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砂漠の町シンゲッティを目指して。アタール~シンゲッティ

2012年01月20日 03:50

                             17:11 1/15、シンゲッティ、モーリタニア

ボンジュ~~ル。30になって言うのもなんですが、、、、
ONE PIECE始めました。。。。漫画は中学の時以来ほとんど読んでおらず、
読み始めた時はほぼ文字を無視して絵だけをみて理解しようと思いましたが無理。なので時間をかけてゆっくりと読んでます。ONE PEACEと思っとった。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

1/15の朝、なんだか自分の部屋のようなBAB SAHARAの通称PIANO ROOMをチェックアウト。
結局1泊分のみと食事代だけでいいよと言ってくれた!しかしほんとに居心地のいい宿。
宿主のご夫婦は何カ国語も話せるし。

っちゅーわけで、英国人のおじさん(スティーブ)の愛車サーフに乗り込んでシンゲッティーへ。
しかも右ハンドル。社内には日本語w
日本からイギリスに輸入されたものでそれをセカンドハンドで購入したそうな。

スティーブはわしのおとんと同じ年。彼もわしと同じ年と同じ息子がいるそう。
フランスから車でモーリタニアまで来て今後は約3年程かけてアフリカを旅行するらしい。
車で3年てw 日本の62歳の方がリタイア後3年かけてアフリカを回るなんて想像もできん。
欧米人の中高年はすげー。

タイアの空気を入れて出発。
街を離れると一瞬にして荒廃とした大地が広がり始める。
なんだかアフリカチックやな~~。壮大。

blogDSC_7958.jpg

スティーブも驚くべき景色だ~~~~~~!!!!ってめっちゃ興奮してたw

blogDSC_7962.jpg


アタールからシンゲッティーまでたったの86km。
途中舗装されている道があるし、その他の舗装されてない道も言う程
悪い道じゃないためあっという間に、2時間半くらいでついてしまった。(途中ゆっくりと鳥や景色を鑑賞)

シンゲッティの最初の印象は、、、、ガラーーーーン。
何だか人がそんなに居ない。スティーブ曰く、ここ最近までモーリタニアの
治安が悪化しているというニュースが出回って、旅行者が激変しているから
地元の人の収入が減って困っているらしい。確かに。旅行者もあんまりいなさそうだ。

とりあえず宿探しを始めると地元民が話しかけてきた。ちょうどロンプラにのっているAuberge Caravanという
宿の人だったので部屋を見せてもらうと、案外綺麗。
手前のベッドは前の人が使用したまんまやけど、奥のベッドはちゃんとされてる。個室だし、問題なさそう。
料金をきいてみると、、、

"7000ウギアだ!"

"たか~~~!!!"

約2000円。ちょっとなんとかなりません?いや、ちょっと他の所も見てくる。
と告げると(彼はフレンチのみ、わしは英語のみ=互いに解り合っている会話とは言えない
適当なコミュニケーション)、去り際に4000ウギアでいい!

えっ!?何そのおよそ半額?内心決めました。
でも、言った以上、他のとこも見に行くことに。

その宿の人が結局連れて行ってくれて、なんか知らんがそこの鍵も持ってるでは、、、。
もしやこの人、数件の宿泊施設を所有する地元の金持ちか?
部屋を見せてもらうと、うんとても綺麗!でもめっちゃ高そう!今度はいくら?と聞くと、13000ウギアという。。。。迷う事無くさっきの4000ウギアの宿へ。

宿に荷物を下ろして一旦スティーブには別れを告げた。
宿の人に明日の砂漠ツアーのアレンジができるか聞いてみたところポッシブルとういうことなのでお願いしておいた。宿の人とかってだいたい何でもアレンジできるから便利便利。

夜はやっぱりちょっと冷える。
ご飯を食べるところを探すのが面倒。。ちょうどそこへ宿のおっちゃんが来たので
食べるもんってどこ行けばいいか聞いてみると、フランス語なので全くわからんが、出前をしてやろうか?
クスクスでいいか?らしき事を聞いている気がした。ので、ウィ~~~、というと1時間後にクスクスを持って
おっちゃんが現れた。そしてわしの空腹は満たされるのでありました。ちゃんちゃん。

空を見上げると綺麗な星。砂漠でみる星だなんて、なんともロマンチックですなぁ。

blogDSC_7969.jpg


さてさて、翌朝朝8時らくだ2匹とらくだ使いのおっちゃんと砂漠探検へ!
何故からくだが2匹。何故だ。。町から歩いて数分。すぐに砂漠にでた。
でも見たところ、、、、こっから見える範囲になんか緑の集まってるところが2カ所もある。
驚いた事に砂漠なのに緑が至る所に。。どうやらパイプを通して人工的に緑を生かしてるご様子。

らくだツアーが始まり数十分。しばしのティータイム。おっちゃんがその辺の燃えやすそうな木を拾ってきて
炭をつくる。その上にポットをおいてお湯を沸かす。。。。
すげーーーー、すぐお茶を砂漠で作ったぞおっちゃん。
ちなみにこの時点でまだらくだには乗ってない。2時間くらい歩いて、昼飯におっちゃんがトマトとご飯を一緒に炊いた料理を作ってくれて、その後乗った。その時のらくだの嫌ぶり!!!!!

Before / After風でお楽しみください。

『らくだに乗る前のらくだ』 
わし:"めっちゃ笑ってるし、アホッちゃうw"

blogDSC_7990.jpg


『らくだに乗ろうとした時のらくだ』 
わし:"おいおい!!わかったわかったごめんごめん!!乗らなきゃいいんだろのらなきゃ~~!!"

blogDSC_7989.jpg

全く。。。。。らくだってわがまま。

その後は無事らくだにのって、砂漠を散歩。

blogDSC_7975.jpg

せっかく砂漠に来たんで一枚。

blogDSC_7992.jpg

らくだも流石に水分が必要。

blogDSC_8005.jpg


そんなこんなで1日砂漠を徒歩とらくだでぶらっとするツアーが終了。
あっ、ちなみにシンゲッティの町並み。砂漠の町の道路は砂です。

blogDSC_8006.jpg

明日は一旦アタールに戻って、その翌日バスで首都ヌアクショットへ。

PS:何度も思うけど旅をしてるといろんな人に親切にしてもらうことにふむふむと
関心してしまう。そういう事を考えるだけでも旅に出てよかった!と思う。でもそう思えるだけじゃなく、表せない程の価値が旅にはある。一人旅。たまにダレカトタビ。そしてまた一人旅。いや~~、来てよかった。出会いとアフリカに乾杯したいけど、、、残念ながらモーリタニアでは一切お酒が購入できません。故、コーラで乾杯。。
多分この旅が終わるまでにあと10回は同じ事を書くと、我ながら思ふ。
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