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ヒバ!小さな歴史の博物館都市。 ブハラ〜ヒバ

2012年10月29日 13:30

                                9:58, 10/29、オシュ、キルギスタン


ブハラからヒバに行くため、10/22の10:30に車に乗り、18:00頃、ようやく車がとある町で停車。
ブハラからヒバまでの所要時間は、ガイドブックによると6-7時間だったのでここがヒバかなとも思った。

それにしてはそれらしき町が見えない。
そう思っているとドライバーが荷物を下ろし始め、別のタクシーがヒバまで連れて行くと言い出した。
別のドライバーはこのドライバーの知り合いで話がついているだろうと思いそちらに移った。
ジェスチャーではあったが、お金は払わないよと、ここまで連れてきたドライバーに言ったところ、OKとジェスチャーをしてきた。曖昧なカンヴァセーションである。。。

別のタクシーで走り出すと、ヒバまで70キロの看板を発見。これではまだあと一時間半もかかる。
少しがっかりしなたので寝て到着を待とうと思うと、ドライバーが日本の歌が聞きたいと言って、一緒にいた日本人の子のiPod touchを車に接続し始めた。久しぶりにミスチルを聞きながらの移動w 変な気分だった。

結局宿に着いたのは20時過ぎ。通常6〜7時間で行ける所、9時間以上もかかってしまった。。。
車を降りて宿に向かうと宿の人が出てきてくれた。宿内に入ろうとすると何やら宿の人とドライバーが話をし始め、こちらを見ていた。あっ、、、、多分いくらか払えと言っているのだなと思うとやはりそうだった。

ドライバーは一人当たり30000ソム払って欲しいと最初に言ってきた。大金。。
ただこちら側はブハラからヒバまでと言ってお金を払ったのでこれ以上払う事はできないと伝えた。
聞いてみると、最初のドライバーからはお金をもらっておらず、その上知り合いでも、無いそうだった。
二人の間で話がついているものだと思ったが、そうではなかったらしい。

宿の人に仲介して貰いお互いの事情を伝えてもらう。
比較的穏便に話していたが、やはりせめてガソリン代の20000ソムだけでも欲しいという。
仮に彼が本当に最初ドライバーからはお金をもらっていないとすれば、ただのただ働きになってしまうのでそれでは少し酷だなと思った。気持ちもわかるので12000たけなら払ってもいいと伝えると、しぶしぶ了承し、
そのお金を受け取った。かなり不服そうにエンジンをふかしながら彼は戻って行った。
やはり一切お金をもらってなかったんだろうか、複雑だほんと。

そう言うわけでようやくドミにチェックイン。つかれた。はらへった。

本日の宿 : ラリオパ
歩き方にはドミが8$、到着後、宿の人にドライバーの仲介してもらったため値段をまけるきにならなかっため、言い値の10$で泊まった。朝食込み7:30-9:00までので、4ベッドドミ。トイレシャワー共同。お湯はめっちゃ暑いので最高。Free Wifiは24時間繋がる。ウズベキスタンでは夜になると切断される宿が多かった。。

blog3DSC_6010.jpg


しかしまぁ、これまでの旅のルートを地図上で見てみるとかなり色々と回ってた、
出発地点の日本とウズベキスタンがものすごく近く見える。ようやく中央アジア。
中央アジアに来てみるとついにアジアまで来てしまったと実感してしまう。
そして旅の終わりがすぐそばまで来ていると思うと、それもそれでなんと言ったらいいかわからない。
今の心境はこのまま東南アジア、バンコクあたりまで行ってしまいたいのな正直なところ。
そして日本食とタイ料理を毎日食べたい。

はたまたここから一気にまたルートを変え、アフリカに戻る事だってできないわけじゃない。
そうは思うものの、やっぱりこのまま自分の考えていたルートに沿って、東へ進む方が良いのだと最終的にいつも思う。何も決められた事は無いけれど、このままアジアを抜けるのが一番なんだろう。

翌日、朝食が早く終わるのと言う事で、一緒にいたのんちゃんに起こしてもらった。
ご飯を食べ、昼過ぎまでネットやお茶を飲んでゆっくりした後、個人でヒヴァをぶらぶらした。

少し歩くと町は静かでいい感じだった。そして秋晴れ!

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ガイドブックには街全体が博物館として指定され、その後世界遺産にも登録されているらしい。
城壁に囲まれており、東西南北に一つずつ門がある。城壁好きの日本人団体旅行者にはたまらなさそうw

こちらは城壁。
blog3DSC_5927.jpg

そして北門。
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そのまま町の中心部へ。
途中は地元の人々の家となっており、子供たちがこちらを眺めていた。
自然なんだけど、写真に写るのがうまい。

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ヒバで一番の笑顔はこの子に決定。めっちゃかわいかった!

blog3DSC_5931.jpg


町はブハラよりも更に小さくなり、本当に博物館のようだった。
ある程度観光客もおり、土産物屋やレストランもある。
ただモスクの中にはいる程モスクに新鮮さを感じなくなったのでとりあえず町が見渡せるというミナレットだけ入場する事にした。3000スム。たった100段くらいの階段だったのに、、、後日筋肉痛。。
見える景色はきれいだった。なんだか町が模型の様。

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建物の背後に写る登ったミナレット。

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そしてメイン通りからもミナレット。

blog3DSC_6005.jpg


ミナレットそばにあった博物館とおばちゃん。
blog3DSC_5995.jpg


これはブハラのシンボル?作りかけのミナレットらしい。てか何回ミナレットって言うてるんでしょかわし。。

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散歩途中で見つけた大きなホイール。
なんでこんな町の中にほったらかしてあるのだろうか。アートにも見える。

blog3DSC_5956.jpg


そのまま歩いていると至る所で手編みのルームシューズが売っていた。
柄も可愛く値段を聞いてみると二つで240円と言ってきたので一つ買って今後の冬対策メンバーに
いれる事にした。ここの昼は暑い。

blog3DSC_5945.jpg

これもついでに勢いで買ってしまおう!と思ったが、、、やっぱり買うのはどうかとやめた。。。

blog3DSC_6002.jpg


日向であれば半袖でも行けるくらい日差しが強い。
ただ日が沈むと一気に寒くなるので、結局モモヒキは一日中履いている。
歩いているとのんちゃんが歩いていたので声を掛け、少し町を一緒に歩いた後、宿に戻った。

西門を出て左側にシルクロードプロジェクトという絵が書いてあった。
シルクロード。どっからどこまでシルクロード?

blog3DSC_5998.jpg


さてのんちゃん。なんと今日が誕生日だった!しかもわしと同じサソリ座のB型!
ウズベキスタン白ワインで小パーティー。
もっと大勢人がいるところだったら良かったのに、あいにくワシしかおらず、、?折角の誕生日がw
ケーキも売ってないので、バースデーラグマンを食べたと記憶しているw

翌10/26、
九時起床、朝食を食べ昼前までゆっくり。
昨日買った絵葉書を書き、投函がてら少し最後に町歩き。
誰かへのお土産に、手編みの部屋ばきスリッパをもう一つ買った。

今日は夕方4時発の夜行列車だったので、まともに夕飯も食べれないだろうから昼飯をちゃんと食べておく事にした。昨日も行ったレストラン。メニューは毎日五つのみ。ラグマン、マントゥ、プロフ、スープ、ビーマンに肉と米を詰めたもの。ウズベキスタンに来てからはほぼこのバリエーション。どれも味はうまく、量も程よいのであり難いのだが、他のものを探すため新しいレストランに入って見るものの、あっここもそれだけ?みたいな感じになるパターンが多い。今日は野菜たっぷりのピーマンの肉詰め。

blog3DSC_6009.jpg


そういえば昨日、観光前にヒバでウルゲンチータシュケントの鉄道チケットを買っておいた。
北門からさらに北に進みもう一つの門をくぐったところにある交差点を右に曲がり、左側にいくつかお店があるのでその一つがチケット売り場になっていた。
ウルゲンチまでチケットを買いに行かなくて良かったのでホッとした。

ウルゲンチからタシュケントの夜行列車は三等寝台で61000スム、約1800円と想像よりも高く驚いた。
現在月曜を除く毎日、16:10発で運行されている。チケットオフィスでは両替もしてくれた。
レートは他と比べて悪くなかった。

一時頃宿に戻り、のんちゃんから邦画のデータを少しもらった。普段は邦画は見ないけど、列車で見れると思うと嬉しかった。久々に日本人の子と数日旅行したので少し寂しくもなった。でも、慣れてしまったせいか切り替えも早い。のんちゃんにお礼とお別れをして、シェアタクシーでウルゲンチの駅へ向かった。5000スム。

駅にはものの20分で到着。少し早くきすぎてしまった。
そして一気にタシュケントまで戻る。
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