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スリランカ最終章、ありがとうスリランカ! トリンコマリー〜アルガンベイ〜エッラ〜二ゴンボ

2013年06月07日 02:49

                                 22:55,6/6、二ゴンボ、スリランカ

6/1、トリンコマリーのバスターミナルを6時30分に出発。
バスの運転手にアルガンベイに行くか聞くと頷いたので、乗り換えも無く行けるものだと
思っていたら、結局バスを3台乗り継ぐ事になった。

まずトリンコマリーからKalmunal(ここまで226ルピー)へ。
その後Akkaraipattu(ここまで38ルピー)で乗り換え、Pottuvil(ここまで64ルピー)へ。
Pottuvilからアルガンベイまではトゥクトゥクで300ルピー。ちょうどバスにニュージーランド人がいたので
トゥクトゥクをシェアしてようやく15時頃、目的地に到着した。長かった。。

本日の宿:Toropicana
1泊ハットの様な建物に泊まり900ルピー。
Wifiはないが隣のレストランのが飛んでる。トイレシャワー、蚊帳はある。
が、わしの部屋には無数のアリと、1匹のネズミが住み着いていた。

blog5DSC_0234.jpg


アルガンベイには何故来たんだろうか。
本来ならトリンコマリーから北部のジャフナに行ってそこから南に行き、
綺麗にほぼスリランカ一周をしようと言うのがプランであったのに。
後々アルガンベイに行った理由を考えると不思議な程思いつかない。

アルガンベイは有名なサーフィンスポットのため、ビーチ沿いにはサーフボードを
貸し出している店があったり、サーファー達がボードを持って歩いる光景が広がっていた。
サーフィンをするべきだったのだろうが、そんな気分にはならなかった。
しなければいけない事など、旅中は何も無い。

アルガンベイ到着日は一緒にトゥクトゥクをシェアしたニュージーランド出身のモラナおばちゃんと
夜ご飯を食べた。生まれはドイツらしいのだが、ニュージーランドの良さにハマってしまい
20年程前に移ったそうだ。過去に何度も日本からの学生達をホストした事があり、日本人の事は
丁寧で優しいので好きだと言った。普段は健康的な生活を基礎としているためあまりお酒は
飲まないそうだが、1本だけビールが飲みたいと言う事で近くの店でビールを1缶だけ飲んだ。

アルガンベイは思ったよりも静かだった。
ツーリストが多いと聞いていたので、ビーチはごった返し状態と思っていたが
それとはかけ離れていた。ビーチ沿いにはレストランが並んいる。何故だか沢山の警察がビーチの見回りをしていた。

アルガンベイには3泊。
これと言って何かをした訳ではないのだが、まぁいつも通り。
ただこの辺りにあるどのレストランでご飯を食べても美味しかった。
カレーもロティもフライドライスも他の場所で食べた物よりもここの物が美味しかった。
特にWhy not?という店のチーズオニオントマトロティが最高にうまかった。

宿がある通り。

blog5DSC_0235.jpg

サーフィンポイントで。小さな子供達も簡単に波に乗っていた。

blog5DSC_0248.jpg


6/4、さてスリランカ旅行ももうじき終わり。
6/8発のフライトに合わせて、ここから二ゴンボへ向かう。アルガンベイから
二ゴンボまではちょっと遠すぎるので、先日既に行っているハプタレー近くのエッラという村に行く事にした。
起きて昼飯を食べた後、Pottuvilのバスターミナルへ。

バス停に着くとポトビルからアルガンベイヘ行った時のトゥクトゥクの運転手がよりによって話しかけて来た。
典型的な親切を売りつけようとするタイプだったのであまり相手にしたく無かった。

案の定話しかけて来た。

"バスで行くのは止めてトゥクトゥクで近くの町まで行き、そこからバスを拾えばもっとバスが出てるぞ!
そもそも今日のバスはここから出ないかもしれない、どうだ?1300ルピーで行ってやる。破格だぞ!"

わしがノーと言おうが色んな理由を言おうがお構いなし。
このままではどんどん気分が悪くなりそうだったので近くのパン屋さんで紅茶を飲んで待つ事にした。

バスの出発35分前、バス停に戻るとまた彼が来てしまった。

"どこ行ったかと思ったよ、探したんだ、ほら、バスがもう来てる。心配したぜ、なぁ、タバコくれないか?"

グッバイとだけ言ってバスに乗った。
出発を待つバスの中はまるでサウナのようだった。
降りて外で待とうかともおもったが、また奴が話しかけて来そうなので、
ダラダラ垂れ落ちる汗を我慢しながらバスで待った。おかげでここ最近日焼けした古い肌がふやけ、
バス出発後は、皮むきと言う暇つぶしが出来た。とりあえずバスでMoraganalaまで行く(110ルピー)。

途中、隣のおじさんがワシの方を叩き窓の外を指差していた。外を見て見ると象が数匹草を食べていた。
"野生?"と聞くとそうだという。象が珍しいのか他のスリランカ人も象を見つめていた。

バスは2時間でMonaragalaのバス停にに到着。さてどうやらここからElla 行のバスは無いようで、
まずWellawayaへ行き、そこからエッラへ向かう。Wellawaya行のバスは16:21に出発。ナイスタイミングだ。
こうして窓から入ってくる風だけが頼りなバスばかりに乗っていると、流石にエアコンが恋しくなってくる。
エアコンが効いた部屋で涼んだのはヒッカドゥアのカフェ以来。

18時前、Wellawayaのバスターミナルに到着。意外にも遅くなってしまったのでバスが
まだあるか心配だったが、近くにいたバスの運転手に聞くと後20分くらいしたら来るよ、と教えてくれた。
何か飲もうと思いバスターミナルの売店でコーラを買おうとすると、、、" Hey Japan!"、と親しげに声を
かけてくる輩が居た。するとどうやら先日わしがこの村に到着した時に宿まで乗せてってくれた輩だった。
顔までは覚えていなかったが、何となくこの輩だったなと思い出した。

スリランカで唯一わしが苦手な人々が、このトゥクトゥクドライバー。特に20〜30歳の男。
世間話を仕方なくしていると、またこの輩が、"今日のバスはもう無いかもしれない、ここで後20分程
待って来なかったらどうするんだ?今回は1000ルピーで前泊まった宿を紹介してやるよ!"と言ってくる。
出た出た。そう思うほかなかった。そしてまたエッラまでトゥクトゥクで無料で良いから乗りなよ!などと
言ってくる。嘘八百である。その男がバスはここに来るからここで待てと言うのだが、どうも胡散臭いので
最初に聞いたバスドライバーにもう一度聞くと、直ぐそこに止まっていたバスに乗りなさいと教えてくれた。
やれやれ、あの輩。嘘八万だ。

そして無事に18:40にエッラ行きのバス(58ルピー)が出発。
どうやら無事今日中にエッラに到着することが出来そうで安心した。

バスは1時間でエッラの町に到着。
外は既に暗かったが、メインストリートに沿って少し洒落たレストランが並んでいた。
村は欧米人の好みそうな店の明かりで想像以上に明るかった。

スリランカが好きな理由にガイドブックをそんなに見なくても快適に旅が出来るという点がある。
聞けば大体正確に教えてくれるし、宿もそこら中にある。移動も国が小さいので楽だし、バスも
多方面に頻発している。乗り換えさえすれば何処にだって行けるのだ。

どの宿にしようか迷ったが、駅近くの宿にしようと思いそこに行ってみた。

本日の宿:Sun Top Inn
1泊1000ルピー。Free Wifi、トイレ、ホットシャワー、タオルあり。
部屋はスリランカで泊まった宿の中で一番綺麗だった。親切なファミリーで
経営されている。

blog5DSC_0251.jpg


翌日、何処に行けば良いのかもわからなかったが、近くにリトルアダムスピークと呼ばれる
山があると言う。村から歩いても45分で行けると言うのでぶらぶらがてら、そこへ向かった。

先日会ったベンからここにあるCafe Dreamというレストランのピザが物凄くうまい!っと
聞いていたので立ち寄ってみると、ピザが700ルピー。そんなにうまいのかと食べるつもりで
来たのだが、手持ちのルピーは残り僅かだったため、止めておいた。
もっとローカルな所は無いものかと思いすぐ近くにあった店に入った。カレーがいくらか聞くと
200ルピーとまぁまぁ良心的だったので、歩く前に腹ごしらえ。

紅茶がいくらか聞くと最初は50ルピーと言ったのだが、
話をしばらくした後、お会計をお願いすると、"君はローカルプライスで良いよ!"と言って
紅茶を25ルピーにしてくれた。特に何かを褒めた訳でもなく、話が盛り上がった訳でもないのに
自ら半額にしてくれるなんて、ありがたい物である。

スリランカでは明らかに外国人プライスと言うのが設定されている。
特にツーリストが多い所では、メニューも2種類あり、大体外国人はローカルの2倍払っている事になる。
実際はわからないけど、バスだって多分区間によっては外国人プライスな所があったと思う。
まぁそれは仕方ないのだが、それでもこうやってローカルプライスを適用してくれるのは嬉しい。

村の通りで野菜市場開催中。

blog5DSC_0255.jpg


リトルアダムスピークまではゆっくり歩いてもあっという間だった。45分程。
ピークと言っても標高が高い訳ではなかったが、ビーチからこういった山間の村の景色を
眺めるのは新鮮な気分になる。それに涼しさが何とも心地よい。

リトルアダムスピークからの景色。

blog5DSC_0261.jpg


また不意に訪れた便意。
一体何なんだわしの大腸は。山中で漏らすのはごめんだったので、、、
茂みに隠れて、、、、、。漏らすよりはマシ。
そういえばスリランカではトイレットペーパーも使う機会が減った。
トイレの横についているお尻を洗う水で洗ってしまう方が多い。

そのまま帰るのもつまらないので、近くにあったTea Factoryに行って
新鮮だと言うグリーンティーの葉を購入。その直ぐそばにはCafe 98というホテルのカフェがあったので
立ち寄った。もちろんホテルのカフェなので安くは無かったが、注文したウバ茶は美味しく、景色も良かった。

blog5DSC_0273.jpg

散歩途中のTea Plantation workers。
写真を撮るとすかさず、"Money!"と言われた。

blog5DSC_0264.jpg


スリランカの旅の満足感のせいか、もう充分という気持ちになっていた。
スリランカにはインドとの違いを知りたいが為に来たのだが、全然違う事がわかった。
似ている点はもちろん沢山ある。顔も似ているし、肌の色も、食べ物も物によっては似ている。
が、肌で感じる人々の印象や町の雰囲気は全然違った。町は綺麗だし、インドのように
毎日ホームレスやストリートチルドレンを見る事もない。もちろん貧しい人は沢山見たけど
インドに比べれば、生活水準が高い気がする。貧富の差はインドに比べれば狭いのだろう。
それにやはり人々の笑顔や話し方などが柔らかかった。イランも人は良かったが、スリランカも
トゥクトゥクドライバーを除けば相当人が良い。インドとどっちが好きかと言われれば、
答えられない。インド、ネパール、スリランカ、どれが一番好きと聞かれれば、ネパールと答えるけどw


6/6の朝、宿を出て駅へ向かった。
結局コロンボへは鉄道で向かう事にした。バスの方が安く早いのだが最後の長距離移動は鉄道で。
ちなみにエッラからコロンボへはバスだと6〜7時間。鉄道は9時間。
残金があまり無いにも関わらず、朝一のコロンボ行きの列車には1等車両があるというので
奮発して1等にした。料金は1250ルピー。2等だと600ルピーと半額だったが、
スリランカの一等車両がどんな物か、試してみたかった。

6:39発の列車に乗り込む。
ホームがある所に列車は何故か停車せず、もう一つ向こうの線路に停車した。
なのでホームを降り、列車にはよじ上る格好になってしまった。

エアコンは効き過ぎな程効いていたが、一等は見た所2等と変わらなかった。
後、車両内にいくつかあるモニターでトイストーリーが垂れ流しにされていた。
久しぶりのエアコン。外はあまり暑く無かったので有り難みにかけたが、それでも
気付くと爆睡していた。。。目を覚ますと12時過ぎ。約5時間も寝てしまった。

車内。
blog5DSC_0281.jpg


やっぱり列車は楽だな、何て思いながら寝たり起きたりを繰り返し
16時にコロンボフォート駅に到着。またコロンボに戻って来てしまった。
駅を出て二ゴンボ行きのバスに乗るためセントラルバスターミナルへ歩いた。
いよいよ最後の宿泊地。24日間のスリランカ旅行が終わろうとしている。

二ゴンボ行きのバスは頻発しているようで、待つ必要も無かった。
16:18にバスが出発(53ルピー)。
またうたた寝をしながら二ゴンボのバスターミナルには17:40に到着。
そこからビーチまではトゥクトゥクで150ルピーと言うので乗せてもらった。

適当なところで降ろしてもらい、スリランカ最後の宿探し。
残金も1500ルピー程しか無いので、1000ルピー以下の宿を探す。
メイン通りにからビーチ側にある宿はどこも2000ルピー。別にドルを両替すればいいっか、と思ったが
道を挟んだ所の宿のおばちゃんが手招きをして来た。見るからに良い人そうだったのでそこに決めた。

本日の宿:Sea Joy Guest House
1泊1200ルピーの所を900ルピーにしてもらった。
部屋はきれいでトイレシャワーもある。タオルとwifiもあった。
ゆっくり話すおばちゃんはとても感じがいい。

blog5DSC_0284.jpg


二ゴンボに到着し、わしのスリランカの旅は終了。
メイン通りにはお土産屋やレストランも多く、賑やかだったが近くにあった安い食堂で
持ち帰りをし、部屋で食べた。隣の部屋の宿泊者は意外にもパキスタン人だったので
彼らと少し話をし、早々にに部屋に戻りこれを書いている。スリランカは良い所だった。
写真を取る場所としてもなかなか良い所だった。また来たい国の一つになって良かった。

明日一日昼間は何をしようか。ビーチに座りビールでも飲もう。
わしの飛行機は6/8の深夜1時。バンコクに帰る。

その先には吉牛。よだれでてもーた。
ではバンコクで!
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