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性に満ちあふれた遺跡へ。カジュラホ

2013年02月15日 23:17

                                 12:43,2/15、カジュラホ、インド

いや〜インドに着てからと言うものはや2週間が過ぎてしまいました。
友人と旅をしているせいか、あの食事を一人で食べる時の寂しさや、他の旅行者を見かけた時の
話しかけたい!という感情は全然産まれません。
一人旅と二人旅の大きな違いを実感している今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

旅はいつものごとく続き、2/12、列車でサトナへ向かった。
列車の出発時刻は11時25分。が、、起きると既に10時半だった。焦る。
急いで準備をし、早足でリクシャのいる所まで歩き、リクシャを捕まえる。

クンプメーラの影響か今日は人が多い。
よりによってこんな時間ぎりぎりの時に道は人で溢れかえり思う様に歩けない。
オートリクシャも今日はクローズだと言い、行くなら400ルピーだと言い始めた。
仕方なく普通のリクシャを捕まえた。急いでいてもそこまでのお金は流石に払えない。

すでに11時になっていた。列車の時間には間に合わないと思ったが、取り敢えず行って見る事にした。
まぁ乗れなければ別の列車で行けば良い。結局駅に着いたのは列車出発時間の20分後。
インドの列車はよく遅れる。その時ばかりは調子良く遅れていて欲しいと願った。

電光掲示板を見て見ると、運良くわしらの列車が遅れており出発が12:10に変更されていた。
これはありがたい。ホームに行くとまだ列車さえ到着していなかった。
時間もあったので必要な食べ物などを買い、ゆっくりと詫びる様子も無く遅れてやって来た列車に乗り込んだ。
12:30頃だった。そして13時前になり列車が出発。今回はエアコンなしのSleeperクラス。200ルピー。

blog5DSC_6186.jpg


車内では席が無いのかトイレ近くに座っている人も居た。

blog5DSC_6193.jpg

道中は菜の花が至る所で咲き乱れていた。

blog5DSC_6213.jpg


いくつもの駅に停車しながらゆっくりとサトナへと走り続けていた。サトナへは20時頃到着。

列車内には数人の外国人旅行者もいた。
ウクライナ人の女性がサトナに着いたらカジュラホまで行くのか聞かれたが、サトナに一泊すると答えた。
彼女らはタクシーで今日の内にカジュラホまで行くと言っており良かったら一緒に行かない?と聞いてくれたので
それもありだな、と思ったが取り敢えず腹ごしらえのため、申し出を断りサトナ駅構内のレストランに入った。

サトナ駅は思ったよりも大きく、飲食店も数件ある。
人も多く、田舎町の駅とは思えなかった。レストランの店員に町の中心がどちらの方にあるか聞いていると、
タクシーのドライバーと言うインド人が声をかけて来た。
彼は客を乗せてカジュラホから客を乗せてサトナまで来ており、これからまたカジュラホへ戻ると言う。

"1000ルピーで乗ってくか?"
と聞かれたが、バスで行けばせいぜい100-150ルピーで行けると思っていたので高すぎると言って一度断った。
でも彼はからの車でカジュラホへどちらにしろ帰るのだから、値切ってカジュラホまで行くのもありだと思い、
様子を見る事にした。案の定そのドライバー自ら・・・・

"800でどうだ?"
とまた聞いて来たので、

"500ならオーケー"
と言うと、

"800がラストプライスだ"
と言った。

"なら行けないよ、ありがとう"、
と言ったが、500になるなと思ったのでまた様子見。
値段交渉と言うのは時間もかかるしあまり好きではないが、たまにはそれを楽しめる事もある。
今回は楽しかった。

そして結局600と言ってきたのでそれならオーケーと言いカジュラホへタクシーで向かう事になった。
レストランにいたイギリス人にカジュラホからサトナまでタクシーでいくらかかったのか聞いて見ると
なんと1500ルピー。
いくらが相場なのかは分からないがそれを聞いて少し気分も良くなった。

カジュラホまではタクシーで3時間程。
600ルピーを支払って、歩き方にも載っているLAKE SIDEという宿に向かったが閉まっていたので
近くの宿に宿泊する事にした。

本日の宿:SHANTI HOTEL
1泊ダブル一室400ルピー。宿のスタッフにより値段が変わるそうで
同じ部屋でも800することもあるらしい。WIFIはレストランとレセプションで使用可能。無料。
スタッフは感じがいい。韓国人がメインのお客さんらしく、レストランには韓国食品なども販売している。
到着すぐに、チャイ、味付け海苔、キムチなどもサービスしてくれた。
実際4泊した後、改めて面白い宿だと思った。レストランの店員とのこの意思疎通のできなささと言ったら
あっぱれである。ハウマッチ?が通じない。でもチャイをここぞとばかりにサービスしてくれる。

blog5DSC_6218.jpg


カジュラホは初めてインドに来た時にも一度来た事があった。
その時に遺跡もゆっくりと見たので今回はゆっくりしようと決めた。
そんなこんなで本当にゆっくりしてしまい、既に今日がカジュラホ最終日。明日の朝、アグラへと向かう予定。
今日は乾期のインドでは珍しく雨。しかもすでに2時間程降り続いている。いやはや、おかしな天気である。

カジュラホには4泊もしてしまった。
こんな小さな村で特に何もする事なく。
遺跡に行ったのも昨日。最初の3日間は一体何をしていたのだろうかw
洗濯をしたり、ご無沙汰だったブログを書いたり写真をまとめたり、宿に引きこもりそんな事をしていた。

宿のオーナーがここのレストランのなすカレーがうまいから一度食べてみてくれとお勧めしてきたので
2日目の夜、宿のレストランで夕食。しかしこのなすカレーがまた良いお値段。。180ルピーもする。

blog5DSC_6232.jpg

が、味はオーナーの言う通りうまい。
トマトベースのカレーで、辛みは少なめ。茄子のとろみとカレーがとてもうまかった。

遺跡観光はだいたい1時間ちょっとあれば終わってしまう。
周辺にもいくつか遺跡があるようなのだが、ちょいと風邪気味と言う事もあり行く気になれず。
ちなみに入場料は250ルピー。インド人は25ルピーで入れる。

この日は天気も良く遺跡日和だった。

blog5DSC_6241.jpg


彫刻がとても細かく美しい。

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いやー当時の人々は本当にこのように性にオープンだったのだろうか。

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片乳を揉むレリーフ。さすがに遺跡なので興奮はせず。真相やいかに。

blog5DSC_6260_20130215230451.jpg


こうして見るとバリのお寺の雰囲気と似ている。同じヒンドゥー教だからだろうか。

blog5DSC_6265.jpg

遺跡を見終わるとすっかり目的を達成したような気分になった。
特に内容が濃い滞在ではなかったが、カジュラホでのんびり出来たのは良かった。
今後の予定もある程度決まったし。かわいいインド人の子にも会えたし。

blog5DSC_6270.jpg

それより何よりたまっていたブログが追いついた事が一番うれしいのだ。わはは。
2/16、列車でアグラへと向かう。こりゃまた2度目のタージマハール。
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