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なんとか予定通り!! テヘラン〜バクー

2012年10月24日 03:13

                               22:25,10/23、ブハラ、ウズベキスタン

10/16、午前6時、イラン/アゼルバイジャン国境沿いの町、アスタラに到着すると
どうゆう訳かタクシーに乗らされ、別の場所移動させられた。

バスの乗客のアゼルバイジャン人について行くと、ここで一時間待ってからアゼルバイジャンに行くから
それまでチャイを飲もう、と言ってきたのでそうした。国境がまだしまっているのだろうか。
バスにバックパックは置いたままなので少し心配だった。

国境周辺にはいくつかのチャイハや商店、両替屋があった。ただイランリヤルの価値はアゼルバイジャンマナトに対しても低く、107000リヤルが2マナトにしかならなかった。

イランのイミグレーションに向かうと待合室の様になっておりひとまず座って待つ。
少しすると人が集まり始め、1人の男が全員のパスポートを回収していた。
隣に座っていたアゼルバイジャン人にパスポートを渡すのか聞いて見るとそうだ、と言うので良くわからなかったが渡して見た。イミグレーションの職員が現れたのは7:30、バスが到着して一時間半後。

ようやく国境がオープン、すると一番最初にジャポンと読んでくれた。
感じの良いオフィサーですんなり出国。11日間のイランの旅があっという間に終わってしまった。
そこから外にでアゼルバイジャン国境に続く橋の前でバスを待つ。大型トラックが多く行き交い、アゼルバイジャンから来るトラックに対してはイランの警察がトラックのチェックをしていた。
しかし待てども待てどもバスがなかなか来ない。またおいてかれたかなと思ったが、今回は他の乗客がいるので大丈夫そう。旅中、長距離バスに乗る時は少なくとも2人の顔は覚えておくのが習慣になった。

結局バスは11時に来てそこからアゼルバイジャンのイミグレーションへ。
既に多くの人が並んでいるため、バスで待機する様言われた。免税店があったのでもしかしたらビールあるかなーと思ったらあった!!約10日ぶりのビール!!

blog3DSC_5639.jpg

国境で飲むのはどうかとも思ったけど我慢できずハイネケンを一缶購入。
気付くと女性もスカーフを外していたし、アゼルバイジャンの女性警官はスカートで足が出ていた。
おばちゃんだったが、久しぶりの女性の足、国が変わった事が実感できるのは面白い。

ビールを一気に飲み干すと眠くなったのでバスで寝て待つ。が、、、二時になっても一行に変化なし。
もう一度免税店に行き、ジュースを勝って外で座っていると、別のバスからおばちゃんがおりてきて、
パンと魚肉のハムをくれた。それを昼ごはんにして、ひたすら待つ事数時間。

ようやくバスが動きだし、アゼルバイジャンの入国手続きが始まった。
手続きはパスポートを警察が集めにきたあとバスをおり、名前と誕生日を聞かれた後、顔写真を撮るだけ。
アゼルバイジャンの人は関税関係の書類を書いていた。そして荷物をすべて持ってX線を通し外で待っているとパスポートにハンコが押されて帰ってきた。

アルメニアのビザがあるとアゼルバイジャンに入れないとか時間がかかるとか聞いていたし、
外務省のサイトにも時間がかかる場合があると書いてあったが、ここも全然問題なかった。
アルメニアビザがあるなしかかわらず時間がかかった。結局入国は16:20。
イラン側の街についたのが6時だから入国するだけで10時間もかかった。この度で一番時間の掛かった国境越えである事は言うまでもない。そしてバクーに向けて走り出した。

アゼルバイジャン人も何かと親切な印象を受けた。
バスで同じだったバクーのオイルカンパニーで働く男は休暇でイランに行っていたそう。
アゼルバイジャン人はイランビザは不要でロシアやウクライナモルドバなどの国のビザも不要なんだと。
何故か彼の給料の話になったのでいくらもらってるのか聞いたところいい時で2000$、ミニマムは1000$と言う。

これは周辺国に比べたらかなり多い。
彼がどの位のポジションなのかはわからないけど、アゼルバイジャンの物価が高いのも頷ける。
アゼルバイジャン側に入ると風景が少し変わったを馬などもいる片田舎と言った雰囲気。

道はイランに比べ悪い。バスは一度休憩を挟み走り続けた。休憩の際、乗客がチャイをご馳走してくれた。
ここのチャイの容器がトルコと同じで何だかトルコに戻ってきた気分だ。彼はチャイを飲みながら彼は片言の英語でアッラーについて語り始めた。アッラー、ミエナイ、アッラー、ダイスキ、そんな感じの英語だった。

尿意を我慢し続けて約二時間半、ようやく道路沿いが明るくなり始めた。
まだバクーではなく周辺の工場などに見えた。結局バクーのバスターミナルに着いたのは12時前!
さすがにもう少し早くつくと思ったが、これでコーカサスとイランの旅が無理やりの計画通りに終わり、
明日からいよいよ中央アジアにいける。

バスターミナルからは遅かったのでタクシーに乗っても良かったのだが、いかんせん現地通貨のマナトをほとんど持っていなかったのでバスかメトロで行く他なかった。バスターミナルには路線バスも走っており、若い兄ちゃんにオールドタウンまで行きたい事を伝えると、親切にこのバスに乗ってメトロ駅で行き、そこから地下鉄で行けると教えてくれた。どうやらバスも同じなので一緒に乗った。

バス代も気付くと払っていてくれた。ちなみにバスは0.2マナト。20円。そこから地下鉄に乗り、28 Mayと言う駅で乗り換えて、Icheri Sheher というオールドタウンの駅に到着。地下鉄はSUICAの様なカードが必要だったのでそれを2マナトで購入。電車は一回20セントなのでそれをチャージした。

事前に調べて置いたカスピアンはホテルまではホテルのインストラクションに沿って歩くものの少し迷った。
夜のバクーはきれいだった。

blog3DSC_5642.jpg

バクーの人もイラン人同様親切で、夜中にも関わらず、どこに行きたいんだとか、荷物を持とうか?などと聞いてくれた。イランに比べ身成が遥かに良く、スーツを来ている人もたくさん。
余談だけど、国変わればワシの事を日本人と思わない人もたくさんいる。イランではよくアフガニスタン?と聞かれたし、アゼルバイジャンではウズベキスタン?と聞かれる。
ホステルには一人の日本人がいたのでまた旅の話を夜な夜なしてしまった。

本日の宿:Caspian Hostel
一泊15ユーロ。朝食はなし。Free Wifi、共同シャワートイレ。
キッチンもあるようだけど使わなかった。

blog3DSC_5693.jpg


翌日、起床後昨晩買ったカップ麺を食べ、街を少し歩いた。
街は整然としていて危険な雰囲気は全く無い。アゼルバイジャンという名前からは想像もできないほど街は発展しており、高層ビルとオールドタウンの街並みが重なり合うなかなか良い街だ。ただ物価も高い。

カフェひさびさのでコーヒーを飲もうと値段を見たところなんと一杯400-500円。
これではコーヒーも飲めない。走っている車も新しい車が多く、韓国勢がおおい。もちろん日本車も見かける。
オールドタウン周辺と少し離れた新市街を二時間ほど歩き宿に戻った。何か食べようとレストランに行ったが、
やはり高くて断念。バナナとチョコレートで空腹を満たした。ちょうど同じタイミングで空港へ向かうアメリカ人がいたのでタクシーをシェアし、空港へ向かった。空港までは15マナト、約25分ほどで到着した。

アゼルバイジャンの町並み。

blog3blog3DSC_5646_2.jpg

カスピ海。バクーから見えるカスピ海は他の海となんら変わりなかった。

blog3DSC_5652.jpg

整然と下町の中にも地元の人が集まる市場などもある。

blog3DSC_5666.jpg

しかしやはりメイン通りの建物は、、、ヨーロッパの先進諸国と変わらない。

blog3DSC_5669.jpg

旧市街1。
blog3DSC_5676.jpg

旧市街2。
blog3DSC_5683.jpg

アゼルバイジャンの塔から見る全景。
何とも発展を象徴している近代的なビル。
blog3blog3DSC_5646_2.jpg


ウズベキスタン航空のカウンターでチェックインをして、余ったマナトでアゼルバイジャン産ビールを飲んだ。
味はまあまあ。少し薄く酸味がある。空港ではwifi が無料で使えたのでビールをの見ながらネットをし飛行機を待った。時間になってもボーディングが始まらないのでチケットを見てみると違うゲートで待っていた事に気付く。慌てて正しいゲートに走った。出発10分前、危なかった。

そしてウズベキスタンの首都、タシュケントに向かった。
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コメント

  1. KOJI | URL | -

    バクーではありがとう

    こんにちは。
    バクーで夜な夜な話したKOJIです。
    名前名乗ってませんでしたね。

    あんときは遅い時間でなかなか話せなくて、
    もっと南米の話など聞きたかったです。
    ブログ参考にさせていただきます。

    ウズベキスタンはどうですか?
    私が今いるアルメニアは物価安くなかなかいいとこです。
    長居したいですが明後日グルジアへ戻ります。
    3日に日本に一時帰国します。
    また旅は再開しますけどね。

    ではお互い良い旅を!

  2. youmetraveling | URL | -

    KOJIくん Re: バクーではありがとう

    どうも!出発の時に挨拶できませんでした〜。。
    ウズベキスタンはコーカサスに比べてみんな観光客のせいか
    値段もふっかけてきます、なので料金交渉なんかで疲れちゃいます。
    個人的にはコーカサスのが好きですね!特にグルジア!
    一時帰国ですか!いいですね〜!おいしいもん一杯食べて来てください!

    良い旅を!

    > こんにちは。
    > バクーで夜な夜な話したKOJIです。
    > 名前名乗ってませんでしたね。
    >
    > あんときは遅い時間でなかなか話せなくて、
    > もっと南米の話など聞きたかったです。
    > ブログ参考にさせていただきます。
    >
    > ウズベキスタンはどうですか?
    > 私が今いるアルメニアは物価安くなかなかいいとこです。
    > 長居したいですが明後日グルジアへ戻ります。
    > 3日に日本に一時帰国します。
    > また旅は再開しますけどね。
    >
    > ではお互い良い旅を!

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