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ワーホリ終了。今でも恋しいシドニー生活。

2014年01月18日 20:07

                                 18:13, 1/15, バンコク、タイ


オーストラリアを離れ、現在またデモまっただ中のバンコクに戻って来た。
オーストラリアのワーホリ生活は3ヶ月の予定が結局6ヶ月に。
では、たった数回のオーストラリア編、最終章。収入のある定住生活はやっぱりいい。


振り返ってみればオーストラリアの6ヶ月は信じられない程あっという間だった。
別に英語の勉強のために滞在した訳でなく、日本帰国時最初の2ヶ月分の生活費をためるだけのために
行ったつもりだったが、結局存分に楽しんでしまった。そして期間もまた延びてしまった。
ほぼ日本語しか使っていないという、、、。

アフリカとキリマンジャロ登山を一緒にしたオージーの友達がいたおかげで
ローカルの人々や彼の家族とも触れ合えた。が、やっぱり誰も知らずにオーストラリアにきて
オージーの友達を作るのはみんな苦労していたし、難しいと思う。こっちでできた友人には
Gumtreeというサイトで日本に興味のあるオージーを見つけて週に一度カフェで話をする機会を作っていた。
それくらいこちらからアクションをかけなければ、クラブでナンパしてくる人かローカルの職場で
働く以外、殆ど知り合う事はないのかもしれない。

新しい出会いの多くがシェアフラットやバイト先で出会う日本人。
もちろん南米系やフランス・スペイン・イタリア、アジア系の
人も多かったが、今回のオーストラリアでは素晴らしく気の合う日本人と出会えた。おかげで
時間を持て余す事なく飲んだり食ったり、定住生活を満喫できた。なかにはストイックに英語を
勉強するため日本人とは親しくならないようにしている日本人も居るが、英語を話せる日本人だって
いるし、面白い日本人も沢山いるので極端に避ける必要も無いような気がする。

シドニー滞在が残り少なくなるにつれ、自分が思っていた以上にシドニーを
去るのが寂しいものとなっていたのには驚いた。シドニー自体にはこれと言った特徴や
気に入った場所は無かったが、それでもシドニーは自然に囲まれた住み易い町だった。
アジア人でひしめき合うシドニー中心部も便利で、住む事だけを考えれば申し分なかったし、
町はコンパクトで殆どの所が歩いて行ける。ボンダイだって、歩いて1時間と少しで行けた。
食事もタイ料理、インド料理などはそこらのレストランで食べるよりも安く好都合。基本的には自炊を
していたが、色んな物が食べられるシドニーは住み易い。

懐かしのバルコニーからの景色。ここで友達と話をするのが好きだった。

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約五ヶ月働いた工場も1/3で終了。
まさか麺を作るとは思ってもいなかったが、仕事も職場もなかなか楽しかった。
仕事を止め、税金の還付の申請をしたのでそれについて少し。
やってみるとなんて事無いのだが、勝手がいまいち良くわからなかった。

週末の公園で。サッカーしたな。懐かしい。

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<タックスリターンについて / As of JAN 2014>

オーストラリアで働くと普通であれば所得から税金を払うのが一般的。
わしの場合は給料の3割が税金として徴収されていた。税率は働いている場所によって違うが、
おおよそ12パーセントから30パーセント。ワーキングホリデーで働いている場合、その
ほとんどが申請する事で返ってくる。ただし、年間の収入が18,000ドル以下の場合のみ、ほぼその全額が
返る来ると言う物だった。わしも出国前にタックスリターンをやって来た。

今回利用したタックスエージェントはTAXBACK.COMというPitt stにオフィスのあるエージェント。
基本的に全てオンラインで出来るそうだが、色々聞きたかったので直接申請をした。

諸費用は、返還されるタックスが1100ドル以下の場合、およそ70ドル。
それ以上の場合は、返還されるであろうタックスの9%が費用として徴収される。
EXPRESS TAXというエージェントは費用が10%だった。
今回わしの支払済タックスは4000ドルちょいだったので、約3600ドルが返還される事になった。
申請は渡される申請用紙の記入、あとは勤務先から辞めた時に貰えるPAY SLIP。
それ以外は特にないので思ったよりも簡単。

振込は日本の口座でもオーストラリアの口座でもOK。
支払いは申請後およそ6〜8週間後。申請後はメールで連絡が来る。
と言う訳でわしは現在振り込み待ちである。

<スーパーアンニュエーションリターン>

タックスとは別にスーパーアンニュエーションと言うのがある。
いわゆる年金のような物で、勤務先が給料の9%程の金額を自動で積み立ててくれると言うもの。
これには同時に保険も加入されている様で、何かあった時に保険が下りるという何ともありがたいもの。
これも、申請をすれば積み立てられた分が返還される。

申請は同じタックスエージェントでやってくれる。
これも料金はたしか返還額が1000ドル以下であれば120ドル程度、それ以上の場合は
20%が費用として取られる。タックスリターンの申請とほぼ同じ手順だった。ただ、
パスポートのコピーが本人のパスポートであるという承認を警察にしてもらう必要があり、
パスポートのコピーを持って、ダーリンハーバーの警察署に行く必要があった。警察に言うと、
ささっと、手続きをしてくれ、直ぐに終わった。

スーパーの支払いはワーホリビザ失効後が基本となるそう。
まだビザが5ヶ月残っているというと、もうオーストラリアに戻ってこないのであれば、
ビザを現時点で無効に出来ると言う事だったので、そうしてもらった。それについての費用はかからない。


話はそれるがBBCで南スーダンの様子が放送されている。
"逃げるか殺されるか"、と地元の人がインタビューに答えている。
知らないうちで色々な事が起こっている。オーストラリアではメルボルン近郊でBushFire、カリフォルニアでも
大規模な山火事、カブールのレストランではまた自爆テロ。ここバンコクでもロシア製の爆弾が投げ込まれ、
30名が負傷している。

そんなこんなで最後の1ヶ月は今までよりもお金を使ってしまった。
サーフィンもするするといいながら、結局せず。それでも思い出すと楽しかったシドニー。

友達のバースデーバーベキュー。マンリー近くの公園で。
ここはバーベキューコンロが一つしか無いけど、広々として人も少なくいい感じ。
マンリーにCOLESもあるのでそこで肉を買い歩いて行ける。

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フェアウェルパーティー。
同居人+友達を呼んで家でお好み焼きパーティー。楽しい家だったなしかし。
タイ人の同居人のトンもこの日は休みで最後と言う事で、今まであったタイ人を連れて来てくれた。
おかげでみんな泥酔。

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シェアハウスで一緒だった彫り師のケイスケのスタジオにも行けた。
何とも広々としたスタジオでびっくり。彼もワーホリで来て、運良く彫り師の仕事にありついた。
リンクです。

ケイスケの職場

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クリスマスはラックご家族のファミリーランチにご招待して頂き、
オーストラリアンクリスマス。家族の温かさを感じながら手作り料理を食べさせてもらった上、
わしのプレゼントまで頂いた。が、ワインを飲んで3時間程眠りについてしまい、挙げ句の果てに
お父さんに車で送ってもらう事になった。。。また再会する事があるでしょう。是非日本へ来てくれマイフレンド。

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出国日が近づくにつれ、時間の流れる早さもどんどん早くなった気がする。
1/3に仕事を止めてから、1/10の出国日までタックス申請を含め、とにかくやりたいことを色々やった。
といってもたった1週間。そんなに色々出来るもんでもなかったが、最後にメルボルンだけは行っておこう
と思い、早めに取れば35ドルで取れるチケットを間近だったタメ85ドルで購入。
オーストラリア最後はメルボルンへ。1/7に出発した。たった2泊の小旅行。

メルボルンには2つの空港があるが、どちらからも市内へのバスの料金は同じ。
なので、別に特にどちらでもよかった。
メルボルンに行きたかったのはシドニーとの町の雰囲気の違いを見るのと、グレートオーシャンロードのため。
まぁ数ヶ月住んだシドニーと2泊しかしないメルボルンを同じ視点で比較するのは無理があるが、
個人的には住むならシドニーだなと思った。

メルボルン。

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メルボルンの中心部はでかい。
シドニーの様にコンパクトな感じは無く、もっと整然としているおり、中心部を歩いてみても
大きな通りがいくつもあるため、何となく疲れてしまった。シドニーの様にジョージストリート
一本を歩けば町のすべてがわかってしまう様な感覚はなかった。

町には至る所にグラフィティが描かれていたり、路面電車が走っていたりと、
歩いていて何度も、"ヨーロッパみたいやな〜"、と言っていた。本当にその通りで、至る所に
ヨーロッパさを感じていた。シドニーとは町の構造そのものが違い新鮮だった。

ヤラ川からみるメルボルンCBD。ライン川越しに見るフランクフルトの様。

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至る所にあるグラフィティ。グラフィティが多いと少しだけ町が暗く見える。

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グラフィティで埋め尽くされた通り。

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メルボルン初日は町を歩いただけ。
翌日にグレートオーシャンロードに行くバスツアーに行きたかったので駅近くにあった
ツーリストインフォで申し込みをした。ネットで申し込めばもっと安かったのだろうが
すでに前日だったので直接カウンターへ。

グレートオーシャンロードツアーのカタログを見てみると90〜160ドルと値段もバラバラ。
昼食がついていたり、立ち寄る場所が違ったりと様々。ただ前日だったので席のあるツアーが
あまり無く、結局120ドルのツアーに参加する事になった。大体のバス内でWIFIが使える。
朝7:30にHoliday inn hotel前から出発。グレートオーシャンロードまでは約3時間。
途中で紅茶のサービス。ドライバーは陽気なオージーで、こりゃまた良く喋る。

グレートオーシャンロードの12 apostlesは綺麗だった。
舞い上がる潮がその景色を幻想的にしていた。観光客も多いし、歩道なんかも
綺麗に整備されている。何だか久しぶりに観光気分。

グレートオーシャンロード。

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3日目は電車に乗ってBrighton Beachへ。Sun Bathing Boxesという色鮮やかな
小さな家みたいなのがあるのを友達の写真で見た事があり、それを見たかった。
が、メルボルンの電車はカードを購入せねばならずそれが6ドルしたのに少し不満。

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Brighton BeachからSt.Kildaというオシャレな町まで歩いた。1時間くらい。
途中メルボルンの町並みが見える。

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St.Kilda。なんかいい感じの町並みだった。開放感があるかんじ。
サンタモニカみたいな雰囲気だった。滞在は時間がなかったので1時間くらいだったが、1泊しても全然よさげ。

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そんな感じでメルボルン小旅行も終了。
晴れてわしのオーストラリア6ヶ月生活は終幕となりました。


というわけで、わしは結局野生のカンガルーもコアラもエアーズロックも見る事無く
オーストラリアを出国。このオーストラリアの大自然をもっとExploreしたかったが、、、、
今回はお預け。またいつか、お金をもってリベンジしたい。

Good Bye Australia, I'm gone now.

続く。
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