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たった2泊のヨルダン! アカバ~ペトラ

2012年05月02日 07:42

                                 0:55, 5/1、ワディムーサ、ヨルダン

4/29、三泊のダハブの後、宿近くの大通りからピックアップトラックのタクシーを捕まえて(15ポンド。高い!)、ヌエバ行のバスが発着しているバスターミナルへ。

出発前日、宿のスタッフがわヌエバまで行くシェアタクシーが40ポンドであるからそっちの方が良いし早いというのでそれで行く事にしたものの、当日出発一時間前になって、人が集まらなかったのでゴメン、パブリックバスで行ってと言われた。西アフリカのシェアタクは集まるまで何時間でも待つスタイルだが、ダハブ集まらなかったらキャンセルスタイルw しかしまぁ、いい加減な国。

本来月曜にヌエバという町から高速船でヨルダンのアカバに行こうとしていたものの、それも人数が集まらないのでキャンセルだ。火曜はすでに人が集まっているので確実だ。と、旅行会社に言われ、それなら自分でゆっくり行くわと言う結果に。旅行会社を通すと、朝の四時にダハブを出て、8時発の高速船に乗り、昼前にはヨルダンのペトラ遺跡に着けるので、時間がないわしにはちょっと高くても都合が良かった。ちなみに高速船とヌエバ、ペトラへのバスがついて120USDだった。
ヌエバ行のバスは定刻よりすこしおくれて10:55に出発。11ポンド。一時間ちょっとでヌエバに到着。ご丁寧にバスはちょうどフェリー乗り場の前で停車。フェリーのチケット売り場はフェリー乗り場から大通りに向かって左に歩いて一つ目の交差点の左側にある建物に会った。AB Marine と言うフェリー会社だった。ここでフェリー代の65USDと、出国税10USDを払った。出発時間を聞くと、15:00と言う。

ダハブとこのヌエバでエジプト人が印象がかなり変わった。人がしつこくない。
ちゃんと笑いかけてもくれる。特にヌエバでは色んな人に出身を聞かれたり、お前は男か?女か?と聞いて来る人がたくさん。。何でやねんと、思いつつ話をしてみると何とも優しい表情で話してくれた。

軽くコシャリを食べた後、フェリー乗り場へ。
センサーが本当に機能しているのが疑わしい荷物検査マシーンにバックパックを通し
、出国のスタンプをもらって、待合室のような場所で待つ事に。

すでに地元民が列を作っており、我先と押し合っているのがなぜかよく分からなかった。すると警官がこっちに来いと呼んできた。フェリーまでは何故か近いのにバスに乗車。警察官はわしを列の間に割り込ませてくれた。前後の人も嫌な顔はせずにどうぞ、とジェスチャーをしてくれた。

フェリーに乗り込み座席に行ってみるとこりゃまた綺麗な船だった。

blog2DSC_3613.jpg


雑魚寝を想像していたので、ちょっと驚いた。
でもよくよく考えたら65USDも払ってるんだからこんなもんかと納得。
ヨルダンの入国スタンプは船内の売店横でもらえるので効率的。

フェリーを降りてまた列を作るのよりよっぽど時間を省ける。座席についてみると外国人の乗客がかなりいた。
韓国人もいた。このフェリー。ヨルダンからエジプトに渡ってきた旅人に聞くと全員フェリーが大幅に遅れたというスーパー適当なスケジュール。十何時間も待たされる事もあるそう。

定刻出発もたまにはあるだろうと淡い期待をしていた。ところが五時を過ぎてもまだみなと。
こりゃ今日は確実にアカバ泊やなと、ペトラ遺跡の近くの町まで行くのは断念。
結局フェリーは18:41にそっと動き始めた。まだましだ。たったの四時間遅れ。

blog2DSC_3615.jpg


しかしまぁ、色んな人が近くによってきて、何処からきたんだって訪ねてきた。
名前はと聞かれたので、一応外人用ニックネームのウィスキーと答えるとゲラゲラ笑だし、周りの人たちにあいつは日本人で名前はウィスキーって言うんだって!と広め出した。
フェリーはというと、約二時間後に寄港。三時間かかると聞いたので座って待っていたものの、一行に動かない。
21:45分になっても動かないのでここは何処か聞いてみるとすでに目的地のアカバだった。。
停止してから一時間も何でみんな中にいるのかよくわからなかったけど、無事にヨルダン到着!

初めての中東上陸。そして人生69カ国目。ROCKですROCK。預けたバックパックを無事に回収して、フェリーを降りると、何処からともなくウィスキー!ウィスキー!って誰かが呼んでいたw

フェリーポートに両替屋があったので残りのエジプトポンドと、40USDを両替した。
レートは1USDが0.7ディナール。何とも計算がしづらい。

外に出るとタクシーが待っていたのでとりあえずアカバの町までいってもらう事に。
気の良さそうなおっちゃんの言い値は5ディナール。高い!でも7km離れていると言う事でオーケーした。
ちなみに同乗したエジプト人は3ディナール。こんなもんですなw

タクシーの運ちゃんはなかなかいい人で、時差が一時間あるから時計を一時間進めなさい、とかバスは安いからペトラ遺跡まではバスでいきなさいとか、親切なことを言ってくれた。
町に着くとまだ色々な店が空いていた。子供や女性も歩いていず、安全な雰囲気があった。そして宿へ。

本日の宿:ペトラホテル
シングル一泊7ディナール。
シャワートイレ付き(ちょっと汚い)、ファン、コンセント一つあり、テレビ、レセプションで水やソーダが売ってる。wifiはない。

blog2DSC_3619.jpg


ヨルダンの印象は、すごくいい。
すでに何人かのヨルダン人と話してみたけどみんな柔らかく、日本人はいい人だと言ってくれるので親日な感じがする。物価はエジプトに比べて大分高い。タクシーもそうだけど、ジューススタンドでミックスフルーツジュースを頼んだら1.5ディナール(2USD)したし、1/2チキンとポテトの持ち帰りで2.5ディナール(約4USD)。チキンはそんな高くないな今思うと。まだ初日なので正確な物価はわからんけど、これから北上するに連れて物価が上がるのは間違いない。んー、恐ろしいけど節約思考を高めて乗り切ろっと。


4/30

起きたら8時前。
ペトラに早く行きたかったのでそのままバス停へ。
ペトラホテルからバス停まではありがたいことに徒歩で五分。
早速アカバーペトラ間を運行しているマイクロバスを発見。値段は5ディナール。

出発は乗客が集まり次第。一時間か2時間でいっぱいになると言っていたので乗った。
ちなみにアンマンまでの大型バスは6ディナールだった。
途中の欧米人女性2人組がタクシーに乗り込むのが見えたので、ひょっとしたらペトラ行くんかなぁーと思いシェアできないか聞いてみようとおもったけど、一瞬で出発していった。。。
タクシーだとちなみに20-30ディナールが相場。

10:08 、ようやく満員になって出発。西アフリカのシェアタクシーで二時間待ったことないのにw
バスはちょうど2時間程度でペトラ遺跡近くの街、ワディムーサへ到着。

アカバでも聞いたけど、有名な宿"バレンタインイン"は二日前からクローズしているよう。
一応見に行ってみたものの、ホテルの周りには何故か複数の警官が。
こりゃなんかあったのか?(後で聞いたら家族内でごたごたがあったよう)

ワディムーサからアンマン行きのバスの時間を確認したところ、最初のバスは5:30くらいで、最終は
昼の13:30くらいだというので、今日は泊まる事にした。といってももう半日しかペトラ遺跡を
観光する時間が無かったので、チェックイン後、直ぐペトラ遺跡へ。

ペトラ遺跡まではタクシーで2ディナール。
とはいうものの、歩ける距離やった。

到着後、チケット売り場でチケットを購入。
なんと50ディナール。。。5600円くらい。
これは至上始まって以来の高額入場料。びっくりした!
しかも、今日はペトラバイナイトという夜の特別入場の日らしく、それに行くとプラス12ディナール。
週3回、月、水、木にしかやってないらしく、たった1日しか居る予定でなかったのに
それにあたるという事は行け!ということだと解釈して行く事に。。。

ペトラ遺跡は想像以上にでかい。
これは観光というよりトレッキングと思って行った方がいいくらいでかい!
観光は一通り一番奥まで行って4時間ちょっと。

どうやら今はゴールデンウィークのようで、ものすごい数の日本人!!
最初は久々の日本人だっただけに声をかけてみたものの、どんどんすれ違う!
多くの人がヨルダンとイスラエルを旅行しにきていた。

ペトラの写真。

blog2DSC_3736.jpg


blog2DSC_3643.jpg
blog2DSC_3656.jpg

blog2DSC_3666.jpg



なんだかマリのドゴンに来たみたいな風景。


観光を終え、一旦、ホテルへ。
ペトラから街までは歩いて25分程度。タクシーを使う距離ではないかも。
早めの夕食をとり、ホテルで一休みして、またPM8時に夜のペトラへ。
PM8:30にゲートに集合して、中へ。
写真で有名なエル・ハズネの前にろうそくが並べられて、そこでアラビアンな音楽の演奏があった。

blog2DSC_3803.jpg


だいたいその演奏は45分くらい?で終わって後は簡単なガイディング。21:30過ぎには
ぞろぞろと出口の方へ向かった。昼とは全く表情が違って、よかった!

ホテルに戻って調べ物をして就寝。
さて明日はアンマン経由でイスラエルへ。
無事イスラエル人の友達と会えるかね~。。

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