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ザビエルは何を見ていたのか。 ペナン〜マラッカ。

2013年01月24日 05:23

                              2:38,1/24、クアラルンプール、マレーシア


ペナンで日本の祭りを見た翌日の1/20、先日街を歩いていた際に偶然見つけた
宿に移る事にした。泊まっていた宿は安くてよかったのだが、エアコンがついていてわりかし綺麗な
宿を見つけてしまい、心引かれ浮気をしてしまったのだ。

本日の宿:Monkey inn
チュリア通りからすぐ。1泊ツインが1部屋40リンギ。ダブルベッドとシングルベッドが
あったので、じゃんけん。勝ったわしはダブルベッドを独り占め。
エアコン、Free wifiあり。トイレシャワーは共同だった。レセプションが広々としていて良い。

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さてせっかくなのでペナンのビーチがあるバトゥーフェリンギという場所にその日は行く事にした。
そういえば深夜特急のDVDで鮮明に覚えている場所の一つ。
変な日本語を話す変なおやじとその息子のケンちゃんが出てくる所。

ちょっとネットでその宿があるのか調べてみると、既に取り壊されているらしい。
アーベンゲストハウスという宿がそれにあたり、DVDをもう一度見てみるとはっきりと
そう書いてあった。まぁ、せっかくなのでバスでその辺りまで言ってみる事にした。

泊まっていたジョージタウンのチュリア通りにはオシャレなカフェやバーなんかも多い。
コーヒーはちょっと高いのだが、たまにはカフェで飲みたくもなる。
と言いながらあれば毎日飲んでしまっている。今日なんかスタバを2回も飲んでしまった。罰当たりものだ。

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ペナンでは日本人も多く住んでおり、日本語の情報紙もあった。
マップも記載されておりバスの情報などもあったので役立つ。

バトゥーフェリンギまではコムターから101番のバスで30分程で到着。4リンギ程度だったはず。
ビーチは言う程綺麗ではないのだが、なんというかみんなが楽しそうにしているので
見ていると笑えてくる。ビーチボーイやら観光客やら、地元民やら。

ビーチ。

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ムスリムが多いマレーシア。
ビーチでもおかぶり?何て言うんだこの頭巾。は、はずせません。
もちろん水着で泳いでいる地元ムスリム女性など見る事はできません。

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あっ、日本人ムスリムのマイフレンド発見。自称信仰心フェチ。
一生懸命写真を撮っているようで。奥の方でパラセーリングがフライアウェイ。

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ビーチではぼーっと、座って目の前の情景を見ていた。
結構賑わっていたし、どっかのホテルのwifiが使えたのでもう一度
ビーチで深夜特急をちょろっと見てみた。

おじさん。

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ムスリム少女。
頭巾はずしてパァ〜〜〜っと泳ぎたいのよわたしたちも!って、思ったりするのかな。。

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ビーチにしばらく居た後、その深夜特急で大沢たかおがとまったアーベンゲストハウス近くに
行ってみる事にした。ビーチ沿いを来た方と反対に進んで行くと、ゲストハウスが
何軒か集まっている所があった。一軒のゲストハウスのおばちゃんにツネが聞いた所、
やっぱりアーベンゲストハウスはだいぶ前に取り壊されたとの事だった。
開発の波に飲まれてしまったそうだ。おばちゃんが、すぐそこにあったのよ、と言った先は
すでにフェンスで覆われており、重機が巨大施設らしきものを建設していた。残念。

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近くのゲストハウスで見つけた揺れるベンチ。
これはもしやその宿の変な親父が座っていた椅子。

"ツイテクルナ、ツイテクルナ、クツダメナ〜〜〜!!"

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そんなこんなで夕暮れまでバトゥーフェリンギで滞在した後、ジョージタウンに戻り
RED GARDENという宿近くのフードコートでご飯を食べた。色々あって迷う。

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ペナンは面白かった。
パスポートが無くなる事件に始まり、日本の祭りに出会えた事やアーベンゲストハウス探しなどなど
色んな事が毎日起こり刺激的だった。

翌日、マラッカにバスで行く事にした。
コムター近くに何軒もの中国系のバス会社がありそこでチケットを購入。
ペナンからマラッカまでは意外と遠く、45リンギ。7時間程かかるという事だった。
バスは1日に何本かあり、夜行も1便あった。

基本的にはコムターの旅行会社前から出発し、そのままダイレクトで
マラッカに行くのだが、この日は変更があったようで、ペナンのバスターミナルで
一度乗り換えなければならなかった。それで少し時間を食った事もあり、9:30に出発し、結局
マラッカに着いたのは18時頃だった。

マラッカのバスターミナルに到着。
いきなりマック発見。おぅ、いきなり誘惑ですかマック。では、、、シェークだけ。

シェークを飲んで、17番のバスで街の中心部へ向かった。
そのバスを待っている際に日本人の旅行者が一人おり、声をかけてくれた。
小さいマラッカの街、翌日も偶然街で3回程会ってしまった。中心部までは1.3リンギだった。


さて、中心部に到着。
古いロンプラにSama Sama Guest Houseという宿が載っていたので
そこの話を他の旅行者にしてみると、みんなそこへ行こうとしていた。
歩き方にも載っているらしい。ので、ひとまず行ってみた。

が、宿はあいにく満室で同系列の宿を案内してくれた。部屋代は40リンギと予算内だが
バスターミナルであった客引きの宿も見に行く事にした。

その宿は2人のおじいちゃんで運営されており、片方はもうほぼ動かず。
もう一人は機敏に客引きをし、部屋を案内していた。分担がしっかりされているw
その機敏なおじいちゃんがとても親切で、周辺のレストランの場所などを丁寧に何度も何度も
何度も教えてくれた。おじいちゃんならではの、何回も説明。

本日の宿:HOTEL KOTA LODGE
1泊1部屋40リンギ。今回はツインが無かったのでトリプルを使わせてくれた。
エアコンも効くし、ブランケット、タオル、石けんもあった。ホットシャワーも。
朝はコーヒーも無料。近くには美味しいインド料理屋やマレー料理、中華なども結構あった。

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到着後、宿の機敏な方のおじいちゃんが絶賛するインド料理屋へ行ってみた。
結構混んでいた。実際、カレーはとても美味しかった!10リンギ程。
北インドのカレーだそうです。

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夕食後、夜のマラッカを歩いてみた。
するとなんなのかこの街は。町中で赤いライトが建物を照らしている。
これは、、、アムスのレッドライトディストリクト。。。なんて思わせる程。

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まぁそんな風俗っけな雰囲気は一切なく、千と千尋のワンシーンの様な雰囲気が
少しだけ漂っていた。しかし赤いなこの街。

ここも中国語だらけ。
タクシーの運ちゃんは暇そうにしている。

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そしてトライショーのおっちゃんもご自慢の愛車に座り、暇そうにしている。
マラッカのトライショーは花が沢山デコレートされている。夜は夜で電飾が言わしている。
何と言うか、バンコクのレディーボーイの格差を見ている様な気分にもなる。
(綺麗で華やかなのと、お金がなくてちょっと無理してる系の対比的な)

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多分もうすぐ始まる中国正月のせいか、町中には赤提灯が沢山!

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そんな中、わしらは夜のマラッカに消えて行くのでした。。

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うそです。そんな夜の世界はここにはございません。
ちょっと新しくかったレンズを使ったら今までのレンズでは取った事の無いような
ぼんやりとしたのが撮れたので使ってみたかっただけです。

マラッカ2日目、ツネと相談。お題は、

"もう一泊するひつようがあるのだろうか?"

あっさり万丈一致で"なし”。という事になり、この日もうクアラルンプールへ行ってしまう事にした。

昼前から夕方までマラッカをぶらぶら。
とりあえず昼ご飯に麺を食べてみた。まずまずのお味だが、これが何かは忘れてしもうた。

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マラッカの町並み。
何故か奥の方に写っている人は左方向にすすんでいる。

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そして深夜特急DVDでも紹介されたフランシスコザビエル像。
深夜特急の映像内では酸性雨のせいか、ぼっろぼろだったのに、現在は超綺麗になっているザビエル。
神のご加護を得て、パワーアップ。スーパー宣教師。

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お昼は中国人を中心に観光客で賑わっているマラッカ。
昨晩は暇そうにしていたトライショーもここぞとばかりにそのご自慢の愛車を見せつける。
なんとまぁ、しかしすごい花の量。

blog5DSC_4962.jpg

この場所のお土産屋でまた日本人の女性が声をかけて来てくれたので
話をしていると、どうやら彼女はトライショーに乗りたいらしい。でも一人だと
なんだか乗れない。なので一緒に乗りませんか?と言う。
そろそろクアラルンプールに行くつもりだったが、ではではということで一緒に乗り、
マラッカ海峡を見に行く事にした。といっても全然歩いて行ける距離。

トライショーは2人乗りなので、最初はその子とツネが乗り始め、わしは走る。
遅いだろうと思っていたトライショーも、さすがに徒歩と比べると早い。なので走ったわけです。

そして海を3人で眺める。
その子の仕入れた情報では、このあたりにムツゴロウが生息しているらしい。
なので、ちょっと浅瀬を見てみると、、、、、

沢山居た。ムツゴロウさん。

なんだか知らんがみんな興味津々。
しばらくムツゴロウさんたちを眺めていると、体長1.5m程のトカゲがムツゴロウの住処に
近づいているではないか。ワニかと思った。

するとムツゴロウさんの住処から、今度はムツゴロウ界ではかなり巨大と思われる15cm程の
親玉が、しっぽをふりふりしながらそのトカゲの方に向かっているではないか。

もしやこの親玉ムツゴロウ、みんなを守るためにトカゲを牽制しに行っているのか?
そう見えて仕方がなかった。その光景が2回繰り返され、なんだか感動してしまった。
親玉ムツゴロウの勇敢な姿。とてもその泳ぐ姿からは想像もできないが、絶対親玉ムツゴロウは
トカゲに立ち向かっていたのだ。滑稽な泳ぎ方で。とても愛くるしいムツゴロウ。

有明海に行く事があれば食べてみたいと思います。

そんなわけで18:30のバスでわしら2人はクアラルンプールへ向かったのでした。
マラッカからクアラルンプールまでは10リンギ、所要2時間。
マラッカのバスターミナルでは何社もクアラルンプール行きのバス会社があるので
到着地点を確認して、KLセントラルという中心部に行くバスに乗った方が良いと思う。
わしらが乗ったバスは、TBSというちょっと離れたバスターミナルだったので。

大都会クアラルンプール。楽しみだ。

続く。
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