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グルジア名物!!すりこの家へ!! メスティア〜クタイシ〜トビリシ

2012年10月03日 05:04

                                    23:07,10/2、トビリシ、グルジア


9/30、起きると6時!
バスは6時に来るって言っていたのに6時に起きてしまった。。。
焦ってバス乗り場までダッシュすると待っててくれた。。よかった。

バスでは爆睡。9:50にズグディディ到着。15リラ。値段を聞くと多分20リラと言われるが、
グルジア人は15リラなので、値段を聞かずに15リラだけ渡したら大丈夫だった。

ズグディディ駅前にはトビリシの行のバスがいたのでそれに乗り、クタイシヘ。7リラ。
バスは10:10に出発した。ガス欠の影響もあったが、クタイシにな11:45に到着。
マックでコーヒーをのみながら少しwifiタイム。
ここからメインの鉄道駅まではローカルバスの1番で行ける、0.3ラリ。
鉄道駅からすりこの家までは徒歩で約15分程度。ちょっと迷った。

本日の宿:スリコの家
Free wine!赤白!チャチャもくれる。酒好きにはたまらない宿。
Wifiもある。朝・夕食込みで現在は一泊ドミで30ラリ。グルジアでは有名な宿だけあって
とても快適。ご飯もめっちゃおいしい。宿に着くと早速スリコの嫁さん、メディコさんがwelcome,welcomeと
言って、歓迎してくれた。ブログで見てただけに、初めて会った感じはしなかったw

Google Map : 42.267893,42.715659

入り口にはスリコと書いてある。
blog3DSC_4838.jpg

かわいらしいメディコおばちゃん。今は足をくじいたようでちょっと歩き辛そうだった。

blog3DSC_4820.jpg


宿には日本人が3名程いた。座っているとメディコさんが早速ワインを出してくれた。さすが。

せっかくなので何があるかは知らなかったけど、町の中心部へ。
町の中心の広場までは歩いて8分程度。

blog3DSC_4821.jpg

市場もあった。
blog3DSC_4824.jpg

情報ノートによるとクタイシには有名な修道院やミネラルウォーターの温泉、鍾乳洞があるそうな。
でもスリコの家自体が観光名所になっているので、あまり観光に出かける気にはならなかった。
一応歩いて行けるベグラティ修道院にだけ行ってきた。

blog3DSC_4832.jpg

クタイシの町が一望できて、日陰でゆっくりできた。

日が暮れる前に宿に戻り、ゆっくりとワインタイム。
新種のワインやら古いワインやら、貴重なワインを堪能。
アルコール度は低めで結構スイスイ飲めた。

そして待望のディナータイム。今日のメニューはハッチョというグルジア料理。

blog3DSC_4839.jpg

牛筋たっぷりのコクのあるスープ。言うまでもなく旨味。

さて、、、、そこから噂に聞いていたスリコの飲みショー。
まぁ〜〜〜飲む飲むグイグイ飲む事!

秘技みたいになっていたw 
ただ飲むだけじゃなく、曲芸飲み。ブログで読んだ事があるだけに、おもしろい!

まずこれ。秘技、手のひらにグラスを逆さにして隙間から飲み。
blog3DSC_4841.jpg

スリコ、満足気。メディコ、、、、笑うしか無い。

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続きまして、、、の前に、、、若かりしすりことメディコ。
美男美女やん!!スリコ!まるでAvenged Sevenfoldというアメリカのメタルバンドのボーカルみたい!

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お酒も入り、上機嫌のスリコ。噂のちゅーちゅー攻撃。
いつものことだと、かわすメディコ。わしも将来嫁にちゅーちゅーしてうざがれるのかなと。。。

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まるで儀式のように、飲みは続く。腕を組み、、何らかの動物の角に注いだワインを飲む。
これに注がれた酒は飲み干すまで机には置いてはいけないという、ルールがあるらしい。

そして、わしもスリコの秘技の一つを試してみろと言われ、、、、試す。

blog3DSC_4859.jpg

そんなこんなで飲みは続くものの、、、先日の喉痛が少し悪化して来たので早めの就寝。。。残念!
今回はあいにく時間の都合1泊のみ。。。。体調も万全にして、せめて2、3泊はしたかった〜!

翌朝、、、、メディコさんが朝食よといって起こしてくれた。
おいしい朝食を1時間程かけて堪能。ヨーグルトも美味しいし、フルーツも出してくれた。
もちろんワインも。

トビリシに行く準備をしていると、、、、朝から酔っぱらいのスリコが、、
屋上に来い〜!飲もう飲もう!と言って腕を引っ張るw
トビリシに行くから準備だけさせて〜〜というものの、、リトルリトル!といって屋上へ。

そして、角で乾杯w 朝から陽気なスリコであったw

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そして昼過ぎ、、、ほろ酔いでクタイシのバス乗り場へ。
トビリシ行きのバスに飛び込み、約4時間でトビリシに到着。10ラリ。
なんだかメスティアからトビリシまではあっという間だった。。

トビリシに到着後、先日も泊まったホステルジョージアへ。
宿に着くとカズベキから帰って来たあやちゃんとはなちゃんがいたのでご飯を食べに行った。

翌日、アゼルバイジャンビザの受け取り。
受け取った後そのままアルメニア行きの13時のバスに乗ろうと思っていたが、、、受け取りが15時から。。。
なので、一度宿へ戻り、、、調べごとを済ませ、ランチにマックを食べた後、、、再度大使館へ。
15時に大使館に行き、15時半に無事ビザをゲット。なんだかちょっと緊張してしまった。
これだからビザの必要な国に行くのは嫌なもんだw
アゼルバイジャン大使館からホステルジョージアまでは126番のミニバスで一本で行ける。0.8、15分程度。

ビザも撮れたので、、、17時のバスでアルメニアに!行ってやろうと思い
パッキングを住ませ再度バス乗り場(トビリシ駅前)へ。。。
(トビリシ駅前からバスに乗るとエレバン駅前に到着し、トビリシのバスターミナルから乗ると
エレバンのバスターミナルに到着すると他の旅行者が言ってた。)

するとバスは満席。。。。。

まぁ、そういうこともある。。ということで今日もトビリシ泊決定。。

宿には昨日夕食を共にしたともさんという日本人の方がいらしたので夕食を一緒に食べに行った。
まだ食べていなかった食べたかったヒンカラというグルジア料理を食べて来た。

ヒンカラ。大きな小龍包のようなもので、お味もよろしい。
周りの皮がパスタみたい。

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ヒンカラは前菜。
メインにシュクメロリ、フライドチキンのガーリックとマヨネーズで煮込んだ料理も頼んでみた。
美味しかったけど、ビールのせいもあり満腹。。。

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今日もホステルジョージアは日本人以外にもスロヴァキア人、ポーランド人、エストニア人などでにぎわっており
みなさんフリーのワインを堪能している。。

明日こそはアルメニアへ!!ってか、今日の分までブログが書けてうれし〜〜〜!!
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秘境へ。日帰り世界遺産ウシュグリ村。まぁでも車で行ける時点で秘境ではないw メスティア〜ウシュグリ

2012年10月02日 17:02

                                   11:58,10/2、トビリシ、グルジア

9/29、8時過ぎに起きて久々のシャワー。その後洗濯。清々しい朝だった。

ウシュグリ村という言ってみれば秘境のような小さな山間の村に行くため、タクシーをシェアしてくれる人を探しに広場へ。誰かしら居ると思って行ってみたツーリストインフォは土日のためかクローズ。。。
ちなみにこのツーリストインフォ、町の地図もない。 幸い英語は通じる。

公園を見渡すとベンチに座っていたカップルを発見。声をかけてみると丁度ウシュグリに行くと言う!
もう一人の友達がタクシーと交渉しているというのでそれを少し待ってみると、五分程でその友人が戻ってきた。どうやら交渉が成立したよう。通常タクシーは4WDのランクルなどが主流だが、交渉してくれたのは古いマイクロバスだった。チャータータクシーという感じではない。。とりあえず、村までは行ける事になったので良し。

料金は一台片道120ラリ。6人でシェアしたので一人片道20ラリ。
ちなみに広場近くの商店前に9時過ぎに行ったらそのバスがいた。
通常ランクル一台一日貸切ると150-200ラリなので、人数が集まれば料金自体はあまり変わらず。

メスティアからウシュグリは距離にすると45km程で、マイクロバスだと3時間程かかった。
日帰りで行くイスラエル人も沢山いた。

こちらがそのマイクロバスの運転手のおじちゃん。バスの運行はこのおじちゃんと奥さんの二人でやっている。

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途中でおじちゃんらの家で少し休憩。コーヒーを出してくれた。親戚の子たちかな。

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ウシュグリ村には12時前に到着。途中の景色は結構きれいだった。
特に紅葉シーズン目前だったため、黄色い葉と青い空のコントラストがとてもきれいだった。
メスティアから歩いてウシュグリ村へ行く人も多い。通常途中の村(Adishi、Iprari)で1泊ずつして、3日目にウシュグリ村到着。4日目はタクシーでメスティアへ帰るのが一般的だそう。道はフラット。

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村は本当に小さい。
車を降りると豚のファミリーが前をぶひぶひ言いながら横切ったw

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メスティアから一緒に来たポーランド人3人組はここから7時間程歩いた所にあるShkhara氷河を見に行くと
言っていたので、途中まで一緒に行ってみる事にした。この時点でまだウシュグリに1泊するか、メスティアに
帰るかは決めてなかった。。

村の中を歩き、遠くに見えるグルジア最高峰のShkhara山に向かって歩き始めた。

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村で水を買おうと思ったが、、商店を見つけられず、、、。
ポーランド人の一人が水はあるから大丈夫だよ、といってくれたのでそのまま歩く。

村から少し離れるだけで景色が壮大に。まさに大自然の中。
山の真ん中に川が流れてる景色は好きな景色の一つ。きれい。

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こんな事ならちゃんとおかしと水、食料を買ってくるべきだと思った。。
しかも今日もまたジーパン。。。このまま氷河まで歩こうとも思ったけど、ポーランド人は
3人分のテントしか持っていなかったので、もう少し歩いて引き返した方が良いかなと思い始めた。

2時間程歩く。山も近くなって来た。

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地元の人がトラックで何やら木々を運んでいた。
フンザもこんな感じなのかなと思った。いつか行ってみたいフンザ。

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2時間半程歩いた地点でランチタイム。
ポーランド人らが持って来ていたコンビーフの缶詰とパンを分けてもらった。
申し訳ないね、と言うと、いつでもシェアするのはうれしいよと。ありがとう!

休憩をし、ここで引き返す事にした。
ここからまだ氷河までは3時間程、ポーランド人も多分氷河近くでテントを張ると言っていたのでそうした方が良さそう。時間的にも、今村に戻れば行きのマイクロバスがまだ居るかもしれないと直感的に思った。

山の方に歩いて行く3人を見送って、わし一人村方面へ。
同じ道を歩いて戻っていると、イスラエル人が車に乗せてくれて少し早めに村に到着。

ウシュグリ村 again。

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家は石造り。スイスのサンモリッツからイタリア方面に行く途中にもこんな感じの小さな石造りの
村があった。名前は、、、、忘れたけど、、スイスにそっくり。あっ、たしかソーリオだったけかな。
観光客の居ないスイスみたい。かろうじて電気は通っている模様。

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村に到着するとなんと行きに乗って来たミニバスのおいちゃんを発見!
聞いてみるともうすぐメスティアに向けて出発するらしい!ラッキー。良かった引き返して来て。
バスに乗り込み同じ道を3時間かけて戻り、夕方6時半頃メスティア到着。わしは交通運があると思う。

歩いた距離は知れてるけどなんだか遠くに行った気分になった。。
少々疲れたので、、、山帰り後のビール。生ビールが飲める幸せ〜〜!

blog3DSC_4811.jpg

という訳でウシュグリ村日帰り観光終了。
村には3、4カ所ゲストハウスがあった。料金もメスティアと同じで、素泊まりで20ラリ、食事2食付きで
35ラリが相場だった。時間に余裕があれば是非一泊したかった。。少し残念だけど、無事行けたので良し。

宿に戻り、イスタンブールで買ってきたそばと増えるわかめでわかめそばを作った。
麺好きのわし、、、グルジアでは麺料理がない。。。米もあんまりないので、麺が無性に食べたくなった。

飯を食べながら同じ宿のイスラエル人と旅の話をしながらあっという間に23時。
翌朝はクタイシまで行きたいと宿のロサに言うと、バスは翌朝六時出発!ズグディディで乗り換えよ!
と言われた。朝六時か〜。はや。他にもバスがあるとは思ったけど、それで行くことにした。

山に来てだいぶ気温が下がったせいか、、微妙に喉に違和感。。

続く。

グルジアの自然を求めてメスティアへ。 トビリシ〜メスティア

2012年10月01日 16:36

                                  23:58,9/29,メスティア、グルジア

9/28、トビリシを出発した夜行列車はほぼ定刻の7:10にズグディディ駅に到着。
座席なので寝れるか不安だったけど、結構寝れた。列車はぼちぼちきれい。

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ここからメスティアまではミニバスが出ていると聞いたのでとりあえず駅を出ると
数人のドライバーらしき男が、メスティアか?と聞いて来た。外国人ツーリストも結構いたので、
他の旅行者がどのバスに乗るか見ていると、だいたいの人が一つのバスに固まっていた。
ロンプラにはグルジア人15ラリ、外国人20ラリと書いてあったので値切ってみた物の無理だった。
20分程待った後、バスは出発。結構飛ばすドライバーで、山道にも関わらず追い越す追い越す。。
たまに踏む急ブレーキで座席から振り落とされそうになりながらメスティアには11時過ぎの到着した。

到着場所はメスティアの中央広場のような所。
見た限り小さな町で、直ぐそばにはツーリストインフォもあった。
とりあえず簡単な情報をもらいに行ってみたところ、まだ新しいのかMAPなどは無かった。
幸いスタッフは英語を話したので、ウシュグリ村への行き方と、ロンプラに乗っているゲストハウスの行き方を教えてもらった。そして徒歩でゲストハウスへ。


本日の宿:Rosa Guest House
5ベッドドミで1泊20ラリ、約1000円。
Rosaさんというおばちゃんの宿。ロンプラに載っている。
朝・夕食を付けると35ラリ、wifiはなし。キッチンはある。ホットシャワーもばっちり。
コーヒー紅茶は無料。外観に反して宿内は清潔でとてもアットホーム。
夜になると宿のおじいちゃんがチャチャという蒸留酒を振る舞ってくれたりもする。アルコール度数は60パー。一口飲んだら吐きそうになった。。
何故だかNHK英語版が映る。Rosaおばさんは英語を話しとても優しい。
敷地内では牛を飼っている。他のゲストは2日前に新鮮な牛肉を食べたそうな。。
宿の目の前で生きた牛を殺してさばき始めたらしい。。w そんな宿。

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仮眠をしようと思ったけれど、以外と疲労もなかったので、そのまま軽登山に出かける事にした。
町の直ぐそばの山野上に十字架が立っている所があり、そこからの景色が良いそうな。
町の標高は1400m程で900m程登った所にあるらしい。
ちなみに気温は9月末でもそんなに低くはない。日差しも強くむしろ暑かったが、日陰に行くと寒い。

ツーリストインフォでそこへの行き方を聞いていざ午後2時、登山開始。
ジーパンのままいってしまったが流石に歩き辛い。町を歩きながら山に向かう。こ
こで走っている車はランクルなどの4WDかロシア製のトラックばかり。

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山の方に歩く。街全体が整備され始めており、家もかなり新しく見える。

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村を抜けると景色も良くなる。遠くには山が見える。

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しかし山というのは見ていると落ち着く。そしてその壮大さにため息が出る。
ただただでかい。。

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歩いていて本当に気持ちがよかった。木々の葉も秋めいた様子。

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軽登山とは言えども歩いていると色んなタイプの山が見れるので楽しい。
傾斜もそんなにきつくなく初心者向けの山みたい。でも見れる景色は素晴らしい。
氷河も見られる。イタリアのドロミテの山のような雰囲気だった。

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歩き始めてちょうど2時間、ようやくその十字架ポイントに到着。
日も少しずつ下がり始め、山の風景も違ったように見え始めた。
この時期はなんと言っても旅行者が殆ど居ないのが素敵。
サフランボルであったインド人が行った時はすごい旅行者の数で少しまいったと言っていた。。
9月末はいい時期かも。気温も快適だし。

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ここまで来ると裏手にツウィンピークのあるUshba山(標高4700m)が見えてくる。
グルジアで最もタフで危険な山らしい。ここから少しそのUshaba山方向に歩いてみた。

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ここからもう少し行くと小さな湖があるそうだったが、、、知らずに引き返してしまった。
湖までいって帰って来た人に聞くと、湖は小さかったので対した事はなかったと言われたけど、湖好きとしては行っておけば良かったなとおもふ。
さっき通った道、さっき見た景色なのになんだか違ってみる素敵なコース。本当にきれいだった。

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足も伸びる。

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ただの水たまりもきれいに見える。空気も新鮮。なんつって。

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帰りは音楽を聞きながら下山。。。
すると確実に通っていない道を歩いている事に気付く。。。まただ。
以前キリマンジャロ下山時も音楽を聴きながら一人でとことこと歩き始めた所、どこかで道を間違えたらしくポーター専用の道を歩いた事があり、それは違法なためあやうく罰金を払わされる所だった。
一人で下山する際は音楽は聴かない方が良い。すでに町が見えていたので、そのまま引き返す事無く歩き続けると、メスティアの空港を発見。。。こんな町にも空港が!ちっさい。。

1時間半程で村の端っこに到着。ここから中心部まではまぁ歩いても30分くらいだろうと歩き続けた。
この町では牛や豚が沢山見られる。田舎!って感じで落ち着く。

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軽登山とは言え結構疲れた。もう二度とジーパンでは登らないと決めた。
本当に歩き辛いし重い。登山後特有の甘い物食べたい病に襲われ始めたので急いで商店へ。。。

しかし改めて思うけど町の整備が急ピッチで進められている。。
観光客を呼び込める見込みに賭けているのかあるのか、、新しいホテルが建てられたり、レストラン、道路なども真新しい。数年後はスイスのツェルマットのようになっている可能性はあるうちゃうかな。

夕暮れはなんだか変な色だった。

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そして日が落ちると気温も急に下がる。夜はセーターが必要なくらい。
町にはレストランがたったの1件。なので旅行者はホテルで食べるかこのレストランで食べるかのどちらか。
せっかくなので行ってみると、客、、、、全員イスラエル人!!相席になったイスラエル人とビールを飲みながらイランの事なんかを話したのは面白かった。彼らもまたイランに行くのが夢だそう。

"個人単位ではイランに憎しみも何も持ってないよ、ただ今はイスラエルの選挙があって現首相が防衛関係の出身だから戦争とか強気な事を言っているだけだ。戦争になるとは思えない"、と言っていた。"じゃ、もし戦争になったら?"と聞いてみると、"そんときは叩きのめすよ。。。冗談冗談!"、と答えてくれた。

ウシュグリには日帰りでも良いから言った方が良いよ!とイスラエル人が言ってくれたので翌日タクシーをシェアする人を探してウシュグリ村へ行く事にした。ヨーロッパ最後の秘境とも言われてたりする。

予想と全然違ったグルジアの首都。。。w トラブゾン〜トビリシ

2012年09月30日 23:45

                               19:47,9/29、メスティア、グルジア

トルコ国境からバスはバトゥミという黒海に面する町とクタイシを経由して、朝の8時にトビリシの
Ortachalaバスターミナルに到着。ぴったり予定通り12時間で到着した。
ちなみにトビリシにはDidubeとOrtachaiaという2つのバスターミナルがある。
Ortachaiaバスターミナルからメインの鉄道駅までは94番のMarshrutkyという黄色いミニバスで行けた。
0.8ラリ、約40円と安い。

駅までは約20分程、モダンで大きな白い建物が駅だった。まるで空港みたい。

blog3DSC_4493.jpg


そこからホステルジョージアまでは歩いて10分かからないくらい。
駅のグランドフロアをでて左方向に歩くと小さなトンネルがあるのでそのまままっすぐ行く。5分程歩くと車通りの多い道とぶつかる。一つ目の三叉路の角に宿がある。


本日の宿:Hostel Georgia / Google Map : 41.714947,44.80245
4ベッドドミで1泊10ラリ、たったの約470円。
Free wifi、キッチン、フリーワイン&コーヒー。同系列のHostel Romantikでは
同じ金額で夕食が無料で付く。スタッフの女性は英語を話す。
日本人宿泊者は3人程、イスラエル人が多かった。ホステル自体は狭くて小さい。

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さて、バスで結構寝る事ができたのでこのままアゼルバイジャンビザの申請へ。
宿に日本大使館からの告知が張ってあり、今年の8/27以降、アゼルバイジャンビザ申請時には日本大使館からの推薦状、が必須という事だった。他の旅行者のブログを見ると、それがあればあっさりとビザがとれると聞いていたのでどちらにしろまず日本大使館へ行くつもりだった。

日本大使館へはまず宿の最寄りの地下鉄駅から300 ARAGVELIという駅まで行きそこから徒歩で15分程度。
旧市街からは131のバスで近くまで行ける。Consulate Japanと言えばわかるはず。

てかトビリシにも地下鉄があるなんてw

blog3DSC_4465.jpg


日本大使館の場所(Google Map):41.675709,44.820914

日本大使館到着後、アゼルバイジャンビザ用のレターが欲しいんですがというと15分で発行してくれた。無料。

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その時10時30分位だったのでこのままアゼルバイジャン大使館に行ってみた。
日本大使館から坂を下り大きな通りのバス停からまた131番のバスに乗るとアゼルバイジャン大使館の直ぐそばまで行ける。これも0.8ラリ。ドライバーにアゼルバイジャン大使館と言ったらわかってくれた。
もしわかってくれない場合はトルコ大使館というとわかってくれるかも。
バスはちょうどトルコ大使館の目の前で止まる。

アゼルバイジャン大使館場所(Google Map) : 41.713019,44.758658
右奥の旗が立っているのが大使館。

blog3DSC_4469.jpg


レターを持って自信満々で大使館へ。少し混雑していた。
大使館の申請は午後12時まで、たしかオープンは9時だったような。

行ってみるとアプリケーションフォームを持って来いと言われた。。
そういえばハンガリーのアゼルバイジャン大使館に行った時もインターネットでフォームを
ダウンロードしてこいとか言われたのを思い出した。。。

ん〜〜。。。すでに11時20分。。受付は後40分で閉まるので
ネットカフェでダウンロードして記入なんかしていたら今日申請できないかも、、と思っていると大使館の近くに旅行会社兼ネットショップの用な所があって、そこで申請用紙記入代行サービスをしていた!ラッキー。
もちろん有料なので少し迷ったけど、何より今日申請してしまいたかった。料金は15ラリ、約700円。
これがその店。

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ものの3分ですべてを記入してくれた。そのまま大使館へ戻る。


アゼルバイジャンビザ申請に必要な書類は、
- パスポート
- 写真1枚
- 日本大使館からのレター
- 申請用紙(オンラインでダウンロードするか代行) 

無事申請を終えると、月曜日に取りにきてと言われた。幸いパスポートは帰ってくるので旅行はできる。
申請が水曜だったので土日を省いて4日後受け取りとなる。

はぁ、なんと順調に進んでいるのだ!w
到着日にビザ申請も終えたので、ぷらぷらと歩いて宿に戻る事にした。

おなかもすいたので途中にあったファーストフード店のようなところでグルジア名物のカチャプリというパンの中にチーズが入っているものを食べてみた。なかなかうまい。

一度宿に戻り一息ついた後、またふらふらとトビリシの町を歩いてみた。宿周辺には何やら古着屋が沢山!

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Hoglofsの薄手のフリースを発見し、値段を聞いてみるとたったの250円。。。
欲しかったけど少し小さかったので断念。
宿の周辺は比較的安全、というかトビリシは全然治安の心配はなさそう。夜になると宿周辺で売春婦を見かける。

町は想像以上にモダンで整備されていたので驚いた。。

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マクドナルドもあった。
個人的にはもう少し旧市街の風情漂う町並みを想像していただけに少しがっかり。
メイン通りには大きな建物や博物館、国会議事堂が並んでいた。教会があったので入ってみると、多くの人がお祈りしてた。グルジア人は熱心なキリスト教徒が多いのかな。

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暗くなって来たので今日は宿に戻る事にした。

宿では2人の日本人女性が居たのでフリーワインを飲みながら色々と情報を教えてもらった。
2人とも旅行を初めてはや4年以上、、、w 
ちょうどわしがこれから行く国々を旅行して来たので、ありがたかった。


翌日、これからどういう日程でグルジアを旅しようか考えた。
まさかのイランビザゲットのため、できるだけイランに日数をかけたかった。
イランビザを取る数週間前にすでに10/18発のアゼルバイジャンのバクーからウズベキスタンのタシケントまでの航空券を買っていたのでのんびりもしてられない。そして冬は直ぐそこまで来ている。
まぁイランに入れない可能性もたっぷりあるけど。。。

ここからバクーまでは少し急ぎ足になる事は覚悟していたけど、見たい所を見て回るとイランに7日程しか入れない。。今更だけど、少しイスタンブールでダラダラした事を後悔してしまう。

トビリシには2泊するつもりだったけど、イランの事もあるので、1泊だけして翌日の夜行列車でズグディディという町まで行き、そこからグルジア北西部の山間部、スヴァネティという地方にあるメスティアへ向かう事にした。少しでも時間を有効に使いたかった。

今後数日の予定が決まると気分も楽になる。
おなかもすいたので宿の日本人2人、あやちゃんとハナちゃんと昼ご飯を食べに行く事にした。
あやちゃんはトビリシにすでに2週間おり、周辺のローカルレストランを食い倒れたらしい。
なので色々とお店をしっていたw

そこで入った食堂。ぱっとみレストランかどうかさっぱりわからん。。
しかもメニューもグルジア語。。。あやちゃんが今まで食べたグルジア料理を説明してくれ、何やらうまそうな物があったのでそれを頼んだ。ハンバーグの煮込みとマッシュポテト。200円程。

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グルジア料理、なかなかうまい。
生ビールも一杯100円と安い。

腹も満たされ、、、駅周辺の地下街に古着屋が密集している所があるというのでそこにも行ってみた。
たしかにかなりの古着の量!!見ていて楽しい。

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今後の寒さに備えて、何か一枚セーターかカーディガンが欲しいなとトルコから思っていた。
トルコでは結構高く、なかなか良い物が見つからなかったが、この古着街であっという間に発見!
うむうむ、これなら買ってもいい!値段を聞くとたったの5ラリ、250円!購入。。。
ハナちゃんも何やらビルケンシュトックのサンダルを発見したようで購入していた。それも5ラリ。
古着は基本5ラリらしいw

古着物色を楽しんだ後、わしは駅に行き今夜のズグディディ行きのチケットを買いに行った。
チケットカウンターで聞いてみると寝台は売り切れ。。。ゆっくり寝れる〜と思っていたのに残念。
仕方なく座席のチケットを購入、14ラリ。23:05発。

ちなみに駅はモールの用になっていて、品揃え豊富なスーパーもある。
チケットカウンター。美人なお姉さん、英語は片言。

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チケット購入後、列車までかなり時間があったので、トビリシの町が一望できるという場所へケーブルカーを使って行ってみた。ケーブルカーも安くたったの1ラリ。なかなかの景色だった。

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先日歩いて居ないエリアを歩く。
ケーブルカー乗り場付近ではキリスト教のイベントが行われており、民衆に水かけまくり。
みんなありがたそうにしていた。

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ようやく旧市街っぽい所を発見。確かに旧市街。建物はかなりボロボロ。。。

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旧市街のお嬢ちゃん。

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と、同時に超モダンな橋まで。グルジアは多分観光産業に力を入れ始めたのだと思う。
町の至る所でインフラ整備や建物や歩道の改修工事が見られた。

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夕飯を宿のみんなと食べに行く事にしていたので宿に戻った。
今日はトビリシの銀座と勝手に名付けられた所で夕食。お目当てのお店は今日は料理を出していなかった。。。
なので適当にあった店に入るとそこが大正解。値段も安いし、そこのおばさんも親切だった!

宿に戻りネットをしているとまだ行かなくていいの?と忠告を受ける。
パソコンの時計を見るとまだ1時間以上あるので、まだ大丈夫です!と思ったら、グルジア時間に直しておらず。。。。おっと!!!あと20分で列車が出発してしまう。。。慌てて、パソコンを閉まい、駅へ向けて走った。。

駅に到着、10分程まだ時間があった。。。セーフ。
ホームにおり、列車に乗り込む。久々の夜行列車。
席は結構広く、となりには優しそうなおばあちゃん。おばあちゃんも
同じ目的地だったので、乗り過ごす心配はなさそうだw

いざズグディディ経由で秘境とも言われるスヴァネティ地方へ!

続く。


Update


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