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いざ南インド突入!

2013年04月29日 01:46

                                 22:06,4/28、オムビーチ、インド


気付くと到着予定時刻の二時間前になっていた。29時間なんてあっという間なのだ。
到着予定時刻の一時間前になり上段のベッドから下段に移った。
同室の乗客の家族が来ており楽しそうに話している。
外の景色を初めて眺めたがこれまでの列車から見る景色とは全く違った。緑が多く椰子の木まで生えている。
初めての場所に来たと言う感覚になった。

列車は遅れゴアのThivimと言う駅についたのは13:20だった。
どれだけ暑いか恐ろしかったが、皆が言うほど暑くは無く心地よい風が吹いていた。
駅前は片田舎の様な景色で土の色と木々の色、鳥のさえずりが重なってとても気分が落ち着いた。南インドに来たのだ。ここからどうやってどこのビーチに行こうか迷ったが取り敢えずアンジュナビーチに行こう。

バイクタクシーやオートリクシャが駅前に止まっていたので値段を聞いてみるとアンジュナビーチまでが300ルピー、マプサという各ビーチにバスが出ている町まで15ルピーだった。バスで行けばかなり安くつくのでバスで行きたいと言うと、バスは少し歩いた大通りから出ていると素直に教えてくれた。
デリーであればバスはないといってタクシーを進めて来るだろうに、南インドでは人も親切なのかもしれない。
少し歩くとバスが待っていた。マプサまでは15ルピー。そしてバスに乗る。

マプサは意外と栄えていた。町の雰囲気もガラッと変わり所々にコロニアルな雰囲気と教会を見かけた。
アンジュナビーチ行のバスはちょうど出発する所でタイミング良く乗ることが出来た。
そしてアンジュナビーチまでは結局一時間かからないくらいで到着。
どこに泊まるか当てはなかったが適当に歩いていると宿の親父が声をかけて来た。
値段を聞くと200ルピーと安かったので部屋を見てそこに泊まることにした。

本日の宿:Valentina Guest house
一泊200ルピー。部屋は広々。ファン付き。これと言って特徴もないが悪くない宿。宿には四部屋しかないそう。WiFiはなし。近くの宿は300-600ルピーだった。600ルピー払えばプールがある所にも泊まれる。

blog5DSC_8483.jpg

ゴアでの生活はのんびりとしている。
アンジュナの町もメイン通りに店やゲストハウスがあるくらいで、比較的静かだ。
到着して少し周辺を歩いてみた。南インドに来たね~と、また思ってしまった。

blog5DSC_8494.jpg

アンジュナにあったカフェはお客ゼロ。
海を目の前にお茶が出来ると言う最高のロケーションなのにも関わらず。

blog5DSC_8610.jpg

殆どの旅行者がバイクを借りて他のビーチに行くと言うのでわしもバイクを借りて二日間借りる事にした。
バイクは一日200ルピー、ガソリンは1Lで58ルピーだった。(150で借りられるらしい。。くそっ。)
もともとアンジュナでは無くアランボルビーチと言う北部のビーチに泊まるつもりだったが
アンジュナと言う響きに惹かれアランボルは日帰りで行って来た。

アランボルは静かで良いと数人の旅行者に聞いていたが予想に反してビーチに周辺の村には
たくさんの店があった。シーズンの終わりと言う事で店は閑散としていると言わざるを得ないが、
ビーチに出ると多くの欧米人が海水浴を楽しんでいた。

特にビーチや海が綺麗なわけでも無いがゴア独特の雰囲気が漂っておりとても良い。
本当にここがインドなのかとも思うが、サリーを来た女性を見るとやはりインドなのだと頷いてしまう。
それでもやはり北インドとは民族が違うのか、顔つきも違う人が居たりする。

アランボルビーチの隣のビーチ。

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ビーチを幾つかの回って見たが、正直どこもあまり大差はなかった。
インド人観光客が多い所もあれば欧米人率の高いとこもある。

カラングートビーチ。沢山のインド人観光客で賑わっていた。

blog5DSC_8561.jpg


バイクに乗っている途中に見つけた綺麗な建物。

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地元の人々は比較的親切。物売りや変な日本語で話しかけて来る人々はいるが多くない。
北インドで苛立つ様な事は不思議な事にあまりない事に気付く。
ここの住む人の半分がキリスト教徒と言う事も少しは関係あるのだろう。

南インドで楽しみだった食べ物。
南インドを訪れたほとんどの人が南インド料理がうまいと言っていたので楽しみにしていた。
村を歩いているとFish Tali 120と言う看板を見つけたので早速食べて見る事にした。何せ久々の魚。
ネパールでももちろん鯖の塩焼きなどは食べる事ができたが、海の近くで魚を食べるのは久しぶりだった。
フィッシュターリーは絶品。味の塩焼きだけで無くカレーの中にも鯵がたっぷり入っていた。
他にはイカのカレー何かも食べて見たけど、新鮮なせいか美味かった。

フィッシュターリー。

blog5DSC_8487.jpg


バイクを借りない場合はバスでも全然移動出来るしそっちの方が安い。
バスはマプサからビーチ方面に頻発している。わしが使ったバスの所要と値段を参考までに。

アンジュナビーチーマプサ(所要25分,15ルピー)
マプサーパナジ(所要20分,14ルピー)
パナジーオールドゴア(所要15分,12ルピー)
パナジーマルガオ(所要40分,30ルピー)

アンジュナビーチ滞在中にゴアの行政の中心部であるパナジと有名なフランシスコザビエルのミイラが
安置されている教会のあるオールドゴアにも行って見た。
ヨーロッパにいた時は何でこんなに教会ばっかあんねん、とほぼうんざりしていたが久々の教会は新鮮だった。

ザビエルの遺体は10年に一度だけ公開される。
次は来年らしいのでゴアに来たら言って見る価値はありそう。
その教会に入って、祭壇右側にはそのザビエルの遺体が入っている棺があった。
下から見ても人の姿が棺の中に見えるのだが、あれがザビエルなのだろうか。

blog5DSC_8643.jpg

懐かしのザビエルよ、あなたはわしの世界史のテストで確実に点の取れる問題の一つだった。
インパクトのある自画像と覚えやすい名前に何度も感謝したなぁと思い出す。
とまぁ、こうして現在のインドでもキリスト教が根付いていると言うのは興味深いものだった。
オールドゴアには教会以外何もなさそうだったので直ぐにパナジへ戻る事にした。
それでも久々の観光気分を味わえた。

パナジを少し歩いてみる。
町並みはポルトガル占領時代の面影が少しあり懐かしくなった。

パナジの町並み。

blog5DSC_8655.jpg

パナジ教会。

blog5blog5DSC_8671.jpg

パナジに来たのは歩き方に乗っていたポルトガル料理店レストランに行くためでもあった。
本当にポルトガル料理が食べられるのか不安だったが、その店に行ってみる事に。
ちなみに歩き方最新版に乗っている場所とは違う所にあった。良くある話だが。。
店内は確かにポルトガル的な雰囲気。インド人のファミリーがステーキを食べていた。
メニューを見るとツナのグリルがあったので、真っ先にそれを注文してしまった。
実際ポルトガル料理があったのかどうか、、、覚えていない。ビールとツナステーキで300ルピー位だった。

店内。

blog5DSC_8667.jpg


そんな感じでアンジュナビーチには五泊。
とりあえず南インドの良さに浸る事が出来た。

続く。
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