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子供達の笑顔に癒される毎日。ハプタレ〜キャンディ〜ダンブッラ

2013年05月28日 04:44

                               1:01, 5/28、ポロンナルワ、スリランカ


5/24、ヌワラエリヤへ行こうと思っていたが、どうも物価が少し高いらしいのでスキップして
そのまま古都キャンディーへ向かう事にした。カナダ人のニックも同様にキャンディーに行くと言っていたので
同じ列車で行こうと昨晩話していたが、、。

朝7時頃、ニックがわしの部屋をノックし起こしにきてくれたのだが、
トレッキングのせいか思った以上に体が疲労しており、ニックには悪かったが先に行って貰う事にし、
わしはもう少し寝る事にした。歳だ。

ハプタレーからキャンディへはコロンボ行きの列車に乗れば行ける。列車は一日3本。
7:45発、10:25発、それと11:58発。わしは10:25発の列車に乗りキャンディーへ向かった。
2ndクラスで210ルピー、3rdクラスなら115ルピー。所要は4時間半程。
スリランカは本当に交通費が安くて助かる。

列車は一時間程で、前日のトレッキングの為に下りたオヒヤ駅に到着。
もしかしたら先日のトレッキングで共に歩いた2匹の犬が戻っているかもしれないと思い窓の外を見てみると何と茶色い方の犬が直ぐそばにいたのだ。何だか呪縛から解き放たれたような気分になった。
無事にここまで戻って来ていた事に安堵を感じた。

インドとは大違いのスリランカの列車。中はとても綺麗。

blog5DSC_9820.jpg

キャンディには15時頃到着。
ハプタレーの宿のスタッフにキャンディのどの辺りに安い宿があるか聞くと、湖の近くに沢山宿があると言うので
まずそこに行って見る事にした。古いガイドブックは本当に頼りにならないのだ。
途中何も食べていなかったので、綺麗そうなWhite Houseと言うカフェに入った。
すると偶然にもニックが座っているのを発見。朝はごめんねと真っ先に謝ってしまった。

ニックはSavana Guest houseと言う所に泊まっているらしいが、綺麗な分1泊20USD程するらしい。
とりあえず宿を探すため一緒に湖の方に歩く事にした。

湖の東側を歩いているとすぐにDevon Restという宿があったので
値段を聞いてみると3500ルピーもすると言うので却下。その隣に会った巡礼者用のゲストハウスに行ってみたが
あいにく満室。今日はベサックポヤという仏教のお祭りのため混んでいるらしい。
そこから湖沿いを北に進むと直ぐ小さな道が右側にあったので、そこを入った。するとまた一つゲストハウスが
あったので空室があるか聞いてみると1室だけあると言うのでそこに決めた。

本日の宿:THE LAKE ROUND TOURIST GUEST HOUSE
Add : 8/5 Sangaraja Mawatha(Hillwood Road) / Tel : 081-2222689 / Google map: 7.290106,80.640451
1泊1200ルピー。トイレシャワー付き。WIFIもフリー。蚊帳、タオルもあった。
中心部にあるクイーンズホテルから徒歩5分。駅やバスターミナルから歩くとおよそ20分くらい。
写真取り忘れた。。

他にも仏歯寺の直ぐそばにOlde Empireというゲストハウスがあった。ここはもっと安く
1泊990ルピー。ただ部屋によっては全く光が入らないため、ベッドバグが出るそう。

宿が決まった後は湖をぐるっと一周した。お祭りのせいか町中にデコレーションがされていた。
キャンディには仏歯寺というブッダの歯が奉られているお寺があるのだが、そこには明日行く事にし、
この日はひたすら町を散策。パン屋や綺麗なレストランがメインストリートにはあり賑やかな町だった。
それでも町は予想より小さく、ガイドブックの地図の範囲であれば歩いてまわれるサイズだった。

翌日ニックと待ち合わせをしていたので、彼女の宿へ向かい近くの食堂でランチを食べた。
スリランカ最安のライスアンドカリーはたったの85ルピー。
日本円にすると70円程。味も良く、量もたっぷりだった。

お祭りのため町の至る所でサンドイッチやコーヒー、アイスクリームを無料で配っていた。
仏教ならではなのだろうか。外国人のわしらを見つけると、"アイスクリームを食べて行け!"と言って
長蛇の列にも関わらず、わしらにアイスクリームを持って来てくれた。しかも2つも。並んでいるスリランカ人も
嫌な顔一つせず、こちらを見ては微笑んでいた。スリランカ人は根っから気がいいのかもしれないと思った。

アイスクリームを配る人々。

blog5DSC_9846.jpg


アイスクリームを食べる少女。子供に取っちゃ最高に嬉しいに違いない。

blog5DSC_9855.jpg


適当に町を歩いた後、仏歯寺に向かった。
湖沿いの歩道を歩いてそこへ向かう。

blog5DSC_9857.jpg


仏歯寺の入場料は1000ルピー。高い。。。
それでもブッダの歯が奉られていると聞けばやはり行ってみたくなる。
が、実際にその歯を近くで見る事は出来ず、それが入った三角のケースしか見えなかった。
お祭りのせいかお寺は人で溢れ帰っていた。

奉られている歯に向かって祈りを捧げる人々。

blog5DSC_9862.jpg


多くの人が蓮の花を持ってお参りに来ていた。

blog5DSC_9882.jpg


お寺は再入場が可能だと言うので、18:30から行われるプージャを見るために一旦お寺を出てカフェで一休み。
町は夜になると一層賑やかになり、飾られたデコレーションに明かりが灯っていた。
そしてお寺にもう一度行った後、ニックと夕食を食べ宿に戻った。
キャンディはそのお寺以外に特別見る物が無かったので2泊だけし、次の目的地であるシーギリアロックへ
向かう事にした。

翌日、7:30発のシーギリア直行バスに乗ろうと思っていたが、案の定起きれず、
一旦石窟寺院で有名なダンブッラという町へ向かった。キャンディーのバスターミナルに向かうと
ちょうどアヌラータプラ行きのバスが出発する所で、そのバスに飛び乗った。バスは途中ダンブッラに止まるらしい。バスは96ルピー。実際スリランカ人はいくら払っているのかわからなかったが、もっと安い気がしてならなかった。

10時28分にキャンディを出発したバスは12時半にダンブッラに到着。
たった2時間だったがバスは満席で座る事が出来なかった。
到着して宿が多そうな場所に向かって歩いていると一人のオートリクシャが声をかけて来た。
ガイドブックには日本語を話すオートリクシャに気をつけろという注意書きがあったので、早速
来たか!と思ったが、見た感じ悪い人ではなさそうだった。しかも彼のゲストハウスが1泊1100ルピー
と聞いて、まずそこに向かった。もちろんオートリクシャで送ってくれた。

本日の宿:Golden Rainbow Inn
Add : Vihara Junction, Piriwana Road. / Tel : 077-3079437
1泊1100ルピー。ホットシャワー、トイレ、WIFI、タオル、蚊帳あり。
クマラさんという33歳のスリランカ人が2年前にオープンした宿でかなりアットホームな
宿だった。ビールを買ってくればそれを家の冷蔵庫で冷やしてくれるし、どこかに行きたいと言うと
近くであればリクシャで送迎してくれた。宿的にはとても快適だった。電話をすれば迎えにきてくれるはず。

blog5DSC_9946.jpg


宿に着いた後、クマラさんに安い食堂まで乗せてってもらった。
その後、そのままバスに乗ってシーギリアへ向かった。明日でも良かったのだが時間もたっぷりあったので。
シーギリアまではダンブッラのメインバスターミナルからバスが出ていた。
およそ1時間に1本はあるようで、料金は30ルピー。所要は45分程度。

シーギリアでバスを降りるとすぐに世界遺産シーギリアロックが見えた。
遠くから見ても何だか迫力がある岩だった。詳しくはwikipediaでどうぞ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/シギリヤ

blog5DSC_0023_20130528035433.jpg

しかしながら入場料がとてつもなく高いので入るのを躊躇してしまった。
スリランカ人が50ルピーなのに対して外国人は何と3750ルピー。30USDもするのだ。
でもせっかく来たので、、、入場料を払いシーギリアロックの天辺に登ってみる事にした。

シーギリアロックには多くの観光客がいた。流石に世界遺産。
チケットを見せ中に入ると正面にシーギリアロックが見えてくる。
AC400年代後半にこの上に宮殿があったと思うとさらに不思議に思えてくる。

頂上へは螺旋階段が組まれていた。でもこれ、高所恐怖症の人にはちょっときついかも。

blog5DSC_9964.jpg

それを登ると次は有名なフレスコ画が現れる。
シーギリアレディと言われ、1875年にイギリス人によって発見されたらしい。
1400年も前の物とは全く思えない程良い保存状態だった。

blog5DSC_9962.jpg

更に進むとライオンの前足だけが残った場所にたどり着く。
遺跡を見ると実際に当時の様子を見てみたくなる。エジプトもここもベルセポリスも
さぞすごかったのだろう。でも今はただの遺跡。世界中の遺跡のうち一つくらいは
当時の姿に再現しても面白いと思うけど。。。

blog5DSC_9971.jpg


頂上まではそんなに時間はかからなかった。30分もあれば十分。
頂上からの景色はなかなかだった。スリランカがこんなにももりに囲まれた国だとは
思わなかった。こりゃまるでアンコールワット。

頂上から見えるシーギリアロックへ繋がる道。

blog5DSC_9991.jpg


頂上から見える別角度の景色。

blog5DSC_0006_20130528035429.jpg

上から見えるライオン広場。(ライオン広場というかどうかは不明)

blog5DSC_0013_20130528035427.jpg

シーギリア村の池から見たシーギリアロック。

blog5DSC_0056_20130528035432.jpg

シーギリア観光はおよそ2時間で終了し、17時半のバスでダンブッラへと戻った。
果たして30USDの価値があるかどうかと言えば、、、何とも言えないけど、別に中に入らずに
外から見るだけでも良かったかもしれないとも思える。後にポーランド人から聞いた話では
近くに小高い丘があり、そこから綺麗にシーギリアロックが見られるらしい。
もし知っていたらそうしていたかもしれない。ちなみにオートリクシャにその場所に連れてってもらったのだと。

宿に戻るとイギリス人のカップルがいたので一緒にビールを飲んで2時間程話をした。
久しぶりのビールであっという間に酔ってしまったが、やっぱりこうして宿にいる旅行者と
飲みながら話す時間が好きだ。お互いの旅の話をし、眠くなったら寝る。誰にも会わず一人黙々と
旅行をするのはわしにはもう無理だ。

もう一つ、シーギリアロックを見てわしはそういった観光名所という
物に対して興味を失い始めていると思った。新しい場所だったのに、何故か新しく、新鮮な物には見えなかった。
それはシーギリアロックのせいでは全くなく、わしの物を見る視点が完全に変化してしまったに違いない。
だからもう旅を終えるべきなのだと感じた。スリランカが終わった後、まだ日本には帰らないけど
わしは旅というものを一旦終わらせようと思う。何をするかと聞かれれば、オーストラリアで働くのだけれど。
働くのと旅はまた別物。そういう意味で一旦終わりにしようと思う。。

5/27、ダンブッラには一泊のみにした。
快適な宿で何もせずビールを飲んでいようかとも思ったが、次の目的地であるポロンナルワへ向かう事にした。
ポロンナルワはここからたったの1時間半で行けるので、荷物を宿に預け、昼過ぎまで散歩に出かけた。
有名な石窟寺院に行こうか迷ったが、ここも入場料が1500ルピーもしてしまうので
止めておいた。なので宿近くのお寺へ行き、その後ゴールデンテンプルという奇妙な装飾がしてある
寺に行って見た。

小さなお寺で昼寝をする少年層。

blog5DSC_0060.jpg


ゴールデンテンプルでは僧が行列を作っていた。何なんだこれは。。

blog5DSC_0068.jpg


バスに乗る前に腹ごしらえ。この辺りではライスアンドカリーを頼むと
何と5種類のおかずが山盛りのライスと一緒に出てくる。しかも激安。これで150ルピー。120円。

blog5DSC_0077.jpg


そのレストランに居た将来男前候補。

blog5DSC_0078.jpg


そういう訳で、ポロンナルワ行きのバスが出る場所まで宿のクマラさんに送ってもらい
15時10分、バスに乗った。92ルピー。さて、ポロンナルワの遺跡も残念ながら30USD。
果たして行くかどうか。。。

続く。
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