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アーティストの町、大理へ。シャングリラ〜大理

2012年12月11日 17:21

                                     15:22,12/11、昆明、中国


12/6、シャングリラを11時に出発し、19時前に大理に到着。
シャングリラからは毎30分おきに大理行きのバスが出ている。75元。

バスを降ろされた場所から地図を見ながら、椀ちゃんに聞いたユースへ向かう。
見た所、町は思ったよりも大きい。そして雰囲気もよさげ。
結局30分以上歩き、ようやく宿に着いた。

本日の宿:JADE EMU

1泊ドミが35元、一番安いのは25元。
35元の方はシャワーが部屋にある。まぁしかし居心地の良いホステル。
枕と布団が最高に気持ちいい。
WIFIは何処でもつながり、VPNを通しているのでFBが見れる。
レストランバーがあり、値段も良心的。
ベッドには照明と、コンセント、電気毛布付き。
スタッフ英語はなす。ビリヤード無料。などなど、、ほぼ理想的なホステルだった。
オーストラリア人と中国人のカップルが経営している。

blog3DSC_7045.jpg


大理は聞いていた通り、居心地の良い町だった。
物価も安く、麗江の様にツーリストにまみれた感じもない。もちろんツーリストは多いけど。
それにオシャレなカフェやバーが程よくある。同時に地元民も沢山いて、何て言うのか
ちょうどいい、って感じだった。

大理には4泊した。
周辺には大きなお寺や温泉などなど結構見所が多かったが、基本的にゆっくり。
町の散策と1日だけ自転車を借りて、近くにある湖周辺を散策した。

大理の町並み。

blog3DSC_7050.jpg

blog3DSC_7052.jpg


ここは白族という少数民族の自治区。
町を歩くと、それらしき人々を見かける事も出来る。
この人は白族かどうかは知らないが、となりのお兄ちゃんに買ってくれと懇願していた。

blog3DSC_7054.jpg


食堂も麗江に比べると少し安い。
レストランもかなりあるので、食べ歩きも楽しい。

blog3DSC_7060.jpg


くわえ煙草をしながら豆腐のようなものを網焼きしているおじさん。
これで一日いくらの稼ぎになるのか。。。

blog3DSC_7069.jpg


しかし大理。いいとこだ。

blog3DSC_7072.jpg


シャングリラで会ったイギリス人のアリにお勧めされ、
1日使ってバイクを借り、近くの湖へ出かけた。彼が言うには一周120km。
なのが1泊途中でして戻ってくるのが良さそう。でも今回は30km程だけ走って来た。

大理古城から湖までは自転車で20分程。
町を離れると周辺には田んぼや畑が広がる。
最初に訪れた才村という村から見た湖。想像以上にきれいで驚いた。そして、、、、
カメラが壊れている事をまたも悔やまされる。。。

blog3DSC_7084.jpg


才村にはホテルも何軒かあった。
湖の直ぐそばにある宿もあり、こりゃ泊まりたいと思わせられた。
数件料金を聞いてみると1部屋100元、湖の見える部屋が200元からだった。
しかも部屋にはバルコニーのある宿も。大理にきたら、才村に一泊するのもいいはず。

湖沿いを走る。
気温もこの日は温かく、道もフラットで最高のサイクリングコンディション。
いくつかの小さな村を抜けながらゆっくりと走る。

夫婦で農作業でしょうか。はいそうです。

blog3DSC_7094.jpg


湖の水面は鏡の様。風もなく、すべてを反射していた。

blog3DSC_7096.jpg

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村では男達が日に当たりながら談笑。和やかな光景。

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そして女は働く。

blog3DSC_7122.jpg

そして洗う。

blog3DSC_7127.jpg


結局6時間程かけて超スローペースでサイクリング。
夕日はこの日あまりきれいでは無かったけど、きれいに見える日はすごそう。
やっぱり才村にとまるべきだったかね。


大理最終日、麗江で風邪薬をくれた椀ちゃんと宿で再会。
11日に来ると言っていたのでもう会えないかなと思っていた。
そういう訳で、最後の夜は椀ちゃんとご飯を食べに行った。なにやら
5元で食べれる場所があるそう。さすが中国人。安い所を知っている。

行ってみるとそこはお寺がやっている食堂だった。
店に置いてあるつぼにお賽銭のごとく5元を入れて、何種類かある料理から
好きなだけ食べるというスタイル。健康的な料理ばかりで、美味しい。

blog3DSC_7149.jpg

米粒を少し残したまま、ごちそうさまと言うと、椀ちゃんが
米粒は1つも残したらだめだよここは!と言われた。すみませんw

ご飯を食べた後、毎日行っているカフェで珈琲と雲南ワインを飲んだ。
宿に戻り、椀ちゃんは友人の家へ。中国で初めて出来た友達、良い出会いだった。

朝7時過ぎ、ドミのドアが空いたので誰だこんな朝早く。。と思いながら布団を
頭に被せ、もう一度寝ようとすると、わしの体を誰かがたたき出した。。

誰やねん!と思い起きてみると椀ちゃん再登場。
どうやらわしの出発を見送りに来たらしい。そして朝ご飯まで買ってきてくれた。

びっくりしながら起き、買ってきてくれたご飯を食べる。
椀ちゃんは一口も食べない。なんで食べないの?と聞くと、あまり好きじゃないらしい。
せっかくなら好きなものを買ってこれば良いのにというと、わたしは良いのよ、と言う。

約1時間程朝の光を浴びながらご飯を食べ話をした。
そろそろバスの時間だなと思っていると、宿のスタッフがバスが来た事を伝えにきた。

そして椀ちゃんに別れを告げると、これは安いけど、何かプレゼントしたいからといって
付けていたネックレスを渡してくれた。

もちろんうれしかったが、なんだか久々にもうこの子と会う事はないのかなと
思ってしまった。もちろん今まで色んな人に会って、もう二度と会う事はないと思った事は
何度も会ったが、こうやってしんみり思うことは久しぶり。わしは何もあげれるようなものが
なかったが、財布に入っていたギターピックをお返しに渡した。

そして9:30発バス(110元、所要5時間)に乗り、雲南の州都、昆明へと向かった。
中国終盤で、素敵な出会いが出来てよかった。また会えると良いなと思う。
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コメント

  1. toyojapan2 | URL | -

    談笑光景がまさに9月に自分が見たものと同じだったので、ついコメントしてしまいました。「文明村」という名前のところですね。僕が会ったのと多分同じ人たちです。 一年中こんな感じなんでしょうかね(笑)

    ラルンガルの写真等も素晴らしいです。良い旅していますね(^^)

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