--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

充実の2日間 in シゲットマルマティエイ。

2012年08月08日 06:41

                             23:47,8/7、スチャヴァ、ルーマニア

現在ルーマニア北東部のスチャヴァ。
本日シゲットからバスを乗り継いで到着。ここには世界遺産の5つの修道院というものがあり、
シゲットから一気にモルドバの首都キシナウへ行こうとしたものの想像以上に時間がかかりそうだったので
ここでストップする事にした。

それにしてもシゲットで結局4泊。予定では2泊くらいで良いかなと思っていた。
それだけ見所が多く、田舎だけに人もよかった。最初の2泊は前回のブログに書いたように
地元民とハイキング。後半2泊はブダペストで出会ったゆーすけくんカップルと一緒に
近辺の小さな村々や修道院、日帰りウクライナなどを楽しんだ。充実充実。


8/5、朝早く起きてバルサナという大きな修道院がある村へ向かった。
シゲット中心部からバスを捕まえようとするとどうやらバルサナへ行くバスはちょっと離れた場所にあるらしく
そこを通る別のバスがそこまで乗せて行ってくれた。
そして別のバスに乗り換えてバルサナへ。5LEI、約1ユーロ。

約30分程でバルサナに着くとバス停の目の前が修道院だった。
修道院は無料。思ったよりも広い敷地に木造教会や木造の建物がいくつか立ち並んでいた。
ちょうど日曜のミサを行っており、地元民や観光客が結構いた。

バルサナ修道院はきれいに整備されていて、花も至る所に咲き乱れている。
建物にもきれいに花が飾られていて気持ちよかった。

blog2DSC_1059_2.jpg

木造教会。
blog2DSC_1071.jpg

色鮮やかな花。

blog2DSC_1072.jpg

blog2DSC_1065.jpg

約1時間程修道院で過ごした後、次の小さな村、Calinestiを目指す事にした。
ものの、、、、公共交通機関は見たところ殆どない。そもそもシゲットからバルサナまで行くのもたまたま
バスがいたので順調にこれたものの、おそらくバスの運行頻度はかなり低いはず。。
その事情は知っていたので、Calinestiまでは歩きながらヒッチハイク。

ドイツで前にヒッチハイクを試みたものの、、車は無情にも素通り。
しかしルーマニア。通る度になんらかのリアクション(ごめんよ〜一杯人が乗ってるから無理だ〜。とか、3人ものせられないよ〜など)をしてくれるのでしていて気持ちも和んだ。

すると30分程で若い2人組の男が泊まってくれた。
お〜!Calinestiまで!と言うとありがたいことに乗せてくれた。ラッキ〜!
ロンプラによるとヒッチハイクはここでは比較的よく行われており、乗せてもらった場合バス代に相当する
金額を渡すのが普通、と書いてあったのでCalinestiに到着後、10LEI程を渡そうとすると、お金はいいよ!と
言ってくれた。

Calinesti到着後、16世紀の古い木造教会があるというのでそこにまず行ってみた。
歩いていると住宅地の様なところに到着。教会はどこや〜と思って歩いていると
2人の地元民が門の中からこちらの様子を伺い、外に出て来てくれた。

ジャポニャ?と話しかけられ知っているルーマニア語(殆ど知らない)を駆使しながら会話。
ここのおばあちゃんが最高にかわいかった。80歳。道ばたになっているプルーンをもぎ取っては
食べなさいとくれた。味もうまかった。スーパースマイル ( :

blog2DSC_1093_2.jpg


教会の場所も教えてくれたので、おばあちゃんにお礼を行って教会へ。

教会らしき場所に着くと、近くのおじさんが着いて来た。
もしや教会の管理人?と思うとやはりそうで、教会の中を見せてくれた。
後にあったドイツ人に聞いたところ、教会も閉まっているところが多く、中を見れない教会も複数あるそう。

協会内部は細部にわたって壁画が描かれていた。

blog2DSC_1104.jpg

教会見学後、次はBudestiという数キロ離れた群れへ行ってみる事にした。
歩くと多分8km程ありそうだったので、また歩きながらヒッチハイク。
この日は特に日差しも強く暑かったため、結構ふらふら。

そんな時赤いFITが止まってくれた!

"Budestiまで行きたいのかい?"と英語で聞いて来たので

"Yes!"というと、オーケーしてくれた。

助かった〜!ほんとに暑かったので助かった。。。しかも車内はエアコン付き。
乗せてくれたのはドイツ人夫婦でルーマニアを2週間旅行していた。

Budestiへは数分で到着。
ここにも木造教会があったのでそこを見学。この辺りで一番美しい村とどこかで見た事があったものの
村自体は普通の街だった。もっと奥の方まで行けばきれいだったのかも。。。

教会ではまたミサをやっておりたくさんの民族衣装を身にまとった地元民がいたのが興味深かった。
ミサ終了後、どっとでてきた地元女性。

blog2DSC_1144_2.jpg

ミサが終了したのか、Budestiの街の至る所で地元民が外の椅子に腰掛けていた。
写真を取って良いですかと聞くとほとんどの人が快諾してくれたのがうれしかった。

blog2DSC_1160.jpg


暑さのせいか疲労もかなりたまって来たのでシゲットへ戻ることに。
とはいうもののバスが無いのでヒッチハイクか〜と思っているとバスらしき車が!
聞いてみるとバルサナまでなら行くという事だったのでとりあえずバルサナまで行く事に。

バスで爆睡しているとあっという間にバルサナ到着。
さてここからシゲット。ヒッチハイクだ。

歩きながらシゲットと書いた紙を一緒に行っていたのりちゃんに持ってもらうと
結構すぐ車が止まってくれた。これも女性パワー!?
そして、シゲットまで乗せてってくれた。結構スムーズに色々と移動できて本当に助かった。

シゲット到着後、街のレストランで夕食をとって宿へ。結構つかれた。
体も火照りまくり。水シャワーが身にしみた。


翌日、この日も早起き。

まず向かったのはシゲットで月に1度開かれるというLIVE STOCK MARKET。
いわゆる家畜マーケット。月1度という事で結構大きいと宿の人が教えてくれた。
毎月第一月曜に開催される。

ここまでは宿から歩いて45分程。
着いてみるとモーモー!ひひーん!メェ〜〜〜!!と家畜のオーケストラ。

blog2DSC_1166_2.jpg

結構なにぎわいを見せていた。
民族衣装を着た人も多数おり、写真を撮るのもたのしい。
またまたかわいいおばあちゃん発見。ルーマニアに来て久しぶりに人々の写真を撮れた。

blog2DSC_1175_2.jpg

人々だけでなく牛もかわいい。でも売られるのかw わしが美味しく食べてやる。子牛ちゃん。
blog2DSC_1176_2.jpg


その後向かったのはこの地方のハイライトでもあるMERRY CEMETARY。
陽気な墓として知られる場所で、墓が青く、故人の生涯を墓に彫ってあるので有名なんだとか。

その墓はSapantaという村にあった。
シゲットからバスもでているそうだけど、待ってもいつ来るかわからなかったので
タクシーをチャーターして行って来た。シゲットから往復で35LEI、約9ユーロ。墓では30分程時間をくれる。

しかしまぁ、この日も暑かった。
連日の暑さで墓をぷらぷらしていると、ちょっと頭がくらくらして来た。これは熱中症予備軍やと思い
写真を数枚撮り、日陰で一休み。墓は色んな故人の絵が彫られており面白い。中には車に激突されている
絵が彫られた墓もあった。交通事故でなくなったんだろうかね。。

blog2DSC_1201_2.jpg

blog2DSC_1212_2.jpg


墓を訪れた後、スーパーで夕食の買い出しをして一度宿に戻った。
少し休憩しないと暑さでほんまに殺される。そんな暑さ。
宿でツナスパゲッティを作って塩分補給。塩分って大事やな〜w 塩分取ったら元気になって来た。

夕方の4時頃、再度出かける事に。
シゲットはウクライナ国境にある街で、ここからウクライナ側へは日帰りでも行ける。
宿から国境までは歩いてものの40分程。という訳でどんなものかちょっと行ってみた。

ルーマニア出国ゲートではパスポートを見せて出国スタンプをもらうだけなので至って簡単。
ただわしのパスポートは増刷をしているので、それがちょっと不思議だったのか少し時間がかかった。

そのまま歩いて橋を渡りウクライナ側へ。

blog2DSC_1217_2.jpg

ウクライナ入国もパスポートを見せて入国スタンプをもらうだけだった。
書類などは不要。簡単なもんだ。この出入国にかかった時間はおよそ40分。

ウクライナ入国後、一本道をまっすぐ行くと小さな町があった。
グーグルマップで見たところ、鉄道駅があるようなので試しに行ってみた。

ん〜〜〜。。。一体なんて言う駅なのかもわからん。

blog2DSC_1221.jpg

幸い無人駅ではなく、チケット売り場におばあちゃんがいた。
一緒にいたゆーすけくんカップルが明日ウクライナに行きたいと言っており、
ここからどこに行けるのかを聞いていた。

どうやら明日17時発の列車でウクライナの中都市、LVIVまでは行ける事が判明!
来てみるもんだなぁ〜と改めて思った。

この街はほんとに小さくて、見所なんて一切無い。ただウクライナに着てみた、というだけw
ルーマニア国境の街だけあって、街ではルーマニアのお金が使え、おつりもまたルーマニアのお金で返ってくる。
街には銀行もあり、両替もできる。商店はいくつかあり、タバコの値段を見てみたところ約1.2EUR程とロシア並みに安かった。ビールも500mlのウクライナビールが40円程。

商店に入ってみると地元のおばちゃんらと話す事ができ、写真も撮らせてくれた。
みんな陽気でやさしかった。ウクライナは多分この後行く事が無いと思うけど、ここでの小さな出会いの
おかげで、わしのウクライナの印象は良いものとなったw

blog2DSC_1224.jpg

そしてまた通って来た国境をとおりルーマニアへ。
ウクライナ側のイミグレでは、

"お!さっきの日本人じゃないか〜!"と、うれしそうに応対してくれたのが嬉しかった。
"あんた世界中を旅してるのか?すげ〜な!スタンプもたくさんあるな〜!うんうん!"ってな感じw 

約4時間程で宿に戻って来れた。ちなみに国境は24時間オープンしている。

宿に戻って今日は自炊!
ゆーすけくんカップルがS&Bの生姜のチューブを持っているらしく、、今夜は生姜焼き!
下ごしらえの時点でうまそう。。。

blog2DSC_1226.jpg


そして一瞬で完食。
ほんまもんの生姜焼きに感無量。おいしかった。貴重な生姜やら醤油、鰹節や米などなど。
使わさせてくれてありがとう!という訳で翌日彼らはウクライナ、わしはルーマニアの北東部、行ければ
モルドバまで行こうと思います。誰かと旅するって言うのは改めて楽しいな〜と思った。

続く。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://youmetraveling.blog28.fc2.com/tb.php/232-8fdc38eb
    この記事へのトラックバック


    Update


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。