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念願の場所でまさかの!!!カ、カメラが!! 成都~九寨溝

2012年11月18日 22:11

                               11:19,11/17、九寨溝、中国

11/16、まだ暗い中成都の宿を出発。とは言っても7:30頃。ここの宿は1日中暗いため
朝は起きるのが非常に難しい。新南門バスターミナルまでは宿近くの大通りから55番のバスで行けた。
チケットは前日に購入済み。147元で、九寨溝までは10時間。朝の8時10分に出発して、
到着したのは17時半だった。

道中何度も休憩をした。多分2時間おきくらいのペースで。
トイレが近い人にはありがたいはず。でも途中のトイレ、何処もかしこも1元する。
売っているものもかなり高いので、やはり成都で購入しておいた方が良い。

何度目かの休憩で外に出てみると、初めて見る動物がいた。正直少し驚いたw
中国語でまおにゅうというらしい。牛の仲間。

blog3DSC_6364.jpg


そして見える景色もだんだんと田舎チックになる。
バスは川沿いを走り続けた。途中にはチベット人の村や小さな村々もあったが、中国政府の
看板でこの村を発展させよう!見たいなことを言っていた。

blog3DSC_6367.jpg


めんどくさそうに水を汲む子供発見。中国っぽくていーね~~w

blog3DSC_6369.jpg


そうしてようやく九寨溝のバスターミナルに到着。
一応バスターミナルがちゃんとあって驚いた。バスを降りるとホテルの客引きがかなりいたが
どれもこれも酒店というホテルの人でユースの人は一人だけだった。2009年版の地球の歩き方に載っている
天堂青年旅舎というユースホステルに向かって歩き始めた。

でも、、、全然ないや~~~ん。ほんと、どこ?!

人に聞くとあっちだあっちだという。
行ってみたところで聞いてみると、そんなんしらん!不知道!と言われる。
結局1時間程彷徨い、暗くなってしまったので、ネットで見たもう一つの宿へ向かった。
そしてようやく、宿に到着。

本日の宿:MIGU HOSLTE
Hostel Bookersで出てくるホステル。一泊ドミが40元、ユースのカードで35元になる。
ドミは6人部屋。今の時期ちょいと寒いが、言えば電気毛布を貸してくれる。
Wifiはレセプションでのみフリー。お湯はある。シャワー・トイレは共同。
泊まった時は中国人オンリー。欧米人は居なかった。宿で食事も取れる模様。

blog3DSC_6385.jpg


荷物を置いて早速夕食に出かけた。
近くには何軒もレストランがあったので何軒かメニューを見せてもらうと
成都に比べて高い。3割程は高い。ちなみにスーパーで売ってるものも高い。
すべてが観光地プライス。

少々休めの店で今日はおなじみの青椒肉絲を注文。和田アキ子は元気にしているのだろうか。
青椒肉絲=和田アキ子世代です。

blog3DSC_6384.jpg


これ、18元。成都なら多分12元くらいちゃうかな。
米は2元。そして食器代が2元。色々と金を取られたのでビールはお預け。

宿に戻りレセプションでネットと九寨溝の観光プランを立てて時間を過ごす。
レセプションは温かくて最高。だが10時を過ぎると宿のスタッフがもう閉めるから
部屋戻ってと。。。まだ10時だよ~。しゃーなく部屋へ戻る。

すると既に全員就寝してるではないか。。
またまたしゃーなく、こそこそと布団に潜り込んだ。

翌日、誰かがごそごそと起きだした。
時計を見ると7時。九寨溝は8時頃からオープンし、9時頃から混み始めると歩き方に
書いてあったのでわしも8時には行こうと思っていた。がしかし、、、全然体が起きようとしない。
部屋は超真っ暗。本当に朝か??と思った。そして2度寝、3度寝、4度寝、、、、、一体何度寝したことやら。
そしてようやく体を起こしたのは10:30。。まぁ、もし九寨溝観光の時間が足りなかったらもう一泊すれば
いいやと思って何度寝もしてしまった。

起きてコーヒーを一杯。外に出てみるとこれ以上無い程の晴れ。
伸びをしながら太陽の光を浴びるのが気持ちよかった。よしっ、行こう!という気持ちになる。

宿の近くでお粥と小龍包の朝食。
なんかお粥とか中国っぽい!とか思いながら幸せだった。もちろんこれもうまかった。

ホステルから九寨溝の入り口までは歩いて10分程。
入り口で入場券を購入。入場料が高い事で有名なこの九寨溝。
夏場は220元、約2600円もするのに対し、11/16以降の冬場は80元まで下がる。
そしてわしが来たのが11/17。もちろん80元だった。ラッキ~w

ちなみに、九寨溝の観光はバスを使う。これがまたかなりでかい。バスじゃなくて九寨溝が。
一体どんだけでかいかわかり易く説明はできないが、720km2もあるらしい。
そして標高も2000~3000mとちょいと高め。ちなみにチベット族が住んでいるらしい。
ここらはアバチベット族チャン族自治州というエリアにあるそうな。

話はそれたが、観光にはバスが必要なのだ。で、このバス乗り放題のチケットが
入場料とは別に80元。高いなとは思ったが、全部徒歩では到底回れそうも無かった。
バスはかなり頻繁に走っているので、一区間バスで進んで歩き、またバスに乗る。
もう一度見たい所があればまたバスで行ったりも出来たので便利だった。

ただ冬場のせいか、閉まっている遊歩道がかなり多かった。
バスも一番奥の芳草海という所までは行かず、前竹海という所が終点になっていた。

入り口からバスに乗り、良さげな所で降りることにした。
見所が色々とあって、一体どっから行ったら良いのかわからなかったw

外の景色を見ていると、青々とした湖が見えたので、まずそこで下りる事にした。
五花海という所だった。

まぁ~~~~きれい!
見た所、クロアチアのプリトヴィツェ国立公園と雰囲気が似ている。
よしよし、、写真写真と思ってカメラを取り出す。そして撮影開始!と思って
シャッターを押すものの、、、いつもの様にぱしゃぱしゃ言わない。。

おい!どうしたんや。するとモニター上にエラーの文字。。。。
以前もエラーが出た事があり、その時はSDカードの読み込みがうまく出来ないためだった。
また同じ事だろうと思って、カードを入れ直し、電源を切った。そしてもう一度トライ!
するものの、やっぱりだめ。。。もしやマジで壊れたか!?とドキっとする。。。

まさか楽しみにしていた九寨溝一発目の写真でカメラが壊れる?!そんなアホな~~!!

途方に暮れて、、人気の無い所に腰掛けた。さて、、、一体何が原因なんだ。
レンズを外してみる。。。異常なし。
反射板をあげてみる。。。。ん????異常を発見してしまった。。。

どうやらシャッター幕という部分が絡まってしまい、シャッターが下りなくなってしまっていた。
後で聞いた話によると、ご臨終出そう。もちろん修理は出来るようだけど、、、応急処置で
どうこうなる訳ではないらしい。

シャッター幕の一部が他のシャッター幕と絡まったせいで、その一部がぺろっとはみ出ていた。

ん~~~~。えいっ!!!

ちぎってやった。
よくわからんがそのはみ出たシャッター幕とやらをちぎってやった。

そしてシャッターを押してみる。
シャッター音はいつもの軽快さを完全に失い、カシャ!!ではなく、、カッシィャ~~。。。手な感じ。

でも、、、、、、何故だかちゃんと写真が撮れてるではないかwwwww
笑ってしまった。このシャッター幕の一部というのは人間で言う肺や胃のようなもので
多少無くなっても機能するのか?そんな事を思った。

とにかく、撮れるうちに撮ろう!撮れなくなったらまた考えよう!
そしてまず目で景色を選定し、本当に撮りたいと思うものだけを撮るようにした。

この景色を前にしてカメラが壊れる辛さって、、、、!

blog3DSC_6392.jpg


でも無事、撮れた。ちゃんと。
そして引き続きちょっとカメラを心配しながら観光。
もしここから1ヶ月でもカメラなしで旅をしろと言われたら、絶対無理だと思った。

五花海。ちょっと離れた所から見ると、緑に見える。

blog3DSC_6398.jpg


するとシャッター音がカッシィャ~~~~。。。からまたカシャ!!に突然戻った!!
おっ~!この音。最後の力を振り絞ってくれているのか。。。相棒よ、ありがとう!

その後、一通り九寨溝をぐるっと回った。
やっぱり一番きれいだったのは五花海。

この五彩池というところも結構きれいだった。水の色は光の具合でかなり変わるので
やっぱり1日目は下見して、2日目に太陽の位置を考慮して動いた方が良い写真は撮れそう。

blog3DSC_6434.jpg


これは老虎海付近。
日も暮れ始めたので既に水の色ははっきりと見えなかったけど鏡の様に山を映し出す
光景はきれいだった。そこの遊歩道から出口方面に向かって遊歩道がありそこを歩いた。

blog3DSC_6445.jpg


遊歩道沿いは川や滝があり気持ちがいい。
マニ車も水の力で回っていたw これってご利益あるのか?

blog3DSC_6455.jpg


こちらは確か珍珠灘瀑布。水の勢いもある程度あってなかなか。
そんなに大きくは無い。

blog3DSC_6458.jpg


これもその辺り。諾日朗瀑布だっけかな?
とにかくそれ周辺は小さな滝が多くて気持ちよかった。

blog3DSC_6465.jpg


元々9つのチベット村があったため九寨溝と呼ばれるようになったらしい。
なのでチベットの寺などもあった。ただなんと言うか、テーマパークの様に見えたのが残念。

blog3DSC_6477.jpg


お寺の中にはチベット人が見張りをしていた。

blog3DSC_6481.jpg


そしてまた出口の方へ歩く。
11月半ばなのでもっと寒いかと思っていたけど、予想よりは温かかった。
昼間は日差しもそこそこ強く日向に居る分には温かい。ただ日が暮れだすと一気に冷え込みだす。
この時期は手袋やダウンジャケットがあった方が良い。

そして九寨溝観光も終盤。最後に火花海瀑布を見てバスに乗り出口へ向かった。

blog3DSC_6486.jpg


途中で中国人の青年が、話しかけて来た。
中国語だったので、ちょっとわからない、英語話せる?と聞くと少し話せたので
用件を聞いてみると、カメラのバッテリーが無くなり全然写真が撮れなかったので
わしが撮った写真を良ければ送ってほしいという。。w

聞いてみると週末で成都から来ているらしい。せっかくの週末旅行、充電はちゃんとしましょうw

一緒に出口へ戻り、ついでに腹も減ったので一緒にご飯を食べる事になった。
年齢を聞いてみると19歳w 大学でプログラミングの勉強をしているそう。

そして適当な店に入りスープに入った水餃子のようなものと、チャーハン、後は名のわからぬ物。

blog3DSC_6496.jpg

blog3DSC_6495.jpg


少しだけだったけど中国人と一緒にご飯を食べれたのはうれしかったな。
もう少し中国語が話せたらもっと中国旅行がおもしろくなると痛感した。
だって宿にもかわいい子いっぱいいるしねw 

宿に戻りまた昨日と同じようにインターネット。
今日は同じ宿に泊まっている何人かの中国人が顔を覚えてくれたせいか挨拶をしてくれた( :
しばらくした後、ワンアンといってベッドに戻った。

次は松藩という街に行き、黄龍と言うこれまた絶景地区を訪れます。では、ワンアンw
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コメント

  1. けんた | URL | -

    カメラ!

    カメラ直りそう?あせるね、w

  2. youmetraveling | URL | -

    Re: カメラ!

    焦るよほんま!買う!ツネが来月タイに来るからそんときに持って来てもらうw
    > カメラ直りそう?あせるね、w

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