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グルジアの自然を求めてメスティアへ。 トビリシ〜メスティア

2012年10月01日 16:36

                                  23:58,9/29,メスティア、グルジア

9/28、トビリシを出発した夜行列車はほぼ定刻の7:10にズグディディ駅に到着。
座席なので寝れるか不安だったけど、結構寝れた。列車はぼちぼちきれい。

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ここからメスティアまではミニバスが出ていると聞いたのでとりあえず駅を出ると
数人のドライバーらしき男が、メスティアか?と聞いて来た。外国人ツーリストも結構いたので、
他の旅行者がどのバスに乗るか見ていると、だいたいの人が一つのバスに固まっていた。
ロンプラにはグルジア人15ラリ、外国人20ラリと書いてあったので値切ってみた物の無理だった。
20分程待った後、バスは出発。結構飛ばすドライバーで、山道にも関わらず追い越す追い越す。。
たまに踏む急ブレーキで座席から振り落とされそうになりながらメスティアには11時過ぎの到着した。

到着場所はメスティアの中央広場のような所。
見た限り小さな町で、直ぐそばにはツーリストインフォもあった。
とりあえず簡単な情報をもらいに行ってみたところ、まだ新しいのかMAPなどは無かった。
幸いスタッフは英語を話したので、ウシュグリ村への行き方と、ロンプラに乗っているゲストハウスの行き方を教えてもらった。そして徒歩でゲストハウスへ。


本日の宿:Rosa Guest House
5ベッドドミで1泊20ラリ、約1000円。
Rosaさんというおばちゃんの宿。ロンプラに載っている。
朝・夕食を付けると35ラリ、wifiはなし。キッチンはある。ホットシャワーもばっちり。
コーヒー紅茶は無料。外観に反して宿内は清潔でとてもアットホーム。
夜になると宿のおじいちゃんがチャチャという蒸留酒を振る舞ってくれたりもする。アルコール度数は60パー。一口飲んだら吐きそうになった。。
何故だかNHK英語版が映る。Rosaおばさんは英語を話しとても優しい。
敷地内では牛を飼っている。他のゲストは2日前に新鮮な牛肉を食べたそうな。。
宿の目の前で生きた牛を殺してさばき始めたらしい。。w そんな宿。

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仮眠をしようと思ったけれど、以外と疲労もなかったので、そのまま軽登山に出かける事にした。
町の直ぐそばの山野上に十字架が立っている所があり、そこからの景色が良いそうな。
町の標高は1400m程で900m程登った所にあるらしい。
ちなみに気温は9月末でもそんなに低くはない。日差しも強くむしろ暑かったが、日陰に行くと寒い。

ツーリストインフォでそこへの行き方を聞いていざ午後2時、登山開始。
ジーパンのままいってしまったが流石に歩き辛い。町を歩きながら山に向かう。こ
こで走っている車はランクルなどの4WDかロシア製のトラックばかり。

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山の方に歩く。街全体が整備され始めており、家もかなり新しく見える。

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村を抜けると景色も良くなる。遠くには山が見える。

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しかし山というのは見ていると落ち着く。そしてその壮大さにため息が出る。
ただただでかい。。

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歩いていて本当に気持ちがよかった。木々の葉も秋めいた様子。

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軽登山とは言えども歩いていると色んなタイプの山が見れるので楽しい。
傾斜もそんなにきつくなく初心者向けの山みたい。でも見れる景色は素晴らしい。
氷河も見られる。イタリアのドロミテの山のような雰囲気だった。

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歩き始めてちょうど2時間、ようやくその十字架ポイントに到着。
日も少しずつ下がり始め、山の風景も違ったように見え始めた。
この時期はなんと言っても旅行者が殆ど居ないのが素敵。
サフランボルであったインド人が行った時はすごい旅行者の数で少しまいったと言っていた。。
9月末はいい時期かも。気温も快適だし。

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ここまで来ると裏手にツウィンピークのあるUshba山(標高4700m)が見えてくる。
グルジアで最もタフで危険な山らしい。ここから少しそのUshaba山方向に歩いてみた。

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ここからもう少し行くと小さな湖があるそうだったが、、、知らずに引き返してしまった。
湖までいって帰って来た人に聞くと、湖は小さかったので対した事はなかったと言われたけど、湖好きとしては行っておけば良かったなとおもふ。
さっき通った道、さっき見た景色なのになんだか違ってみる素敵なコース。本当にきれいだった。

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足も伸びる。

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ただの水たまりもきれいに見える。空気も新鮮。なんつって。

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帰りは音楽を聞きながら下山。。。
すると確実に通っていない道を歩いている事に気付く。。。まただ。
以前キリマンジャロ下山時も音楽を聴きながら一人でとことこと歩き始めた所、どこかで道を間違えたらしくポーター専用の道を歩いた事があり、それは違法なためあやうく罰金を払わされる所だった。
一人で下山する際は音楽は聴かない方が良い。すでに町が見えていたので、そのまま引き返す事無く歩き続けると、メスティアの空港を発見。。。こんな町にも空港が!ちっさい。。

1時間半程で村の端っこに到着。ここから中心部まではまぁ歩いても30分くらいだろうと歩き続けた。
この町では牛や豚が沢山見られる。田舎!って感じで落ち着く。

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軽登山とは言え結構疲れた。もう二度とジーパンでは登らないと決めた。
本当に歩き辛いし重い。登山後特有の甘い物食べたい病に襲われ始めたので急いで商店へ。。。

しかし改めて思うけど町の整備が急ピッチで進められている。。
観光客を呼び込める見込みに賭けているのかあるのか、、新しいホテルが建てられたり、レストラン、道路なども真新しい。数年後はスイスのツェルマットのようになっている可能性はあるうちゃうかな。

夕暮れはなんだか変な色だった。

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そして日が落ちると気温も急に下がる。夜はセーターが必要なくらい。
町にはレストランがたったの1件。なので旅行者はホテルで食べるかこのレストランで食べるかのどちらか。
せっかくなので行ってみると、客、、、、全員イスラエル人!!相席になったイスラエル人とビールを飲みながらイランの事なんかを話したのは面白かった。彼らもまたイランに行くのが夢だそう。

"個人単位ではイランに憎しみも何も持ってないよ、ただ今はイスラエルの選挙があって現首相が防衛関係の出身だから戦争とか強気な事を言っているだけだ。戦争になるとは思えない"、と言っていた。"じゃ、もし戦争になったら?"と聞いてみると、"そんときは叩きのめすよ。。。冗談冗談!"、と答えてくれた。

ウシュグリには日帰りでも良いから言った方が良いよ!とイスラエル人が言ってくれたので翌日タクシーをシェアする人を探してウシュグリ村へ行く事にした。ヨーロッパ最後の秘境とも言われてたりする。
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