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バンコクよりも洗練された街、クアラルンプール。 マラッカ〜クアラルンプール

2013年01月27日 03:07

                                   19:12,1/26、バリ、インドネシア

1/22、夕刻にマラッカからバスに乗りクアラルンプールのTBSというバスターミナルに
到着した。辺りを見回すと、どおやらここは市内中心部から少し離れている様に見えた。
それでバス代が安かったのだろうか。

とりあえず、安宿が何軒かあるエリアに行こうと思った。
ガイドブックを見るとチャイナタウンとブキ・ビンタンというエリアに安宿があるらしい。
チャイナタウンの方がイメージとしては安宿が多そうだったが、ブキ・ビンタンは
マレーシア一番の繁華街ということだったので、そっちに行ってみる事にした。

バスターミナルはまるで空港の様だった。

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ここからブキ・ビンタンと呼ばれるエリアまでは列車で行く事が可能と聞き、列車を
2回乗り換え無事ブキ・ビンタンに到着。

さて宿探し。ガイドブックの地図に従って歩く。
するとゲストハウスが数件あった。5軒程料金を聞いた所、ツインルームの料金は何処も60〜70リンギが
相場だった。どこもエアコンは付いている。60リンギというと約1800円。2人で割るので
一人当たりはその半分だが、めちゃくちゃ安い訳ではなく、もう少し安いとこは無いものかと
探してみると、その中では一番安い55リンギの宿を発見したのでそこに3泊する事にした。

本日の宿:i2inn Guest house
1泊2段ベッドのある部屋で1部屋55リンギ。
部屋は狭いが寝るだけなら問題なし。トイレシャワーは共同。Free wifi、タオルあり。
窓が無いのはちょっと難点だった。そして2段ベッドの上でねたツネはダニに噛まれていた。
場所はとてもいい。近くにはアロー通りというレストランが集まる通りがあるし、宿の向かいには
6リンギで飲み物とカレーがつくインド料理屋もある。

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クアラルンプールに降り立ち、宿周辺を少し歩いてみてすぐに
クアラルンプールを好きになってしまった。まず活気がすごい。
宿周辺の店は24時間営業の所が多く、夜になっても車や人が多く行き交いとてもにぎやかだった。
そしてやはり人種が入り混ざっているという事。インド人、マレー人、中国人だけでなく
出稼ぎに来ているカンボジア人やパキスタン人なども沢山。見ているだけで面白い。
繁華街の方に繰り出してみるとそこもすごかった。
まさかクアラルンプールがこれほどまでに発展し、しかも洗練されているとは思っていなかった。

クアラルンプールでは何をしたっけ。
とにかくモノレールや列車が整備されているので移動も比較的簡単にできた。

そしてマレーシアと言えばこれ!
100PLUSというドリンク。ポカリの炭酸版みたいで美味しく何度も飲んだ。

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宿近くのアロー通りというレストランが密集している所も活気がすごかった。
見た所主に中華がメイン。料金も少し高い気がしたのでここでは食べなかった。

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ショッピング好きのわしにたまらなかったのが、パビリオンという巨大ショッピングモール。
TOP SHOPも入っていたが、特に飲食系がすばらしかったw 

そしてそこでワタミ発見!でも高かったので行かず。

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クアラルンプール2日目はいつものように街をぶらつく。
昼間は暑い。空気がどっしりと重く、歩いていると汗がとまらない。

クアラルンプールで有名なペトロナス社のツインタワーの片方が遠くに見えた。
有名なので一回くらいは行こうかと思ったが、結局行かずあるのはこの写真だけ。

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面白かったのはチャイナタウン。
ここもものすごい活気。巨大なパッポンストリートのような雰囲気もあったが
ゴーゴーバーなどはなかった。主に食べ物の屋台とバッタものとお土産屋が集まる。

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フルーツが食べたかったのでフルーツ屋台に立ち寄ってみるとなんと
好物の梨を発見!しかも水晶梨と言うらしい。1.2リンギでこの瑞々しさ!久々すぎた。そしてうますぎた。

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チャイナタウンを歩いていると東南アジア特有のスコールに見舞われた。
すぐやむので、そのへんのフードコートに入り、マンゴーシャーベットを食べた。
ツネは小腹がすいたらしく、タンドリーチキンを食べていた。

クアラルンプールについては殆ど下調べをしていなかったので
特にここに行きたいという所は無かった。宿で貰った地図を見て
少し気になる所があれば立ち寄ってみようという感じだった。

チャイナタウンから少し歩くとセントラルマーケットというエアコン完備の
屋内マーケットを発見。生鮮食品などを扱っているのかと思いきや、ほぼお土産。
お土産を買うつもりは殆どなかったので、さ〜〜っと歩いているとわしもツネも以前から一度は
やってみたかった、フィシュスパを発見。Dr.フィッシュと言うやつ。

しかもバンコクよりも料金が安く、150円で10分。時間もちょうどいい。
なのでやってみる事にした。

足を水槽に入れるのがまず怖かった。というか気持ち悪かった。
魚が水面で口をパクパクさせているその水槽に、何故お金を払ってわしらは今足を突っ込もうとしているのか?
感覚はバンジージャンプの飛ぶ前とよく似ていた。そして臭くならないか心配だった。

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で、思い切って足をえいっと突っ込んでみる。

うわっ!!!!

すぐに足をあげてしまった。。。
魚は一瞬にして足の皮をパクパクパクパク始めたのだ。
これは一体何なんだ。。どういう商売なんだ。軽いパニックに陥る。。

そして再度足を突っ込んでみる。
何故か今まで見て来たDr.フィッシュよりもサイズがでかい。軽く3倍以上はあった。

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そして10分耐えた。
終始くすぐったかった。そして画的に気持ち悪かった。
体長7〜8cmの魚数十匹が一斉にわしの足を囲み、ず〜〜とわしの皮膚を食べている。

おかげで足はつるつる。
今度はこそっと釣り糸と餌を持って行こうw

マレーシアの建築は色々な様式(その違いや種類は詳しくはわからん)があって
そういう建物を見て歩くのも面白い。ヨーロッパ勢が統治していた時の名残のある建物が意外と多い。

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この日の夕食は、安い所ではなく先ほどのパビリオンで。
なんとそこにはTOKYO STREETという日本のものを扱ったエリアがあるのだ。
そして目的は一つ。

山頭火を食べにきたのだ。

懐かしの山頭火。
アメリカに居た時もホームステイ先の近くに山頭火があり、滞在中には何度も通った。
で、また久々の山頭火inクアラルンプール!

メニューを見てみるとアメリカや日本の山頭火よりも遥かに多い品揃え。
いくらご飯をいつもの様に頼む気持ちの準備をしていたのだが、そこで納豆ご飯セットを発見!
少し塩辛めのラーメンといくらご飯よりも
納豆の方が全然味のバランスがいいはず、そんな風に思い頼んだ納豆ご飯セット。

blog5DSC_5061.jpg


大正解 ( :
大満足で夕食後寝床につく事が出来た。

そして3日目はというと、、、。
ゲストハウスのスタッフに言われるがままにゲンティンゲンというカジノ複合施設のある
所に遊びに行って来た。カジノに行ったのはどれくらいぶりだろうか、、、下手すりゃセネガルぶりになる。
そろそろひと勝負したかったのでちょうど良かった。負けても文句なし。
100USDだけを握りしめ、いざ。

blog5DSC_5064.jpg


KL SENTRALというバスターミナルへまず行き、そこからゲンティンゲン行きのバスにまず乗る。
その後、ロープウェイに乗り換えその施設に到着。クアラルンプール市内からカジノまでは約1時間半程。

何やら巨大な施設。
ショッピングモール兼、ホテル兼、遊園地兼カジノのような場所だった。

溢れかえる中国人。
どうやらここは中国人観光客のための施設の様な場所のように見えた。
そのまままっすぐカジノへ。
ドレスコードがあり男性は靴を着用しなければならないらしい、、、、。
わしらは普通にサンダル。

まさかの入店拒否!
こんなとこまできてなんで〜〜〜。

でも黒い靴下を履いて、その上からサンダルを履けばOKらしい。。。
じゃ、買ってきます。。ということで、下のショッピングセンターへ黒い靴下を買いに行った。

靴下代も取り戻してやる!
と、意気揚々にカジノのルーレットコーナーへ。

まぁ、ものの10分で無くなりましたわな。
それが勝負というもの。後腐れゼロで、クアラルンプールへと戻ったのでした。

その後、前々からクアラルンプールで社長さんをしているのを知っていた
高校時代に一緒にバンドを組んでいた旧友に連絡をし、会う事に。
なんだかちょいとばかりクアラルンプール中心部から離れたとこに住んでいるので
そこへタクシーで向かった。

タクシーを拾い、友達に電話をし場所の説明をしてもらう。
ドライバーはその場所がどこかを知っており、走り出した。
渋滞にはまってしまい車は止まってしまった。

はっとして、メーターを見てみるとものすごい勢いで
料金があがっているではないか、、。
これは明らかにおかしい。2秒に一度の感覚で料金が上がっている。
所持金はたったの30リンギ。30リンギあれば少なくとも目的地までは行けると
確信していたものの、すでにメーターは20リンギまで上がっている。しかもものすごい勢いで。
進んだ距離はと言えばたぶん1km程。1kmで600円は東京並み。

ドライバーに何故このメーターはこんなに早く進むのか?おかしいだろ?
と、聞いてみると、これは新しいタクシーで、主に高級ホテル専門のタクシーだから
高いのだ、と正直に答えてくれたw

すぐさまタクシーを降り、"通常のタクシー"に乗り換え、無事友人の住むコンドミニアムに到着。
乗り換えた場所から約7km、それで10リンギだった。さすが"通常のタクシー"。
そして無事再会を果たした。

一緒に飲みながら話した事と言えばやっぱり昔の思いで。
バンドのメンバーの話や、関係していた人々の話をした。

彼はマレーシアと日本の自動車の輸出業で企業をして、その後IT関係の仕事に乗り換え
今では年商26億円の会社のトップ。まったく知らない間に出世をするもんだw
でも、一切変わってなかった事に驚いた。おごる事もなく、むしろ昔よりも良い人になっていた。

ビールを数杯おごってもらい、宿にもどった。
久しぶりに刺激を受けた。一緒にハードコアバンドでごりごりしてた仲間が
そんな企業のトップ。人生何があるか本当にわからない。でも掴んでいる人はその何かを
ひょいと掴んでしまう、それが事実なのだ。

翌日、起きて昼食を取り空港にバスで向かった。
空港は75kmも離れているらしいが、KL SENTRAL からバスに乗ると8リンギで行ける。
所要はだいたい1時間ちょい。LCC専用のターミナルがあり、AIR ASIAやTIGER AIRWAYSなどは
そこから発着している。空港に到着して、セルフチェックイン。

預け荷物は15kgまでの料金しか払っていないので、勝手に重さを量ると14.4kg、ぎりぎりセーフ。
手荷物は7kgまでで、計ってみると7.4kg。まぁ、大丈夫でしょう!ということで
そのまま空港内へと進んだ。LCCターミナルとは言えどDUTY FREEの店も結構あった。

そしてわしらを乗せたAIR ASIA航空機は無事バリへと離陸したのでした。
6年ぶりのバリ。前は家族で来たな〜。
妹と一緒にサーフィンをしたのを覚えている。実に懐かしい。
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