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有名な宿、リダの家でまったり。 トビリシ〜アルメニア

2012年10月06日 01:55

                                 21:02,10/5、エレバン、アルメニア

10/3、朝の10時過ぎにエレバン行きのマルシュに乗るためトビリシ駅前に行ってみたものの、
11時発のエレバン行きは既に満席!
そのバスの隣にもう一台エレバン行きが泊まっていたので乗り込んで待っていたが結局人も集まらず、
出発したのが13時。無事、アルメニアを目指す事となった。30ラリ。

アルメニア国境には14:30に到着。国境まではたったの1時間半と近い。
グルジア出国手続きを終え、アルメニアのイミグレまでは徒歩で。イミグレ手前左手にVISAと書かれた
オフィスがあったのでそこでアルメニアビザをとって、15:05に出発。

【アルメニアビザ】
3000ドラム、写真不要、国境で即発行。
アメリカドルだと10$だったのでドラム払いのが安い。
トビリシ駅前のマルシュ乗り場の運転手たちから両替できる。レートは聞いていない。

アルメニアビザをとっている時、隣にイラン人が三人いて、少しだけ話した。
物凄い物腰の柔らかい若者で、イランに行ったらこんな人ばかりなのかなーと楽しみになった。
どうか入れますように。

アルメニア側に入ってからはいくつかの小さな町を通った。
どの町もグルジアに比べると貧しそうで、服装も少し古さを感じる。
見える景色は殆どの景色が山に囲まれた牧草地、羊や牛が放牧されていて長閑な風景が広がっていた。

エレバン市内に入ると何だが不自然な発展の仕方をしているという印象をもった。
ずっと牧草地が続いていた後、高級レシデンスエリアや高級レストランがポツンとあったりした。
ちゃんと町の開発計画がなされていないのか、、、まばらに立つ高級そうな建物に違和感を感じた。

ただ中心部になると少しは首都らしい街並みになってきた。
レクサスなどの高級車もちょくちょく見かける。貧富の差が激しそうな町だ。
そんなわけでエレバン駅前に19時前に到着。駅を出て左の方に歩いて5分程の所に有名な宿、リダの家がある。


本日の宿:リダの家
ドミ1泊1000ドラム。たったの200円。
wifi、朝食、シャワーはなし。wifiは駅もしくはメトロ駅、エレバン中心部でも容易に発見できる。
KFCにもある。シャワーは近くのシャワー屋なるものがあるのでみんなそこへ行ってる。30分で500ドラム。
wifiやシャワー屋、近郊の観光情報がたっぷり書き込まれた情報ノートや旅行人もある。キッチンは利用可能。

ピクルスを作るリダさん。
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キッチン。
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話し変わってアルメニアの主産業について少し疑問に思った。見た所オイルマネーにわいている様子も無い。
調べた所宝石加工業と機械製作が主産業らしい。日本もかなりODAを通して援助している。

宿に着くと日本人が3人程宿泊していた。
その内の一人が中心部の共和国広場で噴ショーがあるというので一緒に行ってみた。
エレバン駅の地下鉄乗り場から地下鉄に乗り共和国広場という広場へ。地下鉄は100ドラム、20円。

地下鉄のチケット売り場。どことなくソ連の雰囲気がある。

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共和国広場はまた想像以上に豪華絢爛で驚いた。噴水ショーも小規模ながら開催中。

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こちらは広場にある博物館。

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宿に戻り、どーしても米が食べたかったのでイスタンブールで買った日本米を炊いて
おにぎりと目玉焼きを作った。グルジアでは米が食べられなかったので久々の米。幸せだ。

翌日、まずイラン行きのバスチケットを購入しに、共和国広場近くの旅行代理店へ。

購入した旅行代理店はロンプラに乗っているTatev tour。
結構大きな旅行会社。Google MAP でYerevan Tatev tourと検索すると場所が出てくる。

イラン行きのバスは毎日運行。朝10時、Kilikya メインバスターミナル発。
(リダの宿近くの大通りから23、68、79のバスでバスターミナルまでは行ける。)
料金は22000ドラム。4000円ちょっとと少し高い。所要24時間。
ちなみにバスはタブリーズ経由。タブリーズで降りた場合も料金は同じ出そう。
国境まではローカルのバスも出ているそう。詳しくは情報ノートで。

あいにく翌日発のチケットは売り切れ。結構売り切れになると聞いていたのでその通り。。
なので2日後のチケットを購入。その後は町を少し歩きながらバスターミナルまで歩いてみた。

バスターミナルから111番のバス(200ドラム、30分)に乗り近郊のアルメニア第4の都市、
エチミアジンという町へ。エチミアジンのカテドラルでは、張付けにされたキリストの死を確認する為に
キリストを刺したロンギヌスの槍が展示されているという。

カテドラルは町の中心部にあり、ドライバーにモナストリーと言うと降りる場所を教えてくれた。
敷地内には4つの教会があるよう。博物館があるのはメインの教会。ちなみに世界遺産。
チケットは教会向かいのお土産やで事前に買っておかなければならない。

カテドラル内。アルメニアはキリスト教徒がメジャーな宗教。
アルメニアは世界で初めてキリスト教を国境にしたそうな。

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教会内の博物館には色々と貴重そうなものが展示されていた。
博物館の人に聞いたら、十字架の真ん中にあるのはキリストが張付けされていた十字架の一部と言ってた。
情報ノートにはノアの箱船のなんとか、、、とも書いてあった。

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そしてこれがロンギヌスの槍。本当にこれで刺したかどうかは確かではないそう。

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他の展示物。博物館自体は小さい。スタッフはとても親切で聞いたら答えてくれた。

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約1時間程教会を見て回った。外に出てみるとなんかの撮影で子供たちがはしゃいでいた。

blog3DSC_4928.jpg

この日も宿に戻って自炊。エレバンでは比較的のんびりと過ごしているせいか、常に眠い。。
今日は昨日のご飯が余っていたので、卵丼。そろそろ醤油も無くなって来た。

翌日、、アララット山が見えるKhor Virapの修道院へ行って来た。
エレバン駅裏手のバス乗り場から、467番のバスに乗り約40分。400ドラム。

ちなみにこれはエレバン駅。結構立派な駅。

blog3DSC_4893.jpg

地下鉄駅、駅裏のバスターミナルに行くには地下道を通って。地下道には色んなお店があって
この雰囲気が結構好きだ。古くさいけどあったかいみたいな雰囲気。

blog3DSC_4894.jpg

バスは修道院近くでストップ。そこから修道院が見えた。2km程離れていたので修道院までは徒歩で。
修道院まで歩いている途中、アララット山と修道院が良い角度で見えた。ただ、空気が澄んでおらずきれいには
見れなかった。やっぱり朝いちで訪れるのがよさそう。

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修道院は無料。中にはお土産やもあった。
アララット山はノアの箱船がたどり着いた山として聖書に登場する山。きれいな形をしていた。

修道院観光後は宿に戻り、少し寝た。
いや〜しかし、今リダの家に居る日本人旅行者はここに既に2ヶ月半いるそう。
中国人も泊まっており彼女はイランを40日程旅行して来たそうな。。。
そういう話を聞くとわしももう少しゆっくり一カ国にいたいな、と思ったりする。
2年で世界一周って、結構短いね〜w

さっ、宿に戻ってパッキングして、明日のイラン行きに備えよう。久々の24時間バス。
イラン。9日程しか入れないけど、楽しみだ。
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