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72時間1本勝負!ヘルシンキからフェリーでサンクトペテルブルグへ。

2012年07月08日 01:12

                      19:27,7/6、サンクトペテルブルグ~ヘルシンキ移動中、船上。


あっという間に2泊3日のロシア、サンクトペテルブルグ旅行が終了。
ホステルのアメリカ人と一緒に行ったバーで出会った日本語を勉強しているロシア人、ターニャに
出会えたおかげでずいぶん楽しくなった。街自体は結構単調だったから余計に。


7/4、到着予定時刻通りにサンクトペテルブルグに到着。
チェックイン時にもらったARRIVAL CARDとパスポートをイミグレで渡す。
オフィサーはパスポートとわしの顔を何度もちらちらちらちら見てきた。
名前と誕生日を言わされたけど無事入国。スタンプはパスポートに押してくれる。

そうそう、結局フェリーやシャトルバスなどを含めてツアー会社に支払った金額は155ユーロ。
思ったよりも少し安かった。フィンランド北部に行く列車と殆ど変わらない。

フェリーターミナルを出るとシャトルバスが目の前で待機。
特に特別な空気(あ~~ロシア~~!!って感じの)は無かったので少し残念だったけど
ロシアに来れたという事実は嬉しかった。人生で79カ国目、この旅では52カ国目になる。
シャトルバスに乗り最終のバス停で降りた。St.Isacc's Cathedralの前の広場に到着。

もっていたロンプラのEastern Europe版に幸いサンクトペテルブルグも乗っていたので
地図を見ながら予約していたホステルへ。歩いて30分前後。


本日の宿:BABY LEMONADE HOSTEL

居心地良かった!ホステルは小さく、宿泊者も静かな方だった。
オシャレだし、新しいためきれい。キッチンもちゃんとしてて油も使えた。
洗濯機もフリー、WIFIももちろんフリー、朝食も付いてる。
1泊14EUR、HOSTEL BOOKERSで予約した。場所もロシアンミュージアムの直ぐそばで便利。
近くには24時間空いてるスーパーもあるし、メインストリートまでも歩いて2~3分。
そしてスタッフが超美人。。。ウクライナ出身らしい。
メインの鉄道駅近くにSTOCKMANNというスーパーがあってそこは品揃えが豊富。
寿司もパックで売っており値段もわりと安かった。

blog2DSC_9332.jpg

キッチン&リビングスペース
blog2DSC_9333.jpg


さて、サンクトペテルブルグ。
今回はビザ不要のツアーで来ているため最大72時間しか滞在できない。
実際動けるのは55時間程。なので、ホステルに到着後、観光スポットをさささ~~っとまわる事にした。
船でもしっかり寝れたので疲れも殆どない。
サンクトペテルブルグで知っているのはエルミタージュ美術館くらいだったけど、何やら色々ありそう。

とりあえず、歩いて来たときに見えたロシアンな教会へ。
あいにく今日は閉館日らしく、中には入れなかったのでまた明日来る事に。でも外観がまさにロシアw
Church of the Saviour on Spilled Bloodという教会。

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街では結婚式をあげてる人がいっぱいいた。そういうシーズンなのか?
お幸せにw

blog2DSC_9344.jpg


そこからエルミタージュ美術館の方へ歩いていると何やら厳つい建物が。。。。
めっちゃ人に支えられてる。

blog2DSC_9345.jpg


こういう建物がちょろちょろあるものの町並み自体は言う程すごいとは思わなかった。
なんと言うか、単調で、すべて同じたたずまい。でもさすがにエルミタージュの建物はきれいだった。

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美術館の入場料は400ルーブル、現在1ユーロが40.30ルーブルなので約10ユーロ、1000円と少々高い。
学生は無料、ISIC?っていうちゃんとした国際学生証が絶対にいるらしい。
世界三大美術館なので一応入ってみた。でもやっぱりエジプト系が多かったw
もうエジプトでいっぱい見たし、絵画も見てても大英博物館などのものと何が違うのかわからなかったので
早々に出て来た。博物館はもういいかもw

エルミタージュの裏側はネバという川。

川沿いを歩いて反対の岸から街を眺めた。
でもなんかちょっとタイのチャオプラヤ河+ワットアルン?!っていう光景だった。サワディ~クラップ。

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そこから街の中心部をぐるっと一周する感じで歩いた。
で、バスを降りたSt.Isacc's Cathedralに到着。ここも今日は閉館日だった。

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しかしサンクトペテルブルグは暑い。
公園でもみ~んな日光浴してるし、アイス食べまくってる。
なのでわしもアイスを食べた。フィンランドではアイスが2EUR以上するけどここは
1EUR以下と安く買えたので少し幸せな気分。

そしてなんと言っても美女が多すぎてびっくり!
中には日本的な顔立ちをした女性もいたし、完全なる金髪のロシア人!ってのもいる。
そしてオシャレ。すげーおしゃれ。どこのモデルさん?って感じ。
スタイルもすごいいいので、ほんとに観光よりかわいい人探しをしている方が面白い。
10分歩いたら10人はかわいい人がいる、そんなくらい多かった。。。

とりあえずホステルに戻りご飯を作って食べた。
ビールも買って来たので一息ついて、また出かけようか迷ったけど、限りある時間!
せっかくなのでどこかに行こうと思っていると、宿泊者のアメリカ人が話しかけてくれて
そのまま流れでBARに行く事になった。といってもすでに23時。。。ちょっとダラダラしすぎた。

彼女も1年程の旅を計画しているようで、節約のためBARに行く前に
スーパーでビール買って公園で飲んでから行こうと言って来たw それ!大事~!

結局BARに着いたのは12時くらい。
ウィスキーを頼んで、一杯飲んだら帰ろうかなと思っていると、何やらロシア人女性が

"ニホンジ~~~ン!!"


といって話しかけて来た。
ここでも日本語を話す人がいた~!せっかくなので日本語で会話をしてみると
彼女の名前はターニャ、日本には2回行った事があり(三井物産の研修制度で1回行ってるらしいw)、今も働きながら日本語のクラスで勉強をしているそうな。


話しているとターニャの友達やどっか他のホステルのオーナーのニュージランド人やオーストラリア人などなど
わんさか集まって来てテキーラを振る舞ってくれた。結局このまま4時まで飲んだ。
なんか久しぶりに飲んだまま朝を迎えた。

でも旅中はなんの罪悪感もないw 日本で朝まで飲んだらなんかどっと疲れた~って感じだったけど、至って朝の空気がさわやかだった。ターニャが明日は仕事があるけど夜の10時からで良かったら少し街を案内してあげる!と行ってくれたのでまた明日会う事に。

結構酔った状態で無事ホステルに戻り爆睡。
起きたら昼過ぎだった。

え~~っと、私事ですがブログも中盤なのでここいらで恒例の物価チェック!

ロシアはヨーロッパに比べると安いけど、バックパッカーとしてはそんなに安か無い。
ま、オーケーな感じだった。ちなみに1ユーロが40ルーブル。ちなみに1EURは今100円切ってる。
モスクの物価はここより全体的に少しあがるらしい。

- 500mlのコーラ 43ルーブル
- ガソリン 30ルーブル(さすがロシア!ガソリン安!)
- ロシアのシャンプー 120ルーブル、250ml
- コーヒー 100ルーブル前後、カフェにて
- 1Lの水 20ルーブル
- 500ml缶のビール 30ルーブル前後
- ボトルワイン 300ルーブル前後
- KFCのチキン一本 80ルーブル
- SUSHI用の米 50ルーブル、500g


翌日、昨日行ったSt.Isacc Cathedralの内部見学へまず行く事にした。
ここも入場料が必要で、250ルーブル払った。6.5EUR。でもここの中はすごかった。
教会というかもう入れ墨いれまくり状態。フレスコ画って言うのか知らないけど、見事に壁に描かれていた。

blog2DSC_9411.jpg

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その後、まだロシア料理を食べてないので、どこかでボルシチを食べてみる事に。
安いセルフサービスのお店があって値段を見てみるとだいたい4~5ユーロあれば
お腹いっぱいになれるかな~って感じだった。
でもやっぱり普通のカフェやレストランで食べると7~8ユーロはする。

歩いていると家族で経営してますって感じの小さなレストランがあったので
ちょっと高いかもしれないけど、腹も減ったのでここでいいやと思いは行ってみた。
そして、ボルシチと自家製のビールを注文。ボルシチ、、、そういえばポーランドで食べたな~。。
でも美味しかった。280ルーブルとお値段も結構する。だってスープに7EURて、、、。まぁ名物料理なので。

blog2DSC_9418.jpg


その後また歩いているとエルミタージュ近くの公園に熊の置物が大量におかれていた。
どうやら世界各国の人々が自分の国をイメージして熊にペイントをしているらしい。
一番手前のはアイルランド。まさにって感じでよかったw わしは最近は緑色にはまっている。
なのでアイルランドは良い。日本もあったけど、なんと
やる気の無いペイント。。掲載するのも残念なのでやめときますw 真っ白な熊に日の丸が描かれた。

blog2DSC_9423.jpg


サンクトペテルブルグの夜も長い。どういう訳かフィンランドよりも日が長い気がする。。
時計を見ると既に20時前だったので、ホステルに戻って夕飯。
夕飯を済ませた後、ターニャとの待ち合わせ場所に行った。


携帯のクレジットがまたもこんなときに無くなり、、、待ち合わせの場所にいるもののターニャを発見できず。
結局30分程WIFIを探しまわり、ようやくWIFIを発見したので電話してみると直ぐ近くだったので無事合流する事ができた。

なんとターニャ、車で来ているらしく、今からドライブへ連れてってくれるという。
お~、海外で車に乗せてもらうとなんだか特別な気分になる。
少し暗くなって来たサンクトペテルブルグの中心部をロシア人の運転でドライブ。
なかなか気分がよかった。車から見る景色はやっぱり歩いているのと違って新鮮。

ちょうど夕暮れ時だったので、海辺に連れてってくれた。
サンクトペテルブルグは建設ラッシュとまでは行かないけど中心部を少し離れると新しいビルを建ててたり
埋め立て地を建設してたりと発展の香りがぷんぷんする。
そんな埋め立てをしている何の変哲も無いロケーションからみる夕日。予想外にきれいで感動した。
埋め立てなんかせずにそのままの海だったらもっときれいだったろうに。。。


blog2DSC_9445.jpg


23時に合流して、約1時間ちょっとドライブをした後、ターニャのアパート近くに車を止めて
最近できたBARに行く事に。先月できたばかりでミュージシャンたちがやってるBARらしい。
なのでそのミュージシャンの気分が乗ってくると突然演奏を始めるそうな。

blog2DSC_9453.jpg


店内に入ると昨日もいたニュージーランド人がいたw

ビールはここで1杯150ルーブル4EURしないくらい。でもやっぱり高い。
が、楽しいので飲んでしまう。。。昨日と同じようにたわいもない話をして結局3時くらいまで
飲んだ後、歩いてホステルに戻った。地元の人と知り合いになるとやっぱり全然一人で観光なんかをするのとは
違うから面白い。

"連日連夜こんな時間まで飲んで仕事は大丈夫??"って聞いてみると、

ターニャも他のロシア人も、、、、。

"今は夏なのよ!夏は楽しむもの、だって冬は真っ暗でみんな下向いてるし
なんだか気落ちしてつまらないから。仕事より夏の方が大事!"

って言ってた。そりゃそうだ。一番いい時期は外に出て陽を浴びて、酒を飲むのが一番w
ターニャにお礼を言うと、明日フェリーに乗る前にランチに行こうと言ってくれた。
なのでまた起きたら連絡することにした。

そして12時起床。
とりあえずSummer Garden という公園に行ってぼーっとする事に。
ターニャとは2時に近くのマクドナルドで待ち合わせた。


何やらモスクを発見。嘘かほんとかしらないけど、地球で一番北にあるモスクなのよと言っていた。本当かな。。

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合流して、また海沿いのオープンバーみたいなところで軽食。
スープを注文した。でもなんか具材が冷やし中華と一緒で、しかも冷やし中華を食べた後の
あのスープと野菜とハムがちょろちょろっと残った状態みたいなスープだった。味もおいしいものではなかった。

blog2DSC_9479 2



ターニャも仕事の合間のランチ休憩だったので1時間30分程ランチをして仕事に戻った。
わしもフェリーが19時で、17:45のバスに乗る必要があったので一度ホステルへ。
しかし、色々ありがたかった。初ロシア人の友達。ターニャ、本名はタチアナ。ロシアっぽい。
出身は?って聞くと日本語で、

"ウラル~ゥサンミャク!"


って超元気な声で言うのが面白かった。ウラル山脈て。てか山脈って日本語で言えるのすごい。

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帰りはホステル近くの駅まで地下鉄に乗ってみる事に。
地下鉄は27ルーブル、ヨーロッパに比べたら断然安いけど、ものすごい人!

blog2DSC_9486.jpg


しかも相当深い所を走っているようで、エスカレーターが激長だった。

なんだかんだでホステルを出たのが17時10分。ここからバス停までは歩いて30分見ていたけど
出発が17時45分なのでちょっと焦った。小走りで、人を振り切り、歩き続ける事25分。

無事間に合った。汗だく。
ちなみにSt.Isacc's Cathedralの前からこのツアーで使うSt.Peter Lineというフェリー会社がこの
シャトルバスを運営していて、毎日15:45、16:45、17:45の3本、フェリーに合わせてバスが出てる。

そして無事ロシアを出国して、フェリーに乗船。
ロシア、さすがにでかい国だしまだまだ色んな見所や自然、特にバイカル湖なんかもあるので
次はビザを取って来たい!ロシア人のイメージは良くは無かったけどターニャのおかげてすごく良くなった。
でも観光スポットのチケット売り場のおばちゃんなどは超感じが悪い。。。

ヘルシンキに戻って、そのままタリンへ!エストニア。物価がどんどん下がって行くのが楽しみである。

追記:そしてこのフェリー乗船後、貴重品入れから現金3万円と100ドルが無くなっている事に気付く。
とほほやわほんま、とほほ。この旅初の盗難被害。無念。ホステルのロッカーには気をつけましょう、ほんとに!
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