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インドから片道7000円で行けるので行ってみた。 コチ〜マレ(モルディブ)

2013年05月16日 19:57

                               15:45,5/16、ヒッカドゥア、スリランカ


コチ発のSpice jet3901便は定刻発。12:50に出発し、14:10にモルジブ共和国に着陸した。
インドとは時差が30分。
着陸前、眼下には早速綺麗な海とリゾートが見えた。さすがモルディブ。小さな島が散らばっている。

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空港着後、イミグレーションを通る。
特に何も言われる事無く無事入国完了。ビザも不要。
入国時にモルディブ出国のチケットが必要と外務省のサイトに書いてあったが、見せろとも言われなかった。
さて旅も気づけばモルディブが81カ国目、人生では99カ国目になった。
旅を始めた時は100カ国目行ければ良いなと思っていたので次のスリランカで希望が叶う。

久しぶりの初めての国だけあって、やっぱりテンションが上がってしまう。
荷物を回収し、外に出る。インドよりも過ごしやすい気候だと思った。
昨日モルジブ在住の友人のさっちゃんに連絡をした所、彼女の友達に時間があれば空港まで行くよう頼んでくれたらしいのだが、それらしき人は見当たらない。んー。多分用事があったのだろう。

どこに行くべきなのかわからなかったがとりあえずお金を両替する事にした。
モルジブの通過はルフィア。1$が15ルフィアになる。ちなみにその辺のスーパーなどで
両替をすると、1$が16ルフィアになる。一応闇両替のたぐいに入るらしい。

6日間の滞在で一体どれくらい使うのか想像もできなかったが、ここで少し両替し、
また後でATMに行く事にした。始めての国で情報収集も特にしていなかったのでさっぱりわからなかったし、歩き方を見ても他の国の歩き方とは少し違い、リゾートホテルの紹介が殆ど。全く持ってワシには役立たず。
とりあえずお金はゲットしたので、何処かに行こう。

空港に荷物を預ける場所があったのでバックパックを預けた。24時間で5ドル。
空港の外にはカフェもありちらっと値段を見るとサンドイッチの横に15と言う数字が見えた。
15ルフィアと言えば一ドル、安っ!と思い注文しようとすると何とドル表記だった。。。
サンドイッチが15ドル。こりゃヨーロッパ並みである。
空港で何か食べるのは諦め、とりあえず空港の前から出ていたバスに飛び乗った。
バスが一番安い交通手段であると言うのは大体世界共通。バス自体は一ドルだった。
バスに乗るとどこかで見た事のある内装。。。。日本のバスだった。

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勝手な思い込みでこれで首都マレまでいけるものだと思っていた。が、、、、、
調べて見るとマレには空港前からフェリーに乗らなければならなかった。
バスはフルマレと言う空港の北にある町に行くものでそこで降り、近くにあった食堂で昼ごはんを食べた。
途轍も無く辛い物を頼んでしまった。それでも空港のサンドイッチに比べれば遥かに安く3ドルほどで食べる外ができた。これくらいなら問題ない。その後また空港に戻りマレへ向かう。

友人のさっちゃんもマレで働いているのでまぁ何処かのカフェでネットでもしていようと思った。
空港に戻りフェリーに乗った。マレは実際空港の直ぐ対岸に見えておりフェリーでも直ぐだった。
マレは世界で最も人口密度の高い町と聞いた事があるだけに道も狭く建物が密集していた。
こんな小さな島にも関わらず車やバイクは多く、想像以上に騒がしい。
モダンなレストランやカフェも多くあり町としては悪く無い印象を持った。
そしてさすがモルディブ、マレであっても海は美しい。

ネットの使えるカフェでコーヒーを飲み、さっちゃんの仕事が終わると言う6時までそこに居座った。
コーヒーも一ドルとまぁ手頃な値段で味もちゃんとしたコーヒーだった。
カフェではモルディブの若者たちが同じようにコーヒーを飲みながら話をし、タバコをふかしていた。
イスラムの国では何故かタバコを吸う人が多い気がする。酒が飲めないせいだろうか。

スカイプで連絡をしてみるも電波が悪く話もできなかったので近くのホテルで電話を借りた。
そして無事に連絡が取れ、直ぐにここに来てくれると言うので待つ事にした。
殆どのモルディブ人が英語を話すと言う事にも驚いた。

10分ほどしてさっちゃんが同僚と共に登場。
15ヶ月ぶりの再会となるのだが、全く変わっておらず直ぐにわかった。

さっちゃんとわしが昨年二月にベナンの首都コトヌーで訪れた日本食レストランの娘さん。
当時ベナンにも日本食レストランがあると聞いて真っ先にそこに向かった際、店員さんとして登場した。
そこでご飯を食べながら話をしただけだった。忘れられないのがさっちゃんのお母さんがコトヌー出発時に
弁当を持たせてくれたことだった。当時のブログはこちらでw 

ベナン編

さっちゃんは既に当時からモルディブで働いており、モルディブに来るなら連絡してね、
と言ってくれていたのでそこでモルディブに行こうと思ったのだった。

再会祝いにTraders hotelと言う高級ホテルの屋上にあるレストランで夕食を食べた。
食べていると急に雨が降り出す。モルディブもモンスーンが始まっているらしい。それでも雨は直ぐに止み、
さっちゃんの同僚のモルディブ人が居るカフェでシーシャを吸いに行く事になった。
モルディブ初日から地元の人と話が出来るのは楽しいものだった。

驚いた事にさっちゃんが急に、"本当にいいタイミングでモルディブに来たね!"と言う。
"えっ、何で?"と聞き返すと、
"わたし今日仕事辞めちゃったから明後日からフリー!!"と言ったのだった。。。さすがに驚いた。
もうこれ以上働けない!と、今日上司に伝えたらしいのだ。
今後は何やらモルディブ人と作った会社で魚の輸出の仕事をし、それが軌道に乗るまでまた何処かで働く予定なんだとか。ふとわしも日本で仕事をする必要はないのだなと思ってしまった。もっと自由に生きていいのだと。

つくづくわしは影響されやすい人間だ、と思いながら少しだけ将来の事を考え物思いに老けた。
そして12時を過ぎた頃、さっちゃんの住むアパートへ戻った。

本日の宿:友人宅
フルマレにあるさっちゃんとスリランカ人、フィリピン人の同僚と3人でシェアしているアパートに
転がり込ませてもらった。綺麗なアパートでエアコンもインターネットも完備。
全て会社が払っているのだと言う。

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泊まらせてもらっているフルマレと言う場所は空港のある島とつながっており、
マレで働く人などのアパートなどが多く建っている。マレでは泳ぐビーチがあまり無いため、
金曜の休日になると地元の人がこのフルマレのビーチにやって来るそうな。わしも泳ぎに何度か行ったが殆どが地元の人だった。多少のゴミが目に付くが海は綺麗だった。

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フルマレにも宿があるようで、欧米人や中国人も見かける。
マリンスポーツを扱っている店もあり、ダイビングやシュノーケリング、サンセットクルーズ、フィッシングなども出来る。リゾートホテルに比べ値段はかなり安いらしい。因みに1ダイブは55$だった。

到着2日目の夜はさっちゃんの友人がマネージャーを務めているCentaraと言うリゾートへ行き、
そこでマレでは飲めないお酒と、豪勢なビュッフェを無料で食べさせていただいた。さすがリゾート。
私等はリゾートスタッフが使用するスタッフボートに乗りそのリゾートへ向かった。さっちゃんは過去にも何度か来ていると言う。四つ星とはいえわしは久しぶりに超リゾートホテルに圧倒されてしまった。
BARは海の目の前、リゾートならではの海の上に建つコテージ、雰囲気は最高だった。
普通に泊まると三万程するそうな。

久しぶりのコロナビールを飲みながら海を眺める。夜だったため残念ながら海の青さは見ることができなかった。
二本目のビールを飲んでいるとマネージャーがやって来た。彼はドイツ人で半年前からこのホテルのマネージャーをしていると言う。わしは世界一周中のバックパッカーです、と自己紹介をしておいた。何でバックパッカーがこんな所にいるんだよ、と自らにツッコミをいれてしまう。そしてそのままビュッフェ会場へ。

まー、本当にビックリ。さすがモルディブのホテルと言う感じだった。
新しいホテルのためインテリアもとてもオシャレ。
食べ物の種類もものすごく多く中華などもあった。たまに刺身などもあると聞いていて楽しみにしていたが流石に刺身はなかった。それでも久しぶりの美味しいビーフステーキやマグロのグリルなどを食べ満足。わしは殆ど飲んでいないが気付くと二本目の赤ワインが運ばれていた。こんな所で赤ワインは一本いくらするのだろうか。

しかし以前にも増して酒が弱くなった、残念な程に。
むしろもう飲めなくなったと言ったほうが良いのかもしれない。
今日はビールを二杯と赤ワインのグラスを一杯飲んだのだが、すぐに眠くなった。
旅中少なくともビールを一本、夕食時に飲んでいたのだが、インドに来て以来、ビールが高くなったので自然と飲まなくなってしまった。そのおかげで、今ではすっかり飲めない。

夕食を終え別のバーに移動することになった。バーは海の上に立てられており、今までに見たことも無いような作りをしていた。バーの真ん中にはすっぽり穴が空いており海が丸見え。魚でも見ながら飲もうや、と言うコンセプトなのだろうか。こんなバーが日本にあったら少々高くても行って見たいものだ。しかしワシは既に酔い、海の上に貼られたネットの上でほぼ寝ていた。何て残念な人なの!と、酒好きが言っているのが聞こえるようだ。

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それ以外はどちらかと言うと地元の生活を楽しんでいると言うのか、海を見たり、泳いだり、コーヒーを飲んだりしている事が多い。泊まらせてもらっているアパートにはスリランカ人とフィリピン人が同居しており、何もせず彼女らと話しているのが面白く居心地がとても良いため離れてリゾートに行く必要も無いなと思ってしまうのだ。しかし折角モルディブまで来たのだ。少しくらいはお金を払っていかにもな景色や体験をしなくては。

対岸から見たマレの町並み。

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マレのフィッシュマーケット。写っているマグロは3000円程。

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マレではサーフィンやボディーボードをやっている人が沢山居た。

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地元ではドニと呼ばれる公共のボート。ボートは30円と安い。これでフルマレからマレに移動する。

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マレの町中。建物は青や黄色で塗られておりカラフル。
歩いているのは楽しかったが、これと言って見る物は無く、1日あれば充分堪能出来る。

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モルディブ語はアラビア語と少し似ているらしいが、、、全く分けのわからない文字だった。

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壁。

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壁2。

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壁3。

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さっちゃん宅で作ってくれたベナン料理。
まさかのモルディブでベナン料理を食べる事が出来るとは。

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5/13、マレをあとに一泊だけリゾートに行って見る事にした。
あれこれ悩んだ結果、アゴダで安めのホテルを予約した。
モルディブに来たことも無く、モルディブの事を調べた事もなかったワシはモルディブがどう言う作りになっているのかさっぱりわからなかった。モルディブには幾つか空港があるが、メインの空港はマレ国際空港。
空港のある島にはフルマレと言う場所がありそこにもいくつか宿がある。空港から首都であるマレは陸ではつながっておらず、フェリーでしか行けない。そんな事も知らなかった。フェリーは常時運行しており空港からマレまでは10分程で行ける。

ハネムーンなどで来るリゾートメインの旅行者は空港に到着後、ホテルのお迎えが来ておりそのままスピードボートか水上飛行機に乗ってそのままホテルに行くので心配なし。

モルディブには何百もの小さな島があり、通常リゾートホテルがその島を使って営業している。
つまり一つの島にホテルは一つしか無く島自体がホテルになっている。そう言うわけでそのような所には公共交通機関はなく、個人で勝手に行く事ができない。なのでホテルのスピードボート等の手配が必要になる。
そしてそれが高いのだ。スピードボートは距離に応じて値段が上がるのだが、例えばマレ南7kmにあるBandosというリゾートで往復70$、30kmほど離れると130$はする。ホテルのサイトにボートの値段が書いてある場合もあったのでそれは確認をした方が良い。もっと遠い所になると水上飛行機でしか行けなくなる。
値段も上がり水上飛行機は350$はしてしまう。それが故、モルディブは高いのだ。

ホテルの宿泊料金自体は安い所で一万五千円前後。通常夕食と朝食が含まれたハーフボード制の所が多い。
モルディブには税金の他にベッド税なるものがあり、ホテル予約サイトなどで表示される料金に二割ほど足したものが請求額になる。何だかモルディブはトリッキーなことが多い。

そう言うわけでわしはFihalhohi Island Resortと言うリゾートへ向かった。1泊14000円払った。
空港へ行くとリゾートのスタッフがいたので彼について行き、スピードボートに乗る。
他にと八人程の客がいたが、ここでもロシア人が多い。そして皆カップル。ホテルは一泊税込で140$、プラスこのスピードボート往復が130$。高いなやっぱり後から考えると!それでも折角モルディブに来たのだからマレにだけいるのはもったいない、と思った上での判断だった。

しかし天気が悪い。今にも雨が降りそうだった。ボートで約一時間、かなり荒々しい波に揺られたが無事にそのリゾートに到着後。小さな島だった。ボートを降りバックパックを前後にしょい、堂々とリゾートに侵入。ボート乗り場の入り口でまず冷たいおしぼりのサービス。気が利くな。そしてチェックインに必要な用紙に記入をする。ココナッツジュースが出てきた。さすがリゾート。
記入を終え鍵を受け取り部屋へ向かった。依然として天気は悪い。

少し部屋でごろついた。エアコンがあるとすぐ眠たくなってしまう。
ごろごろしているとうつ伏せの状態で一時間ほど寝てしまっていた。レセプションに帰りのボートの時間を聞いて見ると、お客様のフライトは15:30ですので、13:30に当ホテルを出発すれば問題ありません。と言った。
わしがいやいや、ここを2時間前に出たら超ギリギリやないかい、と焦せながら言ってしまうと、
こことマレは時差が一時間ありますので13:30に出てもマレ到着は13:30でございます。と説明してくれた。
中国のようにどこへ行っても時差が無い国もあればちょっと行っただけで時差がある国もあるのは不思議だ。
やっぱりモルディブはトリッキーな国である。

折角リゾートに来たので部屋を出て島をぐるっと歩いた。一周しても10分で歩けてしまう程小さな島だった。
リゾートならではの水の上に建つコテージなんかもあった。ただ少し波が強く、ここで夜寝るのは怖いだろうなと思った。

blog5blog5DSC_9406.jpg

島でした事と言えば、シュノーケルセットを五ドルで借りて泳いだくらい。
その他これと言ってすることもなかったので部屋に戻ってごろついたり歩いたりした。
結局天気は一日中よろしく無かった。20時頃夕食のためレストランへ向かった。
メキシカン料理がどう言うわけかあったのでそれを食べた。生ビールは一杯五ドル。
周りは殆どがカップルか家族連れ、誰も一人で来ている人はおらず。一人リゾートなんてまぁこんな物だろうw


これからモルディブに行くバックパッカーの皆様、マレからのボートについてはこちらで見られます。
http://www.mtcc.com.mv/

あと、マレから中東諸国へは2万ちょいで飛べるのでまれの後西へ向かう人は中東へ行くのが良いかも。


5/14、朝日を見ようと6時にアラームで起きたのだが外を見るとまだ暗く、天気もよろしく無かった。
折角リゾートに来たのに残念である。昨日は夕日も見れず。。。とほほ。

自分はこの度でも天気とは相性が良いと思っていたが、さすがに雨季には勝てなかった。
曇りでこれだけ綺麗なモルディブの海。ハイシーズンにはどんな事になるのだろうか。
朝食を食べ、泳ごうかともおもったが、その気になれず、パッキングをした。
しばらく部屋でごろごろしながら、マレから持って来ていたペプシを飲む。かんかん照りの太陽の下で飲もうなんて思っていた事を思い出したが、実際クーラーの効いた部屋で飲む事になってしまった。昨日借りたシュノーケルも使いそうになかったので返した。てっきり12時がチェックアウトだと思い込んでいたため、12時前にレセプションへ向かった。従業員にボートが出発する30前までお部屋をお使い頂けますよ、と言われてしまった。

ボートの時間になりたった1泊だけしたリゾートを去る。
やはり誰かと来てわいわいしながら酒を飲んだりダイビングをしたりする所だった。。。
そしてスピードボートに乗り、直接空港へ向かった。
空港着後、すでにチェックインカウンターがオープンしていたのでそのまま手続きをした。
出国も問題なし。イミグレーション後の免税店のある場所に両替があったので余ったルフィアを両替した。
ここでは到着時に空港で両替した時のレシートが無いと両替をしてくれないのでご注意。

待ち合いロビーには無料のパソコンが置いてあったのでそれでインターネットをして
時間を潰し、ボーディングを待った。さて、次はスリランカだ。
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