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ヨガのふるさとリシュケシュでコブラのポーズ。デリー〜ハリドワール〜リシュケシュ

2013年02月28日 04:12

                                  21:02,2/26、リシュケシュ、インド


デリー発の列車で爆睡をしていると、係員に
"ハリドワールに着いたぞ!30分以内に降りろ!"と言われて
慌てて荷物をまとめ列車を降りた。こういう時に限って列車は定刻到着。
もう少し寝ていたかった。

ハリドワール到着は5:50、まだ暗かった。
駅構内のクロークに荷物を預け、簡単にハリドワールを見てまわろうと思った。
ハリドワールはクンプメーラも行われる場所で、ヒンドゥー教の聖地。
聖地と聞くと行きたくなるのが旅人の性ではないだろうか。

駅構内のクロークに行くと、わしのバックパックは完全に鍵がかからないと言う理由で
預かり拒否。またまたインドらしからない事態。駅を出た所に沢山クロークがあると聞き、
まず駅を出た。するとすぐ目の前に安宿やクロークが看板を出していた。とりあえず荷物を預け、
チャイを一杯飲んだ後、ハリドワールのガートがあるエリアへリクシャで向かった。
クロークは30ルピーだった。

リクシャに乗っているとガンジス川が見え始めた。
バラナシやアラハバードと比べて流れの勢いがすごい。
リクシャは20分程走り続けた後、ガートが見える辺りで止まってくれた。

ガートに向かって歩く。
まだ朝方なので気温も寒い。しばらくすると日が昇り始めて来た。
そういえばバラナシでは朝起きれずに朝日を見ていなかった。ここでようやく
ガンガー越しの朝日にご対面。まだ寒い中、朝日に向かって沐浴をしているインド人も少しばかりいた。
手で水を触ってみたが、水はもちろん冷たかった。

blog5DSC_6476.jpg

日が完全に昇り、気温も少しずつ上がって来た。それでも沐浴をするにはまだ寒い。
流石のインド人も体を震わせて沐浴をしているように見えた。インド人w
そしてこの激流。流されないようにガートの至る所に鎖や柵が備えられていた。
命がけの沐浴。なかなかよろしい。

blog5DSC_6492.jpg

ガート付近を歩いているとガードマンの様な人間が声をかけて来た。
何やらチケットの様な物をわしに見せ、

"100Rupee、This is my duty!"と言う。

ガイドブックにも書いてあったが半強制ドネーションらしい。
払う必要がないと事前に読んでいたので、お断りさせて頂き、そのまま周辺を歩いた。
その後も3回程、別の人間に100Rupee!と声をかけられたが、1回目以降は無視しておいた。

ハリドワール観光は物の1時間少々で終了。
お腹もすいたので朝カレー。日本じゃ朝からカレーを食べる事など殆どない。
わしは元カレー嫌い。

blog5DSC_6496.jpg

ちなみにこれで40ルピー。70円程。
味はどこもおいしい。正直もっと味の無い物だと思っていたが、、、さすがはカレーの国。

カレーを食べてまたリクシャに乗った。
リシュケシュに向かうためハリドワール駅に戻った後、近くのバス乗り場へ向かった。
が、バスターミナルの入り口が大型バスで塞がれている。

近くにあったタクシー乗り場のインド人に聞いてみると、
2/20と21はバス、オートリクシャがストライキを敢行しているらしい。
そういえば、デリーでもオートリクシャのドライバーがそんな事を言っていた。参った。

どうしようか考えていると、タクシードライバーがタクシーで行くほか無いと言って来た。
ストライキなら致し方ない。仕方なく豪勢にタクシーで約20数キロ先にあるリシュケシュに向かう事にした。
タクシーは700ルピー。デリーからリシュケシュまでバスでこれば300ルピーで来れるのに、
たった20数キロの移動にそれ以上を払うのは何だが納得いかない。タクシーはやはり高い乗り物なのだ。
後々聞いた所に寄ると通常は乗り合いオートリクシャがあり、それだと数十ルピーでいけるそうな。

そうして約40分程でリシュケシュのラクシュマンジュラーという橋近くに到着。
その後徒歩で歩き方に載っていた日本人がやっている宿、キイロイ家に向かった。

実際に建物が黄色のキイロイ家に到着し、空きがあるか聞くとあいにく満室。。。。
ちょうどそこに居た日本人のおばちゃんが最後の1室をゲットしたらしい。残念。
(後日みそらーめんを食べにここにやって来た。おいしかった。)

しかしながら近くにはゲストハウスが沢山。
歩いて直ぐの宿を数件あたってみると、どこもなかなか綺麗。とりあえず、そのうちの一軒に宿を取った。
周辺には建設中ホテルが沢山あった。

本日の宿:GURU RESIDENCY
1泊ダブルが300ルピー。ホットシャワー、ファン、AC、TVもある。
ここでテレビを久しぶりに見た。チャンネルが多くアニマルプラネットや
ナショナルジオグラフィックも写ったので久々のテレビタイムを楽しめた。
Wifiはない。新しいため綺麗。ラクシュマンジュラー北側。

blog5DSC_6503.jpg


4日目からの宿:Orange Classic
1泊ダブルが300ルピー。
Wifiはなし。ばっちりホットシャワー。コンセントも沢山。
新しいホテルのため、部屋も壁も綺麗。バルコニーもある。
300ルピーなら納得。ちなみにここの裏手にあるGangotori Plazaというホテルは
Wifiがあり、1泊ダブルが400ルピーだそう。
この辺り(ラクシュマンジュラー南側)で何軒も宿を回ったが、最安は250ルピーだった。

blog5DSC_6518.jpg


さて、本来はヨガアシュラムに泊まって毎日みっちりヨガ生活!と企んでいたのだが
いざアシュラムを回りながら宿泊出来るか聞いてみると何処もフル。。。
町も賑やかで好みだったのでアシュラムは諦め、ゲストハウスに宿泊し、その場で参加可能な
ヨガクラスに行く事にした。リシュケシュには数えきれない程のヨガクラスがある。

とりあえず、宿の近くにあったARNAND PRAKASHというヨガクラスに行ってみた。
もちろんここも宿泊はフル。
欧米人ばかりのクラスで始まるのを待機していると、スタッフであろう欧米人が
"上のライブラリーで日本人のクラスがあるから良ければそちらに参加してもいいのよ!"
と、声をかけてくれたので、最初はそっちでやってみる事にした。

するとどうやらそのクラスはヨガティーチャーのコースを取っている日本人の実習の
ためで、まだまだ教え方がぎこちない感じだったw それでも1時間30分、久しぶりのヨガができた。

しかしヨガクラスと言っても沢山ありすぎて何処のクラスに行けば良いか迷う。
特にこだわりもなかったので、インターネットで出て来たガンジス川の見えるスタジオがあるクラスで
次のヨガをする事にした。だいたいどこもクラスの時間が朝と夕方設けられており、殆どの所が
一回だけでも受けさせてくれる。なのでやってみて気に入らなければ他に移れば良いので初心者や
短期滞在者も問題なくヨガクラスを受ける事が出来る。料金もだいたい150~200ルピー。安いもんだ。


さて、2/26の今日現在でリシュケシュ6日目。
ヨガをもう少ししたかったが一旦明日デリーに戻る事にした。
カトマンズにカナダ人の友達が来ており、わしらもカトマンズに行く予定だったので少し早めに行こうと思った。

結局ヨガをしたのは4回。かじる程度で終わってしまった。
正直な所、、、、今日は体が痛い。肩周辺、太もも、腰。まるで老人になった気分だ。
原因はオーバーストレッチだと思うけど、何せどれくらいがちょうどいい加減なのかもわからないので
とりあえず全力でやっていた。その結果、今日の夕方ヨガに行けない程の筋肉痛。

3回通ったAssociation for Yoga and Meditationという
ラクシュマンジュラー南側にあるヨガクラスのスタジオ。

blog5DSC_6526.jpg

blog5DSC_6543.jpg

スタジオは広々として清潔。窓からはガンガーも見える。
ヨガマットなど必要な物は全て無料で貸してくれるので動き易い服を来て開始時間に行けばいい。
気軽に出来て助かる。1クラス1時間45分程で200ルピー。

ヨガの先生はインド人。日本や韓国でもヨガを教えた経験のあるとても丁寧な先生だった。
教え方も問題ないし、内容もすごくバランスが取れてやっていて全く飽きないし、他の生徒達も
熱心に受講していたので、わしらも集中して時間を過ごせた。
色々行って見たかったけど、ここが気に入ったので結局他にはいかず。

興味のあるYoga Teacher Training Courseも至る所でやっていた。
安い所は450EURで1ヶ月、何が含まれているのはわからないし、聞いてまわった訳でもないので
ここが一番安いのかどうかも不明だが、シバナンダヨガのアシュラムでコースを終了した彼女は
1000USD以上払っていると聞いたのでそれに比べれば安い。募集も随時の所があったので、簡単に
申し込みは出来そうな感じだった。

リシュケシュの町は居心地が良く、散歩をしたりガンガーを眺めたりするのに最適だった。
お土産屋も沢山あり、ついつい店に入り、必要の無い物を物色したりしてしまう。

町並み。

blog5DSC_6520.jpg

見ての通り、欧米人が多い。
ただまだ韓国人の波はそこまで来ておらず、数人しか見ていない。
来年には多分、、、、もっと増えて韓国語が町の通りで見られるようになるのだろうか。

リシュケシュのガンガーはハリドワールに比べて断然に穏やか。
山と川に挟まれ地形的にとても美しい。橋からこうして町を眺めると
岐阜あたりの温泉町に見えてくる。ここにもし温泉があったらそれはそれは最高だったのに。

blog5DSC_6531.jpg

ガンガーを見ながら食事が出来る店も沢山。
朝こうしてヨガの後朝食を食べる。運動の後の朝ご飯はうみゃー。

blog5DSC_6534.jpg

郵便局もあるのでたまった荷物もここから送れる。
屋根の上にはどういう訳かいつもこの二人が座って何かしらの作業をしていた。この日は犬付き。

blog5DSC_6539.jpg

固まっているおじいちゃんを発見。
写真を数枚撮ったがどれも動いていないので同じ写真だった。
でもこっちを見てくれてありがとう。眼鏡がおしゃれだと思いました。

blog5DSC_6549.jpg

リシュケシュ最終日前日は、ガイドブックにも載っていたビートルズが
滞在したアシュラムを見学に行って来た。といってもそのアシュラムは数年前に閉鎖され
廃墟になっていた。宿から歩いて30分程でそのアシュラムに到着。

途中でサリーのような物を乾かす人発見。
サリーって、一枚で出来ているのか?

blog5DSC_6553.jpg

アシュラムは案の定立ち入り禁止。アシュラム入り口。

blog5DSC_6558.jpg

が、近くに居た旅行者が、壁沿いに歩いて行くと壁が壊れている所があるから
そこから入れるよ、中にはツーリストもいるから大丈夫だ、と教えてくれたので
恐る恐る中に入ってみる。実際10名程のツーリストが居た。

アシュラム敷地内にはいくつかの建物があった。
敷地面積もかなり広い。東京ドーム10個分くらい?って、何で広さを例える時に
東京ドームが良く出てくるのだろうか。行った事無い人の方が多いはず。

一つの建物に入ってみると、壁にペイントがいくつかあった。
どれもこれもビートルズにちなんだペイントや、言葉などが描かれていた。
ペイントと廃墟がいい感じでアーティスティックだった。いくつか壁がを。

これは日本人が描いたもの。Peaceの"C"が"S"になっている。惜しい。

blog5DSC_6581_20130228035545.jpg

色合いが素敵なペイント。

blog5DSC_6586_20130228035546.jpg

ニコちゃんマーク。

blog5DSC_6589_20130228035546.jpg

鳥。

blog5DSC_6595.jpg

Here Comes The Sun.

blog5DSC_6598.jpg

Imagine.ビートルズってわしの世代ではないからよくわからんがすごいんだね~。

blog5DSC_6602.jpg


廃墟好きにはたまらないこのアシュラムを1時間程見学し、宿に戻った。
明日発のデリー行きのツーリストバスのチケット(13:30発と21:00発があり。450ルピー)も既に購入したので
準備万端。明日の朝ヨガをして、そのままバスでデリーへ戻る。そして明後日飛行機で安住の地カトマンズへ。
ちなみに航空券は8500円程。SpiceJetなどのインドのLCCが何社かが飛ばしている。

ではまた。
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