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ブルガリア帝国時代の首都へ。 ソフィア〜ヴェリコタルノボ

2012年09月11日 21:47

                              14:05,9/10、イスタンブール、トルコ

9/6、ソフィアからはちょうど3時間、ヴェリコ・タルノヴォのサウスバスターミナルに到着。
小さな町なので治安もソフィアに比べてさらに良くなるはず、と思いホステルまでは徒歩で行った。

すでに20時を過ぎていたけど、街のメイン通りらしき所には
観光客や地元の人が沢山いた。歩く事約25分、ソフィアで停まったホステルと
同じHOSTEL MOSTELに到着。が、、、、フルだった。。。。

そしてそこのスタッフに紹介してもらった宿へ。

本日の宿:V.T Poolside
1泊9ユーロ(6ベッドドミ)。スコットランド人のトムさんがオーナー。
一軒家のホステル。
オシャレなキッチン、Free wifi、朝食(卵付き!)、タオル、共同バスルームや大きなプールあり。
そしてベッドに枕が2つ!w 少し固めでめちゃくちゃ寝易かった。
オーナーとその友人のイギリス人なども停まっていておじさんトークに
加わったのが面白かった。残念ながら冬は他の人に家を貸し出すため
ホステルは営業しないそう。来年も未定だそうな。

キッチン。オープンキッチンみたいでオシャレすぎた。

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ドミ。
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到着後、近くのレストランで夕食。
つぼに入った野菜の煮込みのようなブルガリア料理を食べた。
まぁしかしオシャレなレストランだったにも関わらず250mlの生ビールは
70円、野菜の煮込みも250円程と安い!この後イスタンブールに行って
物価がぐっと上がるのが恐ろしい。。。

宿に戻ると宿泊者がテレビを囲んで談笑していた。
庭でオーナーが酒を飲んでいたので、そっちにお邪魔した。
オーナーと話していると、オーナーの友人らしき2人も加わりおじさん談義。
オーナーの英語はスコットランド英語なのにアクセントが弱いため非常に解り易かった。
もう一人のイギリス人はちょうどブルガリアンミュージシャンのミュージックビデオの撮影から帰って来たばかりでタキシードを着ていたw 聞いてみるとイギリスのタクシードライバーの約として出演してたそうな。

で、そのビデオはいつ"カミングアウト"するの??って聞いたら
おじさんたち大笑い。俺がカミングアウト?するのか?みたいな感じだったw
英語は難しい。Showを使った方が良いよと笑いながら言ってた。

午前1時くらいまで話した後寝た。
英国人3人の会話はたわいもない無いようだったけど、何かかっこ良く見える。腹もでてるのに。。

あっ、ちなみに、、、ブルガリアの冬は死ぬ程寒いらしい。
前の冬は-25℃の日があったそうな。。。。おいおいおい。。
雪も降るしなんとも過ごし辛いんだと。そのためオーナーも冬の間は
どこか他の国へ行くんだとか。。夏は夏でアホ程暑く、今年の最高気温は43℃!
そしてその最高気温の日の夜の気温がたったの8℃。。そんなに気温差あったら
間違いなく風邪引いてしまう。。。

翌日、起きたら11時だった。
荷物をまとめ、遅めの朝食を取った後、まず最初にイスタンブール行きのチケットを買うため
昨日到着したバスターミナルへ。

チケットは60レバ(約3000円)、無事購入できた。
ヴェリコ発20:30、イスタンブールには翌日朝7時頃到着予定。

よし、チケットも買ったし無事明日にはイスタンブールだ。
チケットを見てるとやっぱり奇妙な気分だった。やっとイスタンブール。
でも同時にもうイスタンブールか、という気にもなる。アジアの一番西側、日本から一番遠いアジアの国。
でもものすごく日本に近づいた気分になった。

その後は観光。
ヴェリコのインフォメーションセンター前から毎日11時にフリーウォーキングツアーが
行われているのでそれに行こうと思っていたけど結局起きれず、、そのフライアーに乗っていた
マップのルートに沿って街を歩いた。ぐるっと街を歩いても3時間かからないくらいで歩けた。

町のメインストリート。レストランは沢山ある。両替屋も数件あった。

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アッセン王(誰?)のモニュメントらしい。
ここから見える町はきれいに見える。

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そのモニュメントの所に美術館もある。そこから見た町。
最近こういう作りをした町をよく見ているような、、、。チンクエテッレや
ベラートもそうだった。。。

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町の小道に入ると昔ながらの家屋を発見。これはホテルとして使用されていた。

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忍者タートルズのゲームに出て来そうなゴミ入れ。
よくわからんけど撮ってみた。

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町の東側にある大主教区教会へ。(チケットは2レバ)

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ここからも町の全景が見渡せた。

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その後は少し早めにホステルに戻り、ゆっくりビールでも飲もうと思った。
ホステルに戻りパソコンをいじっていると急に眠気に教われ2時間程昼寝。
起きると18時過ぎ。ブログを更新していると、日本人女性が宿にいたので
少し話した。彼女は今からわかめご飯なるものを作るらしい。。でもわしは
残念ながら出発間際。。。わかめご飯、、惜しい事した!!

その後バスターミナルへ。
余ったレバで食料を購入しバスを待つ。
結局バスが来たのは21時、少し遅れてヴェリコを出発。

バス会社はどうやらトルコの会社。

出発後間もなく、乗務員の女性が消毒液のような香りの付いた液体を
各お客さんに配っていた。後で解ったけどこれはコロンヤというレモンの香りのコロンで、
おしぼり代わりに使っているそうな。なんとその後、超久々のバスの車内サービスがあった。
出て来たのはチャイとお菓子。そしてカップに入ったミネラルウォーター。
バスで飲み物が出て来たのはいつぶりだろうか、さすがトルコー!期待は膨らむばかり。

寝ようとした物の、昼寝のせいか全く寝れず。
結局夜中の1時過ぎに国境近くの売店などが集まる場所に到着した。
店の中を覗いていると、わしらのバスの乗務員が何やら黒いビニール袋に入った瓶をバスへと運んでいる。。。
あれは一体何なんだろうか。

ん、、、何か聞いた事があるこれ。
たしかその瓶はお酒で、それを国境で渡すとかなんとか。確かそうだったはず。

バスに戻ると乗務員はその黒いビニールに入った瓶を乗客に渡している。
でもわしや他のツーリストには渡さず、ブルガリア人に飲み渡しているように見えた。ますます気になる。

バスは再び走り出し、午前2時頃国境に到着。
バスを降りて一人一人イミグレを通過した。そしてあっさりブルガリア出国。

再度バスに乗るとすぐ停車。
半分くらいの人がバスを降り始めた。どこに行くのか聞いてみると、、
ショッピングらしいw 窓の外にはでっかいDUTY FREEショップが。。
夜中の2時にショッピングかいな。

約30分程で全員が帰って来たのでいざトルコイミグレへ。
トルコ側入国も同じようにバスを降りてパスポートを渡す。
一旦パスポートを預けて、バスにまた戻る。ってか何回バス乗り降りしとるんや今日w
バスで待っているといつの間にかバスの正面に飾ってあった国旗がブルガリアからトルコに変わっている。。
細かい事に気付いてしまったw

そして数分後、、、パスポートが戻って来た。
中を見るとちゃんと、、乱雑ながらスタンプが押されている。
そして無事、約6年ぶりのトルコ入国を果たしたのでした。

続く。


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HOSTEL MOSTELで過ごすソフィア。 スコピエ〜ソフィア

2012年09月08日 01:27

                             16:57,9/7、ヴェリコ・タルノヴォ、ブルガリア

あっという間に9/7だ!
もう今年の終わりも見えて来た。そして旅もいよいよ終盤のアジア一歩手前。

9/3、スコピエ観光後午後3時発ソフィア行きのバスに乗り込んだ。
ソフィアまではちょうど6時間。ひたすら寝た。
マケドニア・ブルガリアボーダーでは全く問題なし。どちらもオフィサーがバス内に乗り込みパスポートを
回収し、はんこを押して持って来てくれる。そんな訳でソフィアには夜の9時に到着。

ソフィアのイメージはあまり良くない人が多そう。
実際駅周辺はとても暗く、治安が良いとは決して言えない。
最近も日本人がハンドガンを突きつけれれ金品を奪われたという話を聞いた。
なのでバスターミナルからはトラムに乗ってホステル近くまで。

要注意:ソフィアのトラムは何故か知らんがバックパック分にもチケットが必要。
現在チケットは1回分で1レバ、50円。なので2レバ分買いましょう!もし1レバ分だと
20レバの罰金を要求してくる。そしてわしも1度払う事に。。

ブルガリアはまだまだ観光途上。旅行者には冷たいと思う部分もあるかもしれない。
英語もマケドニアに比べ、殆ど通じない。

無事ホステル到着。

本日の宿:HOSTEL MOSTEL
ブルガリアでは有名なホステル。Hostel world等のサイトではNo1ホステルの賞を何度も得ている。
6ベッドドミで1泊7ユーロ。Free wifi。わしの料金には朝食、夕食は含まれなかったが、2.5ユーロ程
追加すると朝食と夕食(毎日トマトパスタ+ビール1杯)が付く。
ホステルはかなり大きくメインビル以外にいくつかの離れがあり
今回はそこになった。離れといってもwifiもあるし、キッチンもリビングもあり普通のアパートのようで超快適。
メインよりも静かだし、キッチンもゆっくり使えた。

キッチン。
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メインビルのリビング。
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Free Money!要らなくなった小銭とこれから行く国の小銭を探して交換できる!おもしろい。
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到着するとホステルに早速2人の日本人が居たので話しかけた。
一人はこの後すぐイスタンブールに行くというのであまり話す時間がなかったがもう一人のこうへいは
ソフィアに数日滞在した後、西アフリカに行くそうで、色々と話す機会があった。ソフィア滞在中は
一緒に飯を食ったり、話したり、なかなか面白かった。ソフィア到着初日も旅の話などで盛り上がり
深夜の3時過ぎまで話しまくったw 

翌日せっかくなのでソフィア観光。こうへいと一緒に出かけた。
一体何を見れば良いか解らなかったが、ヨーロッパ有数の美しさを誇るアレクサンダル・ネフスキー寺院へ。

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内部もかなり広く天井が高い。
近くの公園ではフリーマーケットのような市場が開かれていたので少し物色開始。
最近何故か少しずつ物欲が回復して来ているのを感じる。安くて不必要な物を買いたくなるのだ。

キリストの絵が売られていたり、
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ソ連時代のピンバッジが多数。かわいらしいのがあったので2つ買った。一つ4レバ、約200円。
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他にもナチのマークが入った方位磁石、しかもライカ製(5000円)が売っていたりベルリンオリンピックの
グッズが売っていたりとなかなか面白かった。

そしてそのまま西の方に歩き、ジャンスキバザールへ足を運んだ。

バザールでは日用品や生鮮食品、肉やなのが密集していた。

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トマトがめちゃくちゃでかい。
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近くにはBELLAというスーパーマーケットがあったので、ブルガリア産のヨーグルトを購入!
お味は、、、ヨーグルトって感じw

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他にも今晩の親子丼を作るため必要な食材を購入。

ソフィアの駅周辺以外のメイン通りは至って安全な雰囲気できれい。
ジャンスキバザールの少し南には中国商店もいくつかあり、そこでは日本製のイソフラボンパックや
キュウリの浅漬け、色んな種類のカップ麺、海苔、そうめんなどのありがたい食材が売っていた。

ソフィアにはもちろんオシャレなカフェ、バー、KFC、マック、SUBWAY、
激安中華料理など食べる場所も豊富。行ってはないけど、SASAという日本食レストランもあるそう。

ソフィアの通り。

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ホステルに帰るとこうへい君の旅仲間であるあつし君と一緒に部屋まで来たので
三人で親子丼を食べ、この日も遅くまで話をした。そして翌日、ソフィアにいくつかある
古着屋に行ってみる事にした。聞いた事なかったけど、ソフィアの古着屋は安くて良質?で有名らしい。

翌日午後1時。起床後早速古着や巡り。
古着屋(ユーズドショップ)の事をブルガリア語で、"フトラウポトレバ"というらしい。
ホステルから北に5分程歩いた所でぶつかるスタンポリスキー通りやオブルチェンスカ通りに
何店舗かあるそうなので、場所を宿のスタッフに確認して行ってみた。

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結果、、、、そんなに何もなかった。。
もっといい店があるんだろうけど、発見できず。。残念。

その後、あつし君がこの後チャリ旅を始めるため自転車屋に行きたいというので
自転車屋へ!ここの自転車屋、めっちゃ楽しかった!
というのも、何とも心をくすぶるこの自転車が、、、、

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約450レバ、22500円!!!


真剣に購入を考えた。

ここから自転車に切り替えるか?トルコを抜け、グルジア辺りを自転車でまわるか?
衝動的に考えたものの、チャリ旅は今はできそうにないので、送料が1〜2万程度なら買って送ろう!
そう重い、送料を確認してもらうと、、、、、

なんと600ユーロ!!!

ぶはぁ、そんな。。。自転車の3倍。。。物流会社がFEDEXかUPSとかなのでそりゃ高い。。
諦めました。ちなみに船便だったらもっと安いんじゃないの?という事で聞いてもらいメールを
もらう事になっていますが、まだ来ておりません。

その他マウンテンバイクから電動自転車、クロスバイクにロードバイク。色々と揃ってた。
わしもこの旅中に一度は大自然を自転車で走る旅がしたい!オーストラリア横断かな〜。。
この辺りからチャリダーになる方は行ってみても良いと思います。後ソフィアでは
中古自転車の市場が月に何回か開かれるそうです。今月は9日って言ってたような?

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上記の自転車屋情報;
と思ったら、、キリル文字で読めん!住所もキリル文字やないかい!
なので、websiteでご確認を。

www.velomania-bg.com
+359 885 763 595
a.store@velomania-bg.com
スタッフは英語話せます。

自転車屋を満喫した後は、いかにもはやってなさそうなローカルの香りがたっぷりの喫茶店へ突入。

コーヒーを一杯ずつ注文し、休憩。
地元のお客さんが2人いたので、なんとか会話をするものの全く言葉が通じず。
でもジェスチャーでなんとか会話ができるもので、店主はかつてのボクシングのチャンピオンで
世界を歩き渡った、ニカラグアの相手と戦ったなどはわかった。

少しコミュニケーションがとれてくると、おいちゃんがウォッカを一杯ごちそうしてくれる!ような
事を言っていたので、喜んで頂くことにした。気を使ってかウォッカと同時にコーラまで注文してくれた。
なんてやさしいおいちゃん!

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心温まる出会いをすると、一気にその国の印象が良くなるものです。
ブルガリアいいわ〜〜と思いながらホステルへ戻る。今晩の飯の話になり、今日は近くの
激安中華料理店に決定!宿にいたもう一人の日本人女性も一緒に行く事に。

日本人4人で食べる中華料理はうまかった。
1皿の量が確実に2人前はあったので注文は3品。チャーハンと、やきそばと、野菜炒め。
たっぷり食べて、ビールとコーヒを飲んでわしが払ったのは300円少々。安いのです、ブルガリア。

ホステルに帰りネットをして寛いでいると、後ろから欧米人が日本語?のような
言葉で何かを言って来た。半信半疑で、日本語話せるの??と聞くと、"ハイ、スコシ"と返答。
2年程大阪に済んだ事があるようで、今から飲みに行くから行かない?と誘ってくれたので
わしとあつしくん、もう一人今日到着したしょう君と他の欧米人でバーへ。

一軒のバーでモヒートを飲んだ後、クラブへ!
といってもロックやヘビーメタルのかかるロッククラブ?ロックバー?へ向かった。
久々の爆音のロックを聞きながら飲むお酒は大変美味しゅうございました。

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翌日、イスタンブールかブルガリアのヴェリコタルノボという古都へ行くか悩みに悩んだ結果、
後者に行く事に決めた。もう少しだけブルガリアの違う街を見たかった。イスタンブールへ
行こうと思ったのはこの日に出れば金曜の朝に到着するので、そのままウズベキスタンビザを
申請できると思ったから。まぁでもそんなに急がなくても良いかという事で、ヴェリコタルボノへ。

こーへい君もこのひ出発だったので午後4時頃までごろごろと過ごし、一緒に出発。
左が30歳、右が19歳!!w 若さみなぎる大学生。

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トラムに乗ってバスターミナルへ行くと、、、
車掌が出て来て、チケットチェック。一枚チケットを持っていたので渡すと、行ったん車掌が去って行った。
そしてまた戻って来て、、、この鞄はお前のか??とブルガリア語でぐちゃぐちゃゆーてきたので
解らんふりをしていると、鞄にもチケットが必要だ、お前は払ってないから罰金だ、20レバ。と言って来た。
ファ〜〜〜〜ッ。。。あげくの果てにはポリスを呼ぶぞ。と言い出したので、仕方なく払った。
その後ろで地元民がこちらの様子を見て、げらげら笑っていたのでそれに腹が立ったものの、、、
たまにはこういう事もあると思い、そのままバスターミナルへ。。畜生!w

そしてバスターミナルでヴェリコタルボノ行きのチケットをゲット。22レバ、約1100円。
バスは毎時1本、プロブディフへも毎時1本あり。バスターミナルには両替所もある。

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17時発のバスでヴェリコへ向かったのでした。


Update


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