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祝100カ国!スリランカ! マレ〜コロンボ〜ヒッカドゥア

2013年05月17日 21:12

                                 17:32,5/17、ゴール、スリランカ


スリランカ航空116便は三十分程遅れ出発。一時間15分の短いフライとだったがミニ機内食が出た。
それに各座席モニターもついており快適だった。邦画が一つあったのでそれを見て時間を過ごした。
綱引きの映画だった。こんな綺麗な飛行機は久々だ。

そうして約1時間15分後、無事スリランカに降り立った。
記念すべき人生100カ国目。100カ国達成したと言う事に関して特別な感情は無かった。
そして別に今はそのことにこだわっている訳でもなかった。少し偏屈になっているのかわし?
素直に喜ぶべきかもしれない。

コロンボの空港は新しいのかとても綺麗。
綺麗な空港に降り立つとボロボロの空港よりも何だかワクワクしてしまう。

イミグレーションではスリランカ出国の航空券を見せろと言われ少し焦った。
まだ航空券は買っていなかったので適当に次はバンコクに行くがいつ行くか分からないのでまだチケットを買っていない、スリランカには三週間程滞在する予定だと伝えた。お金は持っているのか?と言われ、1万ドルは銀行にあると適当に言うとすんなりとスタンプを押してくれた。事前にETAと言う電子ビザの処理をしていたが、それに関しては何にも聞かれなかった。

そして荷物を回収し外に出る。スリランカは蒸し暑かった。
人の顔もインドやモルディブとかわらないせいか新しい国へ来たと言う感覚にあまりならなかった。
予定ではニゴンボと言う町に行くつもりだった。以前会ったスリランカに行った事のある旅人たちはコロンボ空港到着後、コロンボには行かずニゴンボに行った方がいいと言っていた。わしもニゴンボに行くつもりだったのだが、空港の外に出ると暗かったため今日はコロンボに一泊して、明日行く事にしてしまった。後でわかったのだが、空港からコロンボまでは30km程あるがニゴンボはかなり近い。

出発ターミナルにあったATMでスリランカルピーを降ろし、その後コロンボ行のバスに乗った。200ルピー。
35kmの移動に160円程度の運賃であれば安い方かな。
スリランカはインドより少し高いくらいじゃない?と何度か聞いた事があったので納得した。
バスは途中で何度も止まったためかなり時間がかかった。結局コロンボのフォート駅に到着したのは21時過ぎ。
そこから何人かの人に道を訪ね、歩き方に載っていたYMCAの隣にある何とかインスティチュートと言う宿に行って見るも満室。空いていればシングルは750ルピーと言う。仕方なくYMCAへ向かった。

本日の宿:YMCA
1泊ドミが900ルピー。シングルが1500ルピーと高い。
今から別のホテルを探す気力は無かったのでドミに泊まる事にした。
トイレシャワーは共同、1800年代後半にコロンボのYMCAは設立されたそうな。
1階にレストランがある。Wifiはない。

blog5DSC_9468.jpg


コロンボに来たもう一つの理由に日本食レストランがあった。
歩き方にはもしもしと言う安い日本食レストランが紹介されており、夜遅くまで開いているので到着後行こうと決めていたのだ。わしはインドのオートリクシャとそっくりな乗り物に乗りそのもしもしのある所まで行って見た。
古い歩き方だったので移転、閉店している可能性もある。
オートリクシャで約15分程行くと、どうやらそのもしもしの近くに到着したらしい。
少し歩いてその住所を尋ねた物の、それらしき看板は一切無く、いかがわしいバーの客引きが立っているだけだった。勧誘を振り切り、もう少し歩いてみると、SAKURAと言うなの日本食レストランがあったのでそこに入ってみた。新しいバージョンのロンリープラネットを買おうと思った。今持っている歩き方は2007年版、やはり
情報は新しい方が良い。

SAKURAは普通の日本食レストランだった。
既に22時を過ぎていたが、まだ営業中という事だったので、メニューを見せてもらいカツ丼を注文。
少し古いが日本の雑誌なども沢山あったのでそれらを見ながら時間を潰す。カツ丼はおいしかった。

blog5DSC_9467.jpg


無論、カトマンズで食べたものには比べ物にならなかったけど。
お会計をするとカツ丼だけど1000ルピーもしてしまった。日本円にすると800円程。
スリランカは税金が高いらしく、表示価格よりも15%程値段が上がってしまうようだった。

近くには深夜まで開いているマクドナルドもあった。
23時前だったが、アイスクリームを食べるため中に入った。地元の人で賑わっている。
その後少し歩いてみたがあまり人も歩いておらず、若者達がカジノの前でたむろって居るのを見て
もう帰ることにした。

翌朝起きてYMCAのレストランでパンを食べ、コロンボを離れる事にした。
ここから何処に行こうか迷ったが、最初に南へ向かいビーチがある海沿いの町をまわってみる事に決めた。
最初の目的地をヒッカドゥアというサーフィンで有名な町に決め、とりあえず駅のある方向に歩く。

YMCAから駅までは徒歩で10分程。駅に到着し、次の列車がいつか聞くと今だと言うので急いで列車のチケットを買いホームへ向かった。コロンボフォートーヒッカドゥアの列車は85ルピーだった。
どんよりとした雲が広がる中、列車は海沿いを走り続けた。

blog5DSC_9469.jpg

スリランカ人はインド人よりも親切で丸い、と他の旅人から聞いていたのでそれなりに期待していた
部分があった。まだ2日目で言うのは何だが、特にオートリクシャの客引きがしつこく既に参っている。
日本食レストランに行く際にオートリクシャの値段を交渉をしたのだが、住所を見せいくらか聞くと、
"You tell me!"と言うのだ。まだスリランカに到着したばかりのわしは相場も何もわからず、とりあえず50と言ったのだが、すると彼はバカにするようにあざけり笑うのだ。。。You tell meと言われたので、I just told youとなったのだが、、久々にわしの底にある性格の悪さを引っ張りだされるような行動だった。
北インドではこんな事は日常茶飯時。でもそこまでわしはイラッと来なかった。
なぜなら常にイラッとしていたのでそれが普通だった。その後南インドで親切なインド人らに癒された後、
親切な人が多いと聞いていたスリランカでこのような事にあったためちぐはぐしてしまったに違いない。

他にも駅でチケットを買っているとスリランカ人の中年男性が声をかけて来た。
わしがチケットを購入した直後に、"どこに行くんだ?"と聞かれたので、"ヒッカドゥアだよ"と答えると
俺が助けてやるからついてこいと言うのだ。
わしが,"もう大丈夫だよ、チケットも買ったし駅員さんから聞いたから"、と言うと
"you are not Ok, ticket is 200 rupee to Hikkadua. But you can not get a train."と、
意味の分からない嘘を言って来た。

チケットは85ルピーだったし、列車だって5番ホームからすぐに発車するとたった今駅員から
聞いたばかりだった。変なおせっかいは止めてくれと言いその場を立ち去ったのだが、
おっさんは何故かついてくる。少し強い口調で
"I am fine! what do you want for me!"と言ってみると、わしが苛立っているのが伝わったせいか、
わしのバックパックを後ろからドンっ!と押して来たのだ。てめーこいつ何やってんだ!と心の中で思いながら彼の顔を見ると、おっさんも勝手にしろバーカ、と言わんばかりの顔でわしの事を見ていた。
わしは全然彼らの本心が分からなかった。ただ親切にしようとしているだけなのか、それとも金をふんだくろうとしているのか。。スリランカに来ていきなりこのように感情が乱れた事は残念だった。相性が悪いのだろうか。

列車は約2時間でヒッカドゥアに到着。
車内でも何人かのスリランカ人が声をかけて来た。
"どこに行くんだ?ヒッカドゥア?そこはロシア人ツーリストが多いから止めときな。"
"わたしはヒッカドゥアでゲストハウスをやっているから一緒にそこに行って宿を見ないか?1泊1000ルピーだ"
そんなような事だったが、親切には聞こえなかった。この先どうなる事やら。

列車を降りるとまた一人声をかけて来た。
しかし今度は良い人そう。ゆっくり穏やかな口調で話し始めたおじさんも宿をやっていると言う。
1泊900ルピーでビーチの直ぐそばと言うのでそこに言ってみる事にした。
悪い人ではない事が表情から伝わって来た。

本日の宿:Leisure Lodge
一泊シングル900ルピー。
Wifiやレストランはない。トイレシャワー付き。小さな宿。
場所はヒッカドゥアの南の方。Moom beamというホテルの近く。

blog5DSC_9473.jpg

ビーチまでは歩いて30秒。到着後、ビーチ沿いやメインストリートを歩いてみた。
が、やはり多くの客引きが声をかけて来て、わしは参った。
周辺の宿が一体どれくらいするのか聞いてまわった所、1000ルピー払えばwifiもある個室の宿が沢山あった。
安い所では700ルピーの所もあった。今はローシーズンのためは旅行者の姿はあまり無く、閉まっているレストランも多数あった。幸いお昼に食べたフィッシュカレーはうまかった。

blog5DSC_9477.jpg

そんな訳でヒッカドゥアでは泳ぐ事も無く、カフェなどでビールを飲んだりして過ごした。

ビーチ。南インドのビーチと雰囲気が似ているが、わしは南インドの方が好きかも。

blog5DSC_9478.jpg

blog5DSC_9486.jpg


ビーチ沿いの家。

blog5DSC_9487.jpg


サーフィンのメッカとも言われるヒッカドゥアだけど、今は波が荒くサーフィンをしている人を
あまり見かけない。それに泳いでいる人も少なかった。ビーチはかなり閑散としている。
サーフィンやマリンスポーツをしないわしにはそこまで魅力のある町ではなかった。こんな風に
否定的に町を見てしまうのは今まであまり無かった。次はGalleと言う20km離れた町に向かう。
印象を変える素敵な出来事が起こって欲しいものだ。

続く。
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