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再びルーマニアへ。 キシナウ〜ブラショフ〜ブカレスト

2012年08月14日 21:29

                                 13:15, 8/14、ボローニャ、イタリア

8/10、キシナウの南バスターミナルから夜行バスに乗ってルーマニア、トランシルバニア地方の
ブラショフという街に到着。泊まっていたRetoro hostelから南バスターミナルまでは時間がぎりぎり
だったのでタクシーを理由。20分程はかかった。

国境では出国・入国ともに問題なし。
でも相変わらず最近は顔とパスポートの写真をめっちゃ見比べられる。。。
ま、本物なので恐れる事はないのだけど、どこに目線をやっていいのかわからず。
最近はオフィサーをめっちゃガン見している。

バスは空いていたので2席使い可能な限り寝て、到着後すぐにでも街を見てやろうと思っていたものの
ブラショフに着いたのが朝の5時!予想よりも全然早かった。。。
ちなみにキシナウからのバスはAUTO GARA2(Strada Avram Iancu 114)に到着。
ここから街までは歩くと30-40分はかかるのでバスがいい。たったの1.5LEI、30円程。

朝5時だったため、ゆっくり歩きながらホステルまで行く事にした。
グーグルマップはほんとに便利で超正確。いつも事前にホステルの場所を確認してから歩く。

かれこれ街をぐるぐると歩き回り、結局ホステルに着いたのは10時くらいw

ずーーーーっとバックパックを持って歩くのは無理なので、途中のベンチに座ったり、景色を
眺めたり、もはや観光を開始していた。やっとこさホステル到着。


本日の宿:ROLLING STONES HOSTEL。
1泊ドミが9EUR、ブラックチャーチ近くのメイン広場から歩いて10分かからないくらい。
Free wifi、簡単な朝食、キッチンあり。一軒家みたいでなかなか居心地はよかった。
なによりスタッフの女性が超パワーみなぎる系で一つ質問したらものすごい色々と回答してくれる。

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ちょっと休んでからここから2時間程のシギショアラという街まで日帰りで行ってやろうと
企んでいたのでとりあえず鉄道駅に行って列車もしくはバスの時間をチェック。
シビウという街もであったルーマニア人がきれいな街だよ!と教えてくれたので行ってみたかったが、、、
宿のスタッフに聞くと、シビウはブラショフとよく似ているからシギショアラに行け!と言われたので従った。


駅前に行くと、ちょうどシギショアラ行きのMAXI TAXIという20乗りのバンが待機しており
チケットを買おうとするとあいにく既に満席。。。。次のバスは1時間後。

鉄道も1時間以上待たなくてはならず、、、とりあえず昼食。
ブラショフ駅前には大きなショッピングモールがある。でも中は閑散。不景気だw

飯を食べて、再度バス停に行ってみるものの、バスは待てども来ず。既に15時になってしまったので
シギショアラ行きはあきらめ宿に戻った。そして就寝。。。w

起きたら夜の10時だった!!

夜行バスでは疲れが取れる歳は既に終わったのだと、、、痛感。
今後は夜行バスの翌日は休養として、何も予定を入れない事にする。

夜の10時。
せっかくなのでBARで一杯だけビールを飲んで、キオスクでビールを買って宿で眠気を待つ事に。

ルーマニアでは24時間営業の店の前には"NON STOP"と書いてあるのが笑える。
でも何回かSTOPしているのを見た。以外とすぐ寝れたw


翌日、今日はどちらにしろブカレストまで行く予定だったので
午前中にブラショフを見て回った。街自体はすべて徒歩で回れるサイズ。

すでに教会などへの興味がほぼ無いため、見たところと言えばブラショフの全景と
スタッフが教えてくれたヨーロッパでも名のある通りとして数番目に細い通りなどをまわった。
時間もなかったので観光もさらっと。ブラショフは山に囲まれておりとても気持ちよい。

まず向かったのはブラックタワーというタワー。
といってもタワーは白い。ここから見える景色がいいのよ〜〜と宿のスタッフが教えてくれた。
ん〜、ただあいにくの曇り。

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ブラショフはドブロブニクの様な城壁に囲まれた城塞都市。
旧市街中心部には歩行者天国があり、お土産屋やレストランなどがひしめき合っていた。

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そしてその細い道、STRADA SFORLII。
確かにほそい。出口付近の壁は黄緑。そして出口に立ってたおっさんも全身黄緑。
緑好きのわしとしては、興味津々。でもすごいタイミングでこのおっさんを見かけたもんやw

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ブラショフではタンパ山という1000mもない山が有名で、麓から登っても1時間。
ロープーウェーもあるので気軽に登れる。ロープーウェーは往復で15LEI、3EUR。
ルーマニアは公共交通機関などが比較的安いので助かる。

頂上には見晴らしの良い場所上がり、曇っていたのでちょっと残念やったけど
きれいに街が見渡せた。これで満足。さぁ、ブカレスト行こう!そんな気になった。

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ちなみに、、、トランシルバニアはドラキュラで有名で、このブラショフから近いブラン城というのが
ドラキュラ関連施設として有名。ただブラン城はFAKEらしい。あんまりよくわからんが
偽物のドラキュラ城と本物のドラキュラ城があるそうな。それを聞いた時に、あっ、行かなくて良いや。
と思ったのである。教会とお城、、、、これまで大量に見て来たのでしばらくは良い。

ちなみにこのROLLING STONES HOSTELでブラン城とシナイアという街の近くにあるペレシュ城を一日で
観光するツアーがある。料金は確か12EUR程。

宿で荷物をピックアップして、駅へ。
駅に行くといいタイミングでブカレスト行きのバスが来た。ブカレストまでは所要3時間、38LEI、約8EUR。
結構頻繁に出ており少なくともAM6〜PM22の間に一時間に1本ペースであった。

バスでは爆睡。
結局到着したのはPM8時。ブカレストは首都なのでちょっとばかし治安の心配をしていたけど
見たところ、問題なさそうだったので、歩いてメトロの駅を探した。
到着したバスターミナルが一体どこかわからなかったので、運転手にメトロの駅はどこか聞いた。

教えられた方向に歩いて10分。無事メトロ駅に到着。
そこからPiata Uniriiという駅まで向かい、歩いてホステルへ。


本日の宿:HOLIDAY HOSTEL
ブカレストにはいくつかの激安ホステルがあり、一番安かったのがHOSTEL BOOKERSで見たところ
3EUR!!ちなみに泊まったホステルでも5EUR。設備は完璧。キッチンもFREE WIFI、ランドリー(有料)
もあるし何よりオシャレできれいで広い!オープンして4ヶ月しか経ってないそう。スタッフも美人。
ブカレストではおめかしをした美人が一杯いてびびった。さすがは都会。

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ただ宿の周辺は暗く、わんわんと野犬が吠え、雰囲気は悪いし、場所が少し入り組んでいるので
ちゃんと場所を確認してから行った方がいい。特に暗くなってから到着する場合。

この日は遅かったので、持っていたうどんを食べ、宿にとどまった。
すると明日からイタリアに行くというタイミングでイタリア人女性2人と出会ったので
一緒に宿でワインを飲んで過ごす。色々と情報も教えてくれたし、ラッキーだった!

彼女はクレモナというストラトヴァリウスで有名な街の近くに住んでおり、ルート的には行ける所だったので
その話をしていると来たら全然泊まっていいと行ってくれたのでこりゃ楽しみだw


翌日、ボローニャ行きの飛行機が13:10発だったので、少し早起きしてせめて
世界でペンタゴンに次いで2番目に巨大な建造物として有名なPEOPLES PALACEだけは見に行く事にした。

宿から歩いて5〜6分の所にあるモール。

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街には野犬がふらふら。
といってもよく見ると耳にタグがつけられている。。これは狂犬病予防接種済みの印?!

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ブカレストの街には確かに少し貧しそうな人々や低所得者と見られる人々が多く見られた。
国レベルで見れば結構まだまだ貧しいはず。歩いていて危険と思う程ではなかったし、バーや
レストランなどがかなりあって、結構おもしろそうだなと思った。

なんだか年期の入った建物。

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なんじゃこりゃ。犬から蛇出てる〜!

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そして最後にPEOPLES PALACE。
たしかに巨大。

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とまぁプラプラしていると既に10時過ぎ。
ちょっと急いで宿に戻り、モール近くのPiata Unirii 2という場所にある空港行きバス乗り場から空港へ。
30分に1本は空港行きバスがあった。バスは783番、8.6LEI。空港までにかかった時間は35分。

出発1時間前に空港に到着。
空港は首都と言えどもそんなに大きくなかったので、余裕でチェックインできた。
カウンターに行くと、サランラップぐるぐる巻きをして来てくださいと言われたので
バウチャーをもらいこの旅初のバックパックぐるぐる巻き。
何故こんな事を無料でさせるんか、よく解らなかったw

ちなみにブカレストからボローニャへは、ルーマニアの航空会社、BLUE AIRを利用。

http://www.blueairweb.com/

ボローニャまではトータルで60EUR。ブカレスト、シビウから結構色んな欧州主要都市にルートが
あったので、ルーマニアから一気に飛んじゃいたいという人は安くていいかも。

ルーマニア、良い所だった!
また期待し、おすすめした。物価も安いし人も優しいし見所も多い!

次はイタリア!食べてやる!ボロネーゼ!!
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世界遺産モルドヴィアの5つの修道院。シゲット〜スチャバ

2012年08月10日 07:11

                                 0:53,8/10、キシナウ、モルドバ

8/7、4泊したシゲットマルマティエイから北東部のモルダヴィア地方のスチャバという街へやって来た。
シゲットからは鉄道駅前の小さなバスターミナルからIasi行きのバスに乗った。11:00発。
スチャバへはダイレクトで行かなかったため、Falticeniという街で乗り換えた。Falticeniまでは45LEI、約10ユーロ。Falticeniからスチャバまでは6LEI、約1.2ユーロ。
11時に出発して結局到着したのは夜の7時過ぎ。シゲットからの移動中見える景色と言えばのどかな田園風景。
いくつもの小さな村も通って来た。バスの中ではかわいいおこちゃまに。

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この日はもう遅かったので少しだけスチャバの街を歩いて、レストランで夕食をとりホステルでごろごろ。

本日の宿:Irene's Hostel
1泊50Lei、約11ユーロ。
Free Wifi、キッチン、共同シャワー。修道院へのツアーも申し込み可能。
本来はロンプラに載っていたHigh Classホステルに行きたかったものの場所が地図を見てもわからず、
街にあった看板をみてこの宿へ。スタッフは英語も話し、修道院のこともよく知っていた。
バス停の直ぐそばにあるので便利。

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翌日、5つの修道院の内、2つだけ見学に行く事にした。
スチャバのバスターミナルからGura Humoluluiという街までまずバスで行く。
バスは日に3本。8時台と11時台、後は午後の2時。11時のバスに乗った。

Gura Humoluluiまでは約1時間。そこからまず一番古いと言われるVoronet修道院へ歩いた。
Gura Humoluluiから修道院までは歩いても1時間。のどかな景色の広がる道を歩く。

Gura Humoluluiから西に歩くと修道院の看板が。

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見える景色はまるで日本の田舎の様。

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Voronet修道院の入場料は5LEI。
この修道院が建てられたのは1488年とかなり古い。

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壁にはたっぷりとフレスコ画が書かれており、興味深い。
もしお金に余裕があるならガイドを雇うかツアーで行けばもっと面白いと思う。
ちなみに西側の壁には一面に"最後の審判"が描かれていた。
修道院の内部もフレスコ画がきれいに保存されており、一見の価値はある。

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修道院を見学した後、そばにあったお土産やを覗いてみた。
するとなかなかかわいらしい柄が入った絨毯やテーブルクロスを発見。
モルドヴィア地方の名産らしい。一つくらい買っておけば良かったかな。。。

街へ戻る際、馬に乗って木材を運んでいるおっちゃんに遭遇。
こんな風景もルーマニアの田舎って感じでなかなかいい。写真も快く撮らせてくれた。

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街で昼食をとった後、もう一つのHumor修道院へ行って来た。
歩こうと思ったものの暑さのため断念。街の中心にあるBest Western Hotel前から
修道院までバスが20分おきに出ているとホテルのスタッフが教えてくれたのでバスで向かった。(2LEI)

ここの修道院は先ほどのVoronet修道院よりも保存状態がよろしくなかった。
壁画もかなり風化していた。ただここの修道士さんが何故か簡単な日本語を話したのが面白かった。
数字と簡単な挨拶ができるそうなw

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ちなみにロンプラのはじめの方に乗っている写真の修道院はスチェビツァ(Sucevita)の修道院。
ここが一番大きく、修道院が塀に囲まれているため保存状態も極めていいそう。
行きたかったものの、ちょっと時間がなかった。。。残念。

帰りのバスを待つものの、、、、全くバスが来る様子は無い。
やっぱりヒッチハイクしか無いのか〜と思っていると、地元民が親指を立てて
普通にヒッチハイクをしているw しかも結構直ぐ止まってくれるみたいで
次々と人々がヒッチハイクを成功させている。
ルーマニアの田舎ではヒッチハイクが普通に行われているのだ。

そういう訳でわしもヒッチで返る事にした。
あっさりものの10分程でスチャバへいくカップルが乗せてくれたw

夕食はMAC。
ルーマニアではMACも安い。WIFIもつながるし涼しいので助かる。

明日はようやくモルドバの首都キシナウへ。
バスが6:30発なので心配。。。

充実の2日間 in シゲットマルマティエイ。

2012年08月08日 06:41

                             23:47,8/7、スチャヴァ、ルーマニア

現在ルーマニア北東部のスチャヴァ。
本日シゲットからバスを乗り継いで到着。ここには世界遺産の5つの修道院というものがあり、
シゲットから一気にモルドバの首都キシナウへ行こうとしたものの想像以上に時間がかかりそうだったので
ここでストップする事にした。

それにしてもシゲットで結局4泊。予定では2泊くらいで良いかなと思っていた。
それだけ見所が多く、田舎だけに人もよかった。最初の2泊は前回のブログに書いたように
地元民とハイキング。後半2泊はブダペストで出会ったゆーすけくんカップルと一緒に
近辺の小さな村々や修道院、日帰りウクライナなどを楽しんだ。充実充実。


8/5、朝早く起きてバルサナという大きな修道院がある村へ向かった。
シゲット中心部からバスを捕まえようとするとどうやらバルサナへ行くバスはちょっと離れた場所にあるらしく
そこを通る別のバスがそこまで乗せて行ってくれた。
そして別のバスに乗り換えてバルサナへ。5LEI、約1ユーロ。

約30分程でバルサナに着くとバス停の目の前が修道院だった。
修道院は無料。思ったよりも広い敷地に木造教会や木造の建物がいくつか立ち並んでいた。
ちょうど日曜のミサを行っており、地元民や観光客が結構いた。

バルサナ修道院はきれいに整備されていて、花も至る所に咲き乱れている。
建物にもきれいに花が飾られていて気持ちよかった。

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木造教会。
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色鮮やかな花。

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約1時間程修道院で過ごした後、次の小さな村、Calinestiを目指す事にした。
ものの、、、、公共交通機関は見たところ殆どない。そもそもシゲットからバルサナまで行くのもたまたま
バスがいたので順調にこれたものの、おそらくバスの運行頻度はかなり低いはず。。
その事情は知っていたので、Calinestiまでは歩きながらヒッチハイク。

ドイツで前にヒッチハイクを試みたものの、、車は無情にも素通り。
しかしルーマニア。通る度になんらかのリアクション(ごめんよ〜一杯人が乗ってるから無理だ〜。とか、3人ものせられないよ〜など)をしてくれるのでしていて気持ちも和んだ。

すると30分程で若い2人組の男が泊まってくれた。
お〜!Calinestiまで!と言うとありがたいことに乗せてくれた。ラッキ〜!
ロンプラによるとヒッチハイクはここでは比較的よく行われており、乗せてもらった場合バス代に相当する
金額を渡すのが普通、と書いてあったのでCalinestiに到着後、10LEI程を渡そうとすると、お金はいいよ!と
言ってくれた。

Calinesti到着後、16世紀の古い木造教会があるというのでそこにまず行ってみた。
歩いていると住宅地の様なところに到着。教会はどこや〜と思って歩いていると
2人の地元民が門の中からこちらの様子を伺い、外に出て来てくれた。

ジャポニャ?と話しかけられ知っているルーマニア語(殆ど知らない)を駆使しながら会話。
ここのおばあちゃんが最高にかわいかった。80歳。道ばたになっているプルーンをもぎ取っては
食べなさいとくれた。味もうまかった。スーパースマイル ( :

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教会の場所も教えてくれたので、おばあちゃんにお礼を行って教会へ。

教会らしき場所に着くと、近くのおじさんが着いて来た。
もしや教会の管理人?と思うとやはりそうで、教会の中を見せてくれた。
後にあったドイツ人に聞いたところ、教会も閉まっているところが多く、中を見れない教会も複数あるそう。

協会内部は細部にわたって壁画が描かれていた。

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教会見学後、次はBudestiという数キロ離れた群れへ行ってみる事にした。
歩くと多分8km程ありそうだったので、また歩きながらヒッチハイク。
この日は特に日差しも強く暑かったため、結構ふらふら。

そんな時赤いFITが止まってくれた!

"Budestiまで行きたいのかい?"と英語で聞いて来たので

"Yes!"というと、オーケーしてくれた。

助かった〜!ほんとに暑かったので助かった。。。しかも車内はエアコン付き。
乗せてくれたのはドイツ人夫婦でルーマニアを2週間旅行していた。

Budestiへは数分で到着。
ここにも木造教会があったのでそこを見学。この辺りで一番美しい村とどこかで見た事があったものの
村自体は普通の街だった。もっと奥の方まで行けばきれいだったのかも。。。

教会ではまたミサをやっておりたくさんの民族衣装を身にまとった地元民がいたのが興味深かった。
ミサ終了後、どっとでてきた地元女性。

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ミサが終了したのか、Budestiの街の至る所で地元民が外の椅子に腰掛けていた。
写真を取って良いですかと聞くとほとんどの人が快諾してくれたのがうれしかった。

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暑さのせいか疲労もかなりたまって来たのでシゲットへ戻ることに。
とはいうもののバスが無いのでヒッチハイクか〜と思っているとバスらしき車が!
聞いてみるとバルサナまでなら行くという事だったのでとりあえずバルサナまで行く事に。

バスで爆睡しているとあっという間にバルサナ到着。
さてここからシゲット。ヒッチハイクだ。

歩きながらシゲットと書いた紙を一緒に行っていたのりちゃんに持ってもらうと
結構すぐ車が止まってくれた。これも女性パワー!?
そして、シゲットまで乗せてってくれた。結構スムーズに色々と移動できて本当に助かった。

シゲット到着後、街のレストランで夕食をとって宿へ。結構つかれた。
体も火照りまくり。水シャワーが身にしみた。


翌日、この日も早起き。

まず向かったのはシゲットで月に1度開かれるというLIVE STOCK MARKET。
いわゆる家畜マーケット。月1度という事で結構大きいと宿の人が教えてくれた。
毎月第一月曜に開催される。

ここまでは宿から歩いて45分程。
着いてみるとモーモー!ひひーん!メェ〜〜〜!!と家畜のオーケストラ。

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結構なにぎわいを見せていた。
民族衣装を着た人も多数おり、写真を撮るのもたのしい。
またまたかわいいおばあちゃん発見。ルーマニアに来て久しぶりに人々の写真を撮れた。

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人々だけでなく牛もかわいい。でも売られるのかw わしが美味しく食べてやる。子牛ちゃん。
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その後向かったのはこの地方のハイライトでもあるMERRY CEMETARY。
陽気な墓として知られる場所で、墓が青く、故人の生涯を墓に彫ってあるので有名なんだとか。

その墓はSapantaという村にあった。
シゲットからバスもでているそうだけど、待ってもいつ来るかわからなかったので
タクシーをチャーターして行って来た。シゲットから往復で35LEI、約9ユーロ。墓では30分程時間をくれる。

しかしまぁ、この日も暑かった。
連日の暑さで墓をぷらぷらしていると、ちょっと頭がくらくらして来た。これは熱中症予備軍やと思い
写真を数枚撮り、日陰で一休み。墓は色んな故人の絵が彫られており面白い。中には車に激突されている
絵が彫られた墓もあった。交通事故でなくなったんだろうかね。。

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墓を訪れた後、スーパーで夕食の買い出しをして一度宿に戻った。
少し休憩しないと暑さでほんまに殺される。そんな暑さ。
宿でツナスパゲッティを作って塩分補給。塩分って大事やな〜w 塩分取ったら元気になって来た。

夕方の4時頃、再度出かける事に。
シゲットはウクライナ国境にある街で、ここからウクライナ側へは日帰りでも行ける。
宿から国境までは歩いてものの40分程。という訳でどんなものかちょっと行ってみた。

ルーマニア出国ゲートではパスポートを見せて出国スタンプをもらうだけなので至って簡単。
ただわしのパスポートは増刷をしているので、それがちょっと不思議だったのか少し時間がかかった。

そのまま歩いて橋を渡りウクライナ側へ。

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ウクライナ入国もパスポートを見せて入国スタンプをもらうだけだった。
書類などは不要。簡単なもんだ。この出入国にかかった時間はおよそ40分。

ウクライナ入国後、一本道をまっすぐ行くと小さな町があった。
グーグルマップで見たところ、鉄道駅があるようなので試しに行ってみた。

ん〜〜〜。。。一体なんて言う駅なのかもわからん。

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幸い無人駅ではなく、チケット売り場におばあちゃんがいた。
一緒にいたゆーすけくんカップルが明日ウクライナに行きたいと言っており、
ここからどこに行けるのかを聞いていた。

どうやら明日17時発の列車でウクライナの中都市、LVIVまでは行ける事が判明!
来てみるもんだなぁ〜と改めて思った。

この街はほんとに小さくて、見所なんて一切無い。ただウクライナに着てみた、というだけw
ルーマニア国境の街だけあって、街ではルーマニアのお金が使え、おつりもまたルーマニアのお金で返ってくる。
街には銀行もあり、両替もできる。商店はいくつかあり、タバコの値段を見てみたところ約1.2EUR程とロシア並みに安かった。ビールも500mlのウクライナビールが40円程。

商店に入ってみると地元のおばちゃんらと話す事ができ、写真も撮らせてくれた。
みんな陽気でやさしかった。ウクライナは多分この後行く事が無いと思うけど、ここでの小さな出会いの
おかげで、わしのウクライナの印象は良いものとなったw

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そしてまた通って来た国境をとおりルーマニアへ。
ウクライナ側のイミグレでは、

"お!さっきの日本人じゃないか〜!"と、うれしそうに応対してくれたのが嬉しかった。
"あんた世界中を旅してるのか?すげ〜な!スタンプもたくさんあるな〜!うんうん!"ってな感じw 

約4時間程で宿に戻って来れた。ちなみに国境は24時間オープンしている。

宿に戻って今日は自炊!
ゆーすけくんカップルがS&Bの生姜のチューブを持っているらしく、、今夜は生姜焼き!
下ごしらえの時点でうまそう。。。

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そして一瞬で完食。
ほんまもんの生姜焼きに感無量。おいしかった。貴重な生姜やら醤油、鰹節や米などなど。
使わさせてくれてありがとう!という訳で翌日彼らはウクライナ、わしはルーマニアの北東部、行ければ
モルドバまで行こうと思います。誰かと旅するって言うのは改めて楽しいな〜と思った。

続く。

宿来て早々宿のファミリーと1泊2日のハイキング。

2012年08月05日 07:56

                         1:15,8/4、シゲットマルマティエイ、ルーマニア

にゃ〜ん!!
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ルーマニアでは野犬が多いので気をつけようと常に心がけている。
でも、犬ってかわいい。w

8/3、クルージュナポカからバスに乗ってルーマニア北部の街、シゲットマルマティエイへやって来た。
クルージュナポカからここまではダイレクトバスが朝の7時発と午後3時と4時くらいにあり、
7時のバスに乗るため6時前に起きてバスでバスターミナルへ。

ところが、、、、ハンガリーと時差が1時間あるらしく、、実際バス停に着いたら7時半過ぎ。
全く考えてなかった。。。時差。。不意だった。

という訳で9時半のバイアマーレという街まで行くバスに乗り、バイアマーレでシゲット行きのバスに乗り換え
無事午後3時にはシゲットに到着した。

クルージュナポカからは各方面にバスが出ており、ここからモルドバの首都キシナウまでのバスもあった(毎日運行、PM17&18発、月水金のみ19:25のバスが追加である)。ちなみにルーマニアではFANY(http://www.FANY.ro)というバス会社をよく見かけた。


到着後、クルージュナポカでお勧めされたホステルへ行ってみる。
ブダペストであったゆーすけ&のりちゃんカップルも今日ここに到着予定だった。

宿に到着するとちょうど宿から2人がでてきたw
ちょっと早いけど無事再会。

本日の宿:COBWOBS HOSTEL
1泊ドミで9EUR、Free WIFI。宿は木調でドミも広く快適。
ホットシャワーは時間によって制限されてるけど、庭もあっていい。
キッチンもあるそう。でもルーマニアは食事も安いので使わなさそう。

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何やらこの後、宿の家族と泊まりでハイキングに行くらしく、わしも便乗させて頂く事に。
とりあえず荷物を置いて、街へ出て何か食べる事に。

シルゲットの街は小さい。
中央の広場周辺にレストランや商店などがあるものの、駅の周りには殆ど何も無く
結構閑散としていた。まさに野犬が出そうな雰囲気。

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カツレツの様なものを食べ、ホステルで小休止した後、19時過ぎに車で山の方まで行きハイキング開始。
とは言うものの今日の歩行は1時間程歩。そして別荘のような場所に到着。
どうやらここで夕食を食べ、寝るらしい。

別荘内部。
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別荘の庭には手作りブランコもあって、一緒に来てる子供たちも大はしゃぎ。

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そんなのんびりとした光景を見ていると、、、
一緒に来たルーマニア人のビクトールが何やらきつそうな蒸留酒を持って来た。
気分もいいので1杯頂く事に。

むへ〜!!!!!きつっ!!

なんだか後味がすっぱい。アルコール度数は54%だとか。

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その調子で3杯程飲み、徐々にほろ酔い。
そしてタイミング良く夕食も準備ができて来たらしく、パンやハムなどをつまみ食い。うまい。
みなさん食卓に着いたようで、さらに先ほどの蒸留酒を勧められる。

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こうやって地元民と飲むのは楽しいね〜。
しかしながら結構酔って来た。こういう強い酒を飲むといつも少し遅れて酔いがまわり始め
結局撃沈するパターンが多いことは承知済み。でもなんだか今日はもうちょっと行けるかな〜〜〜!
っと思っていた矢先、、、、気付いたら庭の隅〜〜〜っこで動けず。
人目につくとこに居たくなかったのか、しばらくそこで放心状態。記憶はあるw

すると一緒に居たルーマニア人が、
"あっ!こんなとこにいたのか!行方不明だって探してたんだぞ!"
と、わしの腕を持ち上げ、キャンプファイアーのある場所へ移送。

あーもうほっといて〜、って感じだったw
ふらふらしながらなんとかキャンプファイアーの前に。
でも、何故か知らんがやっぱりさっきの隅っこに戻る。

するとまたルーマニア人が腕を引っ張り、じゃもう寝なさい!中で寝る?外で寝る?
と聞いて来たので"もちろん中!"と答えると、、、寝場所はなんと藁の上。。。w

しかも既にゆーすけ&のりちゃん寝てる!!w

というわけで、藁の上に横たわり(結構ふかふか)、寒さに耐えながら就寝。
毛布も無かったので、藁を足にかけて寝た。。。。寒かった。

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無事目覚めた。
でも胸焼け。。。昨日の酒の味がまだ残ってるし、なんかちょっと気持ち悪い。
一度起き、藁の様子を写真に収め、誰かが寝ていた毛布にくるまり2度寝。
まだ人のぬくもりが残っており、直ぐ寝た。温かさってい〜ね〜w

そして起きると既に11時前。
セーラという子供が、ユースケ!あたしたち先行くからねてていいよ!と言ってくれたものの
さすがに申し訳ないので起きた。一杯コーヒーを頂き、すぐ出発。

今日のハイキングは結構長い時間歩いた。まさかこんなに歩くとも思わず、、、
しかも水やお菓子なども無かったため、、、なんだかちょっとサバイバルになってきた。

でもファミリーが昼食にパンやトマト、チーズなどを途中で用意してくれた。
トマトとゆで卵が特にうまい。自然の恵みに感謝してしまう。刈り取った葉っぱと枝の上に
食べ物があるとなかなかうまそうに見える。

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途中色んなところで何度も休憩。
ぽつんぽつんと羊飼いの家などがあった。何とものどかな光景。
ルーマニアの人々の生活の一部をかいま見る事ができた。

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ひつじの餌ターーーーイム。
一斉に羊カモーーーン。

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そして親父もカモーーーーーン!
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この辺にすんでいる親父たちは薪きりをやっているせいか指が極太。
わしの指の2倍以上のでかさがあって驚いた。驚くと親父もそうかそうか〜〜わっはっはっは〜〜と嬉しげw

一体どんだけ歩くんだ〜〜〜と思いながら歩き続け(ルーマニアは今年猛暑らしい。暑さにやられた)
なんとか麓までたどり着いた。お菓子も無かったので、その辺に成っているプラムを取って食べた。
甘くてうまい。再度自然の恵みに感謝してしまう。

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ハイキングが終了し、街で夕食。
ん〜、今日は疲れたのでステーキを注文。ステーキも3EUR位で食べれる。
ちなみにビールはレストランで飲んでも1EURしない。

この後は周辺の村を散策予定。おやすみ〜!


ついに東欧。 ブダペスト〜クルージュナポカ

2012年08月03日 07:03

                           23:45,8/2、クルージュナポカ、ルーマニア

8/1(気付けばもう8月。夏ももうすぐ終わり秋だ。)、ブダペストのネプリゲートバスターミナルから
深夜バスに乗ってルーマニア北西部の中都市、クルージュナポカへやって来た。
バスはORANGE WAYS(http://www.orangeways.com/en/)という会社のバスを利用。
23時発の朝7時着。5780フォリント、約20ユーロ。ちなみに荷物代で1ユーロかかった。

バスは満員御礼のため、なんだかぐっすりとは眠れなかった。
隣に座ってるねーちゃんもミニスカートでなんだかそわそわしたし、後ろの5人組は
ちょいとばかしテンションが上がってにぎやかだった。

首がいて〜〜〜と何度も思っているうちに、クルージュナポカのバスターミナルに到着。
途中、朝の4時頃ハンガリーとルーマニア国境に到着し、パスポートチェックがあった。
バスは降りる必要は無く、係員がパスポートを回収して、ハンガリー出国、ルーマニア入国の
スタンプを押してまた持って来てくれた。よし!これでシェンゲン加盟国脱出!

さて、まだ朝7時過ぎ。とりあえずホステルへ向かった。
バス停付近にはATMがあったものの、ちょうど故障中だったので歩いて向かう事にした。

バス停からホステルのある市中心部までは歩いて30分。

本日の宿 : RETRO HOSTEL
カテドラルから直ぐ近く。街の中心部。
ドミが1泊約9ユーロ。朝食なし、フリーコーヒーあり。
Free Wifi、キッチンあり。ツアーデスクがある。スタッフは親切。清潔。シャワーもばっちり。

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※写真をRAW形式で撮り始めたものの、それを縮小すると何故か色が薄くなるという現象が発生中。。。
何故だ。そういう事に無知なわしはどうしたらいいのじゃ。。。
という訳で次のブログまでにはなんとか対処するつもり。

バスで寝れなかったのでちょっと仮眠をしたかったものの、流石に早すぎたため
とりあえず荷物を置いて周辺をぶらぶらして来た。といっても眠くてわしもふらふら。

ルーマニア。
イメージではハンガリーと比べて急激に貧しい雰囲気を醸し出してくるのかと思った。
でも実際そこまで貧しくもなく、、、、女性たちはオシャレに露出もそこそこにしてるし、
KFCもMACもあるし、きれいなトラムも走っている。ルーマニアは野犬が多いと聞いていたので
まじでビビっていたものの、、、今のところ見たのはたった1匹。犬が来たらモスキートスプレーで
一蹴してやろうと思っていたけど、、、、今のところ出番なし。よかった。

宿近くの風景。
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何故この街に来たのか。
それはブダペストからバスがあったから。
この街自体にはそこまで見るものはないらしい。学生の街。とロンプラには書いてあった。

まぁでもせっかくなので歩いてみた。

確かに何の変哲もない街。
お土産の売っている通りなんかはある。

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たぶん街で一番大きな大聖堂。
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建物は至ってヨーロピアンスタイル。
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気温はちょうどいい。
日差しは強く、昼間はあついっちゃあついけど、気持ちいい。

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最近何故かKFCを見ると食べたくなるという流れが確立されており
今日もまさかのKFCを発見。。。。ランチで頂きました。セットは約4ユーロ。
満腹になるとさすがに眠気もピーク。このころ昼の12時をまわっていたので宿へ戻りチェックイン。


そのままベッドに倒れ込み、起きるとすでに夕方の5時だった。
よくねた〜!体力も回復。宿のスタッフに丘があると聞いたのでそこに行って
明日の予定でもたてようと思った。ちょうどポーランド人が同じドミに到着して
話を聞くと、ルーマニア北部のマラムレシュという地域が良かったという事だったので
お出かけがてらバス停に行って、そっち方面のバスをチェックしに行く事にした。

丘からの景色。
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丘を見た後、今日到着したバス停へ。
バス停で聞き込み調査をすると北部の街、シルギットマルマティエイまでは5時間。
バスは7時発と15時発があるそうなので、朝1で行こうかなと思った。
他にもモルドバの首都キシナウやアテネなどのバスもここから出ていた。アテネまでは所要2日ちょいw

明日の予定が決まったのでまた宿へ戻り、缶ビール。
昼寝をしたとは言うものの眠いので、明日に備え今日は就寝する事にしよう。

ではまた、次の街で。シーヤ(ハンガリー語でさよなら。see yaみたいで覚えやすいw)。


Update


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