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アルバニアの少し小さな町、ベラートへ。 ティラナ〜ベラート

2012年09月01日 06:31

                                23:13,8/31、オフリド、マケドニア

現在1泊延泊してオフリド滞在中。
何故こうも欧米人はウォッカやその他の蒸留酒を振る舞うのが好きなのでしょうかw
少し酔っている。。。

8/27、ティラナからベラートという小さな町へ移動。ホステルで教えてもらったバス乗り場へ歩いて
向かうとBeratと書いてあるバスを発見。PM12:45にバスは出発した。
途中で止まったバスに小さなこどもが"ココーシカドネ"と言ってポップコーンを売りにきた。
こういう光景はヨーロッパではなかなか見られなかっただけに、アルバニアの経済水準の低さが伺える。
約三時間でベラート到着。300LEK、250円程。アルバニアは物価が安い。

ベラートはオットマンという人々の家があり街は小さいながらも多くの欧米人が集まる街。
地球の歩き方に載ってるのかどうかは不明だけど、ロンプラにはでかでかとバルティックカントリーの
ハイライトとして取り上げられている。

とりあえず小さな町なので、ここには1泊だけ。

本日の宿:Berat Backpackers

Free wifi、朝食あり。
ホステルは清潔で庭もあり快適。4bedsのドミだった。
hostel bookersでは2つしかホステルが出てこなかったので安かった方にした。
1泊11ユーロ。


到着は午後の4時頃。
明日はマケドニアに行くつもりだったので到着後早速街歩き。

これがオットマンの家。川沿いに建てられていてなかなかきれい。

blog3DSC_3270.jpg

白のような物がこの山の上にあるので、山の麓にある街の中心部を歩いた後行ってみた。
街の中心部には残念ながらオットマンの家以外特別な物はなかったw

そして緩やかな坂を上り山の上へ。

ティラナと比べて田舎のせいか、住民も向こう側から挨拶をしてくる。
子供たちも興味津々。カメラを取ろうとすると恥ずかしがって家の中に逃げて行く物の、
こそっとこちらを覗いている。フォトフォト〜と言うとうれしそうに家から出て来たのが印象的だった。

blog3DSC_3283.jpg

山の上に着くと子供テロリストが銃を持っていた。。。。
かくれんぼのような警泥のような遊びをしていた。

blog3DSC_3302.jpg

カメラで銃のふりをすると先にうたれてもーたw

blog3DSC_3319.jpg

山の上には古い教会があり、100LEK程払って中に入ってみた。
なかなか見応えのある壁?祭壇?こんな田舎町でもこういった歴史的な遺産があるのはさすがヨーロッパ。

blog3DSC_3310.jpg

山の上の教会をみて、軽い食事をとった後、ホステルへ。
あっという間にベラート観光が終了。。。。w

ホステルに戻る途中眼鏡橋の様な物を発見。
きれいに水面に反射していてはっきりと眼鏡型をしていた。ラッキー。

blog3DSC_3344.jpg

奥に映っている家々のあたりにホステルがある。

blog3DSC_3351.jpg

眼鏡橋を見つけた後、すぐホステルに戻ろうかと思ったが、
7時頃になると地元民がおめかしをして街にでるとホステルのスタッフから聞いていたため
どんなもんか少しだけ街を見てみる事にした。

するとメイン通りにはやたら人が歩いていた。
特に女の子はおめかしをしていた。中には親と一緒におめかしをして歩いている。
なんだか不思議な光景。出会いを求めているのか、ただ単にこれが風習なのか。。。

blog3DSC_3371.jpg

ホステルに戻って宿の旅行者と飲んだ後、1時頃就寝。
翌日マセドニアへと向かった。

(つまらんブログやな〜しかしw 酔っているので頭が回りませぬ。。。)
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目的地にバスは停まらず結局ティラナまで。。ギリシャ国境〜ティラナ

2012年08月30日 20:39

                                   12:57,8/30、オフリド、マケドニア


8/26、ギリシャ国境からアルバニアに入国するとバスに警察が乗り込んで来てパスポートを回収。
15分足らずでパスポートが戻ってきて再度出発した。特に支払いや記入などはない。
出発後パスポートを見てみるも、アルバニアのスタンプが見当たらない。おかしい。。一抹の不安が。

まっ、でもとりあえずシェンゲンエリアを無事出れたのでいいやと思った。
またアルバニア出国時に文句を言われそうだがそん時に考えよう、わしゃパスポートをちゃんと渡してる。

バス内でアルバニア人の学生と知り合った。話をすると現在は家族とギリシャに移り住んでるそうで、
彼だけ大学でアルバニアに住んでると。英語の他、イタリア語、ギリシャ語、ドイツ語を話す優れ者。そ
んだけ話せたら本当、怖いものなしやな。彼がアルバニアについて色々と教えてくれた。

ヨーロッパと言ってもギリシャとは全く違って、旅行者にたいして平気でオーバーチャージをするから気をつけてとか、物の価格についてとか、バスを降りてからホステルまでの行き方とか、アルバニア南部では大麻の生産が盛んに行われているなど、色々話してくれた。少し良くなったアフリカだと思った方がいいかも、そう彼は言った。

バスから見える景色はほとんど山。岐阜の山奥と言った感じで、何もない。

朝8時頃にアテネを出たバスは結局夜の10時前にティラナに到着。
サントリーニからの大移動。ずっとバスに30時間乗っているのならまだ動かないので
大丈夫だけど、フェリー乗ったり降りたり、バス停探したりとちょいと忙しい移動だった。。

ティラナに到着後、ここが市中心部だと言う事は周りの明かりを見て解ったけど
正確な場所が分からなかった。少し移動疲れもあったので、タクシーで宿へ。


本日の宿:TIRANA BACKPACKERS
1泊13ユーロ。アルバニアの物価にしたら高い。
Free Wifi、朝食込み。久々のキッチン付きホステル。
Free Mapあり。各方面のバスの場所、出発時間などもホステルの壁に貼ってある。
ホステルにはガーデンテラスのようなバーレストランがあり宿泊者じゃない地元のお客さんも
ビールなどを飲みにくる。雰囲気はすごく良く落ち着く。
予約なしで行ったらなんとフルだったが、オーナーのドイツ人が直ぐ隣に済んでいてそこに
停めてもらう事になった。結局個室で久々の一人就寝ができた。

blog3DSC_3252.jpg


翌日、ゆっくり起きて午後からティラナを歩く。
2時間もあれば中心部をぐるっと回れた。特に、、、特に見る物はない!

アルバニアは歴史上いろ〜〜〜んな国に支配されていた。オスマントルコやらナチやらローマ帝国やら。
宗教もイスラムだったりキリストだったりはたまた宗教が禁止されていた時代があったため
あまり宗教的な雰囲気はない。そして1978年から完全鎖国。今ではそんな風には見えないけど。

1990年代にはねずみ講が蔓延。社会主義だったので国民はそれがどういうものか解らず
お金をだすものの、ボスニア紛争が終わるとともに、ねずみ講が成り立たなくなり、破綻したそう。

そういう歴史があるという意味ではなんとも興味深いアルバニア。
アルバニアに対しては少し危険という先入観もまだまだあるようで、観光産業はまだまだ発展途上。

街では14歳の男の子が親の前でたばこをすったり、さらには10歳にも満たないような子供がタバコを吸っているのも見た。ヨーロッパのあの豪華で洗練された通りなどはなく、どちらかというとカイロの少し外れの様な雰囲気もあった。

そうはいうものの、人々は挨拶もしてくれるし、街は至って平和。
気温もギリシャに比べ落ち着いたし、何より物価がめちゃくちゃ安い。
ちなみに物価はこのくらい。(アルバニアの通貨はレック。1ユーロが約136レック)

コーラ1L・・・100レック
パンテーンシャンプー250ml・・・339レック
カフェのカプチーノ1杯・・・120レック(エスプレッソは50とか)
水 2L・・・39レック
500mlの缶ビール・・・65レック
アルバニア産ボトルワイン・・・205レック〜
小さな食堂で食べたライスとチキンのスープ・・・210レック

ギリシャと比べると、、破格に感じる。

ティラナの街の様子。
街は汚くはない。どちらかというときれいかも。

blog3DSC_3253.jpg

街の中心の広場、スカンデルベグ広場。

blog3DSC_3255.jpg

宿のスタッフにMAPをもらって、どこか見る所あるか聞いた所教えてもらった
"ピラミッド"。。。。

blog3DSC_3261.jpg

コミュニスト時代の面影もちらほらと街で見かける。

blog3DSC_3262.jpg

そしてこれはマザーテレサ広場と呼ばれる場所。
マザーテレサの生まれはマケドニアのスコピエ、そしてお母さんの生まれはアルバニアらしく
この辺はゆかりの地の様。スコピエにはマザーテレサの家まである。てっきりインド人と思ってた。
ただ広場にマザーテレサを象徴するようなものは見られず。

blog3DSC_3263.jpg

そして極めつけのアルバニアの携帯会社大手の広告。
その名もEagle Mobile......

blog3DSC_3264.jpg

これはまだアルバニアで規模が小さいから良いものの、次のアップルVSサムソン告訴バトルに発展しかねんw
Google VS Eagle。ロゴもグーグルクロームのやつと同じやん。
ちなみにアルバニアの国旗にもイーグル。アルバニア北部ではイーグルがめっちゃ飛んでるそうな。

そんなこんなで2日目も早めに宿に戻り、そばを作った。
ティラナではオクラがどこでも売っており、親指程の大きさのオクラを6つ購入。たったの3円。
ゆでて輪切りにしてそばにのせて食べた。久しぶりのねばねばな食べ物に感動!
オクラ納豆が恋しい。

そして翌日当初の目的地であったBeratという街へ向かったのでした。


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