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バンコクから1週間の小旅行。カオラック〜パヤム島(行くべし!)

2014年02月06日 18:57

                                  19:13,1/24、カオラック、タイ


さて、オーストラリアを旅立ってからはや2週間。
わしは今プーケットの北100kmに位置するヨーロピアンで賑わうカオラックという町に来ております。

1/10にバンコクに到着し、とりあえずカオサンに一泊して、翌日から来る予定だったおとんを
迎えに空港へ向かった。とまぁ、この旅3度目のタイ。ちょうど一年前もタイでおとんと会った。
今回はおとんとその友人らでゴルフをすると言うので、わしもお付き合いさせて頂く事に。

結果、2日連続のゴルフ。
タイなので別に何を気にする事もなく出来るので楽しい。
むしろゴルフよりも、キャディと話してタイ語の練習をするのが楽しかった。

おとんはたった3泊で日本へ帰って行ったが、一緒に来ていた友達が愉快な大人で面白かった。
20代も30代も60代も、友達とわいわいするときは同じなんだなと思えたことは嬉しいもんだった。

バンコクには結局10日程滞在。写真は撮っていない。
特に何をする訳でもなかったが、バンコクに住んでいる友達に会ったり、
エジプトで会った旅中の日本人夫妻に会ったり、旧友のデンマーク人に会ったりして寂しさを紛らわしていた。

半タクシン派が主要道路を埋め尽くすバンコクを結構歩いたが、それほど危険を感じる事も
無かったし、電車は通常通り動いていたので問題なく行動できた。

あっ、そういえばインドに行く可能性があるのでインドビザも申請した。
ちょうど一年前も申請したので余裕だなと思っていたが、ビザセンターの場所が行ったら変わっていた。
書類を調べてみると一年前には持って行かなかった航空券が必要という情報を発見。
わしはまだブッキングもしてなかったのでとりあえず無しで行って見た。申請は出来たが、
カウンターで、"航空券がないのね?大使館次第ではビザが降りない事もあるからね"、と言われてしまった。
少し不安の残る申請でございやした。

必要書類
- 2x2の写真2枚
- オンラインで記入した申請書
- インドのホテルのブッキングコンファメーション
- フライトチケット
プラスビザセンターで、いくつかの書類を書かされる。それと
タイ入国スタンプのページのコピーを2枚取らされる。コピーもパソコンもビザセンターに
あるので、無いものはそこで出来る。ちなみにフライトチケットが無かったわしは、
手書きで何故チケットが無いかを説明したレターを書かされた。

追記:7日で無事取れました。

そしてバンコクを1/20に出発。
ビザが降りるまでの間、今いるカオラックに来たのでした。
昔から何故か来てみたかったけど、何故か来たこの無かったカオラック。
ビザが1週間程かかるのでちょうど良い期間。

想像ではカオラックはビーチ沿いの村、と思っていたが全く違った。
カオラックの真ん中に幹線道路が走り、両サイドに店が連なる一見退屈そうな所だった。
まぁそれでも初めての場所。とりあえず宿を探す事にした。

ハイシーズンにも関わらず、宿が多いせいか空室は沢山あった。
でも安い所があまり無く、結局ドミトリーへ。

本日の宿:Seaweed Hostel
1泊3ベッドドミが250バーツ。ドミトリーは広く
タオルやブランケットもある。Free wifi、水も毎日1本くれる。
従業員はミャンマー人が殆ど。ボスだけタイ人。

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カオラックではミャンマー人が多く、タイ人がやらなくなった仕事を
現在はミャンマー人がやっているらしい。例えばルームキーピングとか。
相も変わらずミャンマー人は顔にタナカと言う塗り物をしている。

ホステルは悪くなさそうなので、とりあえず3泊してみる事にした。

ホステルにあるカフェでコーヒーを飲んでいると、"ここ座っていい?と
欧米人のファミリーが声をかけて来た。"どうぞ"、と言うと二人の子供達が駆け寄って来た。
話してみるとスイスのチューリッヒから来ているそうで、小一時間程一緒に過ごした。
こうやって1対家族で話すのは久しぶりだな、しかもホステルで。
すると6歳の女の子ネラがお母さんにひそひそ話をしてはこちらにちらっと視線を送ってくる。
何とも子供らしからぬ仕草。。w 

お母さんが通訳すると、これから一緒に泳ぎに行くならこの人も一緒に連れてって。と言う事だった。
子供にモテたw と言う訳で、一緒に泳ぎに行く事になった。行き先のビーチはタイ語でHAT LEK。
ナショナルパーク内にある小さなビーチで、カオラック中心部からタクシーで150バーツ。

ほぼ丸一日そのビーチで過ごした。泳いだり、砂で町を作ったり、泥を塗り合ったり
久しぶりに子供たちと遊んだ。小さな売店でご飯も食べれたが、子供達も何も食べずに遊び回っていたので
特に何も食べずにいた。

ネラ。

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流石に腹も減って来たので15時過ぎ頃ホステルに戻る事になった。
帰りは1時間程ナチュラルトレイルを歩いて帰った。遊んだ後でもこうやって自然を感じられる
トレイルを歩いて行くと言うのも欧米的だなと思った。子供達も文句も言わずすいすい歩いて行く。
途中ネラが突然泣き出した。どうやら蛇がいたと言うのだ。噛まれた訳でもなく多分それは見間違えだったのだろうが
一瞬にして泣き出したのをみて、何だか笑ってしまった。

ナチュラルトレイル。

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こうしてスイスのファミリーと過ごしていると、いかに子供達を自由奔放に育てているかを感じた。
子供たちは自由に遊び回る。いちいち細かい事を言わない両親。
日本の育て方とはやはり全く違うなと思った。

その後のカオラックはのんびりと過ごした。
スイスファミリーとは2回夕食を共にし、子供達が寝静まった後、大人達でビールを飲んだりした。
それ以外は小さな町の土産物屋を見て歩いたり、ビーチを歩いたりして時間を潰した。
嬉しい事にそのスイスファミリーの子供達がわしを見つけると駆け寄って来て、
スイスジャーマンで何かを言っていた。お母さんに聞いてみると、この子達、アナタに手紙を書いたんですてって、
と笑いながら言っている。息子のリノスから一行だけの手紙を渡された。手作りだろうかリノスが作った
だろう封筒に包まれていた。手紙にはYusuke,良い旅をとスイスジャーマンで書かれていた。良い日だな。


カオラックのビーチ。

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子供からの手紙。

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4日目にタチャイという島に行ってみる事にした。
もともとアンダマン海にあるシミラン諸島に行こうと思っていたが、何やらツーリストが多すぎて
静かな方が良いのであればタチャイはどうか、と宿に併設された代理店が勧めてくれた。感じのいいタイ人だったので
その人に従い、シミラン諸島は止め、タチャイ島に行ってみる事にした。

タチャイへのツアーは2200バーツだった。
結構高いなと思いながら、もう来る事は無いだろうと思うと行きたくなってしまう。
ツアー代金には往復のスピードボートとランチなどが含まれていると言う。
スタッフは皆感じの良い人々よ、といってそのツアー運営会社のパンフレットをくれた。
パンフレットにはFANTASTIC TOURと書いてあった。

そして4日目、7時半に宿の前でピックアップが来るのを待っていた。
するとほぼ丁度の時刻にレディーボーイらしきスタッフが"タチャイアイラン?カム!"といって迎えに来た。
そこからいくつかのホテルで他の客をピックアップし、小さな漁港らしき所に到着。
すでにタチャイやシミラン諸島へ行くツアー客が百人程そこに待機していた。

そこで無料のトーストとコーヒーを頂いた。
ツアー感たっぷりだが、何とも気の利いた感じのツアーの始まりだった。
しかし何だかスタッフの声が耳につく。そう思いスタッフ一人一人の顔を見て行くと、
全員がオカマだった。。。そういう事か。通りで昨日の代理店のスタッフが、"感じのいいスタッフよ!”と
行っていた訳だ。別にオカマが悪いと言っている訳ではなく、その通り感じのいいスタッフばかりだった。
そして彼ら、いや彼女らの説明の仕方や手の仕草を見ていると、笑いを隠しきれなかった。

出発。

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タチャイ島まではスピードボートで一時間半。
揺れるときはかなり揺れ、水しぶきも凄いらしい。
この日は比較的海が穏やかで大した事は無かったが、ボート後方に座っていたドイツ人は
たっぷりと水しぶきを浴びていた。船頭さんの直ぐ後ろに座っていたわしは特に水がかかる事もなく
音楽を聴きながら1時間半過ごした。めずらしくタイ人グループもいたが、そこの一人は
早々と船酔いに倒れ、苦しそうに横たわっていた。

ツアーは、タチャイ島周辺でシュノーケリングをした後島に降り、自由散策をし
ランチ、その後プーカイというカニを見るウォーキングに出かけ、またビーチで自由散策をし
帰りにもう一度シュノーケリングをすると言う物だった。

たいていこのようなツアーには友人や家族と来る人がほとんどで
一人で泳ぐのもどうかなと思っていたが、またスイス人カップルが声をかけてくれ
一緒に行動させてもらった。何だかスイス人と縁があるなと思ってしまう今日この頃である。

タチャイ島。

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海は綺麗だった。
砂浜も白く、まぶしいほどだった。
島はそれほど大きく無い。ビーチも一つ、長いビーチがあるだけだったが
2200バーツ払ったかいがあったなと思える程綺麗だった。
この日も丸一日ツアーで過ごした。帰りにまた写真を送るからと言ってスイス人カップルと
Facebookの名前を交換した。


カオラックを1/25に出発。
前日に宿のスイスファミリーと一緒にパヤム島へ一緒に行くと約束をしていたが、、
案の定寝坊してしまう。バスば9時に出発すると聞いていたので8時半に起きた後、バスを待ったが
どうやら違う場所でバスを待っていたらしく、それらしきバスが目の前を通り過ぎて行った。
しまったと思い早歩きでバスを追いかけると、バスは泊まっていたが500M以上離れていたので
間に合わないと思った。するとスイスファミリーがバスに乗り込んで行くのが見えた。
が、バスはそのままわしを置いて出発してしまった。後1分早く気付いたら。仕方ない。

カオラックからラノーンまでのバスは幸い1時間に一本は知っている様で次の10時のバスに乗る事にした。
次のバスに乗ればフェリー乗り場で会えるかもしれないと思いながらラノーンへ向かった。
カオラック~ラノーンへのバスは160バーツ。所要は4時間。

ラノーンでおり、そこからソンテウでボート乗り場へ向かった。15バーツ。
ボート乗り場、ター・ルア・パイ・コ・パヤム、と伝え、ここで降りろと言われた所で降りた。
ソンテウ内はほぼミャンマー人。ラノーンの町を眺めながらソンテウに乗っていたが、
ミャンマー人で溢れかえっていた。ソンテウを降りて歩いて10分程の所にボート乗り場があった。

チケット売り場に言ってみると、14時発のノーマルボートは既に出発済み。その次のスピードボートは
16:30のしか空いていないというのでそれまで近くの飯屋で時間を潰した。
スピードボートは350バーツで所要35分程度、ノーマルボートは200バーツで所要2時間程。
本数はあまり無いので、パヤム島に行くのであれば朝のうちにフェリー乗り場に行った方がいい。

スピードボートで一眠りするとあっという間に島についていた。
何とも静かな桟橋に降り立つと、気分が良くなった。カオラックやピピ島の様な
賑やかさは無く、地元の人々が普通に生活している感じが伺えた。それでも
ボートには多くの欧米人が乗船していた。

パヤムの港

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バイクタクシーでそのスイスファミリーが泊まると言っていたビーチに行ってまず
宿探し。聞いたところによると11月~4月までがハイシーズンとなり、予約なしで宿を探すのは
少し難しいらしい。とりあえず目当てのバンガローに行って見たが案の定フル。アオヤイという名のビーチは
かなり長く、バンガローも10軒以上軽くあったので全部あたれば見つかるだろうと思った。
そして7軒目の宿でようやく部屋が空いていた。。


本日の宿:Friends Bungalow
1泊250バーツの屋根裏部屋。トイレ、水シャワーは共同。タオル、ブランケット、
free wifi(pocket wifiなので遅い。島なので高速な物自体ない)、蚊帳あり。レストランも併設。夜はいい感じ。
オーナーはタイ人のニッキーとドイツ人のソーニャ。特にニッキーの方は穏やかで親切だった。
完全にオープンなので蚊は来るし音も漏れるが、波の音が直ぐそばに聞こえる。
結果ぐっすり眠れた。

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パヤム島には3泊。
セブンイレブンもATMもまだ無い島だった。
両替もしてくれる所は1軒。カオラックで1AUDが28バーツだったが、ここでは26バーツ。
両替をもう少ししておくべきだったと思った。ご飯などもやはり島プライスで少し高い。
バイクのレンタルは1日250バーツ。ビールは何処で買っても1缶50バーツ、カオパットが70バーツ程。

WIFIは多くのバンガローやレストランであるものの、かなり遅く、繋がったり繋がなかったりする。
島では特にする事は無かったので、水分を一日に何度も取りまくった。夜はビールを飲み続け、22時には
横になっていた。部屋からビーチまでは20M程で、寝ていると波の音がはっきり聞こえる。
目を閉じていても波を見ているかのような気分になり変な気分だった。
何度か目をさました時、外に出て空を見上げると、予想以上に星が綺麗に見えた。
夜の間は電気を切ってしまう所がまだ多いため、島全体が暗く、星もはっきり見えた。

夕日が綺麗なアオヤイビーチ。

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アオヤイビーチに沿って多くのバンガローが建っている。

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小さい島なのでスイス人ファミリーもすぐ出くわすだろうと思っていたが、中々出会えない。
このまま会えずじまいだな、と思っていると、最後の夜にわしの泊まっている宿に食事に来たのを発見。
よかった。会わない間にネラちゃんは熱を出し大変だったそうで、元気が無かった。

3日ぶりに会ったせいか最初はシャイな感じであまり近寄ってこなかったが、1時間もすると前の様に
あそぼうあそぼうと言ってくれた。食事を共にした後、ネラちゃんが追いかけっこをしようと誘って来たので
暗いビーチの中、二人で追いかけっこをした。気付くと他の子供達がわしらを囲み、全部で7人くらいの
子供達が集まっていたが、ネラちゃんはその子らを気にする事無く追いかけっこを続けた。
何度か捕まえた後、流石に疲れたらしく、ネラちゃんが砂の上に寝転んだ。わしもその横に寝そべって、
6歳のネラちゃんとしばらく星を見上げていた。ドイツ語が話せればもっと楽しいのだろうなとふと思った。

こんなことなら連絡先を聞いておき、初日から遊べば良かったなと思ったが仕方ない。
既に翌日のバスのチケットを買っていたため、ネラちゃんのママのサラにせっかく会えたのに
明日バンコクに行くチケットを買ってしまったと伝えると、変更しなさいよ、と言われた。
でも仕方ないわね、良ければ一緒に明日朝食をとって、その後カヤックをしましょうと誘ってくれたので
そうする事にした。ネラちゃんの体調も万全ではなかったのでファミリーは21時前には宿に戻っていた。

翌日約束の9時にファミリーの泊まっているBAMBOOバンガローへ向かった。
行ってみると息子のリノスが一人で座っていたので元気?とドイツ語で聞いてみると、グット、と答えたが
何だか様子がおかしい。不機嫌そうな感じだった。

サラが座っていたので聞いてみると、リノスと朝日焼け止めを誰が先に塗るかで少し言い合いをしたのが原因で
少し不機嫌なのよと教えてくれた。家族と言うのは面白い。

14時のボートに乗るため、ここを12:30に出る必要があった。
それまでの間カヤックに乗り、ファミリーと海に出た。海は穏やかだった。
ネラちゃんを前に乗せてカヤックを漕ぐ。ワタシも漕ぐといってオールを取りせっせと漕いでいた。
気付くと1時間半以上もカヤックをしており、腕が結構はっていた。

時間が来たので、一枚写真を撮りませんか?と言いファミリーと写真をとった。
息子のリノスのバイバイ、というと抱きついて来てくれた。ダンケというとバイバイと言ってくれた。
一方ネラちゃんはこっちを見ようともせず、サラに抱きついていた。バイバイネラ、と言うと、ネラは
首を横に振りながら、"ナイナイ"と言っていた。サラが通訳すると、Don't go, stay longer.と言っていると言う。

それでもサラが祐輔はバンコクに行くからバイバイしなさい、というと、
ネラは、"またチューリッヒに来てね"、と言ってくれた。
"わかったよ!"、といって、その場を去った。
出来る事ならもう1泊したかったな、チケットの変更を使用か迷ったが
明日になっても明後日になってもお別れする日は来るからと思い、そのままバンコクに行く事にした。
もしかしたら、何年たった後、スイスに遊びに行き、一緒にハイキングをするかもしれない。

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宿をチェックアウトし、予定通り14時のノーマルボートに乗った。
そこからバス会社の迎えが来ており、ラノーン市内のその代理店で2時間程待つ事に。
代理店にはWifiもあった。待ち時間が長いのでどうしようかと思っていたが、
代理店で荷物を預かってくれたので、ラノーンの街も少し歩けた。

いかにもタイらしい雰囲気のラノーン。

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座っていると、女性を連れた男性にこんにちわと声をかけられた。
聞いてみると彼は日本人でバンコクで声をかけたミャンマー人と一緒に旅行をしていると言う。
まだ2日目だと言うのに何で会ったばかりの二人がバンコクからこんな所まで来ているのか不思議だったが、
理由は聞かずに日焼けのせいかわしは疲れており、適当に話をしておいた。

一旦離れたが、また街中で偶然出くわした。その女性の方が後方からわしの方をわっ!と言いながら
脅かして来たのに一瞬驚き何かを取られるのか?ととっさに手を財布に当ててしまった。
悪い冗談はやめてくれよ~といいまた少し話をしたが、どこかに行くらしく直ぐに去って行った。
するとその日本人だけがわしのもとに戻って来て、耳元で何か呟いた。

その男は、ぼそっと
"ミャンマー人の女は簡単ですよ。2日目でやれましたよ"、と嬉しそうに言った。

興味ないから、と冷たくあしった。
するとそうですか、とだけ言い去って行った。
せっかくのいい一日だったが、まさか日本人にこんな形で気分を害されるとは思わなかった。
そういう人もいるのだそりゃ。

しかしまぁ、オーストラリアのブログに比べ、ま~~~具体的な事。
やはり旅をしているときと定住しているときの感じ方はかなり違う。
まぁ、それに旅中は時間があるというのもあるのだろう。

さて、バンコクに戻ろう。
選挙で街が荒れないか心配である。さらば。
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オージー前の一休み。タイ2週間。  バンコク〜チェンマイ〜パーイ〜プレー〜バンコク

2013年06月23日 17:14

                        15:18,6/23、クアラルンプール空港LCCT、マレーシア


タイに来てから時はアッ!と言う間に過ぎた。
タイにはタイ在住の友達に会うのと、オーストラリアに行く前に買いたい物があったので立ち寄る事にした。
滞在中ネットでオーストラリアのファームジョブを探して見る物の、そう簡単には見つからない。
この旅2度目のタイ訪問。

6/8、朝の6時過ぎ、約半年ぶりにバンコクスワナプーム空港に到着。
こんな朝にも関わらず、イミグレーションは既に混んでいた。
飛行機は快適だった。普段はLCCしか利用しないのに、今回はタイ航空。
といってもそれが一番安かったので好都合。経った3時間のフライトなのに
お酒も飲めるし簡単な機内食も出た。夜中の一時に出発したのだが、機内では殆ど寝れず到着後はかなり眠たかった。

昨年末にバンコクに来てから既に半年が経過しているのが信じられなかった。
たった半年しかたっていないのに電車から見えるバンコク郊外の景色は変わっている気がする。
一体どれだけ高層ビルやコンドミニアムが今も建設中なのだろうか。
それだけでなく、西洋スタイルの住宅地まで開発されているのが見えた。
変わり続けるバンコク。でも人々はのんびりしたまま。
空港から電車に乗って予約をしていたユースホステルへまず向かう。


本日の宿:Hi Sukhunvit hostel
初めてバンコクでドミ!カオサンであればシングルが150バーツ程であるのだが
カオサンは不便なのでスクンビットのトンロー駅直ぐそばにあるユースに宿泊。
1泊ドミで350バーツ、高い。ドミにはエアコンもあるし、ホステル自体は綺麗で快適。
有料洗濯機、Free wifi、簡単な朝食、屋上あり。屋上でビールを飲んでいると宿泊者たちが
ぞろぞろと上がって来るのでコミュニケーションは取り易いのでおすすめ。また来たらここに泊まる。

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さてさて、タイには過去に多分20回以上は来ているので旅行者目線の関心は無く、
どちらかと言うと、買い物や日本食への関心が強い。服も色々売っているし。
なのでちょっと今回はやった事をテーマ別に写真ベースに書いてみよう。


【一番好きなタイ料理】

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言うまでもなくガパオムーサップカイダーオが、わしの一番好きなタイ料理。
辛さは店によって違うけど、大体何処で食べても美味しい。旅行者が食べるタイ料理と言うと
パッタイやカオパット、トムヤムクンなどが多いと思う。タイ料理の種類は数えきれない程あるのに
わしも何故か同じ物を食べてしまう傾向がある。ガパオの辛さと目玉焼きのマイルドさがたまらないのだ。


【MBK】

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サイアムにある巨大ショッピングモール。
サイアム周辺にあるパラゴンやセントラルワールドとは商品のラインナップが違い、お土産や電化製品などが多い。
初めて行ったのはわしが16の時。それからタイに来ると用も無いのに毎回行ってしまう。
何故だろうか。色んな物が売っているので歩いていて面白いのだと思う。
今回はちゃんと用事があった。わしの4年近く使っているIphone3GSの電池交換。
一体いくら位するのか心配だったが、聞いてみると2000円程で出来た。所要は1時間程。
携帯屋のにいちゃんはいとも簡単にIphoneを解体。見事である。
ついでにSIMLOCK解除もしてもらったのだが、バージョンを落とさないと出来ないと言われた。
試しにやってみるかと思いやってみたが、古いバージョンではFacebookのアプリが使えなくなったので
結局元に戻してもらった。SIMLOCK解除は1000円から1500円程。バッテリーは交換後問題なし。良かった。


【スコール】

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2年前?1年前?バンコクに限らず近隣の県まで洪水が拡大し、日本企業の工場などが
操業停止になった事は記憶に残っている。おかげで自動車関連の業績は落ち込み、株価も下がった。
そんなスコール。わしがバンコクに住んでいた8年前、こんなに強烈な雨が降った覚えが無い。
今回の滞在中は夕方になると激しいスコールが毎日降り、スクンビット周辺はあっという間に
水浸し、ナームトゥアムである。ある日、BTSのトンロー駅から宿に帰る際、突然のスコール。
慌ててタクシーに逃げ込む人も入れば、いつもの事だと水浸しの道路を歩く人もいる。
雨季にタイ旅行をする人は、必ず傘を携帯しましょう。


【チェンマイの友人】

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バンコクで3泊した後、友人を訪ねてチェンマイへ。
元々彼女の同級生だった友人。大学の時にカオサンで2度程ばったり会ったりもした。
大学卒業後、わしがバンコクに住むようになった後、友人もバンコクに来てデザイナーとして
働いていた。そんな感じでかれこれ付き合いは長い。
半年前に来た時も遊びに来たのだが、今回もまた遊びに来てしまった。
チェンマイに到着した朝、バスターミナルまでバイクで迎えに来てくれた上、完璧な朝ご飯を作ってくれた。
海外に住んでいる友達が居ると言うのは、旅人にとって本当にありがたい。美味しいご飯をありがとう!


【フルーツ】

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タイはご存知の通り熱帯の国。
なのでフルーツが安くて美味しい。
久しぶりにドラゴンフルーツを食べてみた。甘くてうまい。
でも翌日の便にドラゴンフルーツの種がぎっしり詰まっていた。
検便前は食べない方がよろしいかと。


【世界で一番日本食店が多い?タイ】

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世界で一番多いかどうかは実際にはわからないけど、この目で見る限り
世界中のどの国よりも多くの日本食店があり、その種類も信じられない程多い。
もはや日本。日本の田舎の町よりも、色々な物が食べられる。
近年日本食店の出店ラッシュが続いているそう。特にラーメン屋。一体バンコクには
何軒のラーメン屋があるのだろう。家系ラーメンから有名なチェーン店、幸楽苑まである。
それが目当てで来たのでわしにはありがたい。
チェンマイにも何軒か日本食店がある。FBで友人が写真をポストしていたのを見て行ってみたくなった
"寿司一番"というお寿司屋さん。ランチ時は写真の握りセットが180バーツ、約550円。
板さんはタイ人だったが、ちゃんと酢飯でわさびも美味しかった。


【高級スパ@チェンマイ】

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さてさて、チェンマイの友人に何と高級スパのクーポン券を頂いてしまいました。
インターネットでコースを調べていると、高いコースは2万円もする、かなりの高級店。
友人に、"ここ、、、、2万円もするコースがあるけど。。"と言うと、
"あっ、どれでもいいよ。"と一言。
選んだのは2時間のアーユルヴェティックコース。2時間で約14000円。こんな高い
スパにはもちろん来た事がない。たっぷり堪能させて頂きました。@ラリジンダスパ。


【チェンマイ観光】

blog5DSC_0348 (1)

チェンマイには半年前に来たばかり。
今回が4度目のチェンマイなので特に見たいものがある訳ではなかった。
ぼーっとチェンマイの地図を見ていると、モン族のマーケットがあると言うのでその辺りを歩いてみようと思った。
友人のバイクを借り、チェンマイ市内を走り抜ける。チェンマイでは特にポリスチェックなども無く、外国人でも
遠慮なくバイクに乗れるので助かる。モン族マーケット近くには大きな市場があった。
売っている物に欲しい物は無かったが、乱立するタイ語の看板の雰囲気が良かった。
と言いながら、チェンマイを去る際、友人にバスターミナルまで送ってもらったのだが、その帰りに
ノーヘルで捕まったらしい。。。w


【タイのバービー人形】

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モン族市場を歩いていると、何とモン族の衣装を着たバービーを発見。
しばらく眺め、お土産に買って行こうか迷ったが、、やはり止めた。
バリエーションも豊富。お値段は聞いておらず。


【チェンマイから少し足を伸ばして】

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多くの旅行者が絶賛するチェンマイから3時間程で行けるパーイ。
マイクロバスは150バーツ、1時間に2本程ある。チェンマイからの最終は17:30だった。
ここも大学時代に一度来た事があったけど、見事に記憶なし。
町には以前は無かったセブンイレブンや、オシャレなバーなどが多くあった。
夜になると道端にお店が出始める。建物の雰囲気や通りの雰囲気は何だかノスタルジックで
日本の昭和の雰囲気に似たものさえあった。物価もバンコクに比べると安く、居心地が良い。
パーイ周辺には少数民族が暮らす村や、小さなお寺、田舎の風景、象のキャンプなどがあるので
バイクを借りて色んな所を適当にまわれる。バイクは24時間で100バーツ。


パーイで泊まった宿:Villa de Pai
1泊200バーツ。ダブルベッド。
Free wifi、タオル、水、トイレ、ホットシャワー、ファンあり。
コテージタイプで、ドアの前にはバルコニーとハンモックがある。
ドミトリーもあるようで、そちらは一泊80バーツだった。
パーイ二日目、寝付けなかったので夜風に当たろうとバルコニーに出た。
10分くらいして、部屋に戻ろうとすると、開けておいたはずのドアが風か何かのせいで閉まっている。
もちろん鍵は部屋の中。宿の人を探してみたが、夜中の1時過ぎだったので誰もおらず。
部屋の反対にある網戸を破って火であぶってみたが、金網だった。。。
そういうわけで、諦めて、バルコニーのハンモックで、蚊に刺されながら寝た。

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【パーイでお邪魔したお寺】

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パーイからバイクで5、6分の所にワットナームフーというお寺があったので
行ってみた。特に大きい訳でもなかったが、何だか落ち着いてしまった。
お寺にいた僧は床掃除中。まるでレレレのおじさんのようで微笑ましかった。


【山地村】

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旧国民党の子孫が暮らしている村と言う事で行ってみた。
雲南料理なども食べられるそうだが、殆ど人がおらず。
言って見ればC級テーマパークの様な物だろうか。
ただ多くの中国人観光客が居た。パーイでは欧米人よりも中国人が多い気がした。


【久々の温泉!】

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パーイ周辺にはターパーイという温泉があると聞いていたので
どうしても行きたかった。で、そのターパーイ温泉に行ってみたのだが、
入場料が200バーツもしてしまう。料金の書いてある看板にはタイ人は40バーツ。
何だか納得がいかず、諦めた。温泉の周辺を走っていると、Pai Hotspring Resort Spaの看板を発見。
そこに行けば温泉に浸かれるかもしれないと思い行ってみると、100バーツで入れると言う。
そういう訳で、久しぶりの温泉!しかも温泉の温度が高く超気持ちよかった。41~42度くらいあるのかな。
タオルも20バーツで貸し出ししているので手ぶらで行ける。要水着着用。施設内はリゾートなので
綺麗。宿泊は部屋によるが、安い部屋だと1500バーツ程で出来る。


【パーイ周辺をバイクで走る】

blog5DSC_0423 (1)

パーイ周辺は山に囲まれとても美しい景色が広がる。
山、といっても今は気温が高く暑い。それでもその景色を見ていると何だか
清々しい気分になる。温泉の後、目的も無く暗くなるまで適当に走り続けた。
農業をしている人々の写真でも取れればと期待しながら走っていたが流石に
暑い時間帯のせいか、見つけられず。それでも青い空と山々の緑に心癒されたのでした。
田舎はいいね、都会も好きだけど。


ー ここで小話。。。。

パーイに2泊し、その後またチェンマイで一泊。
その翌日バスでプレーというチェンマイから4時間半の町へ向かった。
8年前わしがバンコクのタイ語学校で知り合ったデンマーク人とその奥さんが
ちょうど奥さんの実家に帰省していると言う事だったので。

パーイへ行くバスを待つ間、ターミナルそばのカフェでコーヒーを飲んでいた。
すると一人のタイ人男性が聞き取れない程の小声でワシに何かを伝えて来た。
何度か聞きなおすと、メーサイに行きたいのでお金を貰えませんか?と言う内容だった。

わしは直ぐにコートート、マイダーイと伝えた。すると頷き、その場を去って行った。
普段からお金をせがまれる事は良くあり、通常わしは物乞いや道端でからのカップを置いて座ってある人々に
お金をあげる事はほとんどしない。唯一楽器を使って演奏をしている障害のある人にはごく稀にお金を渡す事がある。

彼が立ち去ったあと、不思議と彼の事が気になった。何とも悲しげな表情だったせいかもしれない。
コーヒーを飲み終えターミナルに歩いている途中、彼が木陰に座っていたので、もう少し事情を聞いて見る事にした。
もしかしたら家族に何かあったのかもしれないなんて思ってしまった。

彼は24,5歳に見えた。身なりは際立って貧しいというわけではなかった。
隣に座ると何日も体を洗っていない人の匂いがした。ペンアライ?と聞くと、財布を無くしてしまい実家のある
メーサイに帰れなくなってしまったと言う。何で家に帰る必要があるの?と聞くと、家族に会いたい、とだけ言った。

別に家族に何か緊急事態が起こったとは言わなかったが、不思議と今までわしが助けられた事や世話になった事を思い出し、少しでもお金をあげようかと思った。仮にわしが日本に帰った際、実家に帰るお金が全く、誰かに声をかけお金を借りるしかない状況になったら、わしも同じ様に誰かに声を掛けると思う。そして彼はワシにタイ語で声をかけて来た。たまたま声をかけたわしがたまたまタイ語が少し出来るというのも何かあるのかなと。

偽善行為と言う人もいると思う。
が、逆の立場になった事を考えると、わしが何かをしてあげるべきなのだと思ってしまった。
お金をくれ、と言われたというより助けて欲しい、と言われているような気がしたせいか、わしは彼にポケット入っていた150バーツを渡した。彼は手を合わせ、小さな声でコップンマークカップ、コップンマークカップ、と言った。

そのお金を彼は本当に必要としているのだと感じた。
正直彼が本当にメーサイのチケットを買うためにそのお金を使うか疑ってしまったが、それはどうでもよかった。
彼がわしを騙しているのなら、わしは騙されただけ。でもそんな事は実際その時は分からないし、金額だって
わしが決めて渡している。普段お金をあげる事などしないのに、何で今日はそんな風に思ったのか、
自分でも不思議だった。彼の真意はもちろんわからないが、チェンマイに来て友達に世話になったのだから、わしも誰かを助けるのは普通の事ではないのかね?と自問自答していた。変な時間だった。


【プレーの友人】

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チェンマイのバスターミナルからプレーまでは4時間半。Green Busという会社のバスで向かった。150バーツ。
プレーに到着すると、友人夫婦と2歳になる子供が迎えに来てくれた。ちょうど一年ぶりの再会。
わしがヨーロッパにまだいる時に、彼らはデンマークに住んでいたので数日お世話になった。
約8年前、タイの語学学校で初めてその旦那と知り合い、その後デンマークの彼の実家に遊びに行った事もあるし、
夫婦で日本のわしの実家にも来た事がある。そして今回は奥さんの実家へ。
と言う訳で相互実家訪問がコンプリートしてしまった。二人とも本当に優しく、いつでも温かく迎えてくれる。


【カノムチン】

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カノムチンとはそうめんのようなタイ料理。
タイ全土で食べられるのだが、あまり食べる事が無かった。
友人に美味しいカノムチンがあるから食べに行こうと連れてってもらった。
タイ料理は何を食べても美味しい。


【再びバンコクへ】

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プレーから夜行バスでバンコクへ。所要8時間。600バーツ程。
今回のバンコクではオーストラリア出発前に2泊だけして、買い物をし、友達と飲んだ。
ドイツで買ったイヤホンがついに壊れてしまったので、またまたMBKで新しいイヤホン購入。 
Sennheizer社の物を買った。もちろん偽物。でもちゃんと箱もあり、音も良い。800バーツ。

SDカードやTシャツ、お菓子やインスタントラーメン、それに醤油。オーストラリアよりは
安いだろうと色々購入してしまい、バックパックの重さは19KGになってしまった。
それにしてもバンコクは面白い。それより、海外で親しい友達と飲めるというのが一番の楽しかった。
いや~ほんとに、きょーこによしさん、やまちゃん、あき、けんさん、じろさん。ありがとう!
次来るときはせめてお土産持ってくるw


【高級スパ@Bangkok】

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@ Oasis spa Bangkok.

バンコク最終日、ちょうどチェンマイで世話になった友達が出張でバンコクに来ていると言うので
美味しい刺身定食が安く食べられる所を聞くため電話してみる。すると話は変わり、またスパ行きたい?
と聞いて来た。チェンマイでも4000Bのスパの無料チケットを貰ったばかりなのに、バンコクでも
無料チケットをくれると言うのだ。する事も無かったので、とりあえず彼女のオフィスに行ってみる。
チェンマイで一度別れを告げていたので、あっ、また会ったねと変な感じもした。
彼女は髪を切っており雰囲気がいい感じになっていた。

するとまたまた偶然にも打ち合わせのため、長らく会っていない別の知人もオフィスに到着。
彼らの打ち合わせを見学した。仕事をしている光景、懐かしい。
その後スパへ。今回は2000Bのランナーマッサージ。すごい気持ちよかった。
まさに体の凝りを的確にほぐされていると言う感じ。2回も高級スパに行くなんて、、、あり得ない程贅沢である。
そしてその後オフィスで会った別の知人に高級日本料理店で夕食を御馳走になってしまった。
いくらを誰かが注文したのだが、誰も手を付けていなかったので、こそっと白米を頼み、一人でいくら丼にして
食べてしまった。いくら丼をこそっと独り占めするというのは、気分がいい。


【ドンムアン空港】

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2日のバンコク滞在は一瞬で終わった。最後の夜も黒ちゃんと言う居酒屋で友人と2時頃まで飲む。
テロにあってしまうという夢を見ながら、出発当日何とか6時30分に起きた。フライトは8時35分。
トンローからドンムアン空港まではタクシーで30分、で300B。ここ数年はスワナプーム空港を利用していたので
ドンムアン空港に行くのは何だか懐かしく、楽しみだった。

16歳の時、初めて地元の友達と4人でバンコクに来た時、
訳の分からないままここに降り立った。約10日の滞在後、お世話になったタイ人との別れが辛すぎて、
空港にあるオレンジの椅子で号泣した、言って見れば思い出の空港。

日曜日+早朝と言う事もあり、市内は渋滞もしていなかった。空港も空いておりゲートまであっという間に到着。
世界中の空港がこんな感じだといいのだが。そしてエアアジア1955便に乗り、ひとまずマレーシアへ向かった。


と言う訳で、タイ滞在を一度でまとめてしまったので長くなってしまった。
今これをクアラルンプール空港LCCターミナルのスターバックスで書いている。
オーストラリアが多分最後の国になるせいか、しばしば気付くと日本の空港に降り立つ情景を想像している。

そして久しぶりの先進国。久しぶりのネイティブ英語圏。わしは都会や先進国も好きなので
結構ドキドキしている。しかもオーストラリア。仕事は何をするのか?一体どれだけいる事になるのか?
ガイドブックもまだ見てないし、情報も殆ど調べていない。なので余計にドキドキしている。
でも今は冬。Tシャツの日々が終わるのが一番残念。そして物価。

12時間後にはシドニーのホステルに到着している。
では、行ってきます。

パンガンへ。さらに南下だ!

2013年01月20日 23:30

                                   1/19,21:36、ペナン、マレーシア

さて、わしら二人は現在マレーシアのペナンにやって来た。
何ともノスタルジックな雰囲気に飲み込まれている際、ちょっとしたトラブル。
については次回。。。

という訳で1/15、タオ島を後にしたわしらはフルムーンパーティーで有名なパンガン島へ向かった。
タオ島からパンガン島までのフェリーは一番安いもので350バーツ。
所要は1時間半で、3社のフェリー会社によって運行されていた。
会社によって、出発時間と料金が違ったが、一番安いものを購入。

AM10時発のフェリーに乗った。フェリーはなかなかの揺れ。
船の先が時々水面に叩き付けられ、船がきしむ音を聞いてしまうと少しながら心配をしてしまう。
そして12時前にパンガン島へ到着。

最初の印象で、タオ島の方が海が綺麗だと思った。
少し雲が多かったせいだろうか。
今回は前もって港近くのバンガローを予約していたので、港から歩いて向かった。

本日の宿:LIME N SODA
1泊ダブルの部屋が550バーツ。
トイレシャワーあり。WIFIはレセプションで使えるのだが、調子が悪いらしくあまり繋がらず。
海の見えるバー、レストラン、プールがあったのでここを予約した。

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とりあえずパンガン島のフリーマップをゲットして、またバイクを借りて島を走る事に。
サメット島ではバイクレンタル1日400バーツ、タオが250バーツ、そしてパンガンは
150バーツと、どんどん物価が下がって行く。パンガンでは100バーツで借りられる所もあった。

どこに行けば良いのかよくわからなかったので適当に島を走ってみる。
そして走り続けるとKIAT BEACHという看板が出ていたのでそこへ行ってみた。

すると舗装されていた道路が赤土の道に変わり、しかもかなりの傾斜まで出現。
これはバイクでは無理やろ、、、そんな風にも見える道をひたすら走り続けるとようやく
そのビーチにたどり着いた。

そこでは"本来の"パンガン島の姿を作るために勝手にビーチを使って
バーをやっているタイ人がいた。テントもいくつか張ってあり、宿泊も出来るそう。1泊300バーツらしい。
周りには何もなく、間違いなくビーチは独占できるというメリットはあるものの、来るのが大変。
でもゆっくり出来た。本来のパンガンの姿。興味がある人は良いかも。あっ、帰る際はバイクが
登りきらず思いっきり押した。

走りながらビーチを眺めているとやはりタオの方が海が綺麗だったため、そこまで
泳ぎたいと思う事はなかった。それよりも物価が安くなったので、飯の事を考えてしまう。
そんな飯の事を解決してくれたのがパンティプフードコート。トンサラ港から直ぐ近くにある
フードコートで、夜は屋台も集まりとてもにぎやかになる。毎日行った。シェークは20バーツ、カオマンガイも40バーツとタオに比べて全然安い。

2日目もバイクを借りて今度は北部の方に行ってみた。
海は普通に綺麗で、なんだかどのビーチもこじんまりとしていた。

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パンガン島。
パーティーが有名で、それに伴いウィードやドラッグなどでも有名。
島を走っているといかにも~!というバーが沢山ある。ネットで調べてみると今でも買えるバーが
島にいくつかあるらしい。北部にも一軒あるという事なので、興味本位でそこへ行ってみた。
そしてビールを注文。せっかく来たので、店主に聞いてみるとやはり売っていたw 
もちろん買いません。実態調査。
そこはレゲエバーという名前で、SALAD BEACHにあった。もちろんタイではウィードも違法。
島では捕まったという話を良く聞く。ここの警官は未だに汚職にどっぷりらしく、万が一見つかっても
3万バーツを払えば逃がしてくれるらしい。フルムーンパーティーの際も私服警官が潜る込んでいる
という話も聞いた。まぁ、そんなものは世界中何処でもある。

最北部の方まで走るとまた静かなビーチに到着。
パーティーの島とは想像しがたい程、静かでのんびりとしている。

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フルムーンパーティーは毎月25前後だった。その他にもハーフムーンパーティー、
ジャングルエクスペリエンス、ウォーターフォールパーティー、プールパーティーという名のついた
パーティーがあったのには驚いた。

そして象まで発見。

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象使いがこっちへ来いこっちへ来い!というので少し近づいてみるが執拗に呼び寄せてくるので
怪しくなり遠目で写真を一枚。ドラッグの島で象を使い、ラスタのタンクトップを来た少年が働いている・・・・まさかドラッグ一家!なんて妄想までしてしまった。絶対そんな事は無い、幹線道路に堂々と面した場所だった。

シュノーケリングをする訳でもなく、泳ぐ訳でもなく、パンガンでは特に何もせず。
ただ思ったより物価が安かったせいか居心地はすごく良かった。

トンサラの商店街ストリート。

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2泊した後、次の行き先をまず決めるため、パンティップフードコートにて作戦会議。
そこに一軒小さな旅行会社があったので、船の時間などの情報収集。とても親切に色々と教えてくれたし
料金も他の店に比べて同じか、安い。ツネの滞在可能最終日が1/19だったので、とりあえず
パンガンにもう1泊し、その翌日ハジャイで一泊、その後マレーシアのペナンへ向かう事で一致w
なのでその旅行会社でハジャイ行きのチケットを購入した。フェリーとミニバス込みで600バーツ。
出発は朝の7時という事だった。


次の行き先も決まり、朝が早かったためまた同じ宿に泊まろうという事になったが
延泊を頼むと宿が一杯のため1200バーツの部屋しか無いと言われたため仕方なく宿を移動。
本来はもっと静かなビーチで1泊したかったのだが、レンタルバイクの店も早朝は開いておらず返却できないため、また港近くの宿を探す事にした。そして見つけた一軒の宿がトンサラゲストハウス。

3日目の宿 : トンサラゲストハウス
一泊ツインが400バーツ。WIFIもばっちり部屋で使えるし、
部屋からは海も見えた。トイレシャワー付きで、タオル、石けんもある。部屋は広いし窓も一杯ある。

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パンガンでは結構安い宿が沢山あった。
HAAD RINというフルムーンパーティーが行われているビーチのあるエリアでは
プロモーションで2泊すればファン付きのツインが一泊200バーツであったし、街の宿のポスターでは
一泊150バーツからあるとも書いてある。なのでやっぱり宿は予約せず、ぷらぷらと歩いて探す方が
安い宿が見つかる。

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そういえばドリアン食べてないなタイ来てから。すきではない。

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新しい宿に移った後、ちょうど近くに坐禅(英語でThe ZENと書いてあったw)という日本食屋があったので
少し胃もたれしていたわしはそばかうどんを食べるためは入ってみた。すると日本人の方がお店をやっていたので色々と話をしながら、結局親子丼を注文。ツネはざるそば。

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店主が島にどれくらい居るのかは聞かなかったが、ピラミッド式のこの世の中でどうすればいいのか、
や、原発のあり方、そのような話をした。しかしながらわしは正直そういう事に興味がない。
原発についてもあまり言うべきでは無いと思うが、脱原発!と大声で言える程の主張は持ち合わせていない。

旅をしていれば"世界の事"がわかってくるよね、とも言われた。
しかしながらわしの世界に対する見解はあまり変わった訳ではない。
もちろんアフリカが想像と違ったなどの驚きはあったけれど、なんというか
考え方が壮大になったとは思えない。むしろ自分を取り巻く物事すべては自分の判断、意思、言動などにより動き続けているから、何が起こっても人のせいでは無いと思うようになっている点ではより現実的になったかもしれない。何か悪い事などが起こった場合も、後が引かないように起こった事を認めて、後が引かないように飲み込んでしまうようになった。一体何を言っているのかわからんが、またゆっくり考えてみよう。

店主から時間があればアムステルバーという所に行ってみると良いと言われその日の夕方行ってみた。
丘の上にあり、ここから見る夕日がとても綺麗なんだとか。残念ながら雲が多かったため夕日は
綺麗に見れなかったが、まさにチルタイム。三角枕にもたれながらのんびりと最後の夜を過ごす事ができた。

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1/18、何故か夜中の3時に目が覚めた。するとツネもすでに起きていた。。。
何となくツネがタイに入国した日から滞在可能日数である30日を数えてみる。
ツネがタイに入国したのが12/20、そこから30日・・・・・・今日だ!明日とばかり思っていたが
今日だw 今日タイを出国せねばオーバーステイで罰金を払わなければならない。(タイではオーバーステイといっても大事ではなく、罰金を払ってしまえば普通に出国できるし、また入国も出来る。わしも過去にしらずしらず3日程オーバーステイをしてしまったし、友人もビザ更新がうまく行っていない事を知らされぬまま結局40日以上オーバーステイをしていた。タイ政府はオーバーステイに関しては寛容なのだ。)

結局朝まで起き続け、6時過ぎに宿を出発。歩いて港へ。

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ハジャイに行く場合、まずドンサックという港へ行き、そこからミニバスでスラタニーへ向かう。
そこからまたバスを乗り換えた。ドンサックには9:40に到着し、そこからミニバスでハジャイに着いたのは
15:30だった。中国語の看板が急に増えた。ハジャイ市内のペナン、クアラルンプール、シンガポール方面へ行くミニバスが集まる場所でまず降り、このままペナンへ行くバスが空いているか聞いてみると、運良く空いていたので購入。

しかもハジャイからペナンまでは300バーツ。なのでパンガンからペナンまでは900バーツで行ける。
というのもパンガンの旅行会社でペナンまでのジョイントチケットを買うと1150バーツすると言われたので、こっちの方が安くついた。ラッキー。これでオーバーステイする事も無く、出国できる。ハジャイの街も歩いてみたかったけど。

そしてミニバスはまずタイ・マレーシア国境へ向かいは知り始め、
約1時間で国境に到着。その国境の街、SADAOもごちゃごちゃしていて楽しそうだった。。

タイのイミグレは超あっさり。。。ポンっとスタンプを押され出国完了。
約1ヶ月滞在したタイともお別れ。。次は一体いつ来れるんだろうか。
次はこの旅78カ国目となるマレーシア。8年ぶりのペナンへ。


おまけ。
そういえば為替、なんだか円安具合がすごい。
わしがアメリカに行った時は1ドル77円だった。
その後ヨーロッパに行った時は1ユーロ97円前後だった。
自意識過剰にも、為替はもしやわしを応援しているのではないか?と思ってしまう。
もしそうだとすれば、、、、、わしがオーストラリアに行きバイトをする頃には、
もっと円安が進み1オーストラリアドルが100円を超えているかもしれない。むふふ。

いざタオ島へ!10年ぶりのタオ。ダイビングは今回はしませぬ。 バンコク〜チュンポーン〜タオ島

2013年01月17日 18:39

                                   13:20,1/17、パンガン島、タイ

サワッディーカップ、ペンヤンガイバーンカップ?
一度は白くなったわしですが、また島の日差しにより黒くなってきました。
現在パンガン島。明日ハジャイへと向かい、明後日にはマレーシアにインします。
では、、、、。


1/11、インドビザを無事受領したわしらは夜7時に泊まっていたホアランポーン駅
近くの宿前から出発するチュンポーン行きのツーリストバスに乗り込んだ。
時間まではマッサージなどでゆっくりしすぎたため、遅刻。。
すでに夜7時を回っていたため慌てて旅行会社に電話して、後10分でつくから待ってて!と
電話をするはめに。おかげで無事バスに乗れた。

バスは至って快適だった。大型の少しけばけばしい車両。
ドリンクのサービスなどは無かったが、運良く一人2席使えたので横になれた。乗客は白人ばかり。
バンコクを出発して5時間程、このまま休憩も無くチュンポーンまで行ってしまうのだろうな
と思って眠りにつきかけた頃、車内の電気が点く。そして食事休憩。なんでいつも微妙な時間なんだろうか。

コーラが30バーツもするというその休憩先で30分程休憩をした後、再びバスに乗車。
すっと眠りにつき、気付くとチュンポーンの船着き場に到着していた。時間は夜中の3時過ぎだった。

聞いてみるとタオ島行きの船の出航時間は7時。
まだ後3時間以上もある。まぁしかし、仕方が無い。ツネはベンチで
横たわり、わしは本を読んで時間を潰した。欧米人らは音楽を聴いたりチェスをしたりしていた。


そして6時半になり、ぞろぞろと乗船開始。まだ暗い。
タオ島まではだいたい4時間程。

タオ島は想像よりも静かで、海が綺麗だった。
10年前に一度ダイビングのライセンスを取るために来た事があるけど、
気のせいかその時よりも海が綺麗に見えた。

さて、島に到着して最初にする事と言えば宿探し。
島に来ていつも迷うのは島のどの辺りに宿を取るかという事。。毎度毎度迷う。
静かなビーチも魅力的だし、中心部のにぎやかな所も捨てがたい。
とにかく、港近くで飯を食い、歩いて探してみる事にした。ハイシーズンという事だったが
空いている宿はかなりあった。そして見つけたバンガロータイプの宿に決定。
サイリービーチというビーチにある宿。


本日の宿:ISLAND DIVING
一泊2シングルベッドのバンガローが1泊500バーツ。
ファン、トイレシャワー付き。テラスも一応ある。タオルや石けん、トイレットペーパーもあった。
ビーチまでは歩いてすぐ。従業員はミャンマー人が多かったが、朗らかとした感じのいい人だった。

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だいたいバンガロータイプの宿はどこでもこんな感じ。

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タオ島には予定通り3泊した。
基本的にレンタルバイク(1日200バーツ)を借り、色んなビーチに行ったりして時間を過ごした。
もっと島中がやかましくなっているのかなと心配していたけど、そんなことは無くとても寛げた。
店は意外にも23時には閉まる所が多く、それ以降はかなり静か。ただ物価は島だけに安くはなかった。

宿を出て直ぐ目の前にあるビーチ。水は透明で、魚もちょろちょろ見られる。

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タオ島はバイクで走り回るのにちょうどいいサイズだった。
むしろ小さいくらいかも。何処へ行くのもちょっと飛ばせばすぐに着いてしまう。
残念ながら一体何処のビーチに行ったかがわからないのだが、静かなビーチのカフェで
ビールを飲んだり、泳いだり、のんびり過ごせる。

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宿近くのサイリービーチはにぎやかだけど、地元の人が
網を使って魚を捕ったりしている光景も見られて面白い。

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ポストカードでもよく出てくる曲がったヤシの木。
名称があるのかどうかは知らないが、全く変な形をしている。

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夕日を見ながら過ごす時間は、いつも良いものですな。

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タオ島で一度カヤックを借りて、海の上から夕日を見た。
これがまた格別。ビーチから見る夕日とはひと味違った。

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夕日の光と水面が混ざろうとしているようにも見えた。時間の経過に伴って
少しずつその色が変化して行く。時間が経てば経つ程、美しくなって行くように見えた。

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久しぶりにゆっくり最後まで夕日を見届けた。
カヤックは正解だ。1時間たったの100バーツで借りられます。

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そしてカヤックに乗りながら魚釣りも同時進行していた。
餌はスーパーで買った生のイカ。それに針と重り(珊瑚のかけら)を使って
釣り糸を垂らす。


結果・・・・・・・・・・




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簡単に釣れた。。。。沢山釣れた。。。。



シュノーケリングのツアーにも行って来た。
朝の8時半から夕方の4時までのツアーで750バーツ。
タオ島をぐるっと一周しながらシュノーケリングをするというツアー。
ゴーグルなんかもすべて用意してくれるので楽で良い。ランチ付き。

やっぱり海は綺麗だった。透明度も結構高かった。
今回はダイビングをするつもりが全く出てこなかったので、これで充分。
ツアーではナンユアンという島にも立ち寄ってくれた。こんな所があった何て
10年前は一切知らなかった。。。3つの小島を一つの砂浜がつなぐ景色は超きれいだった。。。

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砂浜は水に少し浸かっていたが歩いて別の島に行ける。両サイドから並が砂浜に向かってくる。

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少し遠目から見るとなんだか不思議な景色にも見える。
海の上を歩く人々。一体何処へ行くのやら。そんな感じ。

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購入した新しい単焦点レンズの調子はまずまず。
最初は用途に少し戸惑ったが、人を撮るには最適なレンズかも。
今まで使っていたレンズではでないぼけ具合が楽しい。


あっ、そして最後に歩き方にも載ってたけどタオ島にも日本人がやっている
日本食レストランがある。その名もかくれ家。
バンコクの友人の知り合いという事もあったので、一度夕食時に行ってみると
予約で一杯。。。まさかの入店できず。で、翌日電話を行く前にかけて行ってみた。

お値段はまぁまぁかな。
でも雰囲気と風通りがとても良かった。料理ももちろん美味しい!
豚の角煮が大変美味しゅうございました。

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という訳で、タオ島を満喫し、さらに南下開始。ツネのタイ滞在可能最終日が1/19なので
それまでにはタイを出国しなければならない。

次の目的地はパンガン島。パーティーで有名な島。
まだ一度もフルムーンパーティーには行った事がない、、、でも今回も全然日程が合わないので
行けません。。。何日滞在しようか。そしてどこに宿を取ろうか。。。w

Good Bye Bangkok! 南へと。 バンコク〜タオ島

2013年01月14日 00:12

                          20:05,1/11、バンコク~チュンポム移動中のバスの中

2013年に入ってからのバンコク後半。
2日から来ていたおとんとカンチャナブリに行って来た。2人とも
タイには何度も来ているが初めてのカンチャナブリ。

列車を乗りついで個人で行っても良かったのだけれど、おやじも一緒という事で
現地発着のツアーで行く事にした。バンコクでは有名なパンダツアー。実は
タイで勉強していた時、派遣会社に紹介をされ、面接を受けた事があるw

パンダツアーは年始のせいか盛況な様で、翌日の予約をしようとしたら満席。
なので翌々日のツアーに参加する事にした。値段は一人2200バーツ。個人で行くよりもちろん高い。

集合場所のインターコンチネンタルへタクシーで向かう。
集合は朝の7:10。通常はホテルまで送迎があるそうだが、この日は
送迎車がすべてフルという事だった。

カンチャナブリまでは車で3時間かからないくらいで到着。
ボート乗り場で車を降り、スピードボートに乗り、有名な橋をくぐる。

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泰麺鉄道で有名なこのカンチャナブリ。
近くには綺麗な自然もあるためトレッキングなどを楽しみに旅行者が集まるのだが、
今回は日帰りのため、橋を見て、鉄道に乗るだけ。

博物館にも案内してくれた。ここに日本軍が来たのか。
おとんのおとんも戦時中はビルマで衛生兵として従軍していたらしい。
もしかしたらここから列車に乗って、ミャンマーへ行ったかもしれない。と、
おとんに主張しまくっておいた。

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ちょっと不気味な博物館内部。

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戦場に架ける橋をわたるおとん。まるでおとんのおとんを見ているようだ。

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博物館と戦場に架ける橋で1時間程時間を取り、ここから1時間ちょっと列車に乗る。
果物沢山のフルーツ売りおじさん。瑞々しい。

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そしてみなさま待望の列車が少し遅れて到着。
バンコクからこの列車に乗って同じようにここまで来れるし、この先までも行ける。

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まぁまぁそんな感じで他の参加客とも話をしながら、日帰りカンチャナブリツアーは
無事終了。おとんもこの日がバンコク最後の夜だったので、バンコクに戻り、ツネを呼び出し
みんなで寿司を食べに行く事になった。ちゃんとした寿司はハンガリーの奥山で食べて以来。
毎日毎日日本食で太りそうだ。良い事だ。

選んだお店は鮨忠。
昔いた時に一度だけ来た事がある。もっと高級なイメージだったけど
今回はそんな風には感じなかった。大人になったのだろうかw

はやる思いを抑え、、、注文はにぎり特。
ここでおとんはちらし寿司を頼んだ。さすが日本だけ来ているだけあって人ひねり入れおる。
まぁいい。

そして待つ。待つ。待つ。
するとちらし寿司なるものが到着。

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うまそ~~~~~~。。。であった。

全然これでいいやん!!なんて思いながら、にぎり特を待つ。
ツネとおとんも普通に会話をしているのが笑える。こういうのは全然良い事だと思う。
自分のおとんと自分の友達が飲み食いを普通にともにするというのは
日本では多分そ~~~んなによくある事では無いと思う。が、全然ありなのだ。
むしろ普通にそういう関係を築いてくれる方がありがたい。

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そしてわしのにぎり特がわしのカウンターに祝、上陸。
黒い皿がまた憎いですな。

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見た目がいいね~~寿司は。
カラフル。素晴らしい。
とりあえず、甘エビから始まり、鉄火巻き、ホタテ、しめ鯖、マグロ、穴子、いくら、
ハマチ、中トロ、たまごの順でフィニッシュ!あっという間だった。
寿司は日本食というジャンルではなく、寿司なのだと思った。素晴らしい

そうして日本食の日々が寿司で締められたのでした。
一体どれだけ食った事だろうか。。家系ラーメンに味噌に込みうどん、みそ串カツ、
鍋焼きうどん、焼きシャケ定食、塩ラーメン、牛丼、そば、ネギトロ丼、細かい品々も
一杯あるが思い出せん。。。とにかく沢山食べさしてもらった。

翌朝、おとんと一緒に空港へ。
そしておとんはキャセイパシフィックに乗り込み名古屋へと帰って行ったのでした。
これで世界一周中、おばーちゃんにアラスカで会い、おかんにはヨーロッパで会い、
おとんにバンコクで会った事になる。残る家族は妹のみ。果たして海外ですべての家族と再会する
ことが出来るのでしょうか、乞うご期待。妹は流石に子供も旦那も居るので無理そうですが。

まぁ、ブログを毎回ちゃんと見てくれているおとん、サンキュー!!!次はニュージーランドで
日本食やな!w うそうそ。

おとんを空港に送り届け、ツネが泊まっている宿へと向かった。
バンコクで宿を帰るのはこれが5回目!

本日の宿:Heritage Residence Sathorn
エクスペディアで検索したら安かったのでここに。
1泊ツインが1部屋で2250円。なので一人1125円。ゲストハウスではなく
一応ホテル。フリーWifi、朝食も無料、エアコン、冷蔵庫やタオル、湯沸かし器、
ドライヤー、石けん等、金庫、テレビがある。
NHKも視聴可能。ちょっと立地が不便だが、最寄り駅のBTSスラサック駅
からは無料のトゥクトゥク送迎がついている。

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おとんが帰ったということもあり、まぁ特にする事が無くなった。
何か買い物をしたいなとも思ったがこれ以上荷物を増やしたくない。
インドビザ取得日が最短で1/10だったで少なくとも後2日はバンコクにいる必要があった。

バンコクで行きたい所。。。。。。

吉牛しか無い!

という訳で、2回目の吉牛へ!すきやも捨てがたいのだが、、、
すきやは直ぐ行ける場所にない。。。バンコク市内にいくつか店舗はあるのだが
微妙に遠いので、また吉牛にした。

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うまいね~相変わらず。
プロモーション中で39バーツプラスすると、温玉とスープとアイスとお茶がついてくるというので
それを注文。近くにはココ壱も大戸屋もあるので誘惑されたが、やっぱり吉牛。

そしてせっかくこんなに日本人に便利な街、バンコクに居るという事で、
日本人がいる床屋で髪の毛まで切って来た!こっちにいる友達に紹介してもらたった
MOGAというお店。エンポリアムというデパート内にありまして、カットとブローを
してもらいお会計は1100バーツ。その辺で切れば100バーツで切れるのですが、
やっぱりこの21ヶ月間放置し続けた髪の毛は、日本人の方に処理して頂きたかった。
でも長さはそのままにし、先っちょを切ってもらい、全体的に鋤いてもらった。
おかげで頭激軽っ!ものすごく丁寧に頭を鋤いて頂きました。

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その他にした事と言えば、、、
ツネの風邪がなかなかなおらないので、保険を使ってバムルンラートという
なかなか高級な病院へ行ってみた。中には今まで入った事が無かったけど
これほどまでに高級だとは、、、、。。。まるで高級ホテル。そして
スタッフの洗練された雰囲気。制服もどっかのリゾートホテルの様。

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ツネの症状は咳、鼻水、胆と典型的な風邪の症状。
医者に見てもらった所、風邪と軽い蓄膿という事だった。蓄膿w
体調も良くなったり悪くなったりだが、こうして無事薬を貰ったのですぐ治る事でしょう。

そしてバンコク滞在も残り僅かとなったところで、バンコクに住んでいる友人と
飲みに行く事になった。そして1軒目に連れて行ってくれたお店が、トンローの
Soi17のファミマ近くにある"服部食堂"。 これはおすすめの場所になりました。
店舗も小さくてうるさくなく、雰囲気もカジュアルでとても落ち着くし、値段も
お手頃。日本で修行したタイ人によってオープンしたそうなのだが、まさに日本人が作る
日本食!カレーや親子丼、スパゲッティ、たこわさなどなど。メニューの数も程良い。是非。
(TEL : 088-088-7800、月曜定休。夜は17:30-22:30ラストオーダーだそうです)

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そして2軒目は友人のよしさんがよく行くほたるという焼酎バーへ。
ここもなんだか雰囲気がとても良かった。もはや日本に帰って食を楽しむという
楽しみはこの地で完全に達成されてしまったw 完全に。

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ほたるではほたるの大将を始め、エカマイの居酒屋で料理人をしている山ちゃんと
一緒に飲む事ができた。みなさんこの店によく集まるそうで、2時頃まで飲んだ後、
明日もあるという事でお先に失礼させてもらった。残った人は朝の8時まで飲んでいたと翌日聞いた。さすがw


そしてまたまた宿移動。
1/10にインドビザが受領できる予定だったので、その日の夜、列車でタイ南部へ向かおうと
プランを立てた。なので宿はバンコク中央駅の近くへ。

この日の宿:TRAIN INN
1泊ツイン1部屋600バーツ。
エアコン、Free wifi、コーヒー紅茶。部屋は清潔。シャワートイレは共同だが
宿内は至って清潔だった。駅の直ぐ横。2人だと、部屋代も半分。いつも得した気分になるのだ。

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宿に移って昼飯を食べた後、暑さのせいで疲れたせいかうたた寝。
ビザの受け取りは14時~17時とわかっていたのだが眠さに勝てなかった。
ビザのステイタスはインターネットで確認できたので、寝る前に見てみると、
まだ"あなたのパスポートは大使館に送られました"、となっていたので
もしかしたら明日??と思いながら昼寝開始。。

起きるとすでに17時を過ぎていた。ありゃりゃ。。。
もう一度インターネットでステイタスをチェックしてみると、、、、、
"受領準備が完了しました"に変わっていた。。。w
やっぱり今日取りに行けたんやないかい。。

まぁ、無事ビザの準備ができたという事で、早速明日のチケットをチェックしに
鉄道駅へ向かった。チュンポムまでの2等寝台の料金を聞いてみると690バーツ。
チュンポムからタオ島までのボートも駅で買えるのだが500バーツと少し高い気がしたので
列車のチケットだけ購入しようとすると、その瞬間に満席になってしまった。こりゃりゃ。

仕方が無いので宿近くの旅行代理店に向かい、
バスとボートのジョイントチケットを購入する事にした。翌朝19時初で990バーツ。
カオサンで買ったら安かったりするのかもしれないが、とりあえずこれを購入。

やっとバンコク出発の準備が整った。
よし、バンコク最後の夜は盛大に宴と参ろう。
という訳で、昨日ほたるで知り合った山ちゃんの働く、AJIというエカマイのBIG Cの上にある
居酒屋へよしさんとつねと向かう事にした。何とお雑煮と、良い刺身を食べさせてくれるというのだ。

AJIは大盛況だった。
タイ人のお客さんもとても多く驚いた。
カウンターを予約してくれていたので、すっと入れたが、入れない程混雑する事もあるそう。

バンコク最後の夜はアサヒの生ビールで乾杯!
色んな人に会う事が出来たバンコク。ちょっとお金を使いすぎたが楽しかった。

そしてバンコク最終日、起きてまずパンティッププラザという
電化製品、特にパソコンや携帯、カメラ等を中心に置いてある場所へ向かった。
というのも、カメラのレンズが安く売っていると聞いたからだった。

行ってみると数件のカメラやがあり、レンズもそこそこ置いてある。
値段を聞いてみると、MBKよりも少し安い。そして装着もさせてくれたので
何個か単焦点を試させてもらった。レンズにも全く無知なわし。ヘルシンキで出会った
DUC君に、単焦点のレンズを一つ買った方が良いよと言われて以来、それが頭から離れず
思い出してはカメラやを除き、高い高いと思いながら次の街で良いやなんて思いながら
あれよあれよとバンコクまで来てしまったのだった。

買うならここしか無いなと思った。この後インドにも行く事だし。
レンズと言ってもたかが3万程のものなのだが、本当に使うかどうかわからないものに
3万払うのは、これから先の旅資金の事を考えると全く安いものではない。
なので迷いに迷った。でも写真を取る楽しみの幅がもしかしたら今よりも広がるかもしれない、なんて
思いながら決心。購入のため、3万円をバーツに両替。そしてお会計。久々のお買い物ですわ。

レンズも購入し、これで何も悔いなくバンコクを出発できる。
この旅では常に動き続けて来たわしは、やはりこうやって10日以上同じ場所に居ると
動きたくなってしまうので、今回のタイミングもちょうど良かった。
約10日かけてマレーシアへ。クアラルンプールでは高校の時やっていたバンドのメンバーと
会えるかもしれない。楽しみは次々と生まれてくるものだ。

タムルワットもわしに敬礼。

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行ってきます、またね~バンコク!


【追記:バンコクで取るインドビザ情報】

面倒くさい面倒くさいと聞いていたインドビザ。確かにオンラインで記入する申請用紙は
少々めんどくさかった。申請用紙記入の際は、必ず画面右上にある"Complete partially filled form"を
クリックして、保存しておくべき。クリックすると、再度ログインして途中から書き始めるための
リファレンスが出てくる。

所要は6営業日。申請曜日の翌週の同じ曜日に受け取りと少々時間がかかるけど
バンコク到着して直ぐやってしまえばそんなに問題ないはず。パスポートはわしらの場合はホールドされた。
噂通りビザセンターの職員はみんな親切でテキパキしている。

申請代はたしか890バーツ。
それほど混雑もしておらず、15分程で申請は終了。

Opening time や行き方もサイトに載ってる。
http://www.ivac-th.com/contactus.html

必要書類は、
パスポート、パスポートのコピー2枚、申請用紙1組、顔写真(2x2)2枚。
写真はビザセンターのあるビルの1階で、自動写真マシーンがあるのでそこで取れるし、
コピーなどはスクンヴィットSOI23の富士フィルムの看板が出てる写真やで出来る。そこで
パソコンもあるので、申請用紙の印刷も可能。
ちなみにビザセンターの場所は、"13.735292,100.563298"でグーグルマップで検索したら出て来ます。
Glass Houseというビルの15階、BTSアソーク駅から歩いて10分かからないくらい。

で、問題なくビザ取得。6ヶ月のダブルエントリー。
マルチプルで申請してみたけど、申請時に、現在はダブルのみですと言われた。ちゃんちゃん。



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