザコパネというスロバキア国境の山間の町に来ております。
シーズンのため観光客が沢山!にぎわっている街は良い。

ワルシャワを7/16の朝出発。ホステル近くのバス停から中央駅までは
歩いて30分程で行けるのだが、バスも高くはないのでバスで行く事にした。
バス停でバスを待つ事数分、一人のポーランド人が話しかけて来た。

"そのテントはもう要らないのかい?良かったら譲ってくれ、40ズローチェだろ?"

おぅ〜〜〜!!!
まさかのテント売買成立!いきなりだったのでよくわからなかったけど
どうやらお兄さん、夏なのでキャンプをしたかったらしく、マットに書いておいた

"TENT FOR SALE, 10EUR" を見てくれたらしいw
いや〜声をかけてくれてありがとう。おかげでバックパックが急に軽くなった。
捨てなくてよかった!

無性に気分が良くなり足取りもかなり軽快♪
(今ちなみにドロンズのヒッチハイク見てるため、なんか文章が影響されてる気が。。。)

ワルシャワ駅でクラクフ行きの列車のチケットを購入。56ズローチェ、所要3時間。
座席予約はせず。座れたものの電車はいっぱい。車内販売なんかもある。


クラクフ中央駅に到着後予約していたホステルへ。歩いて10分。
あっ、クラクフ駅前にはいきなり巨大なショッピングモールがあって驚いた。。
日本食レストランもカルフールもKFCもMACもなんでもある。

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本日の宿:BENEDYKTA HOSTEL

1泊7EUR朝食付き、12ベッドドミ。
この旅初のなんと3段ベッド!寝ぼけて落ちたら軽くけがするw
Free Wifi、キッチン(基本的なものはある、調味料などはない)、24Hレセプション、Free MAP。
リビングスペースが広くて、みんなそこに集まってくるのでコミュニケーションを取るのが簡単で
客層も良かった。クラクフで一番安いと思う。日本人も多かったし、メキシコ人やチリ人などもいた。

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クラクフには3泊するのでこの日は特に何もせず、2日目に旧市街をまわって、
3日目にアウシュビッツに行く事にした。スーパーに行きがてら旧市街の様子を少しだけ見ると
なかなかいい感じ!こりゃ明日ゆっくり見よう。


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翌日、昼前まで寝てランチを作った後クラクフの観光へ。
見所は旧市街とバベル城という所らしく、半日もあればささっと見て回れる。

最初に向かったのがバベル城。
歩いているとどっかで見かけた事のある人を発見。

あっ、おかまちゃんだ!(リトアニアであった香港人のロック)

おい!と声をかけるとびっくりしたのかあたふたし始め、

"あぁ〜〜〜何やってるのよ〜〜!またここで会うなんてうれしいじゃな〜〜〜い!"



どうやらこれからヴィエリチカのソルトマインに居るらしくなにやらお急ぎの様だった。
そしてここでも写真を数枚撮られ、去っていた。。。流石にもう会う事はないかなw

バベル城は無料。敷地内にある塔や教会は有料なので、無料でまわれるところを散歩した。

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バベル城の後は適当に街をジグザギング。Zigzag って英単語って知ってましたか?w 
その名の通りジグザグ動くの意味。


中央市場広場と呼ばれる旧市街の真ん中の広場へ到着。
広場はかなり大きく、教会や土産物が軒を連ねる建物などがあった。

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そこから駅方面に歩きバルバカンへ。

途中で素敵な絵を売っているおじさんを発見。
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バルバカン。
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そしてやっぱり美しいクラクフの街。
落ち着くカフェも見つけてしまったw そういうところが見つかるとなんだか嬉しい。
落ち着くしリズムを良くなる。

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翌日、アウシュビッツへ。

旅行会社で働いていたときアウシュビッツに行ってあまりの悲しさに食欲が無くなった人がいた
(日本語ガイドで説明を受けたそう)などの話を聞いた事があったためどんなものかと思った。
さすがにその歴史の事を少しは知ってから行くべきだと思ったので、ネットで読んでおいた。

アウシュビッツへはクラクフ中央駅横のバスターミナルからOswiecim行きのバスに乗る。
12ズローチェ(300円程)、所要は1時間15分。

バスはアウシュビッツ収容所のすぐそばに停車。チケットオフィスで
チケットを購入。40ズローチェ。ガイドツアーが基本で、英語のツアーは一時間に一回程。
鞄は持ち込めないので2ズローチェ払い預かってもらう事に。ちなみにガイドツアーはアウシュビッツで2時間、
もう一つのビルケナウ収容所で1時間の合計3時間。

アウシュビッツ収容所内部へ。
予想以上に広い。入り口には働けば自由になるとの文字。

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アウシュビッツへはユダヤ人を中心に犯罪者などが収容されていた。
ヨーロッパ全土からここに連れてこられたらしい。1940年からLiberationされた1945年のたった
5年、わしの口からは語れるはずも無い程の悲劇が続いた。

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なので、ガイドさんから聞いた話の中で驚いた事を少しばかり。

- ヨーロッパ全土から連れてこられた人々(多くの人が1週間以上かけて列車で来た)の80%は
労働するまでもなく到着後、シャワーを浴びろと言われて連れてかれた部屋がガス室。
子供や女性、老人は全く役に立たないとされ審査をするまでもなく即刻ガス室送り。
若い男や労働力になる人間は審査を受け、強制労働をさせられた。

The way to death。

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使用されたGas。

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連れてこられた人のスーツケース。

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アウシュビッツには労働者として使用され死んで行った人々の写真が展示されている。
見ていると一人の男性の写真に目が止まった。彼の目とその笑顔。やっぱり見てると
不思議な気分になる。そんな過酷な状況で撮られた写真。1921年11月25日生まれ。
アウシュビッツに1942年1月31日に収容され強制労働をさせられ、同年の3月15日に殺されている。
2ヶ月もたたないうちに殺されている。

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- ガス室に入れられた後、約20-30分で死に至る。直ぐ死ぬ訳ではない。その数十分の間に
その人々が何を考えていたのかと思うとやっぱり辛かった。裏切られたと気付いたときにはガス室。
しかも多くの人は家族と一緒だったと思う。

- 収容された人は髪の毛を刈られる。そしてその髪の毛の束が展示されていたのを見るのは辛かった。

- 収容前に75kgあった31歳の女性は収容後、25kgまで体重が落ちたそう。

- アウシュビッツが崩壊するまでに脱走を試みた人は800人。そのうちうまく脱出した人の数は144人。

- 施設内では700人もの子供が生まれたらし。でも劣悪な環境のため子供は生きられず46人のみが生き延びた。


ここは銃殺の場所。

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この貨物に約100人程の人が乗せられ移送されたという。

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ユダヤ人の友達が居るだけにここに居るのは本当に考え深かった。

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世界中の追悼モニュメント。

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アウシュビッツがソ連軍によって解放される約3日前、ナチはガス室を破壊。

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収容された人々の寝床。
暖房も何も無く、冬場は極寒だったらしい。

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劣悪な生活環境。トイレ。1日に2回までしか使えなかったらしい。

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訪れてよかった。でもアウシュビッツ内を歩いていると知らん間に下を向いて考えながら歩いていた。
人間の恐ろしさ。戦争の恐ろしさ。でも将来いつまたこんなことが起こるかわからない。起こらないとは断言できない。


アウシュビッツを訪れた後、クラクフに戻って来たのは夜の8時くらい。
宿で夕食を作っていつも通りビールを飲み、ホステルの人と話をして寝た。
翌日はザコパネというスロヴァキアとポーランドの間にあるタトラ山の麓の街へ。
久々の山!自然!イエス!!

2度目のポーランド上陸、首都ワルシャワへ。 ビリュニス〜ワルシャワ

2012年07月16日 15:54

                                1:12,7/16、ワルシャワ、ポーランド


2泊3日のワルシャワ滞在。
ワルシャワをぐるっとまわった。結構良いところだ。
首都なので"単なる都会"かと思いきや、旧市街もめっちゃ赴きあるし、公園もきれい。
博物館も興味深かったし、かなり色々楽しめる。

7/14、ビリュヌスから夜行バスに乗ってワルシャワに到着したのは朝の6時過ぎ。
こんな時間にホステルに行くのもどうかな~~と思ってバス停でコーヒーを飲みながら本でも読む事に。

結局8時過ぎまでバス停で時間をつぶした後、バスに乗って中心部まで移動。
初めての街の最初はどこがどこだかさっぱりわからず、言われるがままにバスに乗った。
地図を眺めながら現在地を確認しようとすると、乗っていたポーランド人が
"どこまで行きたいの?あ~、そこならどこどこでバスを降りて歩いて行けるわよ" と親切に教えてくれた。
滞在中、何度もポーランド人が声をかけてくれて、道を教えてくれた。とても親切なポーランド人。

バスを降りて旧市街まで歩く事10分。旧市街手前の広場に到着。
なんかきれいやん!と思い、写真を一枚取ってもらった。そしてこれが今のわし。。。まだテントを手放せず、。

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荷物が多い。そしてその後少し歩いてようやく宿に到着。

本日の宿:OLD TOWN HOSTEL KANONIA
1泊8EUR、8ベッドドミ。
キッチンには基本的なものはある。レンジや冷蔵庫、食器洗い器にケトル。
小さな電気コンロが一つだけある。朝食なし、でも頼むと3EUR程で用意してくれる。
旧市街にある広場からすぐの場所で、ホステルの建物も歴史のある建物。水回りはいい。
客層も至って静か。フロントは24時間空いてるし、部屋にはロッカーもある。

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ホステルに着いたのがまだ朝の9時過ぎだったので、荷物を置いて早速観光へ出かけた。

最初の印象通り、旧市街は素敵な色合いで、歴史も漂ってるし活気もあって歩いていて楽しい。
カメラを片手に散歩。写真を撮るのが楽しい街=良い街。そんな風に最近感じる。

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初日は旧市街から中央駅あたりまでぐる~~~っとあるいてまた旧市街に戻って来た。
なんだかんだ結構あるいて、戻って来たのが夕暮れ時の夜9時頃。ポーランドはスタバもあるので
スタバでゆっくりとコーヒーを飲んだりした。旧市街に戻ると夕暮れがきれいだった。

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夜行バスであまり寝れなかったので、早めの就寝。
夕食はビリニュスで買ったインスタントのトムヤムラーメン。野菜炒めをラーメンの上に乗せて
不健康なインスタントラーメンのイメージを気持ち払拭。てかインスタントラーメンっておいし~!

翌日、ゆっくり11時頃まで寝た。
旧市街も割と広いので、まだ歩いた事のない場所を散策。
ホステル近くの広場は天気のせいが昨日よりも雰囲気がよかった。

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売ってる絵と街の風景が絵になる事!

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旧市街とWISLA川の間にある公園に行って日を浴びながら歩いた。
公園って子供や家族ずれが多くて、そういうほのぼのしい写真を撮るにはぴったり。
噴水が急に吹き出して、この子供、冷たさそうにはしゃいでた。

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公園を歩いて今度はWARSAW UPRISING MUSEUMへ。
日曜日は無料で解放しているらしく、歴史についてよく知らなかったけど行ってみた。
これが正解。この博物館は当時の様子をうまく展示してあって、感心した。
WARSAW UPRISINGとは1944年にナチの占領下にあったワルシャワを
自由にするためHome Armyと呼ばれる地元軍が63日間に及び続けたオペレーション。

http://www.warsawuprising.com/

他にもナチ占領下のワルシャワではユダヤ人が武器をもち初めてナチに抵抗したという
歴史もあるなど、当時の歴史は非常に興味深い。

博物館内部。

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その後、ショパンの像があるLAZIENKOWSKIとい公園へ。
ショパンはポーランド生まれ。そしえ日曜はこの公園でショパンコンサートが開催されるらしい。
12PMと16PM。無料。演奏は1時間程。

博物館から歩く事焼く45分、16時過ぎに到着するとすでに演奏が始まっていた。

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こんなきれいな公園で、ショパンの曲を聞けるってなんて贅沢!なんて思った。
聴衆も沢山いたけど、みんなその美しい音色に耳を傾け、公園内は静寂と化してた。

ポーランド、目で見て観光するというより、なんだか歴史に触れて当時の人々の思いに共感したり、
こうやって目を閉じて音楽を楽しんだりできる何とも素敵な国だと思った。
ヨーロッパではかなり気に入った国の一つ。

さっ、演奏も堪能したし、腹も減って来たので宿に戻ろう。
歩いて戻っていると、道沿いに複数のユニークな絵が飾ってあった。

ユニークな絵1。

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ユニークな絵2。こんな状況になったどうします!!!w

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宿に戻る途中本屋さんとカフェが一緒になっているオシャレな店を見つけたので
一杯コーヒーを飲んでから帰った。ちかくに図書館発見。なんだか図書館も洒落てる。

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そして本日は白菜スープと白米。最近の自炊ぶり、我ながら感心。
そして今日のスープもうまかった!ぜんぜんみんなに振る舞いたい!
と思う程、そぼくでおいしい。自画自賛なり。

そんなこんなでワルシャワを楽しんだ。
明日はチェックアウトして列車でクラクフまで行きます。
ホステルをすでに予約したけどなんと1泊朝食ついて8ドル!
ポーランドは宿が以外と安くて助かる。じゃ!また。

宇宙。そんなお祭り@ポズナン (動画もつけた!)

2012年06月22日 09:30

2:09,6/22,ポズナン、ポーランド

6/20、ベルリンからポーランドのポズナンにやって来た。
6/22にはコペンハーゲンの友達に会いに行くと決まっていたものの、とあるお祭りがあるという事で
短期間だけど来てみる事に。

ポズナンには18時前に到着。
駅は意外にきれいで驚いた。EURO2012のせいかな。
駅にはスタバもコスタコーヒーもあるし、wifiも無料で使える。
さらにツーリストインフォメーションもあった。その上そこのスタッフが超親切。英語も話せる。

宿までは歩いて12、3分だったので歩いて行った。

本日の宿:PIT STOP HOSTEL

旧市街とは反対側で場所はよくない。
HOSTELは清潔で6ベッドで約45PLN、およそ1000円くらい。ドイツから来ると宿代が安く感じる。
WIFI はフリー、キッチンもかなり充実。近くにはスーパーもあるので、快適。
ただし!旧市街の方にも一杯良い宿がある。こっちで知り合った日本人が泊まっているところ何が2ベッドあって、キッチンもついてるアパートメントタイプの個室で2000円!超きれいでほんっとうらやましかった。

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到着後、モロッコで出会った写真家のうるまさんも来るという事だったので
一緒にご飯を食べる事に。出会ってからすでに5ヶ月。月日が流れるのは改めて早いと思った。

久々の再会。うるまさんの知り合いの日本人もいるそうなので、みんなで食事をした。

翌日、一日宿でぼーーーーーっとした後、ここに来た目的であるランタンフェスに行く事に。
うるまさんにご一緒させてもらった。

旧市街近くの川沿いで開催される予定なので、まず場所の下見。
なんだかバンドの演奏もあってお祭りのよう。

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奥に見えたテントにいってみると、お祭り用のランタンが売っていたのでそれぞれ購入。5PLN。125円。
色も選べる。一緒に行った日本人の先輩後輩w はピンク。

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火をつけて空に飛ばすのは23時からだったので、夕飯を食べに行く事に。

途中で見つけたこのフェスティバルのポスター。

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旧市街近くを歩いていると、窓から猫!

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ポズナンの町並みがどんなのかは一切知らなかったけど、意外とオシャレな雰囲気。

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そして夕食。ポーランド名物と言えば!ピエロギ!ポーランド風餃子。

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普通にうみゃーでいかんわ~。

レストランで22時過ぎまで時間をつぶして、いよいよ会場へ。
会場に近づくと、すでにランタンがまばらに飛び始めていた。急ぎ足で会場へw
会場はすでにものすごい人!!別の日本人旅仲間にも会場にこれば会えるだろうと思ったけど
こんなに人がいてはちょっときびしそう。(結局会えなかった。。。)

23時に近づくと、みんな火をともし始めた。
その風景がなんとも言えなかった。それぞれの思いがランタンにつめられて、それが
ゆっくりと空に舞い上がる。感動的だった。

親子かな。何を願って投げたんだろう。

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ここもまたうれしそうに火を灯してた。

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こんな風景を作るんだから、楽しいはず。みんな素敵な顔してた。

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カップルも幸せそう。

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一緒に行ったまいまいとなおみちゃんもやっとこさ。

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そしてわしも。旅が無事終わるように願っておいた。

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そしてみんなの思いが詰まったランタンが空一面に広がって、こんなに美しい光景に。
ほんっっとにきれいやった。宇宙。これは奇跡かと思う程きれいやった。盛ってない、うむ。

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23時から始まって、1時間もしないうちに多くの人が帰り始めた。
あっという間だったけど、ポズナンに来てよかった。まだまだ色んな事に感動できる事にも感動したw

さて、明日はコペンハーゲンへ。7年くらい付き合いのある友達に会える!


Update


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