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グッバイキルギス!キルギス最後の日。

2012年11月12日 15:47

                                     22:51,11/10、成都、中国


イシュクル湖からビシュケクに帰って来た。
チベットに行けるかどうか、超微妙な状況で一体いつ成都に飛ぶかわからなかったけど、
とりあえず、後3泊、ビシュケクに泊まる事にした。

ビシュケクに帰って来た11/6の翌日、あまりのサクラゲストハウスの快適さに
申請していた中国ビザを取りに行くのもめんどくさかったが、約束の12時に
ビザを受け取りに行った。そして無事、ビザをゲット。30日。入国日から30日なのでまだありがたい。

ビザも無事に受け取り、後残りの滞在期間中は特にする事もなく、宿でオーナーや宿泊者と過ごした。
オーナーにビシュケクに日本料理屋と日本センターという日本語を教えたり、日本企業のお手伝いをしているという組織があったのでそこに行ったくらい。

その日本料理屋の名前はカフェ・ヤマト。
日本人の方がやっているカフェで、オープンしてから3週間程しか立ってないらしい。
早速覗いて来た。というのも、かつカレーが食べられるらしい。

場所:Lev Tolstoy 1、ビシュケクの鉄道駅の直ぐ近く。(TEL : 0312 590 222)
サクラゲストハウス近くのソヴィエチカ通りからトラムというか電線付きのバス?にのって
線路を頭上に超えた所を降りてそのLev Tolstoyを歩くと直ぐ近くにあった。

外観。
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さて、中に入ると早速日本人の方と、日本語を話すキルギス人のスタッフが迎えてくれた。
WIFIも無料で使える。メニューは色々あり、かきあげそばや親子丼、カレー多種、などなど。
迷う事無くかつカレー(300ソム、約500円)を注文。そして、、、

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ぱっとみ少なく見えたけど、かなり腹一杯になってしまった。
味も美味しい。かつカレーを食べたのは流石にこの旅初。何とも言えない
豚肉の脂とカレーが絡み合い、、、懐かしかったw

腹も満たされ、一緒にいった日本人の旅人と、ついでに日本センターと呼ばれる所にも行ってみた。
ヤマトのスタッフもそこで日本語を習っていると行っていた。

日本センターには漫画や小説、日本映画などが置いてあり、かなり時間つぶしには最適。
時間もなぜか夜の8時まで空いており、ビザ待ちで長く居ざるを得ない日本人旅行者に取っては
格好の暇つぶし場所になるはず。NHKも放送しているし、地元民も出入りしているので、
日本語を勉強しているキルギス人とも出会えるかも。

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そんなこんなでキルギス最後の夜。
いつもの様にみんなで寒い中お茶をすすりながら、夜中まで話した。
なんども言うけどオーナーはめちゃくちゃおもろい人だった。

11/9の朝、結局前日に成都までの航空券を購入し、その飛行機に乗るため7時に起きて空港へ向かった。
飛行機は4万。中国南方航空。痛い出費だった。。。

空港は市中心部から約30kmも離れており、所要は40分。
マルシュルートカの250番か380番がオシュバザール近くのチュイ通りから走っているというので
オシュバザールまでバスで行き、そこから空港行きバスに乗った。空港までは40ソム。

市内からも山が見える。
blog3DSC_6248.jpg


無事空港に時間通りに到着。
まぁしかしビシュケク空港。国際空港なので、多少は大きいだろうと思っていたけど小さい小さい。
空港は行って直ぐの所にはカフェなんかもあったけどゲートまで行ってしまうと
カフェなどはなく売店と免税店があるくらい。セキュリティチェックもこんな小さい空港の割に
ゲートにたどり着くまでX線に3回も通さなければなかった。。

余ったソムを逆両替しようとし、もしかしたら中にもカフェがあるので中に両替があるか
聞いてみると、ある!と、空港のインフォメーションの人が行っていたので両替はゲート近くで
しようと思い行ってみるも、、、何処にもなかった。。。結局その余った500ソムでおかしとお土産を買い、
ウルムチ行きの飛行機に乗り込んだ。いよいよ中国。食べ物が楽しみすぎる。

続く。
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3泊4日の小旅行。ビシュケク〜カラコル〜アルティンアルシャン〜チョルポンアタ〜ビシュケク

2012年11月08日 07:04


                          21:21,11/7、ビシュケク、キルギス

11/3、今日は早起きしてカラコルというイシュクル湖のそばの町へ行き温泉につかろうと思っていたが
起きたのが12時。。。。。毎度の事。もう一泊サクラゲストハウスに泊まろうか迷ったが、
とりあえず買っておいたスパゲッティーを作りながら考える事にした。

ただやっぱり昨日、韓国人のスカイもタジキスタンに行ってしまったし、今朝殆どの宿泊者が
ここを去って行ったため、殆ど宿泊者がおらずえらく寂しい雰囲気。やっぱり今日出発した方が
良さそうにも見えた。

スパゲッティーを食べながらガイドブックを見ていると、カラコル行きのバスは14時台が
最終と表記されていたので出るなら今だなと思い、宿泊費を払いバス停へ向かった。
またここには戻ってくる。

バスターミナルまでは宿近くの大通りから113のバスで行けた。
ちなみにビシュケクには西と東の2つのターミナルがあるが、カラコル方面までは西バスターミナルから出発。
ビシュケクでは何度がタクシーも使ったが、市中心部の移動で80~100ソム取られる。
バスはたったの10ソム、いつもの事だけど安い。

バスターミナルに到着し、カラコル行きのバスを探すと直ぐカラコルと看板をぶら下げた見つかった。
料金を聞くと320ソム?と言っている。まぁそんなもんかと思い、コーラを買いに行こうとするとミニバス
の運ちゃんが声をかけて来て、ミニバスは今直ぐ出発するから乗りな、300ソムだ。と言う。
大型バスより安いし早い。すぐにバスに乗り、同時に出発した。

カラコルまではチョルポンアタというイシュクル湖畔の町を経由して所要7時間。
ちょっと遠足程度の感覚だったけど、昼間の移動で7時間は遠く感じる。
14時にビシュケクを出発したバスは21時に暗闇に包まれたカラコルの町に到着した。

町は小さい。でも降ろされた所が一体何処なのかが地図を見てもわからない。
諦めてタクシーでスカイが泊まったという宿へ行ってみた。


本日の宿:Neofit Guest House
カラコル中心部、バザールの直ぐそばにあるホテル。
シングルで1泊450ソムとドミに比べ少し高め。。このホテルにはドミはなかった。
朝食は目玉焼きとソーセージ。でもwifiはない。
残念ながら英語が通じない。なぜスカイがここを絶賛していたのかは不明。

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宿到着後、レストランが近くにあるというので行ってみた。
宿はどうやらメイン通りに近い様で、歩くと数件レストランや商店が見つかった。
適当に入ったレストランでカツレツを注文。トンカツを何故か勝手にイメージしていたが
出て来たのはミートボールだった。。。しかも中に何故かレーズン。少しがっかり。

翌日、朝食をとった後、アルティンアルシャンという温泉のある山間の小さな村へ行く事にした。
カラコルからは宿の前の大通りを走っている350番のバスで、最終ストップの
Ak-suu Sanatorium (温泉)の少し手前の分岐点で降りてトレッキングをする事約5時間で到着するそうな。

とりあえず宿の人に情報を聞こうと思ったが誰もいなかったのでとりあえず大通りに出て
バスを待つ事にした。バスは意外とすぐに来て、ドライバーにアルティンアルシャンに行きたいと言うと
乗れ乗れとジェスチャーをして来た。バス代は20ソム。25ドル払うとアルティンアルシャン往復の
4WDを手配できるともガイドブックに書いてあった。

その分岐点までは約30分程で到着し、11:18分、アルティンアルシャンを目指してトレッキング開始。
見渡す限り、誰もいない。。。。さすがローシーズン。

1時間程歩き、休憩。本当に5時間もかかるのかとちょっと不安だった。
何せカメラやパソコンを持って来てしまったのでバッグが重い。ガイドブックにも道が急と書いてあったので
戻るなら今のうちだなとも思った。でも、、せっかく来たので歩き続ける事にした。
少し歩くとサクラゲストハウスにいた韓国人の一人が先の方からこちらに向かって歩いて来た。
何やら向こうも笑っているw

"お~!"

と一言。名前を以前聞いていなかったが、、日本語を話すので日本語で話しかけた。

"これからカラコルに戻る所。アルティンアルシャンに2泊したけど、6時には真っ暗だし、
他の旅行者も居ない。夜は何にもする事が無くて超暇だったよ!"

と言う。

"そうか、わしは1泊だけにしようかななら。"

"その方が良いよ。じゃ、またサクラゲストハウスで!"

と言って彼は去って行った。サクラゲストハウスで会った時は少し無愛想な印象があったけど
今回はとてもフレンドリーだったw 相当退屈だったんだろう。

そして音楽を聴きながら少し歩いた。
すると後方から大きなトラックがわしを追い抜かそうとしていた。
音楽を聴きながら、歌っていたため、一切気付かなかった。

ドライバーがこちらをみて、乗るか?という仕草をしたので
トラックの後ろに乗らせてもらった。この辺りの木々を集めて町の下まで運んでいるそうな。
トラックで約1時間程移動し、そこで降りて、あっちに歩けばアルティンアルシャンだよと言って
トラックは別方向に走って行った。

blog3DSC_6110.jpg


そこから歩く事40分程でアルティンアルシャンの村に到着。意外と近いw
思ったよりも早く、14:30に到着してしまった。しかし、、、これは、、、村とも呼べない規模の村だ。。。
山間に小さな家があるのが見えるでしょうか?

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本日の宿:Yak Tours Camp
一泊ドミが250ソム。山小屋風。
ただ食事が高い。昼・夜食は1食250ソム。朝食は100ソム。
温泉は宿から5分程離れた所の温泉を利用できる。スタッフの若い女性は英語を話す。
ただ11月、ローシーズンのため客はゼロでもの寂しい。。。ネットなどはもちろん無い。

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到着後、ランチを食べるかと言われたのでお願いした。
ボルシチと目玉焼きが出て来た。味は悪くないが、多分昨日かおとといのものだと思う。味的に。

ランチを食べた後、早速風呂へ!
温泉の場所を教えてもらい歩いてみる。するとわんわんわん!!!と何処からか
犬が飛び出して来た。。あぁ~びっくりした。。。温泉行く前にかまれるかと思った。。

そして無事温泉到着。奥にはテント山と呼ばれる山が見えた。

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中を見てみるとまるで日本の銭湯!!お湯を触ってみると暑い!!
感動。日本式の温泉に入るのは超久しぶり。

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いや~気持ちよし!!!暑い暑い!肌がぴりぴり!
あったまる~~。。。これでビールがあれば最高なのにな~。
と思いながらなんだかんだ1時間以上かけて出たり入ったり、、、のぼせてしまった。。。

外に出ると何やら雲行きが怪しい。
先まで見えていた奥の方にある山が見えなくなっている。。
雨?まぁ、大丈夫だろうと思い宿に戻った。

宿に戻り、本を読んだ。
読んで1時間程すると、早速暗くなり始めた。まだ6時前なのに。。。
本の文字が見えなくなり始めた頃、、宿の人が電気を付けてくれた。ここには電気は通っておらず、
屋根の上に小さなソーラーパネルがあるのを見た。それを使ってLED照明を使っているのだろう。
それでも暗い。

また本を読み始める。
すると夕食を食べるかと行って来たのでお願いした。お願いするほか無いw

そして出て来たのはまたもやスープ。さすが山小屋。贅沢は禁物。

ものの2分でスープを完食。
まだ6時過ぎ。さて、ここから一体何をしようか。
する事と言えば本を読むかパソコンで映画を見るか。2つも選択肢があるじゃないかと言い聞かせる。
あの韓国人は本やパソコンを持って来てたのだろうか、なんて思ってしまった。

パソコンも充電があまり無かったので本をできるだけ読んだ。
でも暗い中、懐中電灯を使って読むのは疲れる。なので今これを書いている。
先ほど小便をしようと思い外に出たらなんと雪が降っていた。。。
雪が降っているのを見るのもかなり久しぶり。

明日帰れるかどうかが心配になって来た。風もびゅーびゅー吹いている。
何センチも雪がつもり、車も通れなくなったら、明日は帰れんな、一体何日くらい居なきゃ行けないのだろうか
なんて不安になりながら、寂しい夜を過ごしている。冬、雪、山、一人。聞こえるのは風の音だけ。

11/5、
昨晩寝ているといきなり頭に重みを感じた。
なんだなんだと思って手を頭の方にやってみると何かしらあったかい物体が。。。
びっくりしてライトを当ててみると猫だった。
宿に猫が居るのは知ってたけど、まさかなんでわしの頭にくるかな。。どっから入って来たんや。
その時は外は吹雪いていたので猫も寂しかったのだろう。ただ猫アレルギーのわしは
猫の首を掴み、部屋の外に追い出すほか無かった。。。しかしびっくりした。。。
その後もミャーオミャーオと、猫は鳴き続けていた。

起きるとちょうど9時。
せっかくなので朝風呂に行って来た。外に出てみると天気は見事に回復し、
空気が透き通っていた。雪も思った程積もっておらず、これなら今日下山できると安心。

天気のいい肌寒い朝に入る温泉は最高だった。

体もぽかぽか、朝食を食べて下山。朝食はなぜかハンバーグと春巻きのような食べ物。

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10時半頃、歩き始めた。
宿を出てしばらく歩く。少しだけ雪が積もっており、昨日とは全く違った景色で嬉しかった。

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行きも帰りも同じ道だと飽きてしまう事があるけど、今日は全くそんな事は無かった。
ただ歩いていると一体昨日何処を歩いて来たかわからなくなり、不安にもなる。

雪で覆われたトレッキングルートを歩いていると、今日の朝、誰かが歩いた足跡があった。
歩幅はわしのよりも狭かったので、女性だと思った。たぶん、宿で働いていたあの若い学生の子だろうか。

足跡に追いかけながら歩くのは楽しかった。
ついて行くと色んな所でショートカットをしていたし、明らかに昨日通っていない道を通っていた。
でもしばらく歩くとまた昨日通ったであろう道に出る。

足跡に沿って歩いていると、突然足跡を見失う。
そして歩いているとまた突然足跡が現れる。おっ、また会ったね!と嬉しくなる。
すでに足跡に夢中だったw

途中で韓国人の女性とすれ違った。
簡単な挨拶をすると、日本人が居るってカラコルの宿で聞きました、と笑いながら言っていた。
どうせ来るなら昨日来てくれれば良かったのに!じゃあね!、と言ってまた歩き続ける。

結局3時間程歩き続け、トレッキング開始地点に無事戻って来た。
下山の方が珍しく楽しかったのは、足跡のせいだろうか。遠くにはまた山が見える。
キルギスは山だらけだ。

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休憩がてら、適当に座りチョコレートを食べながら
カラコルの町まで行く350番のバスを待っていると予想通り、直ぐ来た。
相変わらず公共交通機関とは相性がいい。すぐさまバスに乗り、カラコルへ戻った。

こうして見るとカラコルの町は360度山に囲まれている。
昨日の雪のせいか山がとてもきれいに見えた。町自体は典型的な旧ソ連の町。
せっかくなのでバザールにでも立ち寄って何か食べようと思った。

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そこで見つけたラグマンではない麺料理。25ソム、40円。

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バザールを通り抜け、カラコルのバスターミナルまで歩いた。
バスターミナルにはビシュケク行きのミニバス、シェアタクシーを数台発見。
これなら何時であってもビシュケクには戻れる。

ビシュケクまで行っても良かったのだけど、せっかくなので
チョルポンアタというイシュクル湖沿いの町に行ってみる事にした。
先日会った韓国人は、何も無いよ、と言っていたけど。

マルシュルートカというミニバスが待機しており、もうすぐ出発する所だった。
120ソムでチケットを買い、バスに乗る。そしてカラコルの町を去った。

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チョルポンアタまでの行く際に見えた景色はきれいだった。左右に雪をかぶった山脈が平行して見える。
止まって写真を撮りたかったが、乗客を乗降させるとき以外、バスは走り続けた。
そうして町のバスターミナルに到着したのは5時過ぎ、日も沈み薄暗くなっていた。

ガイドブックに載っている宿を目指して歩くと割と近くにあった。
が、、、、明らかに人気が無い。。。ドアをノックするものの、応答なし。参った。

もう一軒、ガイドブックに載っていた宿があったので、そこを目指すものの、場所が分からない。。
途中のレストランで、ゲストハウス・アンジェリーナ知ってる??と聞くと、
アンジェリーナジョリー??と、笑いながら言って来た。どうやら知らないらしい。
乗っていた電話番号に電話をかけてもらったが、今はつながっていないらしい。ここも
今は閉めているのかも。そんなこんなで町を行ったり来たりする事1時間以上。

ローシーズンのため閉めている宿が多いらしく、結局空いていた宿に飛び込んだ。高かった。

本日の宿:Memphis
一泊ダブルが500ソム。久々のちゃんとした個室。
床暖房。テレビもある。トイレシャワーも部屋にある。部屋は広々。
朝食はついてないらしい。おっさんがオーナーだった。

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この町は夏場がそうとう賑わっているらしいが冬はさっぱり、そんな印象。
町は暗く、人も少ない。レストランは何軒かある。とりあえず、夕食に出かけた。

メニューがすべてロシア語でさっぱりわからず、適当に頼むと目玉焼きハンバーグが出て来た。
話す相手も居なかったので夕食を済ませ早々と宿に戻って来た。
ロシア語のテレビをつけ、最近思う事を紙に書いたらなんだかすっきりした。
ビールを飲みながら、また映画を見て眠りについた。

翌日起きて湖畔を歩いた。メインの通りから湖畔までは少し歩く。
湖は大きく、奥の方にはずーーーーーっと山脈が続きめっちゃきれい。
閑散期のため、ほぼ人はおらず。売店もすべて閉まっていた。

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一応ビーチのようになっている。水は見た所とてもきれいで、透き通っていた。

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静かな湖畔を歩くのは気持ちよかった。
学校の様な建物があり、そこでは学生がトレーニングをしていた。

1時間程歩いたあと、メイン通りに戻り軽く食べた後、ビシュケクへ戻るためバスの発着している場所へ。
すでにミニバスが待機していたので、ドライバーに250ソムを払い、チョルポンアタを後にした。

17時過ぎ、約3時間半で宿近くのバス停に到着。
4日ぶりのビシュケク。なんだか落ち着く。そしてまたサクラゲストハウスへ。
勝手に車庫に置き去りにしたバックパックも無事ある。良かった。

ビシュケクでする事と言えば中国ビザの受け取りくらい。
後は最近オープンした日本食屋があるそうなのでそこにも行ってみよう。

今後の予定はまた急遽変更で、ビシュケクから飛行機で中国の成都に行く事にした。
旅仲間がチベットに行くというので一緒に行く事になり、出発が11/13でほぼほぼ決まりそうらしい。
まだ100%行ける訳ではないそうだが、といっても出発まで今日からあと5日。大丈夫であると願う。

本来はオシュに戻りカシュガルの方へ抜け、列車で成都まで行きたかったのだが、
最近の雪のせいでオシュまでの道で事故が多発しているらしい。峠が閉まっているという事は
ないそうだが、どれくらいかからるか時間が読めない。
国境の峠もたぶん、雪の影響があるかもしれないという事で大金をはたいて飛行機移動。。。
痛い出費だか致し方ない。ちなみにビシュケクから成都まではウルムチ経由で4万ちょい。3000kmの移動。

この旅最後の大出費w

さて、後一日サクラゲストハウスでゆっくりしよう。

キルギスタンと思ってたけど、キルギススタンなのねw   オシュ〜ビシュケク

2012年11月07日 06:15

                                3:00,11/7、ビシュケク、キルギス

さて、ちょいと前の事になりますが、、、ウズベキ国境〜ビシュケクでの数日の
ブログを更新したいと思います。。。。w そして、寒い今。冬が来ました。風邪には皆さん気をつけて。


10/28、ウズベキ国境から歩いてキルギス側のイミグレへ。
キルギス入国はあっさり。
オフィサーが日本人はビザがいるのか?と逆に聞いてきたので、要らない要らないというと
笑いながらパスポートにスタンプを押した。そして19:15頃、キルギス入国完了。

国境からオシュという町まではタクシーで150ソムだった。
約20分程でオシュの宿近くに到着。
ドライバーに、オシュゲストハウスに行きたいというとそこまで連れて行ってくれた。わかり辛すぎ!w

本日の宿 : OSH Guest House
ドミで1泊260ソム。1USDが47ソムなのでおよそ500円。
Wifiは別途100ソム。朝食はなし。トイレシャワーは共同。キッチンはある。
普通の社宅のような建物の一室にあるため、場所はとてもわかりずらそう。
地図だけを便りにして行けるとは思えなかったw 写真はアパートの入り口。

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チェックイン後、せっかくの誕生日なので外で夕食を取ろうと思い宿を出た。

宿近くにレストランがあったので入ってみると、地元民が一何故か緒に飯を食べようと言ってくれた。
一人で食べるよりはこの人と食べた方が楽しいだろうと思い相席w 

シャシリクというハンバーグのようなものを注文。
その地元民と一緒に食べていると、ウォッカを勧めて来たので1杯。
ほろ酔いで今日は自分の誕生日あると伝えるとハッピ〜バースデイトゥ~~ユ~~~♪
とつたない英語で歌ってくれた。ちなみにキルギス男性。。w 
キルギス女性ならもっとハッピーだったのにw まぁ贅沢は言うもんじゃございません。
聞くと彼はオシュで航空券を専門で売っている旅行会社の社長さん。
結局ウォッカのショットを4杯ごちそうしてもらい、最終的に夕食もごちそうしてくれた。
なかなか良い誕生日彼のおかげで送る事ができた。ラフマト!(ありがとう)

彼がこの後クラブに行こうぜ!と誘ってくれたものの結構酔ったのでこの日は宿で就寝した。


10/29、サーティーワンダフルになりました。別の名をナイスミドル。

ウォッカのせいか良く寝た。
起きてネットをしながらようやく目が覚め、近くのレストランでプロフを食べた後、バザール近くのシェアタクシー乗り場へ。シェアタクシーはすぐ見つかった。客引きもいたし、ワゴン車のフロントにはビシュケクと書いた看板もあった。

いまいち相場がどれくらいかわからなかったが、値段を聞いてみると1500ソム。約2400円もする。
流石にそこまではしないだろうと思い、どれくらいの時間か聞いてみると嘘がほんとか11時間もかかると言う。
勝手に7時間くらいで着くと予想していたので驚いた。

ロンプラには労働者の移動シーズンにより値段がかなり変動し、それでも高くて1200ソムと表記があった。
いずれにしても今までのシェアタクシーに比べると遥かに高い。結局1200ソムからは下がらなかった。
(後ほど旅行者に聞いてみると900ソムで行けたと言っていたので少し払いすぎた)
車は日本製のステップワゴン、日本の保管登録証が貼ってあった。そして12:20にバスは出発した。

走り出すとビシュケクまで何と635kmと言う看板が!
まさかそんなに遠いとは思ってもいなかった。確実に到着は夜遅くなる。幸い道路はとても綺麗。
走り出して一時間程は小さな町や牧草地帯を通り抜ける。

馬に乗ったおじいちゃんや、ドンキー使いの少年、放し飼いの牛や馬などのどかな風景だった。
キルギスはウズベキスタンとは全く異なり、かなり中国系もしくはモンゴル系の顔をした人が多い。
その後日没まで見える景色は川と山。
空も綺麗で降りて写真を撮りたかったがステップワゴンは快調に走り続けた。

車内から撮影。きれいだった〜。
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途中でトイレ休憩。お金はこのおばちゃんに。狭いのに。。
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途中何度か長い休憩をした成果、結局ビシュケクに到着したのは12時過ぎ。
到着後、各乗客を家に送り届け、わしが宿に着いたのは結局1時過ぎだった。
さすがに誰も起きていないかな~と思い、おそるおそるベルを何度かならしてみると、
オーナーの日本人の方がドアを開けてくれた。よかった~~~w

本日の宿 : SAKURA Guest House
1泊ドミが360ソム。トイレシャワーは共同、キッチンアリ。
Wifiは無料、もちろん24時間使える。回線が混み合うとかなり遅くなる。
町の中心部までは歩くと20分くらい。近くにはアリランという美味しい韓国料理屋がある。
Goinという中華系のマーケットもあり、そこではのりやカップ麺、韓国食材なども売っていた。
宿泊客はロンプラにも載っているせいかインターナショナル。そして居心地が良すぎる。。

この日は遅かったのでそのまま就寝。

翌10/30、起きて隣のベッドに目をやると、ウズベキスタンで出会ったスカイがいた。
おい!と声をかけると驚きながら、お~~~~!ユースケ!!アメーーージング!と言って来た。

起床後、スカイと一緒に朝飯を買いに行った後、一緒に中国ビザ申請のため旅行会社へ。
すでにスカイは昨日申請を済ませたようで、同じ所で申請をする事にした。

ちょろっとだけビシュケクを歩いた。何とも秋めいてきれいだった。

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町は思ったよりもきれい。タシュケントに比べて、こちらの方がモダンな雰囲気。カフェなどもちらちら。
食べ物屋も多いし、街路樹がきれい。これは博物館らしい。

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【中国ビザ申請情報】

ビシュケク中心部にいくつか申請代行をしている旅行会社があり。
今回利用したのは、Avia tourという会社。Ms Liuとい中国人女性がやっていた。多くの人がここを使ってる。
直接中国大使館で申請もできるけど、だいたいリジェクトになるそうな。。
ビザ取得の所要は4営業日。ただ中国大使館は月、水、金しか開いていないので、4営業日と言っても
一週間はかかる。料金は130USD。必要なものはパスポート、中国ビザようのスペシャルフォト2枚(Ms Liuに聞くと取る場所を教えてくれる)、パスポートのコピー(旅行会社でしてくれる)、申請用紙(これも旅行会社で)。代金は50USDを前払いで残りを受領時に支払う。

ただ反日デモが相次いでいたせいか、その旅行会社でもインビテーションを発行するのを渋っていた。
旅行会社に行ってすぐ言われたのが、今は日本人の中国ビザ取得は難しいと。。。困る。
とりあえず何とかならないかな?と聞くと、彼女の知人に確認をしてくれた。結局問題ない、という事になり
とりあえず申請は受理してくれた。

なんだか中国ビザ申請で疲れたので、スーパーに行った後、一度宿に戻り、腹ごしらえのため宿近くの
韓国料理店へ。韓国料理に最近はまっている。。。

久々に肉が食いたくなったのでプルコギを注文!少し高く400ソム(約650円)もしたが
アイスコーヒーも無料でおかわりできたのでかなり満足。味もうますぎたw

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腹も満たされ後は宿でのんびり。チャリダーも多く、結構色んな話ができて面白かった。
現在日本人は6名、韓国人が4名、イギリス人が4名程滞在している。

さて、その後サクラゲストハウスで5日程ゆっくり。

宿のみんなと飲みに行ったり。(キルギス人が踊っているのを見ながら飲むのは奇妙だった)
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ビシュケクにある大きな市場、オシュバザールを探索したり。
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チャリダーを見送ったり。
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しかしまぁ、これと言ってビシュケクには見るものもなさそうだったので、ご飯を作ったり
寒い中宿の中庭で酒を飲んだり。今はオフシーズンのためかお客さんの先月と比べて
だいぶ減ったよう。日本人も居たけど韓国人らと居る事の方が多かった。。

宿に一日こもっていた日もあった。そんな日はもらった邦画を見て過ごした。

邦画を見ていると何とも言えない気持ちになる。寂しさ、懐かしさを感じて、今までの旅を
振り返ったり、日本の事を考えたり、将来を考えたり。そういう気分にさせるのは邦画の良さなんだろうか。
よくわからなくなる。そのせいもあるのか最近はこの旅始まって初めて、旅に疲れた、と思ってしまった。
今まではそんな風には思わず、誰かに長い事旅してると疲れない?なんて聞かれても全然疲れないよ、
と言っていたのに。何なんだろうか。ただ長い間親しい友人にあわず、日本語の通じない環境で
移動をしているせいなのか。旅をして1年7ヶ月、誰もがそのように感じる時期なのだろうか。

滞在中、宿にいたチャリダーらが自分たちのチャリで町を走っているのを見た。
なんだかすごく自由に走り抜けているように見えてうらやましかった。
もしかしたらこうやってバスや列車で旅をしているのに少し飽き、他のスタイルで旅がしたくなっているのかもしれない。でもわしにはそこまで時間とお金が残っていない。ん~、まぁいい。もうすぐ中国だし、来月になれば
親友との旅がスタートする。それまでは一人で目的地を目指そう。

ビザ待ちの間、温泉に行って来ます。
身も心もそろそろ暖めてやらなければ!w See you soon!


Update


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