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知り合ったばかりの友を訪ね、小さなパンダという名の田舎町へ。 リミニ〜パルマ〜パンディーノ〜ミラノ

2012年08月22日 07:56

                        17:05,8/19、ミラノ〜ラスペツィア移動中の列車
                 

結局、、サンマリノのホステルを11時過ぎに出発。
とりあえずブカレストのホステルで知り合ったイタリア人に今日行っても良いかメッセージを送ってみた。

バスでRIMINIまでおりて、せっかくなので海を一目見た後、パルマまで行ってしまおう。
パルマからなら、ミラノにもラ・スペツィアにも近い。

リミニ駅から海までは歩いて約25分。
駅横にあるツーリストインフォメーションでは有料の荷物預かりサービスがあったので
預けようかと思ったが、4ユーロもするという事で、ケチって海まで連れてく事にした。
しかし暑い。汗がとまらん。

歩く事30分。ようやくビーチに到着。
無数のパラソル。こりゃ完全にリゾート。特に何をする訳でもなく、海を目の前にして
ただただボ~~~~っとた。この向こうはクロアチアか~。海の向こうに違う国がすぐあると
わかるとなんだか神妙な気分になる。

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幸いイタリア人のナディアから返信があり、いつでも来ていいよと行ってくれたので
パルマを少し見た後、パルマ北のLODIという街まで列車で行く事になった。そこでナディアと
スザンナの2人が迎えに来てくれる。よしっ!

リミニからパルマまでは2時間。チケットは15ユーロ。
ボローニャもパルマもそうだけど、鉄道駅から街の中心部がすごく近くて便利。
どちらも街の中心部まで10分も歩けば着いてしまう。

さて、パルマ。
街をちらっと見て、本場の生ハムが食べたかった。
とりあえず、荷物を預けようと思い駅でロッカーを探すものはロッカーはなかった!!
ツーリストインフォメーションで預かってくれると言う情報をネットで見たものの、
行ってみるとここでは預かれないという。仕方ないので荷物を持って観光。。とほほ。。。


パルマの中心部はとても狭い!
中心部のドゥオモと洗礼堂。あいにく鐘楼は改装中。
洗礼堂が印象的だった。

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時間も中途半端だったのでレストランやトラットリアも殆どしまっていた。。
でもやっぱりパルマの生ハムは食べておきたかったので見つけたBARでビールと
一緒に注文。先日ボローニャで食べたものとは食感が違う。もっととろける感じ。
生ハムは5ユーロ。舌触りが最高だった~。やっぱりスーパーで買うやつとは味が違う。うむうむ。
塩辛さが全然違うのだと思う。

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そしてパルマを出発。
ナディアに到着時刻を連絡して、列車に乗った。

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待ち合わせをしていたLODIには10分遅れで到着。
プラットホームに降り立つと、2人が手を振っていたw 

4日前に1泊しなかったブカレストの宿のキッチンでたまたま会って
イタリア人と聞いたので話しかけ、一緒に宿で飲んで、そして今またイタリアの
小さな町、彼女らの地元で再会。さすがにちょっと不思議な感じだったけど
せっかくイタリアに来たのでローカルの人の食生活などを見てみたかったので遠慮なくお邪魔してみた。

ナディアとスザンナはPANDINOという街に住んでいてここ出身の25歳。
駅までは車で来てくれたので、LODIを少し見た後、アパートへ連れてってくれた。

イタリアでは食事を食べる前に軽い軽食とワインなどを飲むらしい。
アペリティーボというらしい。英語で言うアペリティフ。LODIに着いたのがちょうど
アペリティーボタイムだったので、一杯BAR飲む事になった。イタリアンカクテルをごちそうしてくれた。
しかもそのBARには何品かの軽食がテーブルにおいてあり、それはドリンクさえ頼めば
無料で食べられるんだと。だいたいどこでもそういうシステムなんだそう。
リボン型のパスタやなすの料理、キッシュのようなものがあった。

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さっと一杯飲んで、LODIの街歩き。
小さい街とは言うものの、立派な教会やメインのストリートがちゃんとあった。
イタリアの面白い所はどこに行ってもちゃんとした歴史があるところ。
なので多分どこいっても面白いはず。

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2時間程LODIをぶらぶらした後、ナディアのアパートへ。
ワインを開ける。そしてナディアがリゾットアラミラネーゼを作ってくれた!
ローカルイタリア人の作るリゾット。なんて贅沢~!!
ナディアは料理がめちゃくちゃ好きで、このリゾットもめっちゃおいしかった〜!!!

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そして左がナディア。右がスザンナ。
欧米人の割には慎重が低く、威圧感もゼロなためすごい親近感がわくw
2人とも英語を話すし、おしゃべり好き。

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ま~しかしイタリアの夜は本当に長い。
アペリティーボから始まり、ディナー。もちろんディナーでもワインを沢山飲む。
ディナーの後はコーヒーを飲んで、終わるかと思いきや、ほろ酔いの状態で
さて、近くのメキシカンバーに行こう!!!と言い出すスザンナ!もう午前2時w
そこにはどうやらまずい酒があるそう。。。何やそれw

わしも酔っぱらっていたものの、まだ眠くはなかったので出発!
ってか、、飲酒運転は大丈夫なんか?大丈夫じゃないけど、ノンチェプロブレーマらしい。(スザンナ談)

ちなみにナディアは飲酒運転で2年前に捕まったそうな。
飲酒運転の時効はイタリアは3年らしい。

警察からまだ罰金の連絡がまだ来ておらず、正確な罰金額が解らないらしい。
しかも捕まってからすでに2年。もう連絡がこないんじゃないか??と思った時もあったらしいけど
通常連絡が来るまでものすごい時間がかかるそう。時効前には必ず送ってくるんだと。
およそ1万ユーロ前後は払う事になるそうな。。。。飲酒運転に対してはどこも厳しい。

メキシカンバーはこのバカンス時期というのにオープンしていた。
営業は午前3時までらしく、そのまずい酒を注文。
しかし酒が強いこの2人。。。メキシカンバーに着いたのは既に2時過ぎで、
1杯飲み終わる頃には閉店作業を始めたためアパートに戻った。さすがに酔った~。

という訳で本日の宿はナディアのアパート。
お兄さんと住んでる。ただ今はお兄さんがオーストリアのフェスに行ってるそうでその部屋を貸してくれた。

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8/18。起きると少し胸焼け。。。
今日は色々な所に連れて行ってくれるそうでだらだらと寝ている訳には行かないのよ!と言って
起こしに来てくれたw 2人とも結構飲んでたのに朝は以外とけろっとしている。肝臓を交換してほしい!

今日の予定はまず近くのカフェで美味しいカプチーノを飲み、その後きれいなお城のある
サンチーノという街を観光。サンチーノ後は、FONTELINAと呼ばれる天然プールの様な所に行き
そこで少しのんびりし、よるは彼女らの友達とクレマという街でアペリティーボタイムを楽しんだ後、
クレマの街で何か食べて、バーに行くというものだった。色々と計画をしてくれたらしい!イェス!

というのも、ナディアもスザンナも2年間かけて世界一周をしている日本人に出会った事が
無いらしく、その話をしたときにも~~~~のすごい反応をしてくれたw そして今日あった
友達にもわしの話を嬉しそうにしてくれて、私たちの誇りなのよ~とまで言ってくれるw
なんともありがたいというか、とにかくいい2人だ!

そして1杯のカプチーノから1日が始まった。
カフェはアパートのすぐそば。小さなカフェでクロワッサンとカプチーノ。

そしてその後はサンチーノへ。アパートのあるパンディーのから約10km。
車を走らせる事20分。サンチーノに到着。途中はほぼトウモロコシ畑。
イタリアの食物自給率の高さもなんだかうなずける。

サンチーノでは教会や城などを見て回った。
ここもかなり小さい街で1時間もかからなかったけど、教会はリストアが終わったばかりで
めっちゃきれいだった。天井が真っ青な教会はあまり見た事が無い。

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バカンスのため教会にもあまり人がおらず、本来有料の教会もだれも係員が居ないので
入りたい放題。こそっと入った教会も、びっくりする程きれいだった。バロック様式。

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天井も結構細かく絵が書いてあってすごい。
こんな小さな町なのに、よくお金あるな~と感心。

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欧州経済危機で心配されるイタリア。でもギリシャとは違って、フェラーリやフィアット、
アルファロメオなどの自動車産業もあるし、農業も盛ん。ファッションだって有名だし
経済的には良くなって来ているとナディアが言ってた。
金融系の問題が悪影響を国中にもたらしているそうだ。

しかしこの日もめちゃくちゃ暑かった。ここ1ヶ月雨も降っていないそう。

終止暑い暑いと言っている。そんな時、ローカルが行くのがFONTELINA!!
こりゃまた良いとこだった。地下水が湧き出ている所が小さな水路の様になっていてそこで水浴びをする。
水かきれいで、湧き出ている所であれば飲める。しかもうまい。井戸みたいなところがあって、そこに
全身をざぶんとほおりこむ。そうやって地元民はFONTELINAを楽しんでいた。でも水は本当に冷たい!

水につかって寝転がったり、持って来ていた野菜や果物をその水で冷やして食べる。
トマトはアパートの庭で作っているものでうまかった。イタリア、いいわ~~。
3時間程このFONTELINAで過ごした。

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その後パンディーノの街を案内してくれた。
ナディアのお母さんはなんとパンディーの副市長。
パンディーの市役所は町中にある結構大きなお城をオフィスとして使っていると教えてくれた。
お城が職場。なんだか優雅に聞こえる。

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パンディーノの人口は1000人程度。
にもかかわらず、街にある教会はすげーでかい。
ここまで立派な教会が必要なのか?!と思った。でも日曜になると人でごった返すらしい。

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一度アパートへ戻りシャワーを浴びた。
そしてワインをもってクレマという街にある公園でアペリティーボタイム!
なんとも素敵な時間の過ごし方である。素敵すぎてびっくりや。なんで日本だとこういう風な
時間の使い方をできへんのやろ~な~と思う。帰国したら絶対したい。公園でアペリティーボタイム。w

セレーナとエリーザというイタリア人が合流し、公園で2時間程アペリティーボタイム。
スナックを食べながら飲んでいたものの、時間は既に22時前!

流石に全員空腹だったためなんとまさかの中華料理を食べに行く事になった!
うれしいようなかなしいような。いや、どっちかとういとうれしかった!
せっかくイタリアに居るのに中華なんて!っておもってたけど、やっぱり醤油の味が欲しくなる。
ここ最近ちょうど麻婆豆腐に恋いこがれていたので絶好のタイミング!

しかもこの中華料理の安い事!
ボローニャで食べたイタリア料理の約半額!卵スープは2ユーロ、麻婆豆腐は3ユーロ、
春雨の炒め物も3ユーロ。激安だった。しかも味もうまい。韓国と少しいざこざがある中で
うまい中華を食べると中国びいきになってしまいそうだw 


腹一杯中華料理を食べた後、本日の個人的なメインイベント、北イタリアで有名な
ジェラテリアへ!ナディア絶賛のジェラテリア。クレマにあり、近くはもちろん、離れた所からも
お客さんが来るそうな。チェーン店では無く、ここが本店。

GELATERIA BANDIRALI 1951
http://www.gelateriabandirali.it/

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ジェラートは80種類程あるらしく、一体何を注文したら良いのか解らなかったので
ナディアにまかす。一応チョコレート系が良いとリクエスト。

そして出て来たのがこれ!すげー量!

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中華料理で満腹だったものの、問題なし。余裕で食べれる自信あり。そして余裕で完食。
たださすがにそこからもう酒は飲める気がしなかった~。ジェラテリアを出たのが夜中の12時半。
飲酒運転になってしまうので、今日はクレマの友達の家に泊まる事になった。

ジェラテリアからそのままその友達の家に行くのか聞いてみると、
もちろんその前にバーに行くわよ!と返答。ですよね。。。w
今はホリデー!みんな飲みまくって楽しみまくりたいらしい。

スザンナは結構酔っており、いきなりヒッチハイクを開始しだす。
そして何と車が止まった!そして、そのバーまでどういう訳か乗せてってくれたw
イタリア、、、、いいわ~~~w

そしてそのバーへ向かう。
バーにはまだまだ結構なお客さんが居た。
昨日飲んだ疲れもあり、残念ながらわしの肝臓は機能せず。水を頂く。。。。

本日停めてくれるアレクサンドロとその彼女のパオラ、友人のジュリオがそこにはおり
夜中の2時、閉店までそこで過ごす。そしてようやく、アパートへ。

夜のクレマを徘徊。

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スザンナもナディアもこのクレマのバーで仕事をしているため、街を歩いているとその
バーの常連さんに何人も会ってた。バーのスタッフとお客さんが街でたまたま会ってハグをするっていう
光景も海外ならでは。いや、多分イタリアの小さな町ならではやな。そもそも大都市だったらこんな夜中に
常連さんとばったり会う事がそもそもないw


アパートに到着。以外と町中で驚いたし、アパートがかなり広くてびっくり。
結構なお金持ちなのか?と思ってしまった。さて、2時過ぎですが、みなさん寝ないんですか?
っと心の中で問いかけて見るものの、目の前では新しいワインをオープン。
そしてリモンッチェッロも同時にオープンw ほんとすごいな~イタリア人。。。

結局わしが寝たのは5時。でもわしが寝た時点でまだ飲んでたので他の人が一体何時まで飲んでたのかは謎!!
10時過ぎに目を覚ました。昨日はそんなに飲んでないので二日酔いにもならず、すっきり。

アパートのベランダに出てみると、予想外にきれいなクレマの街に感動!
いいとこ住んでるな〜ほんと。

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コーヒーを一杯頂き、バスでパンディーのへ戻った。
ナディアのアパートに戻り、早速パッキング。既に13時前だったので
ぼちぼちミラノに行き、そこから列車でチンクエテッレに行こうと思った。

出発前にパスタを作るから食べて行きなよ!と言ってくれるナディア。
何から何まで色々とありがたかった。作ってくれたとトマトのペンネも最高に美味しい。
ペンネはちなみにペンを意味するらしい。確かにペンみたいな形だ。

そして一番近い地下鉄駅まで車で送ってくれた。その駅からミラノまでは20分。
2泊という短い期間だったけど、今回の出会いは結構濃かった。
2日間ず~~~っと一緒だったし!

ナディアも1月から2ヶ月インドを旅行する予定なので、またインドで会おう!
と約束して、ミラノ中央駅へ向かったのでした。

続く。
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イタリア食い倒れの旅:ボローニャでラザニアを食べる!

2012年08月17日 17:42

                           10:06, 8/17、サンマリノ、サンマリノ共和国 


8/15、結局オーストラリア人の友人とは会う事ができず、15時頃までホステルでぼーっと
ネットをするというもったいない過ごし方をしてしまう。まぁボーロニャにもう一泊するのもいいかな
と思い、一度チェックアウトしたホステルにもう一度チェックイン。

そういえばまだラザニアを食べていない!
チェックイン後、バスに乗って街歩きとラザニア探しに出かけた。

あ〜〜あつい。
その日は気温も高く日差しも強い、絶好の熱中症日和。
そんなとき美味しいのがジェラート。

イタリアで食べるジェラートはほんっとおいしいよ!!!って何度も聞かされていたけど
ジェラートみたい日本で食べてもおんなじやろ〜〜!と半信半疑。ちょうど歩いていると
ジェラテリアの前でシャーベットをむしゃむしゃと食べているおじさんが居たので、その店で
シャーベットを食べてみる事にした。

シャーベットもこうやって売られてる。シャーベットあGRANITEというらしい。
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となりにはジェラート。
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という事で注文したのはレモンのシャーベットとメロンのジェラート!4ユーロ。
これがまたうまいうまい!レモンシャーベットはちょっと酸っぱ目で、レモン!!って感じ。
そしてこのメロンのジェラート最強説!メロン!!って感じ。食べたら解るこのレモン!!とかメロン!!
っていう感じ。イタリアのジェラートは本当に美味しかったのでした。

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お昼は食べていなかったものの、ジェラートを食べると急に腹がふくれだした。
やばい、夕食まで後2時間少々。ちょっと運動運動。街を歩く。

その日はは8/15。8/15はカトリックのセントマリーの日らしく、バスも休日のスケジュールで運行。
街もあんまり人がおらず静かだった。

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イタリア経済もギリシャ・スペインに続いて厳しい状況。
この状況がはっきりと良い方向に向かわない限り円高脱出は無理なのだろうか。。
緊縮反対!!の落書き。

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イタリアンモアイ。
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まだ夕食まで時間があったのでサント・ステファーノの教会群という所に行って来た。
教会の複合施設的な?無料だった。

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まーしかし、ほんとに静か。
ここは中心部のマッジョーレ広場につながる大通り、インデペンデンシア通り。
そんな大通りにも関わらず、ほっとんど人も車もいない。

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という訳でお待ちかね。
まだ空腹マックスでは無かったけど、とにかくもう早く食べくなったので
目を付けていたトラットリアに行ってみた。


イタリア食い倒れの旅4軒目:TRATTORIA DAL BIASSANOT / Via Piella 16/a


先日この店の前を通った時にラザニアがメニューにあり、Lasagna Verdeと書いてあった。
緑のラザニア。なんて魅力的。日本で緑のざるそばを食べる時にちょっと感じる特別な感じと似ている。

お店の雰囲気はまぁまぁ。8時前になると結構お客さんも入って来てた。
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さて、ビールを一本注文。すると見た事の無いイタリアンビール。

そして一品目。
迷いに迷い、いや、生ハムはパルマまでがまん!って思ってたけど、ビール飲んでたら
もう我慢できずに、、、、、、、、、ちゅうーーーーもーーーーーん!!(5ユーロ)

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結構な量に見える。たしかに結構な量。
でも柔らかい食感と癖になる味。もぐもぐと噛み砕きながらビールで流し込むその
一連の流れはもはや幸せとしか良い様がございません。久々のおいしい生ハム。
こうやって書いてるだけどよだれがでてきた。。。。。

そして、2品目。
お目当てのラザニアベルデ。8ユーロ。

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パスタ最高!
なんでこんなに色んなパスタがあるんや。そして、ボローニャで食べたパスタはどれもこれも
美味しかった。そしてこのラザニアも。お通じの方はパスタばかりの毎日なのでかなり堅いw

食後にコーヒーを飲んでお会計。今日のお会計は22.5ユーロ。この料金にはCopertoという席料も
含まれる。店に寄るけど1ユーロ〜3ユーロくらいと聞いた。

ってかイタリアのコーヒーはめっちゃうまい。コロンビアやブラジルなどコーヒーの産地で
有名な国で飲んだコーヒーよりも断然イタリアの方がうまい。
多分エスプレッソマシーンのせいだろうと思うけど。エスプレッソが1ユーロくらい。

満腹満腹。帰ろう。苦しい。

宿に戻ってみるといきなりレセプションに日本人が3人も終結していたのにびっくりした。
みんなバラバラに旅行をしてて、たまたま今日ボローニャのこの宿であったというw

そんな事もあるもんだなと旅の話をして時間を過ごす。


翌日、昼前にサンマリノに向けて出発する事にした。
とりあえずボローニャ中央駅へ。

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アンコーナ行きの列車に乗り、RIMINIという街までまず行く。
RIMINIまでのチケットは2等で9.2ユーロ、所要は1時間30分。

RIMINI駅の前の道路の向かいにあるバーガーキングの前からでるバスは往復で9ユーロ、サンマリノまでは
所要30分程度だそうな。

サンマリノ、一体なんかあるんだろうかw

続く。

イタリア食い倒れの旅:ボローニャでボロネーゼを食べる! ブカレスト〜ボローニャ

2012年08月15日 21:24

                               11:17,8/15、ボローニャ、イタリア

ブカレストから飛行機に乗る事1時間50分。
約7年ぶりのイタリア。なんだかわくわくするな〜。

もともとの予定ではイタリアに来る予定は無く、ルーマニアからブルガリアを通ってギリシャに行こう
と思っていたものの、ブカレストからの飛行機が思ったよりも安かったというのと、ミラノから
サントリーニ島までの飛行機も60ユーロと安かったので日程を変更した。

それより何より、ボローニャに来たのは大好きなボロネーゼスパゲッティを食べるため。

ブカレストで会ったイタリア人にそれを伝えると、、、、

"スパゲッティーボロネーゼは絶対止めときな!タリアテッレの方が断然美味しいから!"

とすごい勢いで言われたw 個人的にもタリアテッレの方がきしめんみたいで好きなので好都合w

そんな訳で、食を求めるイタリア旅行9日間がついに幕を開けたのです。

ボローニャ空港から市内までは空港シャトルが走っており、約20〜30分程で市内に到着。
6ユーロ。バスの中ではwifiが使えた。空港内でも飛んでいたが携帯にSMSでパスワードを送ってくるタイプ。

予約していたホステル SAN SISTOから来たメールで空港からのアクセス方法が書いてあったのでそれに従いまず
ホステルへ。市中心部で乗り換えが必要だった。宿は市中心部から少し離れている。

本日の宿:Hostel San Sisto
1泊ドミ15ユーロ。ボローニャでは最安だった。部屋はシンプルで清潔。
立地はバスを使わないと市中心部まで行けないので不便、近くにレストランやスーパーもない。
Free wifi、朝食、リネンは無料。自動販売機はある。みんな外の席で集まって話したりしていた。
昼間はバスが30分に1本くらい運行。あんまり多くはないけど何とかなる。

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ネットでどこでタリアテッレボロネーゼを食べるべきか調べた所、何軒か出て来たので
それをメモって行ってみる事に。またバスにのり市内中心部へ。宿でチケットが帰る。1.2EUR。
(タダチケットのチェックなどはほぼ無い。チケットを買わないでも乗れるっちゃ乗れる。)

時間が悪かったのか、、、街に人があんまりおらずとても静か。
レストランも閉まってる所が多く、、、驚いた。もしやボロネーゼ今日食べれない!?
そう、今は8月。多くのお店がバカンスのためお店を閉めているそうな。

店の前には"何日から何日までお休みしています"のメモが張ってある。

ちょっと〜〜。。。。
もっとにぎやかな想像をしていたのでショック。
でも今直ぐボロネーゼを食べたかったので歩き回り、ようやく営業中のトラットリアを発見。
メニューを見ると値段も問題なし。安くはないけど。ちなみにボローニャではどこのお店でも
メニューが外にあり、店に入る前に事前に値段を確認できる。

イタリア食い倒れの旅1軒目:TRATTORIA DANIO / Via San Felice, 50, Bologna, Italy

一品目。もちろんTaliatelle Bolognese。8ユーロ。

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やっぱり本場で食べるのは違う!うまい。
パスタが少し黄色くて、湯で具合が最高。少し思ってたより塩っけが強かったけどうまかった。
通常小食なわしですが、、、食べ終わった後まだ食べれそうだったのでもう一品頼む。

二品目。Risotto Quatro Formaggio。7ユーロ。
スタッフにどのリゾットが良いか聞いたらこれが美味しいよと言われたので注文。
ゴルゴンゾーラのリゾットで、これも超うまかった。
ゴルゴンゾーラの独特な味が広がるけど後味がすごくよかった。

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食後にコーヒーを頼むとスタッフのおっちゃんがサービスしてくれた。
とてもローカルな雰囲気の漂うなかなか良いお店。おっちゃんは英語も堪能。創業は1937年。
メニューが豊富で色んなものが食べられるのが良い所だと思った。

店内の様子。

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ボローニャでの初食事を堪能した後、腹一杯過ぎたので宿に戻ったw


ボローニャ2日目。
朝食を食べて、ぼーっとしていたらあっという間に2時過ぎw
今日はささっとボローニャを観光。行きたい所と言えば、ボローニャの街を見渡せる塔と
旧ボローニャ大学の中にある人体解剖室くらい。

街に着いたのが16時前。
まだ何も食べてなかったのでとりあえず何かを食べる事にした。

イタリア食い倒れの旅2軒目:TRATTORIA DEL ROSSO / Via Augusto Righi, 30

ここは宿でもらったフリーマップで10ユーロでランチが食べられると書いてあったので
行ってみた。ただ16〜19時までの間は別メニューということで、その10ユーロランチは残念ながら不可。

1品目:Tortelioni Burro e Salvia、8ユーロ。
ブカレストで会ったイタリア人にボローニャに行ったらこれを食べろ!と言われたので注文。
ラビオリのようなもので、中にはチーズだった。これもまたうまい!

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1品目は量もそこまで多くなかったので、2品目突入。

二品目:ローストビーフ。10ユーロ。
これはイタリア名物かどうかは解らないけど、肉の薄切り具合に感動。
しゃぶしゃぶもできそうな程薄く、お味もなかなか。

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腹ごしらえも完了!
少し食い過ぎた。ワインも飲んで少しほろ酔い。さて。塔に行ってみた。

塔の入場料は3ユーロ。中に入って階段の途中でチケット売り場がある。

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そしてこれが結構高く、しんどい。。。
下からず〜〜っと階段を登り続けるんやけど、、、満腹ほろ酔いの状態で登るのははっきり言って地獄。
はぁはぁ言いながら、、、なんとか到着。心臓の鼓動の早さがやばかったw

到着してみると、、、思ってた通り街が見渡せて感動。イタリアの町並みって感じがした。

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こうして上から見下ろすとボローニャ!って感じがする。もちろん町中を
歩いていても歴史を感じるし、興味深い。人も少ないので気は楽。

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旧ボローニャ大学の人体解剖室が18:45にクローズするとガイドブックに書いてあったので
満腹のままいってみたものの、、、、なんと8月はクローズの張り紙がw

しゃーない。

バスに乗って少し離れた所に小さな山があり、そこにSAN LUCAという教会の様なところが
あると聞いたので、ボローニャの全景を見れるかどうかわからなかったがそれを行きたいして行ってみた。
マッジョーレ広場裏手の大通りから20番のバスにのって、Meloncelloという駅で下車。

下車してからこんな感じの回廊のようなところをひたすら歩く。
これがまたず〜〜っと上りできついきつい!

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30分くらい歩き続けた所でようやくボローニャの街が見えた。てか、結構離れてた。
なので、絶景〜〜〜!!とはならなかったものの、良い運動になった。おかげで酔いも冷める。

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以前イタリアに行った時は会社の研修で安いツアーに同行した事があって
その時食べた料理も美味しかったけど、やっぱりこうして小さなお店で食べるイタリア料理は
全然違う。味も見た目も。とにかく安いツアーの料理は今思うとかなり雑だったw
安いツアーで使う旅行会社の1食あたりの予算がイタリアの場合だいたい8ユーロ前後(3コース)だったので
それに比べると小さいお店の方が高いけど、その分うまい。


教会からまた市内中心部まで戻り、軽く夕食を食べる事に。
といってもまだおなかがすいてる訳ではなかった。それでも何か美味しいものが食べたい!という思いが
勝ってしまうボローニャ。小食人間史上初の現象。


イタリア食い倒れの旅3軒目: Ristorante Il Portico / Via Augusto righi 11

実はお昼に食べたTrattoria del Rossoと同じ通りで、昼にメニューを見たら、美味しそうな
ボンゴレスパゲッティーが写真付きで乗っていたので、既に昼に夜はここでボンゴレを食べようと決めていた。
むふふ。

注文したボンゴレスパゲッティー。10ユーロ。

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久しぶりのアサリに感動!!
貝類が苦手なわしが唯一うまいと思って食べる事のできる貝。
味はやさしい味で、おなかがそこまですいていなかったわしも一瞬で食べ終わった。
何食ってもうまいな〜〜〜、それが本日の感想。麺類たまらん。

そして宿へ戻った。
宿に戻ってFACEBOOKを開くと、ケープタウンからザンジバール、そしてキリマンジャロを一緒に旅した
オーストリア人が今LECCOというボローニャから100km程の街に居る事が発覚!!
これはなんとしても再会を果たさなければ。と思い、携帯番号をメールした。
確実にボローニャまでは来るというものの、一体何時にボローニャに着くかも解らず。

そしてわしは今一応ボローニャのホステルで電話が来るか待っている所なのです。
今日は8/15、キリスト教において重要な日らしくバスも休日スケジュールのため減便。。

この後無事に再会となるのか、または時間をみてサンマリノに行ってしまうのか、どうなることか。

続く。


Update


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