--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

てんやわんやで黄龍へ。 九寨溝〜松藩〜黄龍〜九寨溝

2012年11月20日 00:27

                                    23:22,11/18、九寨溝、中国

同日、いつもの様に真っ暗なドミ。
アラームで目をさまし、バスの時間に合わせて宿を出た。
日帰りで行ってくるつもりだったのでパソコンやバックパックは置いて行った。

7:00と7:30発の黄龍行きのバスがあると聞いていたので7:00にバスターミナルに到着するように
歩いて向かう。まだ真っ暗。

バス停に到着し、チケットオフィスで黄龍行きのチケットが欲しいと言うと

即座に"メイヨー"。ありませんと言う。

明らかに質問したと同時のタイミングで言ったんじゃないか??というくらい即答だった。

困った。
松藩という街まで行けば黄龍までは近いとガイドブックに書いてあったが
そこからの説明が曖昧で、見た所バスがなさそうだった。タクシーを貸し切って行くとも書いてあった。
そもそも黄龍という街らしきものがあるような書き方で、ちょっとわかり辛かったので
ここからそのまま黄龍国家級風景名勝区の入り口まで行きたかった。
(九寨溝から黄龍行きのバスに乗るとその入場口の前でバスが停まる)

でもチケットはどうやら売り切れの様で、チケット売りのお姉ちゃんも、松藩まで行ったら
行けるよというので、38元の片道チケットを購入し、7:30に九寨溝を出発した。
ついでに翌日発の成都行きのチケットも購入しておいた。

松藩には2時間で到着。
地図を見た所かなり小さい街のようなので、さらっと歩いてみようかと思った。
その前に、黄龍行きのバスがあるかどうか聞いてみると、、、やっぱり"メイヨー"だった。
何にも無いんかい!!と突っ込みたくなるほど、無慈悲で冷徹な響き。メイヨー。タイ語だとマイミー。
話はそれるけどタイ語と中国語も少し似ている所がある。

例えば疑問系の文章。
中国語だと末尾にマ?を付ける。
タイ語だと末尾にマイ?を付ける。

過去形の場合。
中国語だと了。ラを付ける。
タイ語だとleew、レーウとなる。

似てないか。。。。似てると思うけどな~w

そういう訳で案の定バスはない。というか朝の6時と7時発のみらしい。
こうなるとタクシー。。。ちょうどタクシーの運ちゃんらがHuang Long??(黄龍?)
と聞いて来たので料金を聞いてみると400とか500元。。。無理無理。

まぁいいや。とりあえずまだ10時前なので街を歩いて考える事にした。

意外ときれいな松藩の街。
2300年の歴史がある街とガイドブックに書いてある。

川に架かる橋。中国っぽいけどどことなく、瓦屋根の部分が日本を思い出させる。

blog3DSC_6501.jpg


川で洗濯をするおばちゃん。桃でも流してやれば良かったな。
チベタンの人々も結構見かけた。

blog3DSC_6502.jpg


そしてメインストリート。昔の中国って感じ。

blog3DSC_6507.jpg


メインストリート沿い、バスターミナル近くにはEMMAというレストランがあり
歩き方にも乗っていたので情報収集のため入ってご飯を食べる事にした。
するとバスに居た欧米人と数人の欧米人が居たので黄龍に行かないか聞いてみた。
答えはNO。これから馬で4日のライディングに出かけるらしいw

EMMAのスタッフは英語も堪能だったので、お茶をすすりながら色々と聞いてみた。
やっぱりこの時間だとタクシーしか無いらしい。ん~~~。。。タクシーか。迷った。

スタッフの提案は、今日は一泊ここの宿(EMMA GUEST HOUSE、出来たばかりらしい。
ドミが45元、ネットは無いけどレストランで使える)に泊まって、明日の朝バスで黄龍に行き、
観光後バスで九寨溝へ戻るというものだった。

それでも良いかな、と思ったが、そういえば成都へのバスチケットを既に買っていたし、
荷物も置きっぱなしで、宿代も2カ所分払う事になる。。。しまった、、、、。
こんな事なら荷物を持ってくれば良かった。

ここに泊まった場合と、タクシーで黄龍に行きそのまま九寨溝まで送ってもらった場合の料金を計算してみたが
400元払ってでもタクシーで行った方が1日無駄にしなくていいし、値段も少し安かったので、もう一度タクシー運ちゃんの所に戻り、ちょっとまけてくれないか聞きに行った。

運ちゃんに350元でいい?と聞くと、、あっさりOK。。。しまった~~。こりゃ300でも行けたな。
という訳で早々にタクシーに乗り込み黄龍へ。松藩もなかなか良さげな所で
EMMAゲストハウスのスタッフもとても感じが良かったので泊まってもよかったな。

松藩から黄龍まではタクシーで1時間。
途中は山を走り抜ける。でも道は超きれい。見える景色は素晴らしい。

blog3DSC_6510.jpg

blog3DSC_6511.jpg


タクシーの運ちゃんは松藩出身の李さん。とても良い人で、途中途中写真を撮るかと停まってくれた。
運転も安全で、車も新しい。

14時、黄龍の入場口に到着。
ここも夏は200元。でも冬は60元。。。7割引やなw
既に14時だったので、ロープウェイを使い上まで行って、歩いて戻ってくる事にした。
ロープーウェイが80元。こっちのが高い。。李さんとは17:30に正面入り口で待ち合わせた。

ロープウェイが山頂に到着。そこから歩いて五彩池という一番奥にある池へまず向かった。
40分くらい歩いたのかな。。。到着。

黄色!!!

blog3DSC_6517.jpg

だから黄龍っていうのか???それは知らないが、、黄色い。。。
もちろん白い石灰棚の部分もあった。パムッカレみたい。。
九寨溝はプリトヴィツェ、黄龍はパムッカレ。

blog3DSC_6522.jpg

黄龍はこんな感じで山の中にある。
家みたいなのはお寺。

blog3DSC_6523.jpg


11月半ば、この辺りの標高が3500m程あるのでどんだけ寒い事やらと怯えていたものの
日差しが強く、それほど寒くはなかった。富士山山頂と同じ標高とは思えない。

チベタン寺もいくつかあった。

blog3DSC_6531.jpg

石灰棚の水は凍っている所も結構ある。来月に来たら多分全部凍ってるんじゃないか?
やっぱり夏の方が高いけどいいのかも。

blog3DSC_6537.jpg


まぁそれでもきれいだった。
九寨溝のように滝と川に沿って歩くという感じではないかもしれないけど石灰棚もいくつかある。
どっちが良いかと言われれば、個人的には九寨溝が好きかも。まぁ、イグアスの滝のアルゼンチン側
とブラジル側を比較するようなものかも。いや、ちょっと違うな~~w

blog3DSC_6541.jpg


今回は時間もあまり無かったのでロープーウェイを使ったけど、
5~6時間あれば往復徒歩でいけるはず。遊歩道はこんな感じで木で舗装されている。
高度があるので上りはちょっとしんどいかも。

blog3DSC_6549.jpg


入り口近くに戻ると、、、滝が凍っていた。
多分夜は相当寒いんだろう。

blog3DSC_6551.jpg


結局入り口に戻って来たのが16:30。
たったの2時間半で観光を終えてしまったw
李さんもちゃんと入り口で待っていてくれたのでそのままタクシーに乗り、九寨溝へ。

途中、李さんが車を止め、ここからはあのタクシーで行ってくれと言って来た。
もちろん金額は一緒。なので乗り換えた。。。この運ちゃんがまたやかましいくて参った。
ず~~~と携帯2個を交互に使い色んな人と話し続けていた。ハイテンションすぎる親父だった。

九寨溝に戻るとなんだか一日がものすごく長く感じた。。。
はぁ、疲れました。6時過ぎに宿に戻り、そのまま夕食。
青い水を見た後に、緑の野菜炒めを注文。

blog3DSC_6556.jpg


シンプルでなかなかうまかった。
さて、、また10時間かけて成都に戻りたいと思います。
今後は東チベットに行ければ行きたい。無理なら雲南方面。ルートを考えねば!
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://youmetraveling.blog28.fc2.com/tb.php/277-5a7d5709
    この記事へのトラックバック


    Update


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。