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外国人に閉ざされた仏教都市。成都〜ラルンガルゴンパ(佛学院)

2012年11月29日 01:06

                          
                                     23:55,11/28、成都、中国

また成都に戻って来てしまった。どうも好きなんだよね~成都。。。
トンカツ和幸にも行けるし、明らかに美人が多いし。。
さて、ちょっと日が経ちますが、先日成都から東チベット、色達近くにある
佛教学院都市、ラルンガルゴンパへ行った際のブログです。すごかった。本当に。

11/23、成都のミックスホステルを早朝にでて、色達行きのバスに乗るため茶点子バスターミナルへ向かった。
バスの出発時間は6時20分。バスターミナル周辺にも安いホテルがあるのでそこに泊まろうとも思ったが
居心地の良いミックスホステルに泊まった。

バスターミナル横の食堂でラーメンを朝飯代わりに食べた後、バスに乗り込んだ。
四川省のチベット文化圏は、色々な情報があり何が正しいかよくわからない状況のため、
警察の検問などがあると、あっ、捕まったらどうしよう、などの心配もしてしまった。

そして、マルカムという町手前60kmのチェックポイントで警官ががバスないに入って何かをチェックしてた。
数十分後、またチェック、今度は全員IDを見せて、ポリがスキャンしてる。
やべ、ここで強制的に降ろされるのか?そして警官がわしにどこ行くんだ?と聞いてきたのでセルタと答えると、そのまま何も言わずに次の人のIDをチェックし始めた。ふぅ。

13:30、マルカムという街でバスが泊まり、乗客がおり始めた。どうやらここで一泊するらしい。
誰かのブログで成都から色達にいくさいまるかむで泊まったと読んだことがある。
一日でいけると思ったが、仕方ない。バスがとまったすぐ横のホテルに行くとここは外国人はとまれないと一度断られ、宿のおばちゃんがドライバーに、このこは他の宿に泊まるからと伝えると、ドライバーが驚いた様子で何やら言っている。結局ドライバーと同じ部屋に泊まれることになった。

本日の宿;嘉絨迎賓館
1泊ツインにドライバーと一緒で50元。
テレビやトイレシャワー、電気毛布、湯沸かし器もある。
言う程寒くはなかった。wifiは無い。町の中心部からは離れてる模様。

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少しだけホテル周辺を歩いて見た。するとチベット族がぞろぞろと歩いている。
もちろん公安もちらほら。

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マルカムのバス停かすぐ横にあるが、歩ける範囲には特に何もなさそうだったので、
小さなレストランで牛肉チャーハンを食べ宿に戻った。それにしても天気が良く日差しが気持ちいい。
さすかにまだ昼の3時頃で部屋にこもるのもつまらなかったので宿の一階にあるレストランでビールを飲んだ。
強い日差しを浴びながら飲むビールはうまい。ここは地図によると標高2500m、一本飲で程よく酔いがまわる。

飲んでいると同じバスの乗客が話しかけてきた。どこに行くんだ?どこからきた?
簡単な中国語と筆談で会話を始めた。彼は親切にちゃんと書いてくれるので助かった。
"色達に行ってラルンガルゴンパに行きたい"、そう言うと、俺は佛学院に住んでるよと言う。
地図には佛学院はラルンガルゴンパと同じ場所に表記されている。
佛学院内の宿も紹介してやる、とも書いてくれた。

一時間ほど話しをして部屋に戻った、ありあまった時間を使ってシティオブゴッドをみたり、
中国語を勉強したり、本を読んだり。気付くと寝てしまっていた。既に八時半。
ちょうど起きたタイミングでドライバーが帰ってきた、マルカム出身らしい。

下のレストランがまだ開いているか聞いて見ると閉まってると言う。
よくわからなかったが、"日本人だからだめだ"、そのようなことも言っていた気がする。

その後、"俺が電話して部屋まで持ってきてもらおう、何が食べたい?"と聞かれたので、とっさにラーメンを注文。
数十分後、レストランの子供がラーメンを持ってきてくれた。担々麺。ちょっと山椒が入って辛かったがうまかった。

腹もふくれ、さて何をしようか。
ドライバーはテレビを見ている。また日本軍と中国秘密組織の戦いか繰り広げられている。
最初は日本軍がいつも優勢で、後から中国側が逆転すると言うお決まりのパターン。
これが面白いんだろうな~と思いながらみていると、ドライバーの鼾がきこえてきた。お疲れか。

テレビと電気を消して、本を読みながらまた眠気が戻ってくるのを待った。
中国に来てから始めて使う電気毛布は最高に暖かかった、むしろ暑くて寝れないほど。
多分また眠りについたのは一時頃だった都思う。

そして6時に起床。ドライバーも起きた後一瞬にして服を着替え部屋を出て行った。
そして6:20 、色達に向け、暗い中バスが出発。
進めば進む程、チベット色が強くなっていく。山に掲げられるカラフルな旗や、お寺なども増えて行く。

そんな中、ひたすらバスで眠ったわし。
道は途中まだ未舗装の砂の所などもあり、まぁまぁ揺れる区間もあったが、
朝の6時20分にマルカムを出発して色達手前の村には14時に到着。
昨日話した青年、王くんが佛学院に行くならここで下りるぞ!と言ってくれたので下りた。

この区間では公安によるチェックは無かった。二カ所程公安の
建物の前を通ったが一つは門が鎖でと閉ざされていた。

王くんがとりあえず飯を食べようという事でその辺の小さなレストランで餃子を注文してくれた。
これもうまい。この王くん、王祥という名前の一応元僧侶。でも今はタバコもビールもやる。
なんだかバスでもそわそわ、レストランでもそわそわ。筆談している時も王くんが書き終わるとペンを
必ずペイッとこちらの方に投げるw そして書き足りない事があってペンをもう一度取り、書き終わったらもう一度ペイッと投げる。普通投げるなよ!っとか思うけど、彼は何故はそのそわそわぶりが面白く気にならなかった。

しかしここが本当に色達の街かどうか疑問に思った。
看板には佛学院まで3.5KMと書いてある。果たしてそんなに近かっただろうか。
それに聞いた所、街にはメイン通りが公園を挟んで二本走っており、金の銅像があるとも聞いてたいが、
見た所、、、通りは一つしか無い。よくわからなかったが、王くんにとそのまま佛学院まで向かう事になった

(後々、ここは色達では無く、その手前の佛学院、ラルンガルゴンパに一番近い町だとわかった。成都から
ラルンガルゴンパに行きたい場合は色達行きのバスに乗り、佛学院で下りると言えば降ろしてもらえる。)

ここから佛学院までは乗り合いタクシーで一人10元、所要10分程。
料金は気付くと王くんが払ってくれた。
乗り場は佛学院と書かれた看板があるのでその周辺に乗り合いタクシーがたまっている。
乗り合いタクシーが坂をぐんぐん上り、佛学院に近づくに連れて、その町並みが少しずつ見えて来た。

これはすごい所だ。。。
全景が見えた瞬間、圧倒されてしまった。なんなんだろう、
この感覚は。全身が震える。言葉が出ない。大自然とも人工物とも違う新たな空間だと思った。

ラルンガルゴンパについては殆ど知らなかった。
旅仲間が写真をアップしていて、こんなところが中国にあるんだと思っただけで行く予定は無かった。
もちろんその写真をみて行きたいとすぐに思ったが。

ただその後、チベットに行けるかもしれないという事で、一度は諦めていたチベットに再度火が付いてしまった。
が、、結局チベットはパーミットが下りず行く事が出来なかった。それで、少しでもチベット文化圏を見ておきたいと思いラルンガルゴンパに来る事にしたのだ。ラルンガルゴンパは甘孜チベット族自治州にあり、一体をカム地方と呼ばれる。かなり広いエリア。

しかしながらカム地方やアムドなどのチベット文化圏の外国人が立ち入りは
一時的に可能になったり禁止になったり、常に変化している。

今現在外国人への規制が正確にはどのようになっているのかはわからないけど、
共産党大会が行われていた11月半ば頃は外国人はこのエリアには入る事ができないと聞いていた。
検問も多く行われ、IDチェックもしっかりされていたそう。アバというところへ行った旅仲間は
検問で見つかり、そのまま戻らされたそうな。しかも公安は戻るバスに乗るまでしっかり監視するらしい。
成都の宿で聞いてみたものの、現在こちら方面のバスの手配は原則していないと言っていた。
彼らも状況については何とも言えないと言っていた。

(知り合いの日本人女性の旅人は、現在色達、 デルゲ、リータンを問題なく回っており、検問でパスポートを見せろといわれ、見せた所問題なかったそう。むしろ親切にしてくれたらしい。)
問題なかったと聞いた)

そんな状況のなか、少し不安と緊張感もあったため、なんだか少しばかり来ては行けない所に来ている
気がした。だからなおさら見れた事が貴重に感じられたのかもしれない。すごい所があるものだ。


乗り合いタクシーを降り、王くんが宿まで連れてってくれた。
タクシーを下りた目の前にある宿だった。宿に入って行くとチベット衣装をまとった女性が中国語で
パスポートをくださいと言って来た。"日本人でも泊まれますか?"と聞くと、問題ないそう。ほっ。


本日の宿:四川喇荣五明佛学院扶貧会招待所
一泊35元、3ベッドドミ。シャワーはなし、トイレはある。
水は出ないので、近くの水汲み場み言ってくれと言われた。
部屋には空のペットボトルが置いてる。湯沸かし器、電気カーペットはあるので
寝るのは温かい。ちなみに宿でもそうだが、佛学院ではタバコも酒も博打も禁止されている。

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宿に窓からどんな景色が見れるかな~何て思いながら、廊下を歩いてみたら窓発見。
そして見えた景色が、、、。こ、、、これは!!

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そういう訳でこの佛学院の宿に2泊して、ラルンガルゴンパとここで
歩いて回り何かを感じる事にした。

宿の部屋で少し寝転がった。なんだが久しぶりに神聖な所へ来てしまった気がした。
外国人はそんなに居そうな雰囲気は無いし、外を歩いていたらいきなり公安が来て捕まったり
とかしないのかなとやはり不安があった。まぁその時はそのとき。

ちょっと水汲みがてら周辺を歩いてみる事に。歩いて5分程の所にある。
冷たい水で洗濯をしている人もいた。

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やっぱりすごい所だここは。歩いている人のほとんどがチベット仏教の学生か僧で
その衣装をまとっている。それでも普通の格好をした地元民も居る。中にはオシャレな人も。

街の作りがどのようになっているのかあまり良くわかっていなかったが、どうやらこの村自体を佛学院と呼ぶのでは無いかと思った。そして一番高い所にあるお寺がラルンガルゴンパだと思う。完全に推測。。。
もしくはここ全体をラルンガルゴンパというのだろうか。

神聖な所だけあって、あまりがつがつカメラを学生たちに向ける気にならない。
もちろん撮りたいのだけど。。意外にも女学生がかなり多い事に驚いた。もちろんみんな坊主。

子供も結構多く、子供なら写真撮られるのが好きだろうと思って、カメラを出して
撮っても良い?と聞いてみると思いっきり睨むか逃げられる。。。なのでそれ以降は子供に聞くのは止めたw

男の人は比較的易しく、写真も聞けば撮らせてくれる。おじさんの僧の方には日本人だと伝えると
今日宿はあるのか?無いのであれば泊まらせてあげるよ、と言ってくれた。何故か知らないが宿はあります。
ありがとうございます。と答えてしまった。。。何でこんなチャンスを逃してしまったのか、今でも謎。あほ。

とりあえずゴンパの方まで歩いてみた。
町中にあふれるチベット僧と学生。何とも言えない感覚になる。まさかここが中国とは思えない。

ゴンパに到着すると、まず左手に五体投地をしている数名の人が目に入って来た。

信仰心。
何で人は宗教を信じるんだろうか。一体これまでの人生のどれだけをこの祈りに捧げているのだろうか。
それがその時正直感じた最初の気持ちだった。もちろん軽蔑の意味では一切無い。
一枚の写真を撮った。そのチベット人の表情が悲しみにあふれているような気がした。

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ゴンパは2階建てになっており、多くの人がコルラをしていた。
ある人は何かを唱えながら。ある人は歌を歌いながら。子供たちも一緒になって
マニ車を回しながら歩いていた。

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また明日もう一度来よう。そしてゴンパを降り、街を歩く。
坂を下りながら住居の間を歩く。その景色にもまた圧倒される。

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おばちゃんらがバター茶を飲みながらおしゃべりをしていた。
軽く会釈すると、笑顔で会釈を返してくれた。

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高台からは街を見渡せる。
一体何人の人がここに住んでるんだろうか。街の中央には大きな建物があり、そして驚くのはそれを囲んで
無数に建てられている住宅。すごい風景としか良い様が無い。久しぶりにこんなにも圧倒された。

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マニ石。

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本当にすごい場所だ。
歩いていてひたすらぶつぶつと、すごいすごい。とマントラのごとく唱えてしまう。

町をちょっとズームして撮ったら、、、、。こんなん。おもちゃの様にも見える。
実際はボロボロとは言わないけど結構もろく、古そうな建物が多かった。
ただ全体的に見ると一体これが家なのかどうかさえわからなくなる、芸術的な光景だった。

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街にはお菓子やカップヌードル、日用品を売っている商店がいくつかある。
フルーツを売っている移動販売のおっちゃんもいるし、仏教グッズを売っているお店もある。
食事をとれる飯店は3軒みかけた。ラーメン、蛋炒飯は8元。値段は普通だった。

商店で品定めする少年僧。

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町で一番大きな建物の前にも行ってみた。
ここは学校のような所だろうか。若い僧侶たちが座って話をしていた。

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初日、日が出ているうちは思ったよりも寒くなかった。
地図上では標高が3800mと書いてあるけど、高地に居るという特別な感覚もなかった。
ただ夜はものすごい寒かった。。。電気毛布を付け、ひたすら布団の中に閉じこもった。
空腹には勝てなかったので近くの飯店で麺。その後は宿に戻り、布団にくるまり、映画を見た。

夜中寒さで何度か起きた。
それと、乾燥がすごい。起きると口が渇ききり、側に置いておいたお茶を飲む。
するとお茶が冷たすぎて驚く。そんなこんなで10時過ぎまで寝た。

今日は晴天!と、勝手に期待していたのだが、、、、、
カーテンを開けるとまさかの雪!!真っ白や!

こりゃ参った。
予想外。昨日の感じでぱっと晴れるかなと思ったら、、雪。
そしてカーテンを開けて部屋の外を見てみると、学生さんがいっぱい。。何をしてたんだろうか。

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寒さのため、雪のため、、、起きる気せず。。。
この町の後、南に下って、リータンという町に行き、その後雲南省へ行ければ行きたかった。
ただ、四川省から雲南省に行く途中、よく雪の降る山を越えるらしい。
この調子では確実に雪で閉鎖しているに違いない。
もしかしたら行けるかななんて言う甘い期待は今日の雪で砕け散ったw 

初日に少し立ち寄った町の中央にある一番大きな建物の中に行ってみることにした。
ただそれがなんと言う名称で何をする所かがよくわからなかった。

2時頃、宿を出発。
結構積もってるし、まだ降ってる。。。明日出発できるのかな。

地元民も足を滑らせながら歩いている。

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そしてその建物に到着。なんと言う色使い。
雪の白さとは対照的。

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近くに居た僧に日本人だけど入っても良いかと聞いてみると、
問題ないよ、どうぞ。と行ってくれたので入ってみる事にした。
靴を抜いて重いカーテンをめくり、半開きのドアから中をのぞいてみると、、、

なんだこの光景。。。衝撃的だった。

中は薄暗く、奥の方にどうやらお偉いお坊さんが座っている。
そしてそのお坊さんを囲う何百人もの僧侶。天井から差し込む光はお偉いお坊さん周辺を照らし
入り口付近や壁付近はほぼ真っ暗で一体何処に人が居るかよくわからなかったが、人の陰が見える。

恐る恐る中に入ってみた。とは言うものの、すでに建物内はぎっしり人が
座っており、ほぼ隙間が無かった。10分程、僧侶の間に見つけた隙間に座って中を見渡す。
近くに居た僧侶はこちらを不思議そうに見ている。

これは説法でも聞いているのだろうか。この空気感。薄暗い大広間に
何百という僧侶が身を寄せ合い、何かを読んでいる僧侶も入れば、小言で話をしている僧侶もいる。
そしてそこに存在する音も荘厳としていた。大広間に響き渡る独特で不思議な低音。
僧侶たちが小さな声でお経を読んでいるのだろうか、それが広間内にゆっくりと響き渡っていた。
神秘的だった。そのせいか写真を撮る雰囲気にはならなかった。そして目に焼き付けた。

外に出た。体に残る余韻が何とも言えなかった。
放心状態とまでは行かないものの、これまでの旅で見た光景とは一切違う光景。
無数の学生僧の眼差し。建物と人々色合い。光のコントラスト。

気持ち体も温かくなった気がした!何て思いながら歩く事1分。やはり寒い。
もう一つ別の建物にも入ってみた。同じく、ここも何の建物かはわからなかったが、
聞いてみると、何やら小さなメモ帳を見せてくれ、それにはベジタリアンアソシエーションと英語とチベット語と中国語で書いてあった。ベジタリアンアソシエーションの建物?ますます謎が深まる。

こちらの建物は先ほどよりも人が少ない。するとでかいカメラを持った
アジア系の人を発見。観光客だろうか、それともジャーナリストだろうか。始めて外国人を見かけた。

建物入り口でお祈りをする僧。

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様子を見ていると何やら中はにぎやか。
先ほどの建物で感じた神聖さはあまり無く、何やら人々がわいわいと集まっている。
雰囲気は宝くじの当選発表、もしくは席替えのくじ引きの様だった。まさかそんなことは無いと思うけど。

二階に上がれたので二階から人々が集まっている光景を見てみた。
こうやって上から見てみると、一回の絨毯がすごくきれいに見えた。

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何やらやはりにぎやかな光景。
するとやっぱりなんか喜んだり、笑ったり、ハグしたりしている。結構皆様入り乱れているご様子だった。
試験の結果かなと思った。なかなか貴重な光景だった。

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面白いものを見れたな、と思いまたふらふら。
しかし、雪。。。真っ白だな~相変わらず。適当に歩き、雪に覆われた町を見下ろす。

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まだ時間もあるし、お寺の周りをぐるぐる歩いてみよう。
日本の仏教用語ではこの仏塔などの周りを回るコルラの事を右遶(うにょう)と呼ぶそうな。
歩いてお寺へ向かう途中、巨大マニを座りながらまわしていた。

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またもう一度最初に行った町の中央の建物へ戻ってみた。
中を覗いてみると先ほどよりも人が増しており、中に入る事も出来なかった。
あふれた人が外で座りながら、お経の練習をしていた。練習をしている人のほとんどが女性の学生さん。
寒そうにお経を読んでいる。ちょっとそこに座りながらそのお経を聞いて居ると、こちらを見ながら
恥ずかしそうに笑っていたので、日本人です、すんませんと言ってみた。すると周りの人も日本人なのか、と
笑いながらまたお経の練習を再会。邪魔するのも申し訳なかったので、宿に戻る事にした。座ってお経の
練習を聞いているのはとても居心地がよかった。寒さを除いて。

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3日目の朝、6時に起きてここから乗り合いタクシーで色達、そして甘孜まで行くことにした。
が、6時過ぎに宿の外に出てもまだ真っ暗で、乗り合いタクシーが走り出していなかった。
少し明るくなり始めた頃、最後にもう一度だけ少し歩いてみる事にした。

雪は降らなかったようだが、まだ道路は雪が積もっていた。

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空は快晴。
昨日とはまた見える景色が違う。晴れた日の町並みは恐ろしく美しい。

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そして最後にもう一度町の一番大きな建物に行ってみた。
朝にも関わらずすでに多くの僧侶が集まっていた。そして昨日のアジア人カメラマンも居た。

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そしてラルンガルゴンパ見学は終了。
貴重な場所を見れた事に感謝したい。とても良かった。ただの観光とは違うものを感じる事が出来た。

9時過ぎに宿に戻ると、セダセダ!と言っている
乗り合いタクシーのドライバーを発見。荷物を持ってくると告げ、宿に戻った。

そしてこの後、、、、、
まさかの事件に遭遇してしまう。(ちなみにわしが被害にあう訳ではないです)

続く。。。
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